Mojim Lyrics

円香 】 【 Lyrics 267 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.日本一やで 一やで1.日本一やで Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずにつぶった左目で許す器量は許す器量は日本一やでこれが俺(おい)らのカミさんや口
2 1.晩秋本線 晩秋本線1.晩秋本線 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋一人旅立つ私を追って枯葉一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場所で離さないでと言えたなら…海が赤く赤く燃える晩秋本
3 2.真道 や-晩秋本線2.真道 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋上に行くヤツ出来るヤツどうせ一(はな)から決まってる四の五の言い訳するよりも捨て身で当たれよ男なら己信じて歩いた先にたった一つのあぁ道は出来る人が誇れる生
4 1.春待つ女 春待つ女1.春待つ女 Lyricist 円香乃 Composer 秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた
5 2.恋の屋形船 待つ女2.恋の屋形船 Lyricist 円香乃 Composer 秋山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋

6 1.京都恋炎舞 恋炎舞1.京都恋炎舞 Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則夜の闇に隠れまるで逃げるように化野(あだしの)の階段を二人でのぼる誰にぶたれたって泣かされたってこの指を離したら生きてゆけないゆらりゆらりゆらり千の炎ゆ
7 2.冬枯れの駅で… 舞2.冬枯れの駅で… Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古したトランクひとつ下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけね
8 1.Last Lover r>1.Last Lover Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕朝の光を浴びて眠るあなたがいるわこの穏やかな一瞬をずっと夢見てた頬に優しくかかる甘いあなたの寝息もう少しだけ動かずにそっとこのままでこれは神様がくれたプ
9 2.ミッドナイト熱海 2.ミッドナイト熱海 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕あなた探して訊ねれば平和通りに雨が降る飲んでいそうなお店のドアを開けても他人の顔ばかり Ahどこに行ったのあなた… Ah何も言わずにあなた…夜の熱海の冷
10 2.愛をこめてありがとう r>2.愛をこめてありがとう Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕今日の日はあなたに伝えたい愛をこめてありがとうライトに照らされて今日も僕がいる優しい笑顔が僕を包む雨や風の冷たさに泣きたい時もあるけれどここにいれば歌が
11 1.ためいきの向こう側 br>1.ためいきの向こう側 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕こんなに空が青いなんてこんなに花が綺麗なんてあの日から気づかずに生きてきたあなたが旅立って一人きり何度春が過ぎたのかしらため息ばかりの日々でだけど今気が
12 2.薔薇の憂鬱 こう側2.薔薇の憂鬱 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕だってこの頃やけに哀しくて誰に誘われてもその気になれない薔薇の香水振りまいても好きなあなたがいなけりゃそうよ憂鬱…赤い薔薇は情熱黒い薔薇は永遠百の色を纏
13 1.コースター EST1.コースター Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりおあの日は一人でいるのがみじめで寒くてやり切れなくてアクアマリンの電飾に誘われフラリとドアを開けたどこの店にもよくある丸くて白いコースターよく見りゃ一杯
14 2.那智の恋滝 EST2.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋で
15 3.竹の花 BEST3.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪で
16 4.閨の月影 BEST4.閨の月影 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋月が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つのが愛なら女は待つの朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの
17 1.これからの人生 謝1.これからの人生 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生は
