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冬の日の 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 27.冬の日の帰り道 -Always AGNES27.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につ
2 5.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
3 11.冬の日の帰り道 ス・チャン ベストアルバム11.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩を
4 25.冬の日の帰り道 h Anniversary25.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につ
5 9.冬の日の帰り道 陳美齡-ベスト・アルバム9.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩を

6 28.冬の日の帰り道 美齡-ヒット・コレクション28.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩を
7 1.冬の日の帰り道 陳美齡-冬の日の帰り道1.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなた
8 2.恋人たちの午後 陳美齡-冬の日の帰り道2.恋人たちの午後作詞山上路夫作曲森田公一編曲馬飼野俊一この青空をハンカチにつつんで帰りたいたいせつにいつまでもしまっておきたいのあの葉が繁
9 3.白いくつ下は似合わない 陳美齡-冬の日の帰り道3.白いくつ下は似合わない作詞荒井由実作曲荒井由実編曲あかのたちお私の瞳に映ったあなたが涙にゆがんでこぼれ落ちてしまう私の心に住んでたあなた
10 4.愛の迷い子 陳美齡-冬の日の帰り道4.愛の迷い子作詞安井かずみ作曲平尾昌晃編曲馬飼野俊一木枯らしに負けそうなの背中にあなたの声が今もきこえてる寒い空黙ってたのはうれしさかみし
11 12.冬の日の帰り道 齡-私の歌を歌ってください12.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
12 31.冬の日の帰り道 陳美齡-また逢う日まで31.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
13 10.冬の日の帰り道 歌うアグネス・チャンの世界10.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
14 6.冬の日の帰り道 陳美齡-オリジナルカラオケ集6.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
15 8.冬の日の帰り道 陳美齡-はじめまして青春8.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼け帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につ
16 5.冬の日の帰り道 陳美齡-美しい朝がきます5.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
17 23.冬の日の帰り道 陳美齡-愛のメモリアル23.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
18 23.冬の日の帰り道 S CHAN CD-BOX23.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
19 8.冬の日の帰り道 陳美齡-美美の四季8.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
20 9.冬の日の帰り道 n (Best Album)9.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ

21 28.冬の日の帰り道 チャン ヒットコレクション28.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路夕焼帰り道あなたと別れた涙がほほをつたって赤く染まって落ちましたいつもなら貴方がおくってくれた大きな腕につつ
22 1.みんなのたからもの ン節遠足にみせっこしたおべんと見上げた空冬の日の発表会心臓ドキドキにぎった汗いつの日かボクたちはこんなに大きくなったよずっとトモダチでぎゅっと手つないでゆらりんゆらりんたからものずっとトモダチでそっと目を閉じて
