Mojim Lyrics

【 冬から春 】 【 Lyrics 】 72 lyrics related been found

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1 11.港町絶唱 台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峽に風が吹く---------------------------------------------曲名:港町絕唱(港都絕妙之
2 2.YOKO てお前が恋しく今夜も泣いている…YOKO冬から春への季節が悲しい桜咲く頃必ず思い出す一緒に見れなくてごめんな一緒になれなくてごめんな心を抜ける春風寒くお前と逢えた日思って泣いている…YOK
3 3.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
4 1.紅もくれん くれん Lyricist 前田ひかる Composer 沼崎秋一冬から春へと季節はめぐり紅色もくれん咲くのですあなたと旅したおもいでの花あなたが住む街北国めざし一途なこころ枯れるまで愛(いと)しい香り乗せて綺麗に咲きました紅色もくれん
5 1.僕の好きなもの ファルトに咲いてる花好き雨上がりの虹好き冬から春に変わる風好き夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との出会い好き小鳥の囀り好き手を繋いで歩く老夫婦好き母

6 1.Sakuraful Palette lieve冷たい俺の手よりは温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい時期演技でいいからいきなりもう君の言いなりも
7 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) lieve冷たい俺の手よりは温かい君の手冬から春へ移り行くみたいだね縮こまった花と同じ雪解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい時期演技でいいからいきなりもう君の言いなりも
8 2.SeTsuRi 形を変える雲さよなら言えなくて…雪は解け冬から春へと繋いで終わりは始まりだって空は囁いてる想いとは裏腹に朝靄に夢を見たあの頃のようにもう一度 call my name…さよならありがとう想いは風の彼方消える巡り
9 2.Pleasure 咲くはずさ僕らが願うなら夢は明日は大きく冬から春への乗車券を誰もがそっと握りしめ不安と希望のそのあいだで信じた道へ踏み出すよ迷う瞬間(とき)仲間と笑うそれだけで今日まで何度救われてここに来たのか想い出す澄み渡り
10 31.春から夏へと 空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
11 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
12 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
13 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
14 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
15 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
16 1.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
17 10.Yours よ日曜昼下がりの告白冬から春夏秋と過ぎて手探りしながら近づく距離互いに歩んだ道のりの先に二人並ぶ姿浮 ... う愛しさは増すばかり冬から春夏秋を数えすれ違った時も抱きしめていつも一緒に笑ってたいね二人包む陽だ
18 2.カラオケ流し てます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤
19 7.シャイニングイリュージョン 止の映画開け放した扉もうすぐ季節が変わる冬から春に変わる僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ何度何回ぶつかってもずっとあなたのそばにいたいよ冬が過ぎさって春が来てさ僕ら少しづつ近づこ
20 13.Rain or Shine is rain or shine”例えば冬から春の陽気月が沈んだら日は昇り今歌うこの声のようにほら下がれば下がるだけ上がるしかない誰もひとりでは生きていけない何も言わなけりゃ伝わらないから恐がらないで勇気を出し

21 33.風のみち のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ花をたずねて風と一緒に帰りたい眠れず泣いたあの頃へこんどは夢をみるために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ
22 16.オレンジ・ブロッサム・ブルース ブルース Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童冬から春まで待ってますお部屋の中をこのままにしてロッキングチェアー同じ所に読みかけの本ページめくらず机の上も片づけないであなたほんのしばらく汽車でゆきすぐに戻ってくるはず
23 5.戦前生まれのオンボロギター せりゃ今のトップチャートは誰のため今年の冬から春にかけて旅にでも出ようかってバイトも辞めたけど相変わらず忙しい日常アマチュアバンドの夜終わらないレポート頭から離れず馬鹿馬鹿しい重荷今こそ裸になって踊りたい戦前生
24 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
25 1.おんなの坂道 日が昇るここからはじまる遥かな旅路やがて冬から春にな
26 1.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
27 4.BLUE Y・G-DRAGON冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ I'm singing my blue ... 君を感じられない心に冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ I'm singing my blue ... 君を感じられない心に冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ青い月灯り浴びて今夜も眠りにつく夢でも
28 3.BLUE Y・G-DRAGON冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ I'm singing my blue ... 君を感じられない心に冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ I'm singing my blue ... 君を感じられない心に冬から春へ変わる心は懐かしさであざだらけ青い月灯り浴びて今夜も眠りにつく夢でも
29 2.あかね空 ろげて落ちる夢もつかのま浮世坂心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
30 7.あかね空 ろげて落ちる夢もつかのま浮世坂心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
31 20.冬から春へ ベストセレクション201120.冬から春へ Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎おまえの流した涙の数の同じ数だけしあわせをさがそうよそんなあなたの言葉を胸に生きて来ましたひたすらにつめたい冬はまだ続くけど
32 9.君と僕の季節 てる重く重なる言葉絡まる気付けばいつしか冬から春考えるたび上手くいかないただ一言「ごめんね」と上手く言えない迷惑ばかりかけ何も変わらずまた君から逃げたら春から夏いつから難しい言葉にいつしか不器用な大人にバカなわ
33 2.港町絶唱 台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峡に風が吹く----------------------------------------曲名:港町絕唱(港都絕妙之歌)中文歌
34 1.カラオケ流し てます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤
35 14.風のみち のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ花をたずねて風と一緒に帰りたい眠れず泣いたあの頃へこんどは夢をみるために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ
36 2.あかね空 ろげて落ちる夢もつかのま浮世坂心かさねて冬から春ヘ歩いて歩いて歩いてゆくのつなぐ絆に温かいこぼれ陽ほしいあかね
37 1.カラオケ流し てます“涙の酒”はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなァ今晩わ演歌だけしか唄いませんがマイク片手に薄野の夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょう
38 2.春さがし は見えへんしさっぱりきっぱり未練を脱いで冬から春へ衣がえ西へ行きます春さが
39 2.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
40 35.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
41 11.明日の景色 がら開く戻れない扉明日へ続いてる最後の標冬から春へ風が吹いてやがて花が薫るように繰り返す日々の中いつも心よ咲き誇れ押し寄せる黎明月はもう見えないここから始めよう今日と明日さようなら見送る影がやがて白く優しい時の
42 12.しあわせのうた 日突然に舞いこんでくるものですかそれとも冬から春にかわるようにそっと訪れるものですかしあわせの方程式ならばかたっぱしから解いてみたけれど正解がないよと気づいても気休めにもう一度解いてみる今ここで始めようしあわせ
43 32.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
44 31.俺と女と風物語 ことなどほじくるものか女の涙はわかってる冬から春まで百日足らずじっと待つんだ待つしかないさ君の探している倖せを俺の近くで見つけたならばこの手に抱かれて随(つ)いて来
45 3.風のみち のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ花をたずねて風と一緒に帰りたい眠れず泣いたあの頃へこんどは夢をみるために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ

