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1 11.曖昧(Japanese version) 曖昧な私たちここから何処へゆくのこの恋を諦めて終わりにすればいいの曖昧なままだから愛は消えてゆくの結 ... 曖昧な私たちここから何処へゆくのこの恋を諦めて終わりにすればいいの曖昧なままだから愛は消えてゆくの
2 7.きっともう恋にはならない いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう恋にはならないそれが新しい'特別'であるかのように馴れ合いではなくわかり合えた二人の言葉はテレパシー?雨に濡れても二人ならふざけた
3 6.きっともう恋にはならない いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう恋にはならないそれが新しい'特別'であるかのように馴れ合いではなくわかり合えた二人の言葉はテレパシー?雨に濡れても二人ならふざけた
4 1.きっともう恋にはならない いたことだとかふいの小さなプレゼントとか何処へゆく時間だったのでしょうきっともう恋にはならないそれが新しい'特別'であるかのように馴れ合いではなくわかり合えた二人の言葉はテレパシー?雨に濡れても二人ならふざけた
5 10.人間界不適合者- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- う一度立ち上がり泳げ何処へゆく何処へゆく何処へゆく何処までもゆ

6 2.He るよいつかルルまたいっしょに闘い生きよう何処へゆくの何処にも消えてゆくの当然こころがふやけてく泣いてもいいよもうそれは慰撫よ嗚呼連れてっ
7 13.人間界不適合者 う一度立ち上がり泳げ何処へゆく何処へゆく何処へゆく何処までもゆ
8 13.人間界不適合者 う一度立ち上がり泳げ何処へゆく何処へゆく何処へゆく何処までもゆ
9 4.瞬花繍灯 フィルムの様な景色産声あげて目覚めた意識何処へゆくの?と問いかける花瞬いてた扉開き飛び込んだ挙句まだ何者でも無いと嘆く繍(ぬい)合わされた綻(ほころ)びが重なって灯せ今を(Oh-Oh Oh-Oh)舞散る願い陽を
10 2.茜雲 譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やまかわ)にいつ ... 茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる
11 3.ミスターショットガンガール ままにブレーンバスター昨日?異能?今から何処へゆくのか Sun goes down?(ねぇ)ちょっと待って(うるさい!)愛をしたいって?くだらないわね Rainy Stop?(え?)ふざけないで(そうだ!)今か
12 6.ばかじゃないのに の夏だったよこれ以上求めた贅沢な悲しみは何処へゆくの君の普段着畳む途端に片付いた理屈の中で吸って吐いてだって大丈夫だって終わりが近いと仲良くなれたし桃鉄勝って君が寝落ちして自分の好き<君の好きが何よりも大事で同
13 1.瞬花繍灯 フィルムの様な景色産声あげて目覚めた意識何処へゆくの?と問いかける花瞬いてた扉開き飛び込んだ挙句まだ何者でも無いと嘆く繍(ぬい)合わされた綻(ほころ)びが重なって灯せ今を(Oh-Oh Oh-Oh)舞散る願い陽を
14 1.ばかじゃないのに の夏だったよこれ以上求めた贅沢な悲しみは何処へゆくの君の普段着畳む途端に片付いた理屈の中で吸って吐いてだって大丈夫だって終わりが近いと仲良くなれたし桃鉄勝って君が寝落ちして自分の好き<君の好きが何よりも大事で同
15 4.杪夏 節の流れ涙の影にどこまでも永く美しく思う何処へゆくのだろう思い馳せる頬は熱く輪郭を溶かすほどの日差し眺める雲はどこまでも高くいじらしく思うあと何度迎えるだろうまた会えたなら覚えていたいこの景色をずっ
16 6.LIFE ループ終わる事なきシンフォニー LIFE何処へゆくここで夢の続きを見
17 4.すみれになって 声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疹いたこころのすぐ傍にきて綻びた場所を包んでくれたあの頃のこと今もまだ鮮やかに残っている確かめるように空吹く言葉を手繰ってくるわしい程徒にこころを暈すの線に触れ
18 1.すみれになって 声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疼いたこころのすぐ傍にきて綻びた場所を包んでくれたあの頃のこと今もまだ鮮やかに残っている確かめるように空吹く言葉を手繰ってくるわしい程徒にこころを暈すの線に触れ
19 1.アクアリウム ン暗闇も怖くないキミは小さな鰭を踊らせて何処へゆく打ち寄せる感情が胸のなかで叫ぶのに深い海沈んでる砂のように記憶を閉じこめたままひとり見ているどうして手を差し伸べてあげられないのだろう…見ていたいからかすかに泪