23 5.粉雪のぬくもり 浮かぶ今でも信じてる冬の日のあの約束を「君なら大丈夫さ」と言ってくれた放課後戻りたくて戻れない恋をし ... くもり今さら探してる冬の日の熱いまなざし口癖真似しあっては笑い転げてた日々夜明けを追いかけて粉雪を踏 ... 粉雪に今さら探してる冬の日の熱いまなざし口癖真似しあっては笑い転げてた日
24 1.Hello Goodbye て言葉を超えあふれ出す感情だ夏の日の笑顔冬の日の横顔描いてしまうのは「あなただけ」何度も「おはよう」「またね」約束なんかいらないそんな一瞬が重なり永遠になってく!あなたの好きな歌を歌おう抱いて花束を Hello
25 7.井の頭公園(Alone Ver.) きわけ踊れメロディー冬の日の温かい午後冬の日の温かい午後かじかんだ手と手つなぎ合わせてポケットの中を暖めましょう AH ... うほどに深まるのさ愛冬の日の温かい午後冬の日の温かい午後冬の日の温かい午後冬の日の温かい午後君のいない凍える午後 ... 君のいない凍える午後冬の日の…井の頭公
26 11.エニ なあ例えば晴れた夏の日のこと寒さに凍えた冬の日のこと今でも忘れずに覚えてるの覚えてるよあなたとわたしを重ねては消して失くしてた日をあなたは覚えていませんかもう知る由もないんだけど笑って許してくれたことそのときに
27 9.降らぬ先の傘 は明日から始めてみよう夏の日の砂漠の夜も冬の日の凍てつく夜も貴方が側にいるだけで忘れられた僕はまた日の出の村へ何もかも変わらぬままで出会った頃を思い出す一雫の朝夕方から雨が降る貴方に伝えなくちゃ風が過ぎてく貴方
28 11.FURUSATO~故郷~ 手の平から伝ってきた心のFURUSATO冬の日の朝の音ざくざくと楽しくて夢中になって追いかけた FURUSATOの声を帰りましょうあの場所へ戻りましょう懐かしい目を閉じればそこにある心のふるさと誰しもが持ってい
29 3.ミルク 覚えてる。凍えそうな冬の日の真っ白で静かな夜。あの日から僕は、泣き虫な僕は、少し変われたんだ。君がい ... いたけど。凍えそうな冬の日の真っ白で静かな朝。あの日から僕は、泣き虫な僕は、強くあろうとした。君が
30 5.Fallin' いる鼓膜揺らす君の言葉ひとつそれはまるで冬の日の毛布のように知れば知るほど強くなる感情このままいっそ連れ去ろう I'm fallin' love I'm fallin' love言葉だけでは伝わらないよ I'm
31 2.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
32 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズ を辿る涙も枯れ果てていつかは眠る遠いあの冬の日の景色にいる風がくたびれ落ちたアスベストの谷を行く星がちらばりながらいのちの数になる汚れたままにした両手は探す空にいつかの夢をかさねている見上げればそこに蒼い海があ
33 12.ためいき の公園突然降り出す夏の夕立ち秋の風の匂い冬の日の手袋の手触り愛していること伝えたくなるのは伝えてほしいから Ah君といるとこの胸いっぱいに満たされていく自分に戻れる気がする深呼吸みたいだ愛とは短く吐かないままこ
34 14.バラに雨降る ず君は十九で春さえ待てず逝(ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わせし熱き唇の燃える朱に焦がれるあゝあゝ我が心ふるさと
35 22.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
36 2.バラに雨降る ず君は十九で春さえ待てず逝(ゆ)きしとか冬の日の便りのあゝあゝ切なさよふるさと遠くバラに雨降る手向(たむ)けのバラに雨が雨が降るただ一度君と秘(ひそ)かに合わせし熱き唇の燃える朱に焦がれるあゝあゝ我が心ふるさと
37 13.SOMEDAY SOMEWHERE 曲斎藤誠心は自然に別の国へ飛んでしまうの冬の日のアフリカ雨のハリウッドいつの間に君を離れ so far awayひとり気ままに自由な夢見ても君だけは Someday Somewhereわかってくれ勝手な旅でも恋
38 2.北風の詩 いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしないでと目に涙いっぱい浮かべてたあなた母さん、ごめんネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさにまけないでガンバッている
39 8.ノーサイド Duet with戸田恵子 それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
40 3.今日は夢も見ないで眠った obuchi今日は夢も見ないで眠った白い冬の日の朝だった君の肩が僕に触れた君のぬくもり嬉しかったこんなふうにきっと君とずっとこんなふうに君ときっとずっとこのまま裸で抱き合っていたいよ変わらぬ気持ちを誓い合ってい
