【僕+嗤う】【歌詞】共有 116筆相關歌詞

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1 6.BAPTIZE も悔いた過去達も全て僕に預けて諦めて惰性で往くより少しは気が楽でしょう救われぬ傷を晒して捧げて届く夢 ... 笑みに貴方は縋るねえ僕は何者に見えた？口付ける指先熟れた死を纏う置き去りの迷い子達が閉ざして絶念舐め ... われぬ澱で絶望の最中僕が何に見えたのか耳打ち教えてくれる？慣れ合いの鳥籠で貴方は囀るああ刹那の愉悦 ... は囀るああ刹

2 6.Free feat. H ZETTRIO これでいいんだ」って嗤うんだホントなんとかならんか？なんねーか……(笑)アイツはいいね自由で大胆で他 ... このグルーヴが続く間僕らは無敵さマリオのようにかっ飛ばしなもっともっとブレーキなどないのさ元々 G

3 1.エイプリルとなら怖くないな春が僕らを手招いて花曇りの中身体を寄せ合う嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた！不 ... のは過去の亡霊祈りを嗤うのさ悪夢も辿れば愛おしいドラマだった春が ... しいドラマだった春が僕らを手招いて花降る逆巻く言葉が途切れる嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた！ ... がありますように春が僕らを手招いて花曇りの

4 2.パレイドよほらついておいでよ僕等の夢のパレイド怯えないでいて怖くないよねぇ腐ってる正義かざして ... 腐ってる正義かざして嗤うマスカレイドを抜け出していこうありのままのパレイド自作自演の嘘で鍛えた演技力 ... 演技力で'四角四面な僕'でやり過ごしてる見たくもないゴミん中手を入れたら見たことない宝に出会えるかな ... ぁほらついておいでよ僕

5 1.世界創造ぶす世界は指差し君を嗤うよだから僕は世界を殺した未来が膨れて破裂する前に君をそこから連れ出すよ、今いない朝君の痕 ... を追ったもう何度目だ僕たちは何のために何を奪って生きているんだろう？今ではあの日のことを何度も繰り返 ... たり前に言うあの時の僕らの選択が間違っていたとしても生きている君と少ない命を君と奪い合う時間生きて

6 1.夢と知りせば日を望んでいる思えば僕だってこんな滅入る季節に胸を躍らす子供だった変わらないこの心を色取る何かを探し ... かないと願ういつかの僕らは夢と知りせどその脚を止めなかったんだ生き急ぐ道すがら届かぬそれはラムネの中 ... 界に思えるんだ過去の僕を大人ぶって嗤うそんな自分が一番子供だった揺蕩う陽炎伸びた影法師佇む残照に月が咲くわから

7 2.「花の手錠と魔物の箱庭」 SYSTeMS今の僕には価値なんかないね君が踏み躙った花みたいに ... 踏み躙った花みたいに僕の中内臓(ココ)から悪魔が嗤う人生って箱には悪夢(ユメ)満ちてる？理想の蕾を2人で捜し満足行ったら全てを壊 ... 錠をさあ、かけようか僕は世界が欲しいどうしてもだ「譲れない」君が ... もだ「譲れない」君が僕に突き刺した延命装置呪縛みたいな御伽の話

8 1.F協和音 feat.イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) 身勝手な結末なんかは僕が許さない問い質してリドゥ巻き戻してリドゥ時間の摂理さえも皆毀し尽くして君にま ... が絶望を証明している僕らの嘆き声を嗤うA B C放浪者は知るでしょう常識というオーバードーズ「命には命」ならば「毒 ... てドッペルゲンガーさ僕ら似ている不器用な正義の嗜好までドッペルゲンガーが時を摩り替える運命へ錯誤を

9 8.夕立の唄いな重たい鈍色の空が嗤うあなたがいないと涙が出ちゃうよずぶ濡れになって帰ればそれでいい？言葉にしない ... ないとわからないのさ僕らがひとである限りわざと遠回りした傷ついてみせた改札に響く雨粒の音遅延電車の理 ... ないとわからないのさ僕らがひとである限りあなたがくれたセーターみたいな ... れたセーターみたいな僕らもそう在るよ

10 4.偽物どうぞ笑わせてみてよ嗤うからさ故に僕は優しくない？今日も人になりきれないオモテのうたうたいを歌にした後にウラ側の ... 歌にした後にウラ側の僕がまだ吟う正しさ振りかざせば正しく観えるのに裏の裏を返すと笑えない馬鹿ばかり

11 1.デカダンス・ラブストーリーって繋いだ引き返せぬ僕らの終焉巻き戻らぬいつかの偶然真綿で首を徐々に絞めるようにいつのまにか bre ... した失望が継ぎ接ぎの僕らを嗤うように心駆け巡って取り繕いでキスを重ねたって強く抱いたって何も感じないよ君

12 1.孤独の戦争界平和を偽善者たちは嗤う死にたくなんてないくせに死にたいなんて嘘つくのは悪いのはこの世界かそれとも ... はこの世界かそれとも僕の自己嫌悪か楽しくなんてないくせに染み付いたその笑う癖は死んだ魚の目で生きてい ... な孤独の戦争だそんな僕らの戦争

