【光+背を向けて+月】【歌詞】共有 50筆相關歌詞

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1 3.ネイビープール月夜に唄え-colorless3.ネイビープール作詞やぎぬまかな ... にそっと送った人波に背を向けてアスファルトにこもった温度で乾いてくいつものスニーカーのぼった先に火照 ... 預けて見据えた夜空は光が咲いてて静けさで満たされてゆくプール言葉はいらない今だけは同じ気持ちだって

2 10.THIS LOVE 観月ありさ-Ali3010.THIS LOVE作詞 Kanata ... からない涙もいつかは光になると信じてる訪れる出来事に ... じてる訪れる出来事に背を向けて逃げ出すこともあったねいつも温かく笑っていたあなたは確かに This ... からない涙もいつかは光になると信じて

3 5.蒲公英で見上げた朝の白い半月の欠けた方の月を君にもらった日思い出していたブラウスに木漏れ日硝子細工の天球儀もう君を乗せて ... ないようにカシオペア光る空に背を向けて僕はゆく紙吹雪にして投げ捨てた手紙綺麗だっ

4 7.影を抱く身の所為と擦る逃げた月日の閃光背を向けて地を覗く前に伸びるは影だけその時見えたのは己の中の灯火大都会夜景の一粒 ... '美しさ'理由がある光だけでは蕪雑だ不幸と思いたい陰を見つめて気付いた大都会夜景の一粒に一人の営み

5 5.Diamond heart y tale？たとえ月と太陽が背を向けても Make it high Make it hotひたすら磨き上げて ... た情熱が今色鮮やかに光り翔ばたくから翳せ Diamond heart(Higher)高く空へ貫け

6 1.リフレクション rひとり夜空に揺れる月を見上げていた闇と光の狭間で誰も知らないわ本当の心の中は胸の奥に ... 当の心の中は胸の奥に光る願い素顔の私見せたいのいつも ... の私見せたいのいつも背を向けて自分らしさ隠してきただけど変われるわ聴いてみて心の声を胸の奥に ... みて心の声を胸の奥に光る願い素顔の私見せたいの輝くのよ自分らしく扉は開くい

7 12.或る修道士の告解歌の響くカテドラルに背を向けて今日もまた降り行く陽の射さぬ深き地下の室はひとすじの希望の ... 室はひとすじの希望の光宿るかつて隠れ住んだ錬金術師たちの残した秘伝の書造り出せこの樽に霊薬の酒黄金に ... う蒸留の雫は薫り幻の月に熟す蔵に棲まうは神か悪魔かすでに老いしわれを生かせ守られよ銀盃の禁忌の秘酒

8 3.煌々見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりになるモノがどうやらあるらしい大抵の ... 日は続くのだろうその光がこの世界を照らし出すさ太陽に ... を照らし出すさ太陽に背を向けてここまで諦めたモノ後悔の代わりに思い出と呼んでみたよ暗い夜の帳に ... でみたよ暗い夜の帳に月明かりを探し始める探していた答えも直ぐ

9 1.煌々見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりになるモノがどうやらあるらしい大抵の ... 日は続くのだろうその光がこの世界を照らし出すさ太陽に ... を照らし出すさ太陽に背を向けてここまで諦めたモノ後悔の代わりに思い出と呼んでみたよ暗い夜の帳に ... でみたよ暗い夜の帳に月明かりを探し始める探していた答えも直ぐ

10 12.キンイロノ迷ってあの穴に落ちた月ゆらりゆらり登る影背を向けてぽたり涙落とす幸せの青い鳥嘘と本当にいつも矛盾を抱えて決して目には見え ... も揺れる君を見た日に光を見ていた辿り着いた追い風の向こう側遠く長い夢青く甘い声道を作ってゆく聖者たち ... へとどこまでも消えた月を追って迷っても世界がきみを守るから目には見えない奥までも青い鳥が運

11 8.或る修道士の告解歌の響くカテドラルに背を向けて今日もまた降り行く陽の射さぬ深き地下の室はひとすじの希望の ... 室はひとすじの希望の光宿るかつて隠れ住んだ錬金術師たちの残した秘伝の書造り出せこの樽に霊薬の酒黄金に ... う蒸留の雫は薫り幻の月に熟す蔵に棲まうは神か悪魔かすでに老いしわれを生かせ守られよ銀盃の禁忌の秘酒