20 9.最終人類 人類最終人類何処へゆく感情だけ信じてる灰とミュージックいつまでも闇に咲いて咲き乱れ禁欲的なス ... めくスカート最終人類何処へゆく感情だけ信じてる灰とミュージックいつまでも感じたいのシンフォニーを最

21 13.あいたい 誰よりもそばにいたあいたいあいたい愛して何処へゆくあいたいあいたいうつろう季節の中あいたいあいたい歳月(とき)は止まったまま私の笑顔があなたの幸せだとしたら前を見て生きようと胸には決めたけどあいたいあいたいまぶ
22 4.Re:REMEMBER T明けては暮れて出会い別れていったい人は何処へゆくの最愛の君触れた指先感じないのに生きているの風戯れに千切ってゆく花びらはいっそ手折られる時待ち焦がれるとしても消えないで消えないで他の何を失くしてもいい君がいた
23 2.春風 空耳がした南から僕の頬を乾かしたこの風は何処へゆくの春の木を繞う貴方の口の端が上がりますようにと願い春の風に頼りない希望も化けるようにこの街の話の下に一行「次に帰った時にゆっくり話すね」と付けて届けて春の風に紛
24 1.Arcier 告げるよ昇ってく願いは空高く雲を突き抜け何処へゆくだろう地平の彼方に沈む未来教えてよ争い無き世界があるなら誰もが美しく愛せるの?そう目指すシャングリラ想いが簡単に通じ合えても話すことしか出来なくて時にすれ違うこ
25 5.ミナロマンス ロマンス別れの季節は終わりラブロマンスよ何処へゆく幸せの意味を知るはずだったわかってたわかってたほらありがちなこと小説で読みましたよ誰かの幸せとか不幸せ願ったり叶ったりミナロマンス仁義ないシンフォニーミナロマン
26 8.お別れ波止場 なのにひとり旅する冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲間に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せ
27 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) バス停でひと休み白い弧を描いて飛行機雲は何処へゆく手を繋いで見つけた虹にまた巡り会えるような気がして空色キャンバスが茜色に染まってく絵の具を重ねてくように雲が流れてゆく時間を描きながらゆっくりと泳いでゆく空と海
28 4.last will さな誰かの無数の叫び痛いほど響くその心は何処へゆく優しく滲んでく私の見た世界何事もなく過ぎてく青い青い空取り残されたままの姿を探してはそれに縋ってしまうようで優しく消えてゆけ欠片も残さずにあなたのくれた全てと連
29 1.衝撃リバイバル るで分かってないのね何処へゆくの?何処へゆくの?孤独な瞳子どものようにこのまま抱いてたいひとりにもうさせたくない
30 3.あしたいろ 誰かのためにまた泣いて笑って忙しい日々で何処へゆくの此処でいいの?明日は明日はどんな空だろう晴れでも嵐でも陽はまた昇る明日へ明日へまた手を伸ばす誰もがせつない祈りの中で雨上がりの夜明けにはどんな涙も渇くか
31 14.あしたいろ acoustic ver 誰かのためにまた泣いて笑って忙しい日々で何処へゆくの此処でいいの?明日は明日はどんな空だろう晴れでも嵐でも陽はまた昇る明日へ明日へまた手を伸ばす誰もがせつない祈りの中で雨上がりの夜明けにはどんな涙も渇くか
32 1.あいたい 誰よりもそばにいたあいたいあいたい愛して何処へゆくあいたいあいたいうつろう季節の中あいたいあいたい歳月(とき)は止まったまま私の笑顔があなたの幸せだとしたら前を見て生きようと胸には決めたけどあいたいあいたいまぶ
33 1.あしたいろ 誰かのためにまた泣いて笑って忙しい日々で何処へゆくの此処でいいの?明日は明日はどんな空だろう晴れでも嵐でも陽はまた昇る明日へ明日へまた手を伸ばす誰もがせつない祈りの中で雨上がりの夜明けにはどんな涙も渇くか
34 1.ときめきポポロン♪〜チノVer.〜 ちゃうかも?ぽんぽんふくらむ夢見ココロは何処へゆく夢ふるこの道を(この道を)たまにはダッシュもいいかも(いいかもです!)大好きなあの場所目指してぐんぐん進もう憧れバルーンにふわふわ乗って会いに行くよ何十年後もト
35 1.ときめきポポロン♪ ちゃうかも?ぽんぽんふくらむ夢見ココロは何処へゆく夢ふるこの道を(この道を)たまにはダッシュもいいかも(いいかもです!)大好きなあの場所目指してぐんぐん進もう憧れバルーンにふわふわ乗って会いに行くよ何十年後もト
36 4.CITIES IN DUST s in dust‥夜をゆく振り向かずに何処へゆく果てし無く黒い羽闇となり果てし無く果てしも無い‥Your city lies in dust My friend Wow oh. Oh your city li
37 25.Re:REMEMBER T明けては暮れて出会い別れていったい人は何処へゆくの最愛の君触れた指先感じないのに生きているの風戯れに千切ってゆく花びらはいっそ手折られる時待ち焦がれるとしても消えないで消えないで他の何を失くしてもいい君がいた
