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傷つけた君の
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9.朝靄に溶ける
何度も笑い合って涙して身勝手な言葉で君を
傷つけた君の
匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんでもないような毎日が苦しくなるほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア
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1.朝靄に溶ける
何度も笑い合って涙して身勝手な言葉で君を
傷つけた君の
匂いで目が覚めて夢現にそっとキスをして寝ぼけ眼微笑むのを横目に見てたんだなんでもないような毎日が苦しくなるほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア
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12.brave new world
すどうして?冷たい雨の中ただ一人僕はまた
傷つけた君の
こと思い出すどうして?心が痛むこと誰一人耐え切れないからね安らぎと温もり人は今日も捜してるから…数え切れない罪を抱いて僕たちが今日を生きる理由を見つけるために
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10.Hi-Lite
いを僕はずっと眺めていた検討外れの推測で
傷つけた君の
こともう一度あの日の声を聞かせろよ平行線君は何を見てたんだまるで他人みたいな笑顔で笑いかけないでくれ僕を見ないでくれ知らない方が幸せさ君が喘ぐ姿まで客観視でき
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8.ボクは、少しズルくなる
クは、少しズルくなる愛した後でもっと君を
傷つけた君の
家へ向う森の中でボクは立ち止まる流れ星よどうかこんなボクを撃ち抜いておくれ優しくされればきっとまたボクは弱くなるだから今日は鍵をかけたままボクの話聞いてさみし
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8.三色の虹
好きでしたとても好きでした気付かずいつも
傷つけた君の
髪の色緑のビルが目印とそれ言われても分からない東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ目的地に行けない許してくれよ曖昧な色だからそれを上手く言えないけれど大切な想い出
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3.積木
フのような言葉のかけらやさしい君を冷たく
傷つけた君の
乗りこむ最終列車プラットホームにすべりこむ言葉はいらないわかってるから旅立ちのときだから想い出のにじむその夜の街は仮面をつけた人々の子供じみた笑い声さえも僕に
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13.積木
フのような言葉のかけらやさしい君を冷たく
傷つけた君の
乗りこむ最終列車プラットホームにすべりこむ言葉はいらないわかってるから旅立ちのときだから想い出のにじむその夜の街は仮面をつけた人々の子供じみた笑い声さえも僕に
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1.無色透明
ないひとりの道でも世界中が嘘つきになって
傷つけた君の
本当を私が癒やしてあげられたら孤独な夜も手を繋いで言葉を交わそう朝日が刺して眠るまでまた恋に落ちた瞳に落ちた生まれ変わっても君に逢いたい思い出したこぼれ落ちた