18 3.枯葉の輪舞曲 感謝3.枯葉の輪舞曲 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄り添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わりのレク
19 4.最後のジェラシー 4.最後のジェラシー Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕夕暮れ間近の公園通り一人駆け込んだ小雨のカフェテラスドラマでよく見る気まずい場面あなたとこんな所で逢うなんて気づかない振りをしてあげても良いけどあんまり
20 1.葦風峠 み-葦風峠1.葦風峠 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋石になるほど待ち続け椿も三度散りました背伸びをしたらあの人が見えるでしょうか…未練心が袂(たもと)に絡む葦風峠きっと帰ると信じても紅差す指が重くなるあなた

21 2.みなと桟橋 葦風峠2.みなと桟橋 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋出船入船星ほどあれどあなた乗せてる船は無い情け行きずり一夜(いちや)の恋をひとつ布団で温めた旅のお方と知ってるくせにもしや今日はと沖を見る島を出てゆく意気
22 2.ふるさとの…星 花2.ふるさとの…星 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋星ひとつきらきらと夜空に光る故郷(ふるさと)の母さんを想い出す夕焼け小焼け帰り道一番星空見上げ明日(あした)も晴れるねと笑ってた母さんにもう一度会いたいな
23 1.酔恋歌 子-酔恋歌1.酔恋歌 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司2杯目のお酒を無理にあおってわざと酔ったフリであなたに絡む弱いのに飲むなと止めとけと叱ったあの声がただ恋しい今も側にいるのになぜかあなたが遠い知らない他
24 2.星空のむこう側 ~2.星空のむこう側 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋星を見上げれば笑顔が見える僕のこの胸を優しく照らす両手に溢れるこの想い消えずに届いているだろうか君が君が君が好きだよずっと…星を見上げれば笑顔が見える街に
25 13.那智の恋滝 う~13.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋で
26 17.日本一やで う~17.日本一やで Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずにつぶった左目で許す器量は許す器量は日本一やでこれが俺らのカミさんや口じゃ女に
27 1.愛の架け橋 架け橋1.愛の架け橋 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋雨に打たれ咲く花がある風に打たれ咲く花がある人を愛して人を信じ運命(さだめ)を恨むのは止めよう空と大地を渡る虹のようにそれが小さなそれが小さな始まりでも父
28 2.故郷の風になれ 橋2.故郷の風になれ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋潮風が髪を揺らすおかえりと頬をなでる傷ついた心抱いてただ一人汽車に乗りここに来た恋は燃えたらいつか消えると子供みたいに泣けばきっと涙も乾くだから泣くだけ泣
29 1.夕時雨 じ-夕時雨1.夕時雨 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋泣いたら別れがつらいから涙こらえて雨の中愛しても明日がないそんな二人でも折れるほど軋(きし)むほど夢を抱きしめたこぼれる溜め息…夕時雨最初にこの世で逢えた
30 2.哀しいピエロ 時雨2.哀しいピエロ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋ひとつふたつと夜の中街のネオンが消える来ない電話を握りしめ待っているのよいけない男だと浮気な男だと知っていても私あぁ…バカよね最終電車ならまだ間に合うけれ
31 1.あぁ…しょっぱいなぁ r>1.あぁ…しょっぱいなぁ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋生まれた時から両の手に当たりクジだけ握ってたバカがつくほど世間を知らずコロリ転げてこの様(ざま)だ片手に残ったはずれクジあぁ…しょっぱいなぁ初めてもらった
32 2.恋愛シネマ いなぁ2.恋愛シネマ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋夜の帳が降りれば恋愛シネマの始まりさネオンサインに誘われて並木柳が浮かれだす飲んでフワリ酔ってユラリ薔薇は夜匂うここじゃみんなただのオンナ朝まで踊ろうよこ
33 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ で…~2023年バージョン~ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋泣いちゃ男がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心