12 7.明日が希望に変わる Feat. TOC 弘Jr.-月7.明日が希望に変わる Feat. TOC作詞 HIROMJr ... 止めた「何がわかる」背を向けては孤独な明日が待つ意見をブレンド利かす機転をバランス崩しゃThe en ... ド磨きかけられた分、光るブリンブリン、走り出して休むけどそれも全部がShow Show must

13 4.オールカテゴライズ善人だ意固地になって背を向けてきた断片が今更胸に刺さって絶望感に苛まれてもこの手で救いたいたいたいだ ... たいたいたいだから新月だって曇天だって光を当てれば満月にオールカテゴライズ満員電車の舌打ちにだってビートを合わせればスタンディング

14 7.Brand new story ろう？信じる事に一人背を向けて立ち止まっていた「一人じゃない」ってキミがボクの手をとりまだ見ぬ世界へ ... ら、僕は変わり始めた光が射した僕はやっと見つけたんだ。動き出した世界は眩しくて少し恐いけど、隣にはキミがいる高鳴る鼓動と新しい地図片手にもう迷わないだろう、不安は感じない新しいStage！明日照らすRising sun ... 安は感じない新しいSta

15 1.オールカテゴライズ善人だ意固地になって背を向けてきた断片が今更胸に刺さって絶望感に苛まれてもこの手で救いたいたいたいだ ... たいたいたいだから新月だって曇天だって光を当てれば満月にオールカテゴライズ満員電車の舌打ちにだってビートを合わせればスタンディング

16 5.月光浴づくし〜5.月光浴作詞柴田淳作曲柴田淳降り注ぐ ... 淳作曲柴田淳降り注ぐ月の光よどうか絶やさないで涙さえ空にこぼれて星に還るコーヒーに ... て星に還るコーヒーに月と星を浮かべて「おいしいね」と笑って夜空を全部飲み干したらあなたも消えた今一人 ... とても冷たいあなたは月のようで温もりは光り遮る雲に見えた水面に映

17 2.待ちぼうけの風景～冬がれの長い道～道～作詞島敏光作曲さかたひとしここにここに私は独り涙こらえ待ち続けてる春の風と恋の始まり置き ... に若いあなたは故郷に背を向けてくの今日も今日も信じて待つのいつか二人また結ばれる秋の枯葉愁いの小道色 ... 道ねもう一度探してよ月明りさえ消えた夜私はまだここにいる冬がれの長い夜どうぞ帰ってお願い！ほんの廻り ... 道ねもう一度探し

18 7.神戸在住広達はあの豪華客船に背を向けて立つ。私は街を見ていた。街もまた、私を見ていた。特に名前の無い振動にゆ ... ン・ゴッホ展と。横山光輝と。みなとこうべ花火大会と。異人館通りと。菊花賞と。ルミナリエと。……。…… ... ならば即死だろう。一月一六日中には帰れない、な。車内。満ちる舌打ちとほんの少しの憧憬

19 2.FLY に暗く落ちてく太陽は背を向けて月夜さえ見放していく足元も照らさないここから離れ見つけたい ... こから離れ見つけたい光を求め抜け出す飛びたい I want to fly広がってく空へと行きたい r ... こから別れ見つけたい光を求め羽ばたく飛びたい I want to fly広がってく夢へと泣きたい

20 14.Nocturnal I夜を越えてゆけ黒き光の如く星が望んでる心を失えば何も残らないからどうか受け取ってほしい行き交う人々 ... め夜を越えてゆけ黒き光の如く星が望んでる心を失えば何も残らないからどうか受け取ってほしい何気ないこと ... ことの意味が重すぎて光に背を向けていたんだ許されるはずがないと思っていた君に逢うまでは届かない星はきっと ... する

21 9.午後雷陣雨夕立味方に出来ないまま8月の光る海は二人には眩しすぎる普通の恋人にどうしてもなれないからいつだって僕たちは彷 ... が香る夜は僕はなぜか背を向けて負けそうになってしまうけどいつだって僕たちは揺れる波のように繰り返し