38 4.何も決まってない けた街を見下ろしてゆく水色の髪のあの人は何処へゆく遠くいつもの電車今はただ見送るだけ退屈な話を聞き流し過ごす真っ白な紙の端に書く秘めごと遠く見える踏切今はまだ帰らない遠く聞こえる声も街の音に消される遠く見える踏
39 1.Re:REMEMBER T明けては暮れて出会い別れていったい人は何処へゆくの最愛の君触れた指先感じないのに生きているの風戯れに千切ってゆく花びらはいっそ手折られる時待ち焦がれるとしても消えないで消えないで他の何を失くしてもいい君がいた
40 7.Hello Mr. my yesterday 両の手離さずに信じて欲しい擦れ違う僕等は何処へゆくの? Hello Mr. my yesterdayタイムマシンであの日の僕へ現在(イマ)伝えたくて声が枯れ果てても生命(イノチ)で誓おう“夢叶うその瞬間(トキ)
41 4.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
42 9.バースデイソング うびおめでとう今日はあなたの誕生日だから何処へゆくも同じことさこんなにいい空気だから風を受けてほら聞こえる鳥の声からっぽのポケットはじめて見た
43 5.Desert Dance に染める日暮れ独り追い越しては明日の君は何処へゆく悲しみと約束は留まらず流れ行きあの地平に響くわ踊る君を映す太陽に誓いをたてほどけ続ける紐なびく髪に絡む色叶わずも走りゆけ構わずにどこまでもあの地平に届く
44 23.水芭蕉 あの日々を抱いたまま何処へゆくだろう未来を追いかけて手を伸ばすでも届かずに呼んでも呼んでも会えなくて ... あの日々を抱いたまま何処へゆくだろうこの手を離さずに溢れ出す笑顔と涙懐かしきあの日々は胸の中生き続
45 2.お別れ波止場 なのにひとり旅する冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲間(くもま)に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ連

46 4.つづる 君に今、贈りたいよ窓辺に散る花は風に舞い何処へゆくの君が居る街へさ僕も乗せてくれないか君があの日くれた「言葉」今、君は必要としてないか僕が預かった時間だけ育ててゆきたい「言葉」この文字が君へと渡る時この気持ちを
47 13.愛のバクダン のばして遠くへJump1・2・3さあ君は何処へゆく愛のバクダンもっとたくさんおっことしてくれねむれないこの町のど真ん中に愛のバクダンもっとたくさんばらまいてくれすれ違う人たちのポケットに今こそ手をあげ戦うべきは
48 4.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
49 19.街を流れるブルース 降ってる雨に濡れ疲れごころで暗い夜をああ何処へゆく泣いているくせ乾いててひどく物憂い歌い声何かをかなしく失くなしてひとりさがしているようでああつまされる街を流れるブルースを瞼とざしてきいているやさしく抱えてくち
50 12.ディスティニー れない欲望が掻き消してく小さな君の未来を何処へゆくの?青い惑星(ホシ)深く深く刻まれた消える事の無い傷を剥き出しにしたまま真実は闇の中で笑っています暴走世界もう決して誰も操る事のできないディスティニー少年は歌い
51 5.夏色物語 ら過ぎゆく季節をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの愛は夏色の物語ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
52 12.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
53 12.旅路川 似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅
54 14.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
55 13.Green a.live て何だろう?憎しみは何処へゆくの? oh babyねぇ神様は誰の味方をするんだろう? Come a. ... て何だろう?憎しみは何処へゆくの?oh babyでも生きてゆかなくちゃ…Tomorrow's wa
56 9.波止場にて に抱きしめて…抱きしめて…身体がちぎれて何処へゆく夜の波止場にあなたあなたあなたあなた忘れきれない人なの
57 12.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
58 15.銀座三四郎 女の胸に銀座三四郎よ何処へゆく一度誓って封じたからはこらえこらえた腕なれど街の狼咆えれば燃えて銀座三 ... ば燃えて銀座三四郎よ何処へゆく月よ柳よゆるしてくれろ男の強い怒り顔情にゃもろいが悪には負けぬ銀座三四 ... は負けぬ銀座三四郎よ何処へゆく(!