34 1.ロマンチック熱海 1.ロマンチック熱海 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕土曜の夜だから二人で出掛けようちょっとお洒落して腕組みながら浜町通りを歩こうかそれとも渚町(なぎさ)で乾杯を夜空に咲いた花火がゆらり君の瞳に揺れているロ
35 1.止まない雨 ない雨1.止まない雨 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司幸せになってなんて言うから言いかけた言葉が迷子になる行かないでなんて未練なセリフ効き目があるのはドラマの中コーヒーが冷めてゆく君の心が冷めてゆく目をそら
36 2.一秒のバラ ない雨2.一秒のバラ Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司舞い上がる砂水売りの声が肌に焼きつくサハラの太陽愛した人忘れたくてその手で外した金のピアス抱いて抱かれてサハラナイトそそりそそられダンスはベリーさらいさ
37 1.雨のバル 雨のバル1.雨のバル Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋シトシトと夜を濡らし雨が降る想い出の港バルに灯がともるお酒でもチョッピリ飲めたなら酔った振りでクダを巻いてあなたのこと忘れるわ…そう陰で男たちが噂するいつ
38 1.紅・もみじ坂 じ坂1.紅・もみじ坂 Lyricist 円香乃 Composer 蔦将包行きましょう…離れられない二人なら怖くはないと抱き寄せる強いその手が絆糸この世の果てまでつかまりながら越える紅もみじ坂捨てましょう…夢も明日も幸せも淋しい
39 1.倉敷川哀歌 川哀歌1.倉敷川哀歌 Lyricist 円香乃 Composer くにひろし探さないでねこれ以上逢えば傷つく人がいる女最後のこの恋を胸に抱きしめ流れゆくひとり川舟倉敷川よ柳並木のその影が揺れてあなたに見えてくるバカね今更泣くな
40 2.伊豆の春 敷川哀歌2.伊豆の春 Lyricist 円香乃 Composer くにひろし天城山(あまぎさん)から名前を呼べば優しく答える山鳩一羽つらくはないかと振り返りそっと支えてくれた人二人歩いた峠の道を今日は一人でたどりますどこへ行っ
41 1.リラの駅 リラの駅1.リラの駅 Lyricist 円香乃 Composer 鶴岡雅義リラの挿絵(さしえ)の葉書(はがき)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよ
42 2.ロ・シェント の駅2.ロ・シェント Lyricist 円香乃 Composer 鶴岡雅義夜の赤坂六本木幸せそうな二人連れ誰も彼もが見つめ合い恋のドレスをひるがえすロ・シェントロ・シェント悔やんでもロ・シェントロ・シェント遅すぎるロ・シェント
43 13.マルガリータ ~13.マルガリータ Lyricist 円香乃 Composer 木村竜蔵何を飲むかと聞かれたからマルガリータとこたえたの「イイ女が飲む酒だ」あなたはあの日からかった想い出に泣くにはまだ酔いも浅く悪ぶって遊ぶにはまだ月も低い遠
44 1.那智の恋滝 の恋滝1.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋で
45 2.浜のれん 智の恋滝2.浜のれん Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋フワフワフワリと雪虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)す

46 2.靴音 野夏美-空席2.靴音 Lyricist 円香乃 Composer 杉本眞人もうすぐそのドアのチャイムが鳴って優しい声が聞こえてくるわ足早に近付く靴音に愛を感じたあの日心変わりの理由(わけ)なんて聞いても仕方がないわ冷めてゆくあ
47 2.バージン・ロード 2.バージン・ロード Lyricist 円香乃 Composer 青木沙也果 So Happy So Lovely今日は二人の Wedding Dayチャペルの鐘が鳴る賛美歌が流れ出す朝の光のその先に優しい笑顔が見えるバージン
48 1.津軽のワルツ ルツ1.津軽のワルツ Lyricist 円香乃 Composer 新倉武黙ってオヤジが酒を足すストーブやかん湯気の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは酒を呑む熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘
49 2.鶯便り 軽のワルツ2.鶯便り Lyricist 円香乃 Composer 横内淳鶯一声根雪が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホロリ自慢の娘だ愛敬者だ心配なんかは
50 1.襟裳風岬 襟裳風岬1.襟裳風岬 Lyricist 円香乃 Composer 秋山涼子ヒュルルヒュルリ黒髪がヒュルルヒュルリ風に散るあの日誓った襟裳の岬…あなたは来ない嘘で別れをのばすのが優しさなんて言わないで夕日に染まる北岬私はひとり…
51 2.小浜恋綴り 裳風岬2.小浜恋綴り Lyricist 円香乃 Composer 松井義久雪が包んだ小浜の町にお水送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼれます…瑠璃にきらめく若狭の海に蘇洞門めぐりの船が