13 5.I don't care さん、いらねーよああ僕ら何回だって失くしていこう貴方は ... 失くしていこう貴方は嗤うんだろうねそう僕ら意固地だろうが信じて進もう貴方に分かる訳ないねあいしてるよ、そんじゃあバイ

14 1.パレードへおかえり詰まっちゃって足音は僕らを嗤うように通り抜けていく君特注の「好きだよ」沢山伝えたいのにもういいかい？もうい ... でしょ？長い長い夜が僕らの間横たわる僕お手製の「ありがとう」沢山伝えたいのにもういいかい？もういいかい？もう何回も

15 2.Pumpkin Wars!! ケーキなんて要らない僕たちのHalloween Night！！月が街を照らしてオオカミたちが夜へと歌 ... 飾りの中オバケたちは嗤う街が輝き始めたらほら、みんなで踊ろう Magical夢は終わらないよパレード ... ケーキなんて要らない僕たちのHalloween Night！！オレンジ色に光る灯りと共にオバケたちも ... ケーキなんて要らない僕たちのHalloween Night！

16 1.J'adore く甘い香水を纏うのは僕を此処にトジコメルタメ？シャンパンと夜空を手に入れたって I scream t ... 字架それぞれの迷宮が僕らをこんなに近く遠くさせるいっそバイバイバイバイバイバイバイバイバイ目を閉じて ... が甘い声で目を醒ます僕は何処にもモドレナイノニ喧騒と妥協に飲み込まれて I still need y ... があの日に戻れないと嗤うだろうきっとバイ

17 2.KANENNGOMI 史の終わりクソガキの僕15の僕21の僕つい昨日の僕を「勿体ない」なんて嘆きながら足で押し込んで袋に詰めるやることなんてほんとは幾 ... ミと化したクソガキの僕15の僕21の僕つい昨日の僕が「勿体ないなんて嘆くのなら捨ててんじゃねえ」ってビニール越しに ... 」ってビニール越しに嗤う(!

18 6.墜落、若しくはラッキーストライクーショップを荒らした僕と君は食べかす残して非礼を競って使い果たして消えるのを待っていた遊び尽くして手 ... 去った彗星がふたりを嗤う様に地上を照らして外周を舐めた過ぎ去った失態がふたりを分かつ様に同じ朝に戻れ ... を引いた彗星が未来を嗤う様に森をかすめて湖を熱した剥ぎ取った醜態がふたりを変える様に同じ朝はそこにあ ... 去った彗星

19 8.共鳴殺すように生きている僕をみて嗤うのは僕だった鮮やかに共鳴していたあの一瞬に生かされる ... あの一瞬に生かされる僕らは今でも幻聴のように鳴る旋律を求めてしまうのさ拾い集めたそれが皺苦茶でも抱き ... むのを辞めかけたでも僕の手を掴むのは僕だった鮮やかに共鳴しているこの一瞬を生きている ... この一瞬を生きている僕らは

20 2.Hello World 耐えた劣等在りし日の僕らを飼い慣らして永らう割合う価値など無いと ... 割合う価値など無いと嗤うには眩しいこの魂が愛おしい目を覚ませもしも世界が今日終わるとしても sho

21 1.笑い話あゝどうしようもない僕をこの世が嗤うんだ痛い痛い痛い痛いと鳴くごとに傷みを感じる「人に生まれた」と「化け物じゃな ... け物じゃない」と仮に僕が叫んでも誰もがきっと嗤うから背を縮めて影睨んでいるなのに上り詰まる電車片目に映る君が笑うから揺れて下 ... が笑うから揺れて下る僕に'いいよ'と優しく語るからそいつのせいにして我が

22 12.笑い話あゝどうしようもない僕をこの世が嗤うんだ痛い痛い痛い痛いと鳴くごとに傷みを感じる「人に生まれた」と「化け物じゃな ... け物じゃない」と仮に僕が叫んでも誰もがきっと嗤うから背を縮めて影睨んでいるなのに上り詰まる電車片目に映る君が笑うから揺れて下 ... が笑うから揺れて下る僕に'いいよ'と優しく語るからそいつのせいにして我が

23 1.エピローグ気なく幕は降りる街は嗤う独りになる脱殻のまま道を戻る味も無いのに捨てれず飲み込めもせずに残るあれから ... 経つ酸素は薄いままで僕だけが君との時を抱きしめる君が描く日々にいない ... 君が描く日々にいない僕は硝子の向こうで0と1を眺めてる戻ろうと言われた場所同じ器ならすぐに見つかるの ... 君が歩く日々に居れた僕は全てが華やぐ世界

24 3.革命のダルカ …」そこへ、路地裏で嗤う不気味な老人が現れる――「悪魔が憎いかい？勝利が欲しいのかい？」怪しげな首輪 ... いい。悪魔はきっと、僕のことだった。「我が名は'マリス'……悪魔の王子だ」ひとり生き延びたマリスは

25 6.Go to the top いだその奥にあの頃の僕らがたとえ居たとしても変わらなきゃ進めない Go to the top満たされ ... りにしてきた約束今を嗤うように真っ白な月が僕を照らす満たされない Memory(I regret)捨てられない Beli

