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五階 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.ソーリョベルク幻想曲 子女の子友達女の子唯一人間にしてくれた塔五階自由の端っこ'塔5階目覚めの光ここは1番東の端っこ2人で流れ着いた'終末は過ぎ去った狂った日常取り戻す何か足りないや何か足りないや週末は会えない気高い少女は夢に消えて
2 6.今を生きて いよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のようなこの日々よ消えるまで優しく
3 6.加賀かっちり カッチリドドンのドンハァー町は栄える四階五階雲の上までのびたとてお茶は静かにおたてなさんせ琴は十三の糸でなるソレカッチリカッチリドドンのド
4 8.伊勢丹中心世界 クリスマスにも友達のお誕生日山田さんにも五階のインテリア、メンズ館も覗いてみてご相談してまぁ!時計見上げたら七時五十九分まもなく閉館のお時間またのお越しをお待ちしてま
5 3.テカる星屑達 息ふぐりアンダーヘアーに白髪増えるばかり五階建てマンションの三階のベランダからご近所迷惑にならぬ程度の雄叫びをあげるジトジト湿ってるぜヌメヌメぬめってるぜ悔しさに人知れず流した涙の跡がキラキラ光ってるぜキラキラ

6 6.夜更かしメトロ 世界のどこへでも地下五階の無限空間まっくらくら暗闇に吸い込まれて途中下車はできないのフリーパスの意味 ... 世界のどこででも地下五階は無限空間まっくらくら暗闇が気になるなら途中下車も構わないフリーパスの有効活 ... 助けてくれるから地下五階は無限空間まっくらくら暗闇に吸い込まれて途中下車はできないのフリーパスの意
7 4.あなたはわたし 列車どこからどこへと進んでいくのでしょう五階の角部屋が空いたのですぼんやりあの猫を思い出していますここから新しい日々に変わっていくのでしょう最初に思ったことでしたあなたはわたしでわたしはあな
8 15.今を生きて いよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のようなこの日々よ消えるまで優しく
9 1.今を生きて いよう交差点で隣の駅で遠く向こうのビルの五階で顔のない人々の行列画面をタッチそのパネルの先で数十年で消える弱い愛の魔法酔ってまた君の名を呼んで空っぽになって転げ回る目が覚めて夢のようなこの日々よ消えるまで優しく
10 9.あなたはわたし 列車どこからどこへと進んでいくのでしょう五階の角部屋が空いたのですぼんやりあの猫を思い出していますここから新しい日々に変わっていくのでしょう最初に思ったことでしたあなたはわたしでわたしはあな
11 9.ストンときれいな日々の意味 マンションに囲まれぽつり取り残された場所五階の低さの屋上は今の自分に馴染んでる大きな渦の中でボクには心がないボクには心がない心は牛のかたちしてどこか遠くに逃げてった旅立てば見つかるかもなでも毎日やり過ごす大きな
12 4.菜々 脳内酔った記憶喉の奥が切れたみたいだ地上五階飛べない僕が嘆くさよならこんな夜だ許してくれないか甘い追求心が絡まってただ肺の奥まで吸い込んだ痺れる舌が語る半透明の世界を細静脈付近で追い越してまた肺の奥まで吸い込ん
13 4.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん
14 4.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん
15 5.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん
16 5.エレベ一タ一 くからそして心は知るでしょう下へ參ります五階想い出賣り場ですたまに後ろ見て戾らない事氣づくでしょう上へ參ります八階未來賣り場です惱む理由とはいつか進めることでしょう上へ參ります連絡通路から乘り換えエレベ一タ一寄
17 6.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん
18 7.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん
19 2.エレベーター くからそして心は知るでしょう下へ参ります五階想い出売り場ですたまに後ろ見て戻らない事気づくでしょう上へ参ります八階未来売り場です悩む理由とはいつか進めることでしょう上へ参ります連絡通路から乗り換えエレベーター寄
20 1.東京雨ん中 がよみがえる女って哀しいね東京雨ん中三十五階の窓から都会を見渡せばふいに海へ行きたくて目を閉じてみたの戻らない帰れないいまさらアイツのとこなんかかすむような摩天楼とっくに明日になったけど女ってむずかしい東京雨ん

21 3.加賀かっちり カッチリドドンのドンハァー町は栄える四階五階雲の上までのびたとてお茶は静かにおたてなさんせ琴は十三の糸でなるソレカッチリカッチリドドンのド