52 1.絶唱…北岬 …北岬1.絶唱…北岬 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋雪の海峡別離(わかれ)の北岬私だけこの世に置いてったあなたネェそこから呼んでいる私が見えますか折れる心を抱きしめて…生きてきたネェあなたあなた、見えますか
53 2.二人はいつでも つでも西川ひとみ&三里ゆうじ Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋いつものカラオケスナックのいつもの席で待っててね5時には必ず行けるからユックリおいでよあわてずにあの曲(うた)もこの曲(うた)も今すぐすぐに覚えたい唄って
54 3.犬吠埼 九十九里浜3.犬吠埼 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕夜の帳(とばり)を呼ぶように水平線に夕日が落ちるあの日あなたは言ったのにここで逢おうと抱いたのに一人たたずむ犬吠埼はなだめてくれる花もないひとつふたつと
55 1.星空のむこう側 側1.星空のむこう側 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋星を見上げれば笑顔が見える僕のこの胸を優しく照らす両手に溢れるこの想い消えずに届いているだろうか君が君が君が好きだよずっと…星を見上げれば笑顔が見える街に
56 2.さすらいの途中駅 2.さすらいの途中駅 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋二人このまま暮らしたら辛くなるから街を出た二人このまま続けたら駄目になるから街を出た流れ流れて二度目の雪か夜のホームにベルが鳴る男さすらい旅半(なか)ば…
57 1.命の限りニューバージョン 1.命の限りニューバージョン Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司ひたすらに歩いてきたひとすじの遠い道を時に迷い時に挫(くじ)けただこの道をもう一度人生を選べるとしたなら私はどうするだろうふと…立ち止まる空に満天の星名
58 2.学生時代を聴きながら r>2.学生時代を聴きながら Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司学生時代を聴きながら焼酎片手にコップ酒裸電球安酒場無いものだらけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄
59 5.愛のオルゴール ~5.愛のオルゴール Lyricist 円香乃 Composer なかまさや雨がパラつく夕暮れ道飛鳥山にはあの日と同じ桜が舞う白い手巻きのオルゴールはあなたがくれたたったひとつの想い出なの何も言えず何も聞けずこんな別れが来るな
60 1.銀のロザリオ リオ1.銀のロザリオ Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司サヨナラの声も聞こえない降りしきる雨の中消えてゆくあなたの胸で揺れてた銀のロザリオあの日の誓いあなたには帰る家がある知りながら愛を信じてた冷たい雨が冷た
61 2.甘い束縛 ロザリオ2.甘い束縛 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司恋する女は欲張りだから男のすべてを知りたがる逢えない時間をジェラシーが吐息の破片で埋めてゆく愛を縛り奪い絡みつく甘い束縛どこにも行かせない誰にも外せない
62 1.霧笛のララバイ イ1.霧笛のララバイ Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕そうよあの日そこの窓には赤いサルビアが咲いてたあなたがくれた幸せは花と一緒に枯れたわ今夜も霧笛がすすり鳴くけど私にとってたったひとつの慰めだから話す人も
63 1.ほろり雨 ほろり雨1.ほろり雨 Lyricist 円香乃 Composer 水森英夫濡れてないかと口には出さずそっとかしげるひとつ傘泣きながら生きてきてこんな幸せ来るなんて頬にほろほろほろり雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指
64 1.妖し花 み-妖し花1.妖し花 Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則月の雫(しずく)を浴びて開く花びらそうよあなた一人想って咲くのよ赤い薔薇より紅く口紅(べに)を引くのは今は他の誰よりも綺麗でいたいから闇に咲く花でもいい
65 2.媚薬~ファム・ファタール~ .媚薬~ファム・ファタール~ Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則灼(や)けつく夜の風水売りたちの声夢の扉(ドア)が開(あ)く午前零時よドレスを着るように纏(まと)った香水誰も皆(みな)行(ゆ)きずりの異国のエトランゼ
66 7.大江戸辻売り小唄 7.大江戸辻売り小唄 Lyricist 円香乃 Composer 水森英夫「てェへんだ~てェへんだ~」聞いておくんな見てくんな瓦版(かわらばん)ならこのオイラそこの旦那に女将さんこいつ読まなきゃ大損だエー大損だお江戸八百八町(