26 6.ユートピアく生きてるの？と人は嗤うけど'なりたいもの'より'やりたいこと'があるんだ人はいつか星になるよだから ... られて泥をかぶるのが僕の役目になった輝く理想描いたあの日 ... 輝く理想描いたあの日僕のなかには'何か'がたぎってたんだそうだ辿り着けるのかなんて分からなくてもいい ... んなに価値あるものが僕を手招いてもそこに君が居なければ意味

27 3.心地いい悪夢て笑ったいけすかねぇ嗤う月雲に隠れてさよならまたね頼りない ... よならまたね頼りない僕のエスコートきりのない悪夢いつ終わんの吸って吐いてたったひとつになって幽体離脱 ... き勝手やらして神さま僕は地に還る花に同じ言わずもがな君は共犯者賞味期限切れの青春は腐ったドライフルー ... て笑ったいけすかねぇ嗤う月雲に隠れてさよならまた

28 6.Heaven and Hell き捨て頭腐った馬鹿が嗤う壊れちゃうよ可哀想よ誰か僕を見つけてよ目を擦れば増える居場所 safe area誰も汚せない右と左前と後 ... 囁く「選手交代」嗚呼僕は今この手から流れ落ちてる血液と息をする嗚呼なんでも出来るよ見て身体が軽くなる ... 誰かが言ううれしいな僕は応えるねえ一人でも立てるよよかったね誰かが言うありがとう ... 誰かが言うあ

29 7.インサイドアウト思いっきり似てなくて嗤うんだよ切ないんだよ探すんだよ触れないんだよひゅるりら吹けばくるり回りきらら何 ... ン描くのは新世界君と僕シンメトリー繋がって

30 1.Rookie まだとそれも運命だと嗤う声が響いていてもいつかは消えてしまう ... いつかは消えてしまう僕を最大限にして青臭い希望を目一杯に吸い込んで求めない求めないものを知りたくもな ... せ誰かの二番煎じだと嗤う声が響いていてもいつかは消えてしまう ... いつかは消えてしまう僕を最大限にして青臭い希望を目一杯に吸い込んでさざなみが無数に毛羽

31 4.切断★舞踏会」さあ、踊りましょう僕の掌で右に左にほら！複雑怪奇な傷が花開く！深紅(アカ)い紅茶(TEA)に摩訶不 ... 」さあ、狂いましょう僕の妄想で上に下にホラ有象無象な男(したい)咲き乱れ！黒猫(ネコ)が ... 乱れ！黒猫(ネコ)が嗤う奇奇怪怪SWEET LITTLE GIRLキミが産み出す苦しい現実(せかい) ... 」さあ、踊りましょう僕の掌で右に左にほら！複雑怪奇な傷が花開

32 2.カルペディエムてばかりの人生だ何故僕だけが損をしてさ'あいつ'みたいな人間が幸せそうに過ごしてんだいいさ。まだ「 ... てんだいいさ。まだ「僕は本気出してないだけ。」周りの誰かと比べては自信過剰まさに自惚れてどうにかなる ... いた未来-あした-の僕に未だ成れずこんな現状変わることなく2EZ-too easy-と呟くだけ嘲け ... sy-と呟くだけ嘲け嗤うように月日-と

33 5.ネガリズム誰が悪いって有り余る僕は下へ下へ愛想笑いを嗤うたび覚えちゃってバッド染まって ... ゃってバッド染まって僕から誰かが顔を出すの叶うなら別のカタチにグッバイ妄想はネガリズムグッバイ嫌なん ... ズムグッバイ嫌なんだ僕じゃない僕を選びたい僕を離さないでもっと息吸って愛して確かめてグッバイどうしたって変われないグッバイ ...

34 4.みぎてキ作曲イチノセチアキ僕が昨日死んだのに地球は今日も廻る ... のに地球は今日も廻る僕が昨日死んだのに君はまだ知らない水のように冷たくこぼれ落ち流れる流れる流される ... 流れる流れる流される僕が昨日死んだのに地球は今日も ... んだのに地球は今日も嗤う誰も悪くないさそう誰も悪くないさあとどれくらい泣いて前を向いて笑えば強くなる ...

35 10.まがった僕のしっぽ br>10.まがった僕のしっぽ作詞草野正宗作曲草野正宗大陸のすみっこにある街は全て初めてなの ... がくすぐる巣穴失った僕は風の歌聴きながら星空に抱かれ寝るのも慣れちまったが少し苦いブドウ酒と久々白い ... と諭すだけどまがった僕のしっぽが本音語るんだ旅することでやっとこさ自分になれるうち捨てられた船につぎ ... まい籠の中からお花畑嗤

36 6.パンドラ扉開く未来ってやつは僕の中にいて君というパスコードを探し続けてる躊躇なんて必要ないただ ... 躇なんて必要ないただ僕を感じて想いの種辿って行くから迷走を繰り返す想いの果て人は ... り返す想いの果て人は嗤う気管支だとか心臓さえも違うのに亜空間に浮いた現実の鼓動が世界に叫んだ認めない ... いつも君の信号に問う僕が待つ反応が返って

37 6.decadence-デカダンス- らない求めた先の運命僕らはもう逃げないよ揺れる禁断の果実愛憎のNeverland欠片ほどの理想と自由 ... い震えてたような運命僕ならもう逃げないよ滲む禁断の季節焦燥のNeverland理不尽な日々が紡ぐ混沌 ... れていた天使と悪魔が嗤う荊の牢獄胸の奥にもう隠さないで哀しき薔薇と言われても日常は無常に飲み込まれ

