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光がいつか 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 2.ゆっくりと咲く花 謝っていた今できることをやるしかなかった光がいつか射すことを信じてたった一人取り残されても自分と誰か比べるのはやめようって…花にもいろいろとタイプがあるんだ土からそう芽が出るまで不安な日々を過ごし待ち続けていた
2 1.トライアングル 見渡して放物線なぞっていって小さく散った光がいつかは誰かの胸を照らすように分からない言葉を噛み砕いたような当たり前のことを分かり合えたなら僕のこと伝えたくて足りない頭で紡いだ本当の話だけを初めから知っていたんだ
3 2.日の名残り も僕らは新しい場所で夢を信じてる去りゆく光がいつか夜に包まれてもどこかで新しい朝が今日も生まれてる目の前の宝物をどんなに拾っても使い捨ての毎日じゃ何が残るんだろう流れる季節が全ての景色を変えても僕らの新しい場所
4 2.senkou_hanabi さのなかにいたんだこの夏、僕らが見つめた光がいつかの僕らに届きますように風をまといながら駆け抜けた午後も空を見上げながら歌った歌もずっとずっと忘れたくない一瞬のこときっときっときっと忘れられない一瞬のこ
5 9.とぎれた夜をつないで たいよ思い出じゃない光がいつか涙まで拭うように愛しているほど心は深く苦しむからとぎれた夜をつないで君 ... たいよ思い出じゃない光がいつか涙まで拭うように覚めない夢に結ばれながらさみしさが消えるよう

6 7.ホタル いにぼくの胸の暗闇を照して揺れているその光がいつか消え絶えたらおわりが来ること互い気づかないふりで今はこのまま嘘も真実も確かめないで未来も語らないでいい飽きるほど慎重に言葉かさねてゆくようにやがて二人唇を重ねる
7 2.夢の背中 きねらいさだめてあなたに窓にさし込む月の光がいつかあなたに届いた頃に河にただようサダメの夜の夢の背中で紅を流したあなたを好きな私が消えてゆく夢を紅でとかして好きと肌ににじませ夜を流れ浮かべながら川面すべらせあな