魔鏡歌詞網

何故か懐かしい 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.Rosario~ロザリオ~ 越えたいそう君は常に何故か懐かしい守っていくことをここで誓うよ手繰(たぐ)るロザリオ誰もが背負ってい ... 越えたいそう君は常に何故か懐かしい守っていくことをここで誓うよ手繰(たぐ)るロザリオ時はロザリ
2 1.記憶 安い台詞を並べてリズム刻んだ引き金の音で何故か懐かしいあの頃に焦がれたこの世界を壊しても時間は永久(とわ)に流れゆくからこの世界の片隅で生まれて消える運命だから憧れも優越も刹那の光ここに生きてい
3 16.夏色の夜 I FUKUYAMA遠く聞こえる祭り囃子何故か懐かしい夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいる夢は遥か
4 5.雨の繁華街 テ腐リケリ君のコロン何故か懐かしい揺らめく日々が朝が来るまで一緒にいてね時間よ止まれ僕は君の事好きだ ... ろうかい?君のコロン何故か懐かしい揺らめく日々が朝が来るまで一緒にいてね時間よ止まれ嘘の指切り駅の
5 5.304号室、白死の桜 なく流れ出す瞳は何かを語っていた君の香り何故か懐かしいような…この部屋できっと僕は一人で命無くすのだろう誰も見つけることの出来ない花を…散り急ぐ花風に揺られて白い病室風に吹かれて痛みが日々を重ねる度痩せゆく醜い

6 21.君の目の王国 畑亜貴初めての言葉知るはずもない国なのに何故か懐かしい出会いの偶然信じるふりで君のこといつも考えていたいつから抜けない針がまた近づく誰かを傷つけてる痛みの前で自分が見えたひたすら逃げてるだけ本当の世界って少し残
7 6.夏色の夜 I FUKUYAMA遠く聞こえる祭り囃子何故か懐かしい夏色の夜月の巡りを走り抜けて風に目覚める思い出の日々想い憧れて大人になって気付かずに置いて来た広い空戻れないとわかっていてもあの頃の僕は今ここにいる夢は遥か
8 2.304号室、白死の桜 なく流れ出す瞳は何かを語っていた君の香り何故か懐かしいような・・・・この部屋できっと僕は一人で命をなくすのだろう誰も見つけることの出来ない花を・・・・散り急ぐ花風に揺られて白い病室風に吹かれて痛みが日々を重ねる
9 6.果て無きこの旅 交わす言葉も知らないこの俺にただ微笑む街何故か懐かしい想い溢れる果て無きこの旅何処に行けばそう掴めるの俺の明日を確かな時間が刻んでゆくよそれだけサ何も変らず歩いてる...青い空の下で今日も訳も無く争い合う何より
10 37.ハートのカタチ~四つ葉のClover~ んだ(ふしぎ)空はやけに青空で土の匂いも何故か懐かしいような愛しい感じ包まれてく探したいのはきっとココロを輝かす四つ葉のCloverわたしの冗談も軽くあしらっちゃう君に…(反撃するよ)他の人と違う(本当の優しさ