38 2.ユートピアく生きてるの？と人は嗤うけど'なりたいもの'より'やりたいこと'があるんだ人はいつか星になるよだから ... られて泥をかぶるのが僕の役目になった輝く理想描いたあの日 ... 輝く理想描いたあの日僕のなかには'何か'がたぎってたんだそうだ辿り着けるのかなんて分からなくてもいい ... んなに価値あるものが僕を手招いてもそこに君が居なければ意味

39 4.迷い子ぼっちだったのそして僕はこの地に迷い込んだ焦燥や愛憎に襲われながらあてもなく彷徨ったの歩いてきた足跡 ... で明日の事を祈ってる僕のせいでもう戻れない貴方から差し伸べてくれた君の温もりを涙の行方を辿ってしまっ ... した変わり果てた姿に嗤うのだろうか問いかける毎日をそんな ... いかける毎日をそんな僕がこの地に迷い込んだ真情や常

40 2.イディオティックエレジーいのにね、と自虐的に嗤う君が見てるのはきっときっと ... てるのはきっときっと僕じゃ僕じゃない隠せない偽れない微笑みが刺さるように問いかけるツラいだろ？いっそ堕ちて ... も埋められない君の中僕は居れない「あなただけ…」って与えないで諦めも許されないこの手が汚れていても ... が魅せるのは回る回る僕の不自然心根を掻き乱す淡い

41 3.Mind Bounce 情熱が砂底に奪われた嗤うように静寂の裏側で摘まれてくこころ狩り閉ざしても壊してどうしてこうしてまた案 ... いに変わらない願いに僕らの世界に沈む陽は来たりて終わらない闘争心を止まらない向上心を昇る陽は撃ち抜い ... いに変わらない願いに僕らの世界に沈む陽は来たりて終わらない闘争心を止まらない向上心を昇る陽は抱きしめ ... 想いに何度

42 3.道化師の溜め息人は言うのさ不条理を嗤うトラウマを賢者の目線でとやかく五月蝿いので無駄に dive飽きられたガラクタ ... 士淑女男娼娼婦鏡の中僕は誰？天使女神悪魔堕天使記憶の中君は誰なの？はぁ…毒がまわる前に涙と笑顔のメイ ... 士淑女男娼娼婦鏡の中僕は誰？天使女神悪魔堕天使記憶の中君は誰なの？はぁ…ここも行き止まりだ嗤い続け戯 ... 士淑女男娼娼婦鏡

43 2.まごころいのがこの世界ならば嗤うでもなくて嗤われるでもなくて笑い合うためのあなたと自分奪うでもなくて奪われる ... て信じてみないかい？嗤うでもなくて嗤われるでもなくて笑い合うためのあなたと自分奪うでもなくて奪われる ... りたいあなたをもっと僕は知りたいあなたをもっ

44 1.アオにさ揉まれ消えたんだ僕らを哀れむ涙は誰かの心満たす涙になるこんな世界で降り続ける雨は君の明日じゃない ... 夢だとこの世界はただ嗤う晴れ渡る夜浮かんだ月を予報外れに濡らすアオ信じるものはどこにも無いと握りしめ ... ちゃった時には罪人「僕に流す涙？」受け止めてあげる。 ... 」受け止めてあげる。僕が全部降り止むことはない君の証だ

45 8.19罪／jukyusai 理解した気になれたら僕ら明日に進むんかな？こんなふうに今日知った事はいつか忘れてくだけだっていまを ... てくだけだっていまを嗤う嘘と本当で作り笑う恋とか愛とか誰かが歌う人事ぐらいでいいけど奇跡を待つのもこ ... 理解した気になれたら僕ら明日に進むんかな？こんなふうに今日知った事はいつか忘れてくだけだっていまを ... てくだけだって

46 1.痴話喧嘩に魔女かなそう貴女は僕だけが垣間見る悪過激に見えるかい？我々の日常宥してよBaby ... 日常宥してよBaby嗤うフェイスに孕む狂気を裂いて許さないDarling曝せよ底の浅い思惑を柔らかい ... せて宥してよBaby嗤うフェイスに孕む狂気を裂いてくれ許さないDarling曝せよ底の浅い思惑が好

47 2.痴話喧嘩に魔女かなそう貴女は僕だけが垣間見る悪過激に見えるかい？我々の日常宥してよBaby ... 日常宥してよBaby嗤うフェイスに孕む狂気を裂いて許さないDarling曝せよ底の浅い思惑を柔らかい ... せて宥してよBaby嗤うフェイスに孕む狂気を裂いてくれ許さないDarling曝せよ底の浅い思惑が好

48 1.インサイドアウト思いっきり似てなくて嗤うんだよ切ないんだよ探すんだよ触れないんだよひゅるりら吹けばくるり回りきらら何 ... ン描くのは新世界君と僕シンメトリー繋がって