22 2.地下水道ら誰もいない地下水道月の光は屆かなくても闇の向こうさえ目が慣れる夢の殘滓(ざんし)がせき止めては川だって ... なるあいつもこいつも背を向けて笑ってる Ohずっとずっと胸を張って逞しくずっとずっと生き續ける鼠で

23 5.DAYS～You're the only one Pt3～feat.MAY'S となり弟の世話を焼き光る胸のバッチもう泣かないと決めたから隠れて一人で泣いてた今じゃ考えられないほど ... いつくばって優しさに背を向けてしまってたでも今になって夢に向かって痛い目あって傷だらけなってガキの頃 ... まで公園でボール片手月を眺めて Memories of winterたった一人でふと空を見上げてみ

24 32.君と月の光」32.君と月の光作詞松岡充作曲松岡充僕の胸の中のグラスは満ちて幸せ願うけどいつの間にひ ... けて来る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が続く日々でただひとつ咲いた花は ... ただひとつ咲いた花は月の満ち欠ける夜独りじゃ何も何処へも行けないとどんな時も傍で君が笑顔をくれたぬく ... つ

25 32.君と月の光 032.君と月の光作詞松岡充作曲松岡充僕の胸の中のグラスは満ちて幸せ願うけどいつの間にひ ... けて来る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が続く日々でただひとつ咲いた花は ... ただひとつ咲いた花は月の満ち欠ける夜独りじゃ何も何処へも行けないとどんな時も傍で君が笑顔をくれたぬく ... つ時

26 5.光の記憶 sign5.光の記憶作詞キリト作曲キリト真っ白に降り積もる ... ト真っ白に降り積もる光に手をのばした記憶あの日のままで失くしてしまわないように言葉に託した想い君に届 ... 託した想い君に届けて月明かりに照らされて夢のかけら夜に舞う震えながら寄り添った温もりまで覚えている未 ... も真っ白に降り積もる光を追い続けた記憶あの日のまま

27 1.光と闇の童話至るイド1.光と闇の童話作詞 Revo作曲 Revo見上げれば丸い夜空搖らめく蒼い ... 丸い夜空搖らめく蒼い月夜神の名を咒いながら奈落の底で唄う……育いた闇で彼が ... う……育いた闇で彼が光だと思っていたのは誤りでその溫もりの名は愛だと後に知った初めての友達は碧い瞳の ... 《第七の物語》懾理に背を向けて－－見下ろせば昏い大地搖らめく

28 3.セメルパルスげた場所はきっと遠く光れない夜と光りたいと願うそれすら一つの太陽自分にも時に ... つの太陽自分にも時に背を向けて生きる事を止めないのにまだ僕を迎えても暮れない日々を只始めたんだ街や人 ... の正体でどういう夜や月が好き?見馴れた場所はきっと遠く戻れない旅陰る前の ... く戻れない旅陰る前の光それすら一つの太陽自分にも時に ...

29 1.光の記憶 Angelo-光の記憶1.光の記憶作詞キリト作曲キリト真っ白に降り積もる ... ト真っ白に降り積もる光に手をのばした記憶あの日のままで失くしてしまわないように言葉に託した想い君に屆 ... 託した想い君に屆けて月明かりに照らされて夢のかけら夜に舞う震えながら寄り添った溫もりまで覺えている未 ... も真っ白に降り積もる光を追い續けた記

30 11.カナリア(彩-irodori- ver.) で」手を伸ばした私に背を向けてあなた知らない朝に消えていく ... らない朝に消えていく月に向かい私待つだけのカナリアあなたの隣で鳴かせて今は外してよ ... 鳴かせて今は外してよ光る薬指くすんだ糸解いて在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」「笑

31 2.心はキミの影になりにきの日あの時あの日朧な月影に照らされた橋の上で一人きりの時僕は気が付いてしまった空なんかどこにもありは ... け心の中血にまみれて光に背を向けても僕には明日を照らす虹だったよそう、僕は世界に押しつぶされそうな…でも ... ないから誰にだって、光と影がああ、ならせめて信じる強さを…奏でる何かあるのならいつの日にか、虹をか