59 4.Hello Mr. my yesterday 両の手離さずに信じて欲しい擦れ違う僕等は何処へゆくの? Hello Mr. my yesterdayタイムマシンであの日の僕へ現在(イマ)伝えたくて声が枯れ果てても生命(イノチ)で誓おう“夢叶うその瞬間(トキ)
60 5.迷いの森 たいなその顔を見せた行きはよい帰りはない何処へゆくのも叶わない朝陽は告げる変わらないもの心模様終わる時を挿話きらめきは儚さに似てホロリホロリ零れゆくよう宵待ち手招く夢の後先通れ出会えぬ想いみて花咲く中で祈りは途
61 10.旅路川 似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅
62 18.Free ことを想い出すFree Ah-神様明日は何処へゆく
63 3.男の星座 男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆく(!
64 4.Over 曲咲人小さい頃と同じこの空の下でその雲は何処へゆくあの風にのせてもう一度空へただ過ぎてゆくこの時間がこの身体をすり抜けていった掴みに行こうすぐにそこにある夢を逃がさぬようにこのままずっとこの気持ちは守り続けてい
65 2.雪の海峡津軽 えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの
66 11.虹の地球(ほし) 具のよう誰かと混ざりあい世界は増えてゆく何処へゆくの?なぜ夢をみるの?またひとりぼっちに、なるの?あなたが好きだからわたしは怖くない暗闇のなかから光へ歩いてゆけるわたしを染めてゆく恋は絵の具のよう誰かと混ざりあ
67 2.霞 だろう輝いていた日よ何処へゆくの?今も元気ですか?また戻れたらねぇ、いつだっけ君の手に降りたあの日の ... だろう輝いていた日よ何処へゆくの?今も元気ですか?君の最後の声この胸にはまだ残っているよ思い出の数
68 7.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
69 9.婿殿 なもの一ン日二十と四時間をそんなに急いで何処へゆくたまにゃ日本の隅っこで心をやすめる時もある婿殿しっかりなさいハイ所詮人生こんなも
70 1.Hello Mr.my yesterday 両の手離さずに信じて欲しい擦れ違う僕等は何処へゆくの? Hello Mr. my yesterdayタイムマシンであの日の僕へ現在(イマ)伝えたくて声が枯れ果てても生命(イノチ)で誓おう“夢叶うその瞬間(トキ)
71 4.キライ…10% ス停このままふたりは何処へゆくんだろ?今日だってデイトじゃない偶然出掛けた街なぜか予感がしたほらね見 ... りは恋人にもなれずに何処へゆくんだろ
72 12.旅路川 似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅
73 10.夏色物語 ら過ぎゆく季節をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの愛は夏色の物語ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
74 10.虹の地球 具のよう誰かと混ざり合い世界は増えてゆく何処へゆくの?なぜ夢をみるの?またひとりぼっちに、なるの?あなたが好きだから私は怖くない暗闇の中から光へ歩いてゆけるわたしを染めてゆく恋は絵の具のよう誰かと混ざり合い世界
75 6.阿国伝説 がて欠けゆく月に阿国は阿国はなんと嘆いて何処へゆく武士の些細な争いごとで愛し山三は死んだとか寒い!しぐれて寂しや京の
76 2.ガラスの言葉 の遠いあの街今晩わ、何処へゆく風ミルキー・ウエイに花がほら、あんなにいっぱいほら、揺れてるよ風が吹い ... の遠いあの街今晩わ、何処へゆく風ミルキー・ウエイに花がほら、あんなにいっぱいほら、揺れてる
77 5.燈映 赤い空見上げこの想い何処へゆく桃色の雪が今年も街を彩るさよならをいったそれほど幼い毎日何度もついた嘘 ... 分なんて赤い空見上げ何処へゆく何処へゆく桃色の雪が今年も街を彩るそしてまた明日はく
78 9.波止場にて に抱きしめて…抱きしめて…身体がちぎれて何処へゆく夜の波止場にあなたあなたあなたあなた忘れきれない人なの