49 1.decadence-デカダンス- らない求めた先の運命僕らはもう逃げないよ揺れる禁断の果実愛憎のNeverland欠片ほどの理想と自由 ... い震えてたような運命僕ならもう逃げないよ滲む禁断の季節焦燥のNeverland理不尽な日々が紡ぐ混沌 ... れていた天使と悪魔が嗤う荊の牢獄胸の奥にもう隠さないで哀しき薔薇と言われても日常は無常に飲み込まれ

50 3.アガルタの迷い子いた道化師はニヤリと嗤う「ようこそ、アイトワライの世界へ」おどけた其処の世界はいつでも笑い声が響いた ... いいや強がって嗤った僕の愛だ大切なネジが外れていたおどけた底の世界はいつでも嗤い声が響いた聴いたこと ... がした逆らって嗤った僕の愛だもう、嗤うしかない世界だ目の前に刻んだ物語が未知を踏み出してゆく音がしたその声は誰

51 14.こたえはこっちの気も知らず嗤うでかい口きいて飛び出した故郷(まち)から連れてきた夢は汚れることに慣れていっ ... だめだ負けちゃだめだ僕が出したこの声はすべての人に届かないでもそれでもいいんだあなたが笑ってくれれ

52 7.君をアンインストールできたならールを試みています…僕はアンドロイド人間を辞めて幾星霜 IQの高さで一線を画す武器は理論武装孤独に負 ... れ」なんてもっとこの僕がこんな恋(バグ)でブッ壊れて仕舞ったみたい問題の解決を試みています…君はヒュ ... ッド・デザイン賞受賞僕はアンドロイド一兆回／秒で復唱する「好き」無き草食系故インテル入ッテルせず・さ ... S？N？」 SNSが嗤

53 9.斜陽が何処からかしている僕は逃げるように窓を閉めて少し泣く産まれてきた事をずっと後悔しているアルコールで ... オンが星空を掻き消す僕に見えぬように世界は煌めいてるのだ今も産まれてきた事をずっと後悔しているメンソ ... た全部運だと言うなら僕には何にも関係は無いね理解者も居ないんだ姉さんだめだ先に逝くよ斜陽斜陽生きてそ ... を「俺も青

54 3.Flare 忘れた頃に静かに訪れ僕を嗤う孤独に化けた夜もまた疑う心に水をやるこれが時代と言うにはまだ早いだろう張り巡 ... 夜に化けた孤独はまた僕を騙して離れないこれが運命と言うにはまだ早いだろう散りばめられてる理想の人格

55 1.それでも僕は生きている mCore-それでも僕は生きている1.それでも僕は生きている作詞 Fumi作曲 Fumiそれでも ... 曲 Fumiそれでも僕は悪魔に魂は売らないんだ一度はまれば抜け出せない罪重なる背徳感悪が手招くこの快 ... ヤって笑ってさだけど僕も同じように笑う底辺同類嗚呼そうですよ大人に教えられた模範解答だって虚しさを増 ... の裏で背を向けるなり嗤うわかって

56 3.Poison Lily らない生態系最頂点で僕を見下す女神は Killing me but addicted…欲望-ほの白い ... い首筋に刻み付けたい僕はこの衝動致死量の猛毒渇望-こんなにも貴方を飲み干したいのに哀れな彷徨い人罪深 ... のだと思い知ったって僕はもう貴方に恋い焦がれる炎で焼き尽くされてくだけねえ、ずるいよ純な瞳で ... え、ずるいよ純な瞳で僕を翻弄して嗤うんだろう

57 4.紫陽花が咲く頃あーあと呟いた夕立が嗤う晴れた空の向こうあーあすぐそこで夏の匂いがする壊れた電灯閉まる商店街開かずの ... ただいまを消したのは僕なのになあ紫陽花が咲く頃君の亡霊が ... 花が咲く頃君の亡霊が僕を呼んでいる'会いたいな'この気持ちを君のせいにして冴えた頭が余計なことばっか ... ばいつかが来るとして僕らはそれで幸せかなとか君を案じ

58 5.晴天前夜らの信号飛んでみろと嗤う誰にも愛されないと冷え切った心がひとつあなたが奪ったあなたのせいでいなくなっ ... さそれに相応しいとか僕らが望んだ上に晴天があるのならば分厚い雲が淀んだ今の救いにはなるか命がけでした ... せるならずっとずっと僕は僕と話してたんだあなたという人 ... たんだあなたという人僕の中にもひとり居て押し付け

59 15.掌中の珠が邪魔になったとして僕はきっと歩みを止めるだろう臆病と ... を止めるだろう臆病と嗤うならそれもいいさ悲しい詩ばかり綴る ... さ悲しい詩ばかり綴る僕は少しずつ増えていく本当にかけがえの無いものに気付けない小さな人間だけど君じゃ ... たとしてそれはそれで僕は幸せだと言うんだ何度も言うんだ言うんだ君じゃない誰かを傷つけてもただ一

60 8.希望の花びらょうか？悔しさの数を僕らはいつの日か笑えるでしょうか？約束のない現実は時に残酷すぎて前を向けない日も ... るから！！暗闇の淵で僕らは必死でしがみついて哀れみの言葉でさえも唇を噛んで受け入れた「無駄な努力だ」 ... な努力だ」って今日も僕らを嗤う声が胸の奥をまた刺すけど明日への涙よ過ぎた自己嫌悪と後悔を洗い流せ！！描い