32 5.Life～僕らの愛～雪月花-雪月花5.Life～僕らの愛～作詞もりちよこ作曲林有三この空の下密 ... るのだろう…世界中が背を向けても僕らは抱きしめ合おう愛してる、この想い眩し過ぎて泣けてくるけどせつな ... 想いまっすぐ君に届く光結ばれた心が叫ぶ、幸せはここだよと。どしゃぶりの雨の日も凍えそうな季節も僕らは ... 想いまっすぐ君に届く光結ばれた心

33 13.時が止まれば降りてきてカーテンの光を纏った君僕はひとり目が覚めてただ隣で握る手を確かめた眠る君の横顔子供みたく無 ... 瞬き一つ忘れるほどに光る言葉もなく抱き寄せた薄暗い ... なく抱き寄せた薄暗い月に背を向けていっそこのまま時が止まればずっとこのままそばに居られるのかなシャララ

34 1.Nocturnal I夜を越えてゆけ黒き光の如く星が望んでる心を失えば何も残らないからどうか受け取ってほしい行き交う人々 ... め夜を越えてゆけ黒き光の如く星が望んでる心を失えば何も残らないからどうか受け取ってほしい何気ないこと ... ことの意味が重すぎて光に背を向けていたんだ許されるはずがないと思っていた君に逢うまでは届かない星はきっと ... する

35 10.DAYS～You're the only one Pt3～feat.MAY'S となり弟の世話を焼き光る胸のバッチもう泣かないと決めたから隠れて一人で泣いてた今じゃ考えられないほど ... いつくばって優しさに背を向けてしまってたでも今になって夢に向かって痛い目あって傷だらけなってガキの頃 ... まで公園でボール片手月を眺めて Memories of winterたった一人でふと空を見上げてみ

36 5.君と月の光 075.君と月の光作詞松岡充作曲松岡充編曲龜田誠治僕の胸の中のグラスは滿ちて幸せ願うけど ... けて來る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が續く日々でただひとつ笑いた花は ... ただひとつ笑いた花は月の滿ち欠ける夜獨りじゃ何も何處へも行けないとどんな時も傍で君が笑顏をくれたぬく ... つ時

37 1.君と月の光 SOPHIA-君と月の光1.君と月の光作詞松岡充作曲松岡充編曲龜田誠治僕の胸の中のグラスは滿ちて幸せ願うけど ... けて來る大きくて白い月が僕は逃げてばかり背を向けて闇に手を延ばすふりした回り道が續く日々でただひとつ笑いた花は ... ただひとつ笑いた花は月の滿ち欠ける夜獨りじゃ何も何處へも行けないとどんな時も傍で君が笑

38 2.祈りの種霜月はるか-ティンダーリアの種2.祈りの種作詞霜 ... りの種作詞霜月はるか作曲霜月はるか交わされた言葉が繋いだ世界は終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど掴ん ... う事を受け入れられず背を向けている輪廻(さだめ)なぞり紡がれる君のARIAすれ違う心が隔てた世界はは ... 通わせた想いに宿った光を守り続けたい未来(あす)を信じて弾

39 3.月光浴 tion3.月光浴作詞Jun Shibata作曲Jun Shibata編曲 Masay ... kamoto降り注ぐ月の光よどうか絕やさないで淚さえ空にこぼれて星に還るコ一ヒ一に ... て星に還るコ一ヒ一に月と星を浮かべて「おいしいね」と笑って夜空を全部飲み乾したらあなたも消えた今一人 ... とても冷たいあなたは月のようで溫もりは光遮る雲に見えた水面に映った月を

40 9.Virtual Reality le S作曲松本良喜月の光が漆黒を透明な蒼へ染めゆく壁面(かべ)に映し出された人影(かげ)ボクに重なりあ ... 切り裂いてゆくいまに背を向けている理由(わけ)ヒトリで抱いているのは…ナゼ? Is Love a R ... eality[中譯]月光把漆黑向透明的藍天染過去在牆上映出的影子把我重疊著的…是誰？ Is Love