41 15.流星 だこの街のことを好きでも嫌いでもないけど冬の日の夜空から舞い降りてくる白い雪は息を呑む程に綺麗で儚くていつの日かあの島の上にも降らせてほしい」誰もがそれぞれ別々の命旅立って行く「さらばさらば」って言いながら僕ら
42 8.冬のサマーガール ーガール俺も溶けちゃうサマーガール星降る冬の日の夜風感じながら君座るそばで思い出す出会った日の summer day確か古くさい海の家の中で似つかわしくない白い肌でカフェララッテ飲む姿さえ俺の心かっさらってく見
43 8.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
44 1.流星 だこの街のことを好きでも嫌いでもないけど冬の日の夜空から舞い降りてくる白い雪は息を呑む程に綺麗で儚くていつの日かあの島の上にも降らせてほしい」誰もがそれぞれ別々の命旅立って行く「さらばさらば」って言いながら僕ら
45 9.紺碧の夜に に会える満天の星空も冬の日の夕闇も航海に浮かべて僕らは月の影にそってたったひとつだけなんだ僕のこの胸 ... に会える満天の星空も冬の日の夕闇も航海に浮かべて僕らは月の影にそって歩き続けるんだ Someday ... に会える満天の星空も冬の日の夕闇も航海に浮かべて僕らは青の浜辺を月の影にそっ

46 11.冬の日の2009 と一日11.冬の日の2009作詞松本一起作曲佐藤健 Love想い出は ohあの日のま ... ままもう一度始めよう冬の日の君にいくつになっても変わらないね ah君の誕生日ポケットの中忍ばせたリン ... 描いた未来を信じよう冬の日の君にあれから長い時が過ぎて忘れかけてた胸の鼓動思えば君は僕のそばでずっと ... ままもう一度始めよう冬の日の
47 1.冬の日の2009 class-冬の日の20091.冬の日の2009作詞酒井孝澤作曲佐藤健 Love想い出は ohあの日のま ... ままもう一度始めよう冬の日の君にいくつになっても変わらないね ah君の誕生日ポケットの中忍ばせたリン ... 描いた未来を信じよう冬の日の君にあれから長い時が過ぎて忘れかけてた胸の鼓動思えば君は僕のそばでずっと ... ままもう一度始めよう冬の日の
48 2.夏の日の1993 class-冬の日の20092.夏の日の1993作詞松本一起作曲佐藤健まるで別人のプロポーション Ah水ぎわのAngel君は初めて僕の目に見せたその素肌そのSexy超
49 1.オーロラ オーロラを悲しそうな冬の日のオーロラを夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈穏やかなドレープのカーテン ... オーロラを悲しそうな冬の日のオーロラ
50 2.ロリータキルズミー 生きたいって誓ったんだ誰も居ないいつかの冬の日のスケート場盲目の少女鼻を赤くして手を振ったそれが何故か可愛くて明日も生きようと思ったそれが何故か可愛くて生きていける気がした I MISS YOU白昼夢太陽が溶け
51 11.UNDER MY SKIN i Kinoshita小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも何か伝えようとして震え気味になる声も忘れないでって云ったっけ?忘れないと答えたひどく赤い傷跡いつかこんな気持ちも She's lost a sunshi
52 11.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
53 11.一九八五 に良く似てた色を見た冬の日の帰り道どんなにここで叫んでも意味は在るのか無いのか解らないけれどすべては ... 良く似てた星座を見た冬の日の帰り
54 12.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
55 11.SEASON 詞渡辺健二作曲渡辺健二今は忘れてしまった冬の日のさよなら長い沈黙の後にこぼれ落ちた言葉どんな風に想いを君に伝えればいい?もう動けない何故にいつもこうも君を悲しくさせるもの消し去ってあげれないかじかむ手をどうすり
56 2.SEASON 詞渡辺健二作曲渡辺健二今は忘れてしまった冬の日のさよなら長い沈黙の後にこぼれ落ちた言葉どんな風に想いを君に伝えればいい?もう動けない何故にいつもこうも君を悲しくさせるもの消し去ってあげれないかじかむ手をどうすり
57 3.ある冬の日の午後 tastic arrow3.ある冬の日の午後作詞栗林みな実作曲栗林みな実枯葉の上を歩くと冬の声かすれては消え遠くなるよあなたがくれたコーヒー握りしめ熱い温度が胸に痛かった“後悔してない?”友達に
58 4.冬のうた ウーウーウー二人で買ったレコードは去年の冬の日のままでジョンの歌がね聴こえるウーウーウー何も変わらずに少し積もった雪の上には君と歩いた足跡2つ消えてくのが見えた気がした僕らの冬が始まって駆けてく君が笑ってた空を
