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八汐亜矢子 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.織田信長 八汐亜矢子-織田信長1.織田信長作詞伊吹秀吾作曲片山隼時代(とき)は戦国下克上国は乱れて山野(さんや)は荒れる尾張の虚気者(うつけ)と笑わば笑え今に見てい
2 2.女のねがい 八汐亜矢子-織田信長2.女のねがい作詞伊吹秀吾作曲片山隼女が一人で待つ部屋は寒さばかりが身に沁(し)みるこれでいいのと呟(つぶや)いてお酒にまぎれているば
3 1.他人宿 八汐亜矢子-他人宿1.他人宿作詞遠藤実作曲遠藤実お酒のちからで別れ話はもうやめてつらさ増します他人宿今夜かぎりね…あなたが捨てる私など悪い女になっていいの
4 1.奥美濃おんな道 八汐亜矢子-奥美濃おんな道1.奥美濃おんな道作詞小木曽松次郎作曲井川裕多加心の寒さに温もりくれたそんなあなたに胸焦がすここは奥美濃馬坂峠人の運命の別れ道風
5 1.銀婚式 八汐亜矢子-銀婚式1.銀婚式作詞黒井朝子作曲遠藤実苦楽の山坂共にして越えて来ました夫婦道色々あったねねえあなた辛い思いも忘れて捨てて明日に夢を賭けて来た愛

6 1.湯の山しぐれ 八汐亜矢子-暫存1.湯の山しぐれ作詞矢津太郎作曲青木玲二逢うが別れの相合傘で渡る浮世の涙橋すがりついても結べない恋の綾糸思い切る宿にふるふる湯の山しぐれ妻