Mojim Lyrics

僕が嫌いだ 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 6.ゲドクウ だ笑って誰かの為と誤魔化すこんな僕を一番僕が嫌いだ頭では分かってる無価値なものに意味はあるか?信じることに疲れた…けど1秒前に騙した感情が疼く未来をかき消しても無視できるわけがない足掻いてんだこんな僕じゃ駄目だ
2 9.月虹シンドローム さよならをしても変わらない大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって巻き戻せる時間なんてないそんなの分かってるだから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたならひたすらに塗りつぶし続けた真夜中の空僕のキャンパスさ
3 1.カノープス あったんださよならを口にしたのは間違った僕が嫌いだったんだ失ってから見えるよ海の向こうにカノープス満天の星空に本当の気持ちひとつだけ不完全で歪な星だけど見つけて欲しかったんだ会いたくてここまできたけど当たり前に
4 1.あまのじゃく …'あまのじゃく'な僕が嫌いだよ裏腹が終わらせた君との未来初めは許せた事も変わりだすそれが時間子供み ... …'あまのじゃく'な僕が嫌いだよ裏腹が終わらせたあの時「好きだよ」だって側で「離さない」って2度と
5 1.カノープス あったんださよならを口にしたのは間違った僕が嫌いだったんだ失ってから見えるよ海の向こうにカノープス満天の星空に本当の気持ちひとつだけ不完全で歪な星だけど見つけて欲しかったんだ会いたくてここまできたけど当たり前に

6 8.五明後日 ていいのに」心にもない石を投げつけた僕は僕が嫌いだ当て付けの光で笑えなくても君が居れば良い風邪気味の命も水を飲めば手を伸ばせるはずなんだ今日も明日も明後日も明明後日も好きだよ、好きだよ花が咲いて枯れて実を宿して
7 1.ハツコイノウタ えないや綺麗な月にはしゃぐ君の本音を探る僕が嫌いだ山あり谷あり自転車に2人またがりくだんない会話をしたりこれ以上に先望まないぐるぐる回る思考回路 loopセンチメンタルもつられてかじかむこのままでいいや嗚呼輪に
8 1.五明後日 ていいのに」心にもない石を投げつけた僕は僕が嫌いだ当て付けの光で笑えなくても君が居れば良い風邪気味の命も水を飲めば手を伸ばせるはずなんだ今日も明日も明後日も明明後日も好きだよ、好きだよ花が咲いて枯れて実を宿して
9 2.tonight で息吹ける日々を歌う僕が嫌いだ想いは届かないもので空ろになったときのこと無情が日常の中で触れてしまっ ... で息吹ける日々を歌う僕が嫌いだあの夜に戻れるとして今のぼくはなにがしたいのそんなこともわからないまま ... で息吹ける日々を歌う僕が嫌いだ(!
10 11.愛文 かりでほんの一言が紡げなくて困ってしまう僕が嫌いだ外は雨降り薄明かりの部屋で若い愛を燃やそう理由はいらないよここで溶けあおう君が寂しげに笑う時胸の奥がチクっと痛いひび割れてしまわないように頼りなさげに抱きしめた
11 1.ゆびさき びさきで生きる目に写る全てに怯えるそんな僕が嫌いだどうしてあんな言葉を言ってしまったんだろう次の日には全部気づけていたりするんだまたあの日みたいな笑顔を見れたらなきっとお互いわかってるからごめんねなんていらない
12 3.恋人失格 だねそういうとこが嫌いだったそうさせてた僕が嫌いだ
13 1.恋人失格 だねそういうとこが嫌いだったそうさせてた僕が嫌いだ
14 7.自己愛性障害 だわる僕はちっぽけで君に求められたいのに僕が嫌いだ意地から変態する執着これ僕じゃないと駄目なんじゃって出来上がる共依存自己愛性障害君の中には誰もいないただそれでもそれでも君の目に映りた
15 1.恋人失格 だねそういうとこが嫌いだったそうさせてた僕が嫌いだ
16 3.And The Beast. だけ君が愛でても僕は僕が嫌いだ。恐らく世界の誰よりも僕が僕を嫌いだ。傷つけた回数も僕は全て把握してる ... だけ君が愛でても僕は僕が嫌いだ。恐らく世界の誰よりも僕が僕を嫌いだ。欲をかいた回数も僕は全て把握して ... だけ君が愛でても僕は僕が嫌いだ。恐らく世界の誰よりも僕が僕を嫌いだ。嘘ついた回数も僕は全て把握して
17 2.雨にうたえば ない後悔したくないからうやむやにできない僕が嫌いだいずれはサヨナラするのよぜんぜんちがうねえ勘違いしてるもうわかったよほんのちょっと組み違えて言葉取り返しがつかなくなったらこれで最後になっちゃうよ苦い過ちそれじ
18 3.呪いが解けた日 焚吐他人の「嫌い」を鵜呑みにして「僕とて僕が嫌いだよ」って笑顔殺して声を殺してそれでも命は続くんですどうして自信に満ちた表情?どうしてそんな上手く飛べるの?まるで籠の中の鳥のよう隣の芝生は青いよ「愛してる」って
19 6.生きている 上げて前を向くこと忘れてしまっていた僕は僕が嫌いだって言った日もあなたは静かに傍に居たから僕は一人ぼっちなんだって思ったことは一度もない不安や迷いに押しつぶされても立ち上がってこの足でまた歩き出すから変わってい
20 6.モノクローム なんだか頭に残ってだからそっと呟く「僕も僕が嫌いだよ」ってだからいっそ世界が白紙だったら全てが楽って殴り描いたレールをビリビリに破り捨てた気づいてるよ前からここに居ると振るったナイフが空を切って僕を刺して尖った

21 7.夏草 身をあきらめてダラダラと過ごしていた僕は僕が嫌いだった夏草に砂ぼこりまき上げてゆくバイク目に入る汗の痛さ足の裏の土の痛さこの旅の重さは僕だけの秘密一度だけ自分のこと試してみたかった友達や友情や親や家族やすてきれ