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二階の窓 】 【 歌詞 】 共有 57筆相關歌詞

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1 47.JIP.JIP.のU・F・O ダーズJip-Jip二階の窓であなたの円盤待ちこがれているJip-Jip私の彼を夜空へ連れてってカー ... ならばJip-Jip二階の窓につれて帰ってねJip-Jip二階の窓につれて帰ってねJip-Jip・・・
2 9.JIP.JIP.のU・F・O ダーズJip-Jip二階の窓であなたの円盤待ちこがれているJip-Jip私の彼を夜空へ連れてってカー ... ならばJip-Jip二階の窓につれて帰ってねJip-Jip二階の窓につれて帰ってねJip-Jip・・・
3 9.UKINE に秘められた日もどうかどうか夢を見させて二階の窓を壊して久しぶりに外へ出たシェパード一人になりたいリードで繋がないでよどちらつかずの気持ちほど気付かず部屋に増えて行くでも埃まみれの逃げ道仕方がないことばかり抱え
4 2.UKINE に秘められた日もどうかどうか夢を見させて二階の窓を壊して久しぶりに外へ出たシェパード一人になりたいリードで繋がないでよどちらつかずの気持ちほど気付かず部屋に増えて行くでも埃まみれの逃げ道仕方がないことばかり抱え
5 14.いつでもどこでも どこでも作詞田中拡邦作曲田中拡邦二階の窓で僕の名を呼んだ輝く君は身を乗り出してずいぶん昔に見た古い映画の場面の様で素敵だね二人を結びつけた偶然にただ驚くよ目には見えないものをいま僕は信じよう決して枯れな

6 3.ライカ br>作詞 Deu作曲 Deu誰もいない二階の窓から白む空に星を探すわ頭の悪い私が覚えているあなたと同じ名前の星もう少しあともう少し息をしていたらねえきっと私報われる気がするのあなたが置いていったものごめんね全
7 1.12月29日 と笑えよ何処にも行くなよ忘れられないだろ二階の窓から見える出て行った後ろ姿は果てし無く遠く二度と届かない伝わっていないけど特別だったの
8 4.相変わらず僕は ルで僕の入れたこの薄いコーヒーを君と二人二階の窓から街を見下ろせば僕らだけの景色がある相変わらずそこにいてよ相変わらず笑っていてよ相変わらず僕は君の歌を歌うよねぇ僕の作ったメロディーに君の言葉のせて赤いキッチン
9 1.蛍 作曲関取花誰もが皆寝静まった頃に向かうよ二階の窓少しだけ開けておいてよ僕が迎えに行くから君を連れて行くから憂鬱なんて切り裂いて真っ暗闇を駆け抜けて誰も知らないとこまで行こう傷口に冗談塗って風にさらして乾かして星
10 10.海宿 )の旅路は骨まで寒いそれより心はまだ寒く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですかなみだがなみだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手で
11 4.僕の衝動 れるかい? WOW WOW WOW…君は二階の窓辺心配そうに見てるけど唇赤い血が滲む僕が生きてる証(あかし)ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble)衝動止められなかった空が白んで来たけど後悔してない一
12 2.海宿 )の旅路は骨まで寒いそれより心はまだ寒く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですかなみだがなみだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手で
13 3.今夜星の見える丘に the night二階の窓からESCAPE(ESCAPE) into the night隣の塀からGET DOWN(GET DOWN)電光石火でかけてゆけ25時も少し前次のトンネル抜ければ…数えきれない星の海浮かぶ月に目を奪われ立ち止まって少し遠くで手を振る君ゆるんだ頬に風が触った ... 綺麗ないつもの丘でおちあえたら into the night二階の窓からESCAPE(ESCAPE) into the night隣の塀か
14 4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜 しじゃ利根の川さえ越せやせぬ情け我孫子屋二階の窓辺身銭(みぜに)包んで身銭包んで下ろす帯「取的さん…泣いてんの!大きい態して横綱の卵は泣きべそだネこんな浮草ぐらしの酔いどれ女…どうせろくなもんはないけどネさぁ、
15 5.腹!筋!録! 理論と運と気迫で神様一生のお願いルッキン二階の窓からズッキンあのコが見ているドッキン恋する奇跡起こせ(い・く・ぜ)かっとばせかっとばせかっとばしてかっこつけ!つっぱしれつっぱしれつっぱしってつきあって!どーんと
16 28.曇り空 .曇り空作詞荒井由実作曲荒井由実二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
17 16.目には青葉山ホトトギス初恋 ゥドゥピドゥ体育倉庫の脇で笑う姿見つけた二階の窓のわたしドキドキ胸は高鳴ってくる汗をぬぐった後にふいに目が合うボーイ2秒間の沈黙射たれたハートあぁどうしよう未来のすべてがたのしく見えるこの気持ちはそうだあれだ!