67 1.雨の海峡 雨の海峡1.雨の海峡 Lyricist 円香乃 Composer 清水アキラあの人を乗せてゆく船私だけ置き去りに消えてゆく愛しても信じてもそう離れたらこの胸が恋しくて心だけの愛なんてダメよ淋しくてやっと選んだサヨナラなのにバカ
68 2.ふるさと列車 海峡2.ふるさと列車 Lyricist 円香乃 Composer 清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない
69 1.琥珀色の恋 色の恋1.琥珀色の恋 Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕棚に並んだ古いコーヒーカップ水色はあなたオレンジが私一度も割れずに今日までの日々を見てきてくれたわそうずっと…小鳥(とり)と目覚め花を飾り夢を語り星と眠
70 2.とても言い出せない br>2.とても言い出せない Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕君が笑えば僕は幸せだし君が泣けば僕も泣きたくなる恋に落ちたヤツはあぁこんなもんさ I Love You So Love You愛してるだけどとても言い出
71 1.Just Life~これが人生~ st Life~これが人生~ Lyricist 円香乃 Composer 伊戸のりお時間を戻す時計が欲しい本気でいつも願っていたわ誰かに傷つき誰かを傷つけ後悔だらけの日々の中でだけど…時が流れ花が変わり不思議ね近頃感じるこれが私のこれ
72 1.オロロン海道 海道1.オロロン海道 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司雪の野付を後にしてあなた忘れの旅ですひとつ恋しさふたつ面影捨てて海辺に一人…あれは嘘だとあなたも一度抱きしめて風よ伝えて欲しい今すぐにオロロン鳥もオロロ
73 1.長崎しのび酒 び酒1.長崎しのび酒 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司長崎長崎オランダ坂の雨よ悲しく泣かないで泣かないで身を引いたあぁ恋だから二度と逢わない戻らない…涙手酌の涙手酌のしのび酒長崎長崎新地の灯りどうかあの人呼
74 2.冬子は幸せ見つけます r>2.冬子は幸せ見つけます Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司冬に生まれたのだから冬子なの春が遅いのは名前のせいじゃない色々あって二年半情けも未練も残るけど雨の博多を後にして冬子は幸せ見つけます遠い街に来て違う恋を
75 2.伝えたいこと~母親へ~ >2.伝えたいこと~母親へ~ Lyricist 円香乃 Composer 川口哲也こんなに綺麗だったかなこんなにおまえに似てたかなちゃんと見ていたはずなのに父親なんてダメだよなだけどなたったひとつだけ誰にも負けないことがある照れてなか
76 14.アンコールは言わないで 14.アンコールは言わないで Lyricist 円香乃 Composer 川口哲也ラララララ…別れの時は来るけれどサヨナラはありがとうに変えて…スポットライトに照らされて拍手に押されて歩き出すあなたの笑顔あなたの声が明日を生きる贈り物
77 1.玄界灘に春がくる 1.玄界灘に春がくる Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋波がドンと来りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに逢いたかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界
78 3.絆道 唄に、酔う~3.絆道 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあればこそ信じる友があればこそどうせ向くなら上を向け恨み
79 4.居酒屋「雨やどり」 br>4.居酒屋「雨やどり」 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお店だよおまえに似てるよねアタシ…中野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそ
80 10.竹の花 、酔う~10.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉二葉(ひとはふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか
81 1.終着…雪の根室線 1.終着…雪の根室線 Lyricist 円香乃 Composer 松井義久未練心を両手で千切り雪の列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生
82 2.ホンキなの 根室線2.ホンキなの Lyricist 円香乃 Composer 松井義久悪い人だわあなたっていつの間にか胸に棲みついてこんなに誰かにときめくなんてまるで少女に戻ったみたい死ぬほど愛して止まらない恋ごころホンキなの…チリリ電話
83 7.ところがギッチョン恋之介 7.ところがギッチョン恋之介 Lyricist 円香乃 Composer 水森英夫恋にツボミがあるならば咲かせてみせましょ恋の花手塩にかけて水かけて情けをかければ花が咲く男と女の掛け算も…'ところがギッチョン恋之介'弱気が裏目のひとり