61 4.また、堕月さま／mata otsukisama フラスコの空は透明に僕らその底で不純物思い出も馬鹿みたい隠したり見せびらかしたり忘れちゃうくせに多分 ... かぶものばかり追うの嗤う月夢と現区切るのは言葉だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契っ ... しょういずれ朝巡りぬ嗤う月夢と現区切るのは言葉だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契

62 4.朝焼けの亡霊 LLS朝焼けの亡霊が僕に話しかける「おいでジョセフィーン ... おいでジョセフィーン僕の空飛ぶマシーンにのって」古い唄を真似して「難しそうな顔をするのはやめて ... な顔をするのはやめて僕とおもしろおかしく暮らそう」 ... ろおかしく暮らそう」僕は行けない今は行けないよただひとつ欲しいものがあるんだだから行けないだけどまた ... ぜ」っ

63 6.本当本気曲松隈ケンタみんなが僕をバカにすんだナメんなもうやりたいことやれずにああいつになったならやりますか？ ... 転生して神になるんだ僕はねっ本気出すのは今ではない嘘じゃない知ってた？能ある鷹はね爪隠すの頭がおかし ... 転生して神になるんだ僕はねっ本気出すのは今ではない馬鹿じゃない知ってた？ただなにも言わないだけで精神 ... ？白昼夢で

64 1.十六夜の月に舞えたり来たりで月がまた嗤うけど生き残れ生き抜くために ... き残れ生き抜くために僕たちは息をしてる傷ついて一つ残らずたとえ失くしてもまだ終わりなんかじゃないのさ ... い時代が待ってるから僕らはいつかそこで何を見つけるだろう生き残れ生き抜くために ... き残れ生き抜くために僕たちは息をしてる傷ついて一つ残らずたとえ失くしてもまだ生

65 8.鉄の弦の感情。消える筈の夕日並ぶ烏僕を刺し笑んで、位相ずれる其れら彼方声が嘲く、嘆く、騒ぐ。それが卑しくて。堕落す ... 悪いんだ。」鉄の弦が僕を嗤う昼間、錆びた赤が砂と煙る閃光は、走る君を端に眺め僅か解る。夢が割れる過程、知 ... い違う様。」惰性毟る僕を、撫でる刻は黙り、やがて命を削る、知らぬ間に。其れは ... 、知らぬ間に。其れは僕

66 10.スロウ念は増える整数論じゃ僕らは問えません白か黒か損か得かいずれにも該当しない事かかくも長き不在戻れば霧深 ... ど風とぎれとぎれだと嗤うもつれてもくずれてく影絵はもうただの影むすんでもひらいてく掌には何がいま或

67 8.新世界LIVE て言っちゃってそれは僕が願った新展開何言われても笑える I don't careくだらない正義感は捨 ... 省会何者にもなれない僕が居たんだ奏でる音はありきたりなそうさはいはい ... たりなそうさはいはい僕は凡人です期待なんてしたって無駄だって話何も言わないで泣きもしないでただ夜明け ... だ知らない色の世界で僕ら笑いながら泣く毎日でしたはいはい

68 12.戯曲とデフォルメ都市曲まふまふ名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサパサになった黒パンかじったざらつい ... ったがらくた遊園市街僕らのセカイ系な舞台小さな肩震わせてつぶやく「目隠しをしていこう」その現実に切

69 1.衝撃リアクト惨劇を解き明かせ神が嗤う明日をその瞳に映して終焉へ(嘆く死者に口はないんだ)そう確かに聞こえた終末の ... 信じて明日に託した(僕らの未来)夜明け前に星屑のレクイエムまたと無い(奇跡を詩う)闇を照らす者よ願え ... 果てまで過去に紛れた僕らの為に祈れ祈れ祈れ惨劇を解き明かせ神が ... 惨劇を解き明かせ神が嗤う未来その瞳に映して終焉へ羽ば

70 6.Re:birthed 生まれて、生きるのが僕の価値だと君の価値だと疑うことさえ叶わない歪んだ螺旋の牢に繋がれ所詮、ただ不運 ... 情に縋る......嗤うしかないだろう？守りたいものはとうにない何故、戦う？答えも出ない焼け落とされ ... にはまる......嗤うしかないでしょう？壊しても壊しても心は満たされない塗りつぶされた正義を翳し灰 ... 情のまま剣を振り抜く僕

71 1.forgive my blue 殺し歌うことに慣れた僕を嗤うだろう？ Hello myself Please take me nowま

72 10.Tag in myself れな住人を蝶が静かに嗤う壊したいのは鏡じゃないその奥に生きるこの ... いその奥に生きるこの僕だ流れ出す血は痛みを連れ価値の無い ... 痛みを連れ価値の無い僕をも生かす「ようやく出逢えたね」この伸ばす手を悉く逸れ羽霞ませるいつでもそうだ ... ち上がる影走り疲れた僕を追いかける振り返るのを恐れる ... る振り返るのを恐れる僕は軌