18 1.海宿 )の旅路は骨まで寒いそれより心はまだ寒く二階の窓からいか釣り船をながめる瞳が凍ります後ろ指から逃げてきたわたしは生気地(いくじ)なしですかなみだがなみだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手で
19 5.風鈴横丁 鈴横丁覚えてますかかすてら色のたそがれが二階の窓を染める頃どこからともなく風鈴が別れちまいなと鳴って来た角の酒屋のオヤジが言うよあの頃バンカラな学生は毎日毎日よく騒いだねあ〜みんなみんなどこかへ行っちまったねあ
20 5.はやくおとなになりたい らアスファルト火傷しそう8時になったらね二階の窓を開けるんだよママにはナイショにして屋根の上で話そう大人たちはビール美味しそうに飲んでる私は炭酸の冷えたグラスにキュッとはやくおとなになりたい書いて消した言うこと

21 5.あじさい そっと手を引かれるまま暖簾をくぐりました二階の窓の簾越しやまぶきが覗けば花は咲けども実はならず湿った空に溶け出します可愛いひとはぼんやりと畳を見つめふっと夜が横切れば白い笑顔見せるんですさいだぁのストロオに細い
22 1.初恋の頃なれば なれば作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一二階の窓に寄り添ってカーテン越しに空見れば明るい明るい空なのに私の心はなぜ暗いどうしてこんなにさみしいのなんだか知らない恥ずかしい夢見るようなこの気持ち初恋かしら小鳥も花
23 7.dog .dog作詞吉田省念作曲吉田省念二階の窓から飛行船浮かんだ午後に待ちわびたよ次の季節この街をつつんでゆく公衆電話と歩道橋靴紐は硬く丘の方へと高圧線鳥が高く空を飛ぶ古いフィルムの様に光さすシネカリグラフィ
24 1.越後母慕情 ごころあゝ東京に…越後とおんなじ雪が降る二階の窓から出入りする真冬のくらしはつらかった母は日向(ひなた)でお蚕(かいこ)さんのまゆだま紡(つむ)ぎ手をよごすあゝ十日町…トントンカラリの機(はた)の音この子をお嫁
25 2.曇り空(荒井由実カバー) umi Arai作曲 Yumi Arai二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
26 7.俺の空 たいに生えてきて空がふたつに割れちまって二階の窓から眺めてたちっちゃなカワイイ富士山ももうこれっきり拝めない空が…空が…俺の空が…なくなったほんのわずかなゼイタクだった日向ぼっこももう出来ない暗い雨戸を開けるた
27 15.苺の季節 しまいました苺の季節になると思い出すのは二階の窓辺のちいさな鉢植え君が花屋で買ってきたんだったね青い苺がたくさんついてたいつか真赤になったなら二人で食べようねと言ったけれど別れの時が来て苺は枯れたね君を愛したわ
28 5.目には青葉山ホトトギス初恋 ゥドゥピドゥ体育倉庫の脇で笑う姿見つけた二階の窓のわたしドキドキ胸は高鳴ってくる汗をぬぐった後にふいに目が合うボーイ2秒間の沈黙射たれたハートあぁどうしよう未来のすべてがたのしく見えるこの気持ちはそうだあれだ!
29 1.目には青葉山ホトトギス初恋 ゥドゥピドゥ体育倉庫の脇で笑う姿見つけた二階の窓のわたしドキドキ胸は高鳴ってくる汗をぬぐった後にふいに目が合うボーイ2秒間の沈黙射たれたハートあぁどうしよう未来のすべてがたのしく見えるこの気持ちはそうだあれだ!