84 1.幸せはホラ… ラ…1.幸せはホラ… Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋だって生きてりゃ全部イヤになる日もあるわ棄ててしまえばきっと楽になれるなんて*幸せならそこにホラホラホラ街角すぐそこにホラホラホラ来てる…だからも少し少し
85 2.夫婦げんかも愛なのね r>2.夫婦げんかも愛なのね Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋夫婦げんかのひとつやふたつきっとするでしょおしどりも黙っていれば良いものを隠したトゲがついポロリ言い過ぎたわね許してねねぇあなた夫婦げんかの始まりなんて虫
86 3.ひとつ星 の歌~」3.ひとつ星 Lyricist 円香乃 Composer 松川秀幸泣きたいなら泣けばいい呑みたいだけ呑めばいい涙も酒も流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くな
87 1.母の詩~白いカーネーション~ 母の詩~白いカーネーション~ Lyricist 円香乃 Composer 南乃星太いつもの帰り道駅前の小さな花屋今年も白いカーネーション一輪買って帰ろう追い越したつもりもないのに気がつけば母は遠く聞きたいことや聞いて欲しいことが季節ご
88 2.化身 ネーション~2.化身 Lyricist 円香乃 Composer 南乃星太世の中は意地悪ね綺麗な娘には優しくて流行の服もまなざしも彼女たちのもの幸せの数なんて決まっているのよ始めからどんなに燃えて焦がれても奇跡なんて夢時が来れ
89 1.竹の花 隆-竹の花1.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪で
90 2.ヤバイ… -竹の花2.ヤバイ… Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋見え透いた優しい嘘のなぐさめはやめてくれ黙って店から出ていけばいい好きだった薄めのルージュ重そうなくちびるに別れの言葉がこぼれて消えるヤバイヤバイバイバイ
91 1.黄昏のカフェ フェ1.黄昏のカフェ Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕偶然入った黄昏のカフェ窓側の席あなたがいるわ読みかけの本とブラックコーヒーまるで時間が戻ったみたい「久しぶりね」とさりげなく声をかけたけど変わらない眼差
92 2.熱海で逢えたら ェ2.熱海で逢えたら Lyricist 円香乃 Composer 大谷明裕きっとあなたは来ないのでしょう二人くらした熱海の海に「五時にも一度長浜で…」あの日誓った約束を波が波が消してゆく人の心は儚くてもろく壊れてしまうけどそれ
93 1.河内一代無法松 松1.河内一代無法松 Lyricist 円香乃 Composer 川口哲也薬缶(やかん)の水より早く沸(わ)く短気損気の暴れもん天下孤独の風来坊にゃ右の拳が右の拳が守り神河内一代無法松酒ならどんぶり大虎で花にゃ目がない底がない
94 2.心の灯り br>2.心の灯り Lyricist 川口哲也・円香乃 Composer 川口哲也小さな部屋でも心の灯り二人で暮らした倖せな時間「ずっと私の側にいて」言った横顔いじらしい変わらぬ笑顔ありがとうおまえはおまえはこの世で一番可愛い人よ可愛
95 1.女・紙芝居 紙芝居1.女・紙芝居 Lyricist 円香乃 Composer 船村徹先に惚れたら女は負けだと人生芝居泣き笑い運命の糸が結んだ人は苦労話にすぐホロリ人情話にまたホロリそうさコロリとだまされ浮き世の餌食それでもアンタこの世でた
96 1.泥酔い酒 泥酔い酒1.泥酔い酒 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋酒が見させる夢がある酒で癒せる傷もあるどうせどうせの憂き世ならグデングデンの泥酔(どろよ)い酒で次の暖簾を次の暖簾をまたさがす酒でこぼれる愚痴がある酒が言
97 2.そんな…ススキノ六丁目 >2.そんな…ススキノ六丁目 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋「はじめまして」とほほえんだ雪が舞うように寄り添った好きだ好きだよあの日からあの娘目当ての金曜日逢いに来ました三丁目酔ってすすきの三丁目「きっと忘れず来て
98 3.絆道 や-泥酔い酒3.絆道 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあればこそ信じる友があればこそどうせ向くなら上を向け恨み
99 1.北のみれん酒 ん酒1.北のみれん酒 Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司泣かせてよ泣かせてよ涙枯れるまで今夜はお願い見ないフリをしてあきられた恋なのにバカね逢いたくなるなんて忘れられない面影をひとり浮かべる北のみれん酒聞かせ
100 2.星空のブルース 酒2.星空のブルース Lyricist 円香乃 Composer 徳久広司夜空に流れる小さな星がおまえの涙に見えてくる甘えていたんだいつものことと今度は許すな裏切りを振り向けば街は遠く夢の明かり灯しながら俺を泣かせる帰らない恋

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.