73 1.ヴァニタスの円舞曲チゲリータ闇夜の中で嗤う紅く濡れた眼に飢えた体が悶え苦しむ零刻(れいこく)月の影に隠れた白黒(モノク ... as...その痛みは僕が抱え生き続けよう Vanitas...Vanitas...たとえ朽ち果てたと ... こから咲く紅き薔薇が僕の罪を数えている優しく笑う貴女の顔が慟哭する声に溶けていく混ざり合った紅を啜( ... た紅を啜(すす)った僕は煉獄(れんごく)へ堕ちていく

74 5.コノハの世界事情叫ぶ少女を目醒めない僕は見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらな ... 来の風景へと君の目で嗤う日差しはどこかに消えて8月は何度でも過ぎ去って「また来年だね」と笑いあうそ

75 3.鏡の闇を穿ちて最後の瞬間はすぐ傍で嗤う僅かな願いに託したその希望をきつく抱くその瞳がその手がその声が ... 瞳がその手がその声が僕を射抜く疑いなき明日の為君と創る世界は ... 日の為君と創る世界は僕らが挑むべきその先にあるどこまでも続く闇を穿て今全てを懸ける時昂ぶる鼓動と静か ... の日から変わらずある僕らの契りはこの夜を終わらす歪んだ月影に

76 1.スロウ念は増える整数論じゃ僕らは問えません白か黒か損か得かいずれにも該当しない事かかくも長き不在戻れば霧深 ... ど風とぎれとぎれだと嗤うもつれてもくずれてく影絵はもうただの影むすんでもひらいてく掌には何がいま或

77 6.Tropic Summer に吹かれてヤシの木が嗤う常夏ココナッツ仲良くパラソル青く透き通る海は夏の始まり Sometime h ... 焼けのせいだと照れて僕の頬も赤く染める Tropic summer静けさが胸を締め付けるどうか Wh ... or you募る募る僕の想いは寄せる波に呑まれてく様にずっと言えなくて見え隠れ夏が終わってしまう前

78 5.killin' me in' me優しさを僕に注いで Reality is killin' me killin' me君だ ... に揺られるまま誰かが嗤う「幼稚なEgo」折り合いが付かずフラストレーション永遠に繰り返す Oh my ... in' me優しさを僕に注いで Reality is killin' me killin' me君

79 11.ルート53 町から流れ出してゆき僕もあの道をたどり何かを追いかけていった喧騒に揉まれ成長しただなんてみっともない ... てるようなずる賢い心嗤うようなそれでいて待っててくれるような流れる川に何度も飛び込むいつかの自分に

80 7.影絵わってたこんなふうに僕から君が途切れて消えてくことに気付いたら試験電波の音だけが鮮明あくびのせいでぼ ... よなからっぽの画面で嗤う最後の空はあまりに綺麗でいまだに叙情の余韻抜けず間違い探しの風景に君は見当

81 2.No.525300887039 くぼんだ目をした魚が嗤う光も差さぬ場所へ墜ちていく Ah気がついたかいやあはじめまして Youここじ ... で彷徨うの?光を失い僕は這いずってるなあ Stranger海の上の世界はどんなんだそこには夢のような ... るんだろう?あいつと僕は違う違うんだって言う Youだけどほんとはわかってる何も違くないって逃げてし ... あるんだろう海の底で僕はじっと息を潜

82 20.イカサマライフゲイムるから」最適な温度で僕は生きてくイカサマライフゲイム雁首そろえたジョーカーは ... そろえたジョーカーは嗤うやがて可能性は消え去ったいつか見た憧憬穢れてく夢はマガイモノ ... れてく夢はマガイモノ嗤うひとり祈れ導きのままに「明日のデートには行くな」とぽつり陰をさす寒気抑え込ん ... 的たちは何も知らない僕がそれを選んだって誰かが

83 1.I HATE YOU f my sight嗤う蜥蜴の道化師 I HATE YOU醜い尻尾不法投棄切り捨てたのか〜られたのか ... ような奴に平伏すほど僕はバカじゃない(終わりへと向かう世界でも目を背けずに明日へ進もう)お前らが大

84 8.Ride on〜風の唄〜は Rookieで(僕らきっと)逃げ出したくて壊れそうででも歯喰いしばってる人の事(見せてやるよ)誰 ... (見せてやるよ)誰が嗤うのさ多分変わらない誰も彼も迷いながら折り合いつけてるそこから先は運もあるけど ... は Rookieで(僕らきっと)逃げ出したくて壊れそうででも歯喰いしばってる人の事(見せてやるよ)誰 ... (見せてやるよ)誰が嗤うのさ Ride on

85 7.Start it right away まくらかして一体全体僕は何を誇れるだろうあの日のボクは ... だろうあの日のボクは僕を嗤うかなもっともっと空は碧いはずさ Now start it right awa ... だとか気軽に言うなよ僕だってがんばりたいんだよ?脳みそがキャパオーバーで「どうすればいい?」わかって ... まくらかして一体全体僕は何を誇れるだろうあの日のボクは ... だろうあの日のボクは(

86 7.イカサマライフゲイムるから」最適な温度で僕は生きてくイカサマライフゲイム雁首そろえたジョーカーは ... そろえたジョーカーは嗤うやがて可能性は消え去ったいつか見た憧憬穢れてく夢はマガイモノ ... れてく夢はマガイモノ嗤うひとり祈れ導きのままに「明日のデートには行くな」とぽつり陰をさす寒気抑え込ん ... 的たちは何も知らない僕がそれを選んだって誰かが