30 9.鉄塔の上の2人 ミドリあたしはそっと二階の窓から、あなた目掛け床にダイブ世界制覇、目論むうちにトキメイて背面からダイ ... ブユーあたしはそっと二階の窓から、あなた目掛け床にダイブ世界制覇、目論むうちにトキメイて背面からダ
31 1.終恋 ら本当は時間を止めたかった灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかったもうすべてが届かない最終電車は出て行ったわ私ひとりを残して蒼白いレールのその上をは
32 6.Together for Christmas ko Matsuda・Ryo Ogura二階の窓から外をのぞいたら車の窓からみんな手を振るのすぐに降りるわ時間ね…約束のずっと待ってた楽しみのパーティー Let's get together for Chris
33 14.苺の季節 しまいました苺の季節になると思い出すのは二階の窓辺のちいさな鉢植え君が花屋で買ってきたんだったね青い苺がたくさんついてたいつか真赤になったなら二人で食べようねと言ったけれど別れの時が来て苺は枯れたね君を愛したわ
34 13.尾道の女 みたかったあゝ尾道ひと月前にゃいたという二階の窓でいさり火をひとり眺めてあの娘をしの
35 3.冷めたコーヒー 土曜の夜だってのにこの僕ときたら喫茶店の二階の窓から見える街を眺めてはため息を一つ吐いてはまた一つ吐いて冷めたコーヒーをすすりながらおかしな時間の中で動いてる戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに君がここにい
36 14.尾道の女 みたかったあゝ尾道ひと月前にゃいたという二階の窓でいさり火をひとり眺めてあの娘をしの
37 31.苺の季節 しまいました苺の季節になると思い出すのは二階の窓辺のちいさな鉢植え君が花屋で買ってきたんだったね青い苺がたくさんついてたいつか真赤になったなら二人で食べようねと言ったけれど別れの時が来て苺は枯れたね君を愛したわ
38 2.曇り空 .曇り空作詞荒井由実作曲荒井由実二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
39 6.D×D×D 詞綾小路翔作曲綾小路翔 Fly high二階の窓からブレイク・アウト(ブレイク・アウト!!)あの真っ赤な月から逃げ失せろ(ベイベー!!)この街で一等イカしたマイトなガイ(DONDON!!)誰もがそいつになりてぇ
40 1.尾道の女 みたかったあゝ尾道ひと月前にゃいたという二階の窓でいさり火をひとり眺めてあの娘をしの
41 10.あじさい そっと手を引かれるまま暖簾をくぐりました二階の窓の簾越しやまぶきが覗けば花は咲けども実はならず湿った空に溶け出します可愛いひとはぼんやりと畳を見つめふっと夜が横切れば白い笑顔見せるんですさいだぁのストロオに細い
42 13.終恋 ら本当は時間を止めたかった灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかったもうすべてが届かない最終電車は出て行ったわ私ひとりを残して蒼白いレールのその上をは
43 25.終恋 ら本当は時間を止めたかった灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかったもうすべてが届かない最終電車は出て行ったわ私ひとりを残して蒼白いレールのその上をは
44 47.終恋 ら本当は時間を止めたかった灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかったもうすべてが届かない最終電車は出て行ったわ私ひとりを残して蒼白いレールのその上をは
45 29.終恋 ら本当は時間を止めたかった灯りのともった二階の窓にあなたの影がなつかしい元気そうね幸せそうね誰かの影が寄りそう来なければよかったもうすべてが届かない最終電車は出て行ったわ私ひとりを残して蒼白いレールのその上をは

46 5.あじさい そっと手を引かれるまま暖簾をくぐりました二階の窓の簾越しやまぶきが覗けば花は咲けども実はならず湿った空に溶け出します可愛いひとはぼんやりと畳を見つめふっと夜が横切れば白い笑顔見せるんですさいだぁのストロオに細い
47 2.Together for Christmas ko Matsuda・Ryo Ogura二階の窓から外をのぞいたら車の窓からみんな手を振るのすぐに降りるわ時間ね…約束のずっと待ってた楽しみのパーティー Let's get together for Chris
48 1.Together for Christmas ko Matsuda・Ryo Ogura二階の窓から外をのぞいたら車の窓からみんな手を振るのすぐに降りるわ時間ね…約束のずっと待ってた楽しみのパーティー Let's get together for Chris
49 2.サザエさん一家 エさん一家作詞林春生作曲筒美京平二階の窓を開けたらね朝の光が差しこんだとても素敵なとても素敵な日曜日ホラホラいつもの声がするサザエさんサザエさんサザエさんは愉快だな大きな空を眺めたら白い雲がとんでいた今
50 6.まつりばやし 今年も近づいてくる丁度去年のいま頃二人で二階の窓にもたれてまつりばやしを見ていたねけれど行列は通り過ぎていったところで後ろ姿しか見えなくて残念だったあとで思えばあの時の赤い山車は私のすべてのまつりの後ろ姿だった
51 3.まつりばやし 今年も近づいてくる丁度去年のいま頃二人で二階の窓にもたれてまつりばやしを見ていたねけれど行列は通り過ぎていったところで後ろ姿しか見えなくて残念だったあとで思えばあの時の赤い山車は私のすべてのまつりの後ろ姿だった
52 10.赤い花緒 じみの君を妻にと心に決めて何年過ぎたのか二階の窓にすだれがおりて黄色い灯りが路地にもれるころふろ屋の帰りに君の姿がうすぼんやりとゆれて見えたかなかな蝉の声がする頃見知らぬ人に嫁いだ君を何もできずに僕は一人でひざ
53 2.曇り空 .曇り空作詞荒井由実作曲荒井由実二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
54 5.曇り空 umi Arai作曲 Yumi Arai二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
55 5.曇り空 .曇り空作詞荒井由実作曲荒井由実二階の窓を開け放したら霧が部屋まで流れてきそうやさしい雨が降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかしらきのうは曇り空外に出たくなかったのき
56 10.Discolor days イルを結びなおしてああ昼休み君を見ていた二階の窓に手をあててみる迷いのなかった15歳達早く大人になりたかったね泣きわめいて文句をならべた文化祭前の放課後が忘れられないつきあたりの部屋たてつけの悪いドア今も開かれ
57 1.surfing love Tell me what you do中二階の窓からあなたの車のテールランプテールランプテールラン