79 2.Maria~ブラームス交響曲3番第3楽章より~ は虚ろなガラスのジオラマココロ失くし人は何処へゆく Close to me Maria Close to me Maria星の真実伝えるその時人はめざめ空の意味を知るあー海より空より深くて遥かなる土より風より儚
80 7.Stay た君のいない哀しみに囚われたこんなままで何処へゆくというのか Stay嵐がすべてを奪わずに通りすぎるいっそ今は何もいらないのにうたかたの愛に惑う残された心ひとつ枯れないように…抱きしめている Stayすべての始
81 12.恋のあいまに なぐ何かをさがしたりしてるわり切れぬ心は何処へゆく恋の終わりに寄り添う時何故いつまでも頼り無く惑う愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました見えぬ海の彼方想いを馳せるように恋の後には通りすぎる面影だけがいつまでも
82 11.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
83 24.愛のバクダン のばして遠くへJump1・2・3さあ君は何処へゆく愛のバクダンもっとたくさんおっことしてくれねむれないこの町のど真ん中に愛のバクダンもっとたくさんばらまいてくれすれ違う人たちのポケットに今こそ手をあげ戦うべきは
84 12.雪の海峡津軽 えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの
85 7.男の星座 男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆく(!
86 19.恋は夢の花 中へと濡れた髪を抱いて連れていってね鳥は何処へゆく河を渡って血の色した月の下でふたり手をとって夜に沈んで愛の中へと漕ぎ出してゆくから探さないで
87 1.雪の海峡津軽 えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの
88 8.男の星座 男の星座キラリ流れて何処へゆく何処へゆく(!
89 1.雪の海峡津軽 えてゆけない雪の海峡…津軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの
90 7.旅路川 似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅
91 8.波止場にて に抱きしめて…抱きしめて…身体がちぎれて何処へゆく夜の波止場にあなたあなたあなたあなた忘れきれない人なの
92 7.永遠の果てに 明答を聞かせて僕等は何処へゆくのか小さな流れが海へ着く様に答を聞かせて心は ... 様に答を聞かせて心は何処へゆくのかこの指でさえも土に還るのに Ah-燃えながら降りそそぐ星達よその
93 3.愛のバクダン のばして遠くへJump1・2・3さあ君は何処へゆく(※くり返し)今こそ手をあげ戦うべきは世界を覆いつくすJealous
94 4.Over 曲咲人小さい頃と同じこの空の下でその雲は何処へゆくあの風にのせてもう一度空へただ過ぎてゆくこの時間がこの身体をすり抜けていった掴みに行こうすぐにそこにある夢を逃がさぬようにこのままずっとこの気持ちは守り続けてい
95 6.倖せのむこう側 それだけ愛が死んだら何処へゆくのあなたに見捨てられた愛は何処へ…いいのいいのよ許してあげればいつかは ... 来るから愛が死んだら何処へゆくのあなたに見捨てられた愛は何処へ…いいのいいのよ許してあげればいつか
96 4.愛のバクダン のばして遠くへJump1・2・3さあ君は何処へゆく(※くり返し)今こそ手をあげ戦うべきは世界を覆いつくすJealous
97 19.中仙道 くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ
98 10.夏色物語 ら過ぎゆく季節をとめてとめてひとりきりで何処へゆくの愛は夏色の物語ひき潮がつれ去る前に駆けだしてしまいたい素足のままの恋心裸足のままの恋
99 1.瞳…感じて 青木愛-何処へゆくの1.瞳…感じて作詞鍵山稔作曲鍵山稔窓には星達の唄と奏でる街一人でときめきの行方たどってみるいつでも愛の先で微かに触れていたのどんなに追いかけて
100 2.愛をけして 青木愛-何処へゆくの2.愛をけして作詞許瑛子作曲青木愛空に一面金色の夕焼け記憶に染み込んで目覚める思い出遠い心があなたを呼んでいるひとりきりのつぶやきとてもやりき

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