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乙女椿 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.夕笛 ゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみ
2 1.下田の椿 とつチリンと恋でした船が出て行く下田の港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにきてきっと帰って来る人とそんな気がした秋でした春がゆらゆら下田の岬散った椿が春に舞うお帰(かえ)
3 13.夕笛 恋の夢のふるさとおさげ髪君は十六春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
4 42.夕笛(1967.8) ゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみ
5 13.夕笛 ゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみ

6 11.別れ出船 け知らずの銅羅の音に泣いて泣かせる磯千鳥乙女椿もほろり散る青い月夜の名残り船肩を抱きよせひとしずく胸に涙のしみのあときいてくれるなその先は海の男の生きる道消えてせつない泡沫(うたかた)もこんど椿の咲く日まで島よ
7 13.夕笛 ゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみ
8 20.安里屋ユンタ(乙女椿) CW872820.安里屋ユンタ(乙女椿)作詞沖縄民謡作曲沖縄民謡サー安里屋ぬクヤマによ(サーユイユイ)あん美らさ生りばしよ(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)サーいみしゃから天晴り生りばし(サ
9 13.夕笛 恋の夢のふるさとおさげ髪君は十三春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
10 39.安里屋ユンタ(乙女椿) -民謡(下)39.安里屋ユンタ(乙女椿)作詞沖縄民謡作曲沖縄民謡サー安里屋ぬクヤマによ(サーユイユイ)あん美らさ生りばしよ(マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)サーいみしゃから天晴り生りばし(サ
11 7.二見情話 乙女椿-決定盤 花・沖縄のうた7.二見情話作詞照屋朝敏作曲照屋朝敏二見美童やだんじゅ肝清らしや海山ぬ眺み他所にまさてぃヨ二見村嫁やないぶしゃやしが辺野古崎