46 8.傾斜 な気がしてくるようだ冬から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわし ... ないじゃありませんか冬から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわ
47 16.春から夏へと 空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
48 1.風のみち のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ花をたずねて風と一緒に帰りたい眠れず泣いたあの頃へこんどは夢をみるために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ
49 12.傷心―こいごころ― ているかしらんとぎれて続く傷心春から冬へ冬から春へととぎれては続く傷心2人らしさを声にしてせめて別れの時くらいバカバカしさにすりかえずののしり合えばよかったとうつむくあの日の面影をあれからずーっと気にしてたあな
50 5.真昼が雪 あなたの腕は温かで、とても静かになれたの冬から春へと向かう晴れた午後に花びらが踊る一瞬で消えるために降る儚い雪のような思い出二人でいることが当たり前だった日々が思うより特別な季節だったんだと後になって気がつくこ
51 16.春から夏へと 空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
52 19.しあわせのうた 日突然に舞いこんでくるものですかそれとも冬から春にかわるようにそっと訪れるものですかしあわせの方程式ならばかたっぱしから解いてみたけれど正解がないよと気づいても気休めにもう一度解いてみる今ここで始めようしあわせ
53 32.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
54 27.冬から春へ 三笠優子-大全集27.冬から春へ Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎おまえの流した涙の数の同じ数だけしあわせをさがそうよそんなあなたの言葉を胸に生きて来ましたひたすらにつめたい冬はまだ続くけど
55 15.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
56 2.北のふるさと俺の町 r> Lyricist 星川成一・松井由利夫 Composer 山田年秋冬から春へ季節は巡りみどり萌えたつ里景色桜ほころび辛夷がかおる北の大地のぬくもりが眩しくあまくこころに沁みるああここはふるさと俺の町春から夏へ雪どけ水が夢のせせらぎ連れて
57 4.あしたの私に会いたくて くことあしたの私が手を取って教えてくれる冬から春へと変わる季節にもありがとうと言える気持ちがあしたの私の宝物にな
58 17.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
59 29.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
60 1.カラオケ流し てます゛涙の酒″はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなァ今晩わ演歌だけしか唄いませんがマイク片手に薄野の夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川(あさひかわ)今夜の泊
61 63.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
62 10.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
63 20.一恵(オリジナル・カラオケ) 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
64 10.愛をありがとう に夢をくだかれて悩んだ月日が今は懐かしい冬から春へと季節(とき)はめぐるともいとしいあなたを守りつづけたいアイラブユーアイラブユー愛を愛をありがとう優しさは優しさでこたえたいあなたに逢えたことを感謝していますア
65 30.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
66 11.彼岸花より紅く 曲宇崎竜童その日を境にして季節が変わるの冬から春へと夏から秋へとあなたは突然手の平返したように冷たい仕打ちで私を打ちのめす彼岸花のくせして彼岸花より紅い私の恋心は恋よりも熱いその日はいち日じゅう長さが同じよ朝か
67 33.一恵 程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女―
68 2.傾斜 な気がしてくるようだ冬から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわし ... ないじゃありませんか冬から春へと坂を降り夏から夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわ
69 11.オレンジ・ブロッサム・ブルース ブルース Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童冬から春まで待ってますお部屋の中をこのままにしてロッキングチェアー同じ所に読みかけの本ページめくらず机の上も片づけないであなたほんのしばらく汽車でゆきすぐに戻ってくるはず
70 1.命の海峡 けれど時化を恐れちゃあしたは来ないそうよ冬から春へあなたとつれづれ旅じたくあなたあなたねぇあなた浴びるしぶきの…命の海峡ああ波の
71 1.罪の糸 すり指からぬく指輪秋から冬へはゆけるけど冬から春へはゆけないとあなた見つめて涙ぐむ出会ったあの日をふりかえるさみだれ五月雨の夜だまって傘をさしかけたあなたの優しい瞳にひかれあれから一年過ぎました男と女罪の糸実ら
72 13.意味ナクナイ？ りは消さないままわーっと走れば季節なんか冬から春へ飛んでった飛べないのは僕の方さ見送る日々の中せめて服だけ変える洗濯物、回せないな気持ちはふいに落ちるふざけて笑う音が出ない、サンデイナイト飽きてこない？調子は低