87 7.Lu:na 中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを ... 痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ちてゆく重 ... 痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…もがき苦しむ穫物のように意識は奪われるままに

88 1.Start it right away まくらかして一体全体僕は何を誇れるだろうあの日のボクは ... だろうあの日のボクは僕を嗤うかなもっともっと空は碧いはずさ Now start it right awa ... だとか気軽に言うなよ僕だってがんばりたいんだよ?脳みそがキャパオーバーで「どうすればいい?」わかって ... まくらかして一体全体僕は何を誇れるだろうあの日のボクは ... だろうあの日のボクは(

89 9.コノハの世界事情叫ぶ少女を目醒めない僕は見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらな ... 来の風景へと君の目で嗤う日差しはどこかに消えて8月は何度でも過ぎ去って「また来年だね」と笑いあうそ

90 3.飾りのない X'mas Tree それは君柄でもないと嗤うだろうか飾り付けのないX'mas treeが今年もまた何も知らずに出番を伺う ... 幸せがかたくなだった僕は僕を見ていただけ叶わない願いそれは君柄でもないと ... それは君柄でもないと嗤うだろうか飾り付けのないX'mas treeが今年もまた何も知らずに出番を伺

91 5.鏡の闇を穿ちて最後の瞬間はすぐ傍で嗤う僅かな願いに託したその希望をきつく抱くその瞳がその手がその声が ... 瞳がその手がその声が僕を射抜く疑いなき明日の為君と創る世界は ... 日の為君と創る世界は僕らが挑むべきその先にあるどこまでも続く闇を穿て今全てを懸ける時昂ぶる鼓動と静か ... の日から変わらずある僕らの契りはこの夜を終わらす歪んだ月影に

92 2.UNCONTROL♂狂喜乱舞 edition♂ リエスあの日に映った僕が嗤う貴方は俯いて愛しい眼を閉じて少しも語らずに冷たいままでもう二度と戻れない安ら ... よりもこれほど儚くて僕だけ置き去りに何処へ逝くの?儚い夢でいい声だけは聴かせてこのまま消えるのは許

93 5.Lu:na 中で見つめていた月が嗤う耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を傷つけることでしか抑えられないままで痛みを ... 痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…ちぎれた薔薇を胸に抱いて真紅の海に落ちてゆく重 ... 痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから…もがき苦しむ穫物のように意識は奪われるままに

94 13.UNCONTROL♂狂喜乱舞edition♂(Mar.212010 LIVE ver.) リエスあの日に映った僕が嗤う貴方は俯いて愛しい眼を閉じて少しも語らずに冷たいままでもう二度と戻れない安ら ... よりもこれほど儚くて僕だけ置き去りに何処へ逝くの?儚い夢でいい声だけは聴かせてこのまま消えるのは許

95 5.Dhobi Ghat ないけれど少なくとも僕には関係ない何百年何千年と階級の呪縛は解けないまま ... の呪縛は解けないまま僕らは今日もひたすらシャツを洗う君は誰かと比べられているのかい?存在を無視されるよりましなことなのさ対象からさえも外されて生きるってことは流れてくるものを全部受け止めて行くってことさそれがどんなものでも抗えない洗え洗え洗うんだこの

96 2.鏡の闇を穿ちて最後の瞬間はすぐ傍で嗤う僅かな願いに託したその希望をきつく抱くその瞳がその手がその聲が ... 瞳がその手がその聲が僕を射拔く疑いなき明日の為君と創る世界は ... 日の為君と創る世界は僕らが挑むべきその先にあるどこまでも續く闇を穿て今全てを懸ける時昂ぶる鼓動と靜か ... の日から變わらずある僕らの契りはこの夜を終わらす歪んだ月影に

97 2.Oblivious～顏のない天使～の中はしゃぐ子供達の嗤う聲痛みと共に浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ街の騷めき達が詠う「花は散りゆく心あ ... 泣いていたもう一人の僕がいる遙か彼方いつしか消えてしまった貴方今は哀しすぎて何度も聲にならない聲で君 ... た…靜かにただ優しく僕を見守る姿が今はもどかしくて何度も聲にならない聲で ... 度も聲にならない聲で僕は泣いてた靜

98 2.image club が何かを見えなくする僕らを繫いでるのは心と心のイメ一ジカこの血はハ一トの紅い色 ... の血はハ一トの紅い色僕と君との紅い糸空へ鳴らす赤いビ一ト心が放つ、マシンガン(光る淚)守りたい人が守 ... 守りたいのもがある(嗤うカシンガン)失った人が失ったものがある(凍てつく君のハ一ト) Yシャツの空で ... 景の中で(溶かしたい僕のハ一ト)君と僕

99 3.時の忘れもの々に戻った空想の中の僕は君の想いのすべてを受け止められるのに君を抱きたいすぐにも抱きしめたいいまさら ... ているそんな愚かしい僕を君は嗤うかな許してくれるか

100 24.愛と死の輪舞(ロンド) るまで光と影のように僕はpierrot君はBel-Ami opera座のbaroqueは魂が奏でるG ... 他人(ひと)は喜劇と嗤うのか、 Roxanne? AndersenもExuperyもAesopも惑