41 5.月光浴 -ため息5.月光浴作詞Jun Shibata作曲Jun Shibata編曲 Masay ... kamoto降り注ぐ月の光よどうか絕やさないで淚さえ空にこぼれて星に還るコ一ヒ一に ... て星に還るコ一ヒ一に月と星を浮かべて「おいしいね」と笑って夜空を全部飲み乾したらあなたも消えた今一人 ... とても冷たいあなたは月のようで溫もりは光遮る雲に見えた水面に映った月(

42 2.月光浴柴田淳-月光浴2.月光浴作詞Jun Shibata作曲Jun Shibata編曲 Masay ... kamoto降り注ぐ月の光よどうか絕やさないで淚さえ空にこぼれて星に還るコ一ヒ一に ... て星に還るコ一ヒ一に月と星を浮かべて「おいしいね」と笑って夜空を全部飲み乾したらあなたも消えた今一人 ... とても冷たいあなたは月のようで溫もりは光遮る雲に見えた水

43 11.瞬きをしないままでう潮風に髪をしめらせ背を向けて「少し寒いわ…」とたたずんだ姿僕だけ包む愛しくて愛されて…降り出した雨 ... なくても何もいらない月を訳もなく手にしたくて星に告げるジェラシーずっと瞬きをしないままで心へと誘う溜 ... くようなうせるような光もさすけど何気ない電話の音が胸を誰よりも優しく包んだ遠い空の下行きかう人波も

44 7.ブリキのメロディーキのメロディー誰もが背を向けて淡く光る白昼の月だけが僕を追いかけてる立ち止まる僕の行方を風は教えてくれない舞い上がる砂の嵐に ... 君を探しているせめて月よ早く僕を笑っておくれ舞い上がる砂の嵐に不意に目を塞(ふさ)げば君が溢れるの

45 3.僕はここにいるよ >作詞鈴木彩子・鈴木光城作曲鈴木彩子・千葉有一街もやがて陽が落ち暗闇に包まれる人は街を離れて暖かな眠 ... しい記憶灰色の街に今背を向けて歩き出す朽ち果てるその日までもう誰も苦しめたくはない長い夜を越えて行け ... 見せて空が怒り始めて月が姿を隠し風が僕を運んださまよい歩けばいい………いつまでもどこまでも僕はそう

46 2.僕はここにいるよ >作詞鈴木彩子・鈴木光城作曲鈴木彩子・千葉有一街もやがて陽が落ち暗闇に包まれる人は街を離れて暖かな眠 ... しい記憶灰色の街に今背を向けて歩き出す朽ち果てるその日までもう誰も苦しめたくはない長い夜を越えて行け ... 見せて空が怒り始めて月が姿を隠し風が僕を運んださまよい歩けばいい………いつまでもどこまでも僕はそう

47 1.硝子ノ華ゲリータ薄青に霞んだ月の糸はさだめに染まる二つの間に愛を見るあなたは敵となり振りかざす刃(やいば)が ... 雨星に照らされて青く光る小さな掌(てのひら)で約束を交わした二人の幸せは何処(いずこ)か戻らぬ日よど ... さえず)る季節の傍で背を向けてしまう降りしきる雨に泣いて―――幽(かす)かなぬくもりを感じて手を伸

48 2.Reflection rひとり夜空に揺れる月を見上げていた闇と光の狭間で誰も知らないわ本当の心の中は胸の奥に ... 当の心の中は胸の奥に光る願い素顔の私見せたいのいつも ... の私見せたいのいつも背を向けて自分らしさ隠してきただけど変われるわ聴いてみて心の声を胸の奥に ... みて心の声を胸の奥に光る願い素顔の私見せたいの輝くのよ自分らしく扉は開くい

49 9.夕立味方に出来ないまま8月の光る海は二人には眩しすぎる普通の恋人にどうしてもなれないからいつだって僕たちは彷 ... が香る夜は僕はなぜか背を向けて負けそうになってしまうけどいつだって僕たちは揺れる波のように繰り返し

50 4.Action!! on!!三ヶ月ゆい(吉岡麻耶)・名都借みらい(水瀬いのり)作詞木村有希作曲木村有希キラキラ ... 作曲木村有希キラキラ光るステージへ辿りつきたくって、駆けてくいつだって現在進行形それは譲れないよね明 ... 伸びて行く影と夕日に背を向けてはじめようさあ Action!強がりじゃなくって笑顔の咲くほうへ私た