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五時の鐘 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.Next Stage Next Stage誰のために鳴り響いた五時の鐘白黒つけるの勿体ないくらいだね遊べ!騒げ!だけじゃ終わらないバトル振り返らない過去明日に向かおう行き場のない感情描いて歌う壇上また戦おう音と言葉が混ざり合うグラフ
2 13.Light いるからねえまだ覚えてる?宵闇の空と夕方五時の鐘ああまた忘れてる幸せの色と温度とその行方君に触れて全部思い出したよそれはまるで朝の光が睫毛を撫でるように古いアルバムのページをめくるように儚く煌いて巡る日々に寄り
3 6.You Say No いるさよならありがとう広場を埋めた鳩達が五時の鐘に合わせて散り散りになったたまには歩いて帰ってみようか僕達の明日はきっと綺麗だ幸せは一人分で十分やれるさ何もいらないのに「嫌いだ」星を見るたび思い出す You S
4 11.青い春 秘密待ち合わせで顔を見れば照れた恋や夕方五時の鐘かき消すように初めて口にした夢は正しい間違いその先で悩みも迷いも引き連れてそれでも輝きを放ち続けてた未来へ会いたい人がいる胸の奥をぎゅっと掴む想いの隣にはいつもあ
5 1.青い春 秘密待ち合わせで顔を見れば照れた恋や夕方五時の鐘かき消すように初めて口にした夢は正しい間違いその先で悩みも迷いも引き連れてそれでも輝きを放ち続けてた未来へ会いたい人がいる胸の奥をぎゅっと掴む想いの隣にはいつもあ

6 7.プロムナード 同じ場所ローカル線の様に遠くでカラカラと五時の鐘が歌う道君とまた行けるだろう陽が暮れそうだよ追い風吹いたよお家へ帰ろう何歩か歩くとその度に景色が移り変わ
7 7.M から夕焼けは気づいた五時の鐘を聴きあたりを見渡すあの子は消えたいつも通りに消えた夕焼けは気づいた ... えた夕焼けは気づいた五時の鐘を聴きあたりを見渡すカモメも消えたいつも通りに消えた浜辺人の夢浜辺鳥の夢 ... 上見える砂の上消えた五時の鐘人と鳥の影いつか忘れられたとして行かないで淋しい日暮れに涙行かないで淡
8 8.幻灯機 出す笑顔の日々切なさも憂鬱も知らなかった五時の鐘飴玉のセロファンが枯れ葉に混ざり合い風に吹かれカサカサ僕の足元を賑わす今の目の中は夕暮れなんかじゃなくて目紛しい程に過ぎ去る毎日さ「またいつか会いましょう」手を離
9 5.夕暮れ時の帰り道 の帰り道作詞林龍之介作曲林龍之介五時の鐘とともに家へ帰る道一人うつむいて歩いてる僕「こんな一日にさよならしたい」と川に石コロを投げるほんのわずかな心のイライラをあの時隠しきれなかったんだまた少しだけ一人
10 5.裸足で行かざるを得ない ゆるなら何時の日も声高く歌はある誰にでも五時の鐘の音が鳴る頃は夕闇に心を解き放つ孤立無援の花、咲くばかり明日の在りや無しや、知るものかそして何時の間にか消えていて氷細工の様に脆過ぎ
11 9.されど犬走る 踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂涙を誘う夕方五時の鐘明日こそはと少しだけ前を向いて家に着いたらあ〜帰ってきてた何してたんだよ僕をほったらかしにして何してたんだろうされど犬は走
12 3.エブリデー・ホリデー o wayのんびりいこうよ寝間着のままで五時の鐘が鳴ったタバコを買いにいくのも面倒いななんでみんな焦ってる? Go way息抜きしようよほら漫画みたいな太陽が澄んだブルーの空にチューをしたあぁ何にもしない毎日も
13 6.5時の鐘 ネットすりむいた膝の傷跡聞こえる祭りの音五時の鐘が鳴るからキャッチボールは次にしようじゃあねまた明日会おうじゃあねまた明日会おうあぶら蝉鳴くあの夏に僕がしてきたワスレモノあの冷たいサイダーの味空を舞う赤とんぼ聞
14 2.されど犬走る 踏んだり蹴ったり泣きっ面に蜂涙を誘う夕方五時の鐘明日こそはと少しだけ前を向いて家に着いたらあ〜帰ってきてた何してたんだよ僕をほったらかしにして何してたんだろうされど犬は走
15 13.夕暮れ時の帰り道 の帰り道作詞林龍之介作曲林龍之介五時の鐘とともに家へ帰る道一人うつむいて歩いてる僕「こんな一日にさよならしたい」と川に石コロを投げるほんのわずかな心のイライラをあの時隠しきれなかったんだまた少しだけ一人
16 1.COVERS Sやがて鳴る五時の鐘にサヨナラ耳をふさいで笑った気付かないふりをしていた僕らをまた夜が隠した ... え僕を笑えやがて鳴る五時の鐘も錆びつき僕らは大人になった増えてゆくくだらない知識十年後の僕が笑う夢
17 6.裸足で行かざるを得ない ゆるなら何時の日も声高く歌はある誰にでも五時の鐘の音が鳴る頃は夕闇に心を解き放つ孤立無援の花、咲くばかり明日の在りや無しや、知るものかそして何時の間にか消えていて氷細工の様に脆過ぎ