59 1.冬のうた ウーウーウー二人で買ったレコードは去年の冬の日のままでジョンの歌がね聴こえるウーウーウー何も変わらずに少し積もった雪の上には君と歩いた足跡2つ消えてくのが見えた気がした僕らの冬が始まって駆けてく君が笑ってた空を
60 3.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
61 40.エピローグ ピローグ作詞竜真知子作曲桐ヶ谷仁冬の日の街路に舞い降りる雪が好き新しいこの部屋あなたは知らないさよならも言わずにあの街を離れたの許してね私の最後のわがまま初めてのときめきにすべて燃えつきたあの日だからお
62 2.A merry December だ夜の始まり駆け抜けて帰る一人ぼっち寒い冬の日の温かなスープ心蘇らす誰か私を呼んでそこにいてと言ってドゥ.ディ.ダッ弾む心一緒に笑って胸の奧きゅっと軋んだ助けてなんてどうしたかしら悲しかった日の温かなニュ一ス君
63 6.オーロラ オーロラを悲しそうな冬の日のオーロラを夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈穏やかなドレープのカーテン ... オーロラを悲しそうな冬の日のオーロラ
64 18.ロリータキルズミー 生きたいって誓ったんだ誰も居ないいつかの冬の日のスケート場盲目の少女鼻を赤くして手を振ったそれが何故か可愛くて明日も生きようと思ったそれが何故か可愛くて生きていける気がした I MISS YOU白昼夢太陽が溶け
65 22.UNDER MY SKIN i Kinoshita小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも何か伝えようとして震え気味になる声も忘れないでって云ったっけ?忘れないと答えたひどく赤い傷跡いつかこんな気持ちも She's lost a sunshi
66 11.UNDER MY SKIN i Kinoshita小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも何か伝えようとして震え気味になる声も忘れないでって云ったっけ?忘れないと答えたひどく赤い傷跡いつかこんな気持ちも She's lost a sunshi
67 11.傷跡の囁き誰もいないパラダイス SAWAO YAMANAKAそれは寒い冬の日の朝僕のため息は手紙になってキミの部屋の窓を叩く街は遠くざわめきは近くキミはキミらしくノーリアクションさ言葉がただの音のように今日も万感の風を受けて静かに心が破けて
68 11.UNDER MY SKIN i Kinoshita小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも何か伝えようとして震え気味になる声も忘れないでって云ったっけ?忘れないと答えたひどく赤い傷跡いつかこんな気持ちも She's lost a sunshi
69 1.UNDER MY SKIN i Kinoshita小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも何か伝えようとして震え気味になる声も忘れないでって云ったっけ?忘れないと答えたひどく赤い傷跡いつかこんな気持ちも She's lost a sunshi
70 7.心のEVER GREEN す瞳は夕暮れに揺れた Evergreen冬の日の凍るような強い風の中を独り少年が起つ凛々しさを遠ざけた器用な大人達は物陰で過ごす覚えもなく生まれたなら悔やんだりはしない負け惜しみに用など無いたとえ今が苦しくても
71 10.一九八五 に良く似てた色を見た冬の日の帰り道どんなにここで叫んでも意味は在るのか無いのか解らないけれどすべては ... 良く似てた星座を見た冬の日の帰り
72 3.大切なあなたよ、サヨナラ。 かもゆっくりと遠ざかる僕をおいて明日へと冬の日の幻にかじかんだ手のひらをのばしたよほんの少しだけの自信とあなたを想う気持ち人としてこの街に生まれ人としてあなたを愛したすべて未来へと向かっているよ季節を変えて行か
73 11.24 wishes りなく吹く風の匂い友だちを待つ改札口の横冬の日の日向を見つけた眠れない夜思い出すものは聴き覚えあるにじかい歌大好きな絵本最後のページに落書きして後で泣いたこと遠い遠い遠すぎて決して戻れない日々でも気持ちは私のな
74 23.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいか
75 2.ロリータキルズミー 生きたいって誓ったんだ誰も居ないいつかの冬の日のスケート場盲目の少女鼻を赤くして手を振ったそれが何故か可愛くて明日も生きようと思ったそれが何故か可愛くて生きていける気がした I MISS YOU白昼夢太陽が溶け
76 18.思い出を盗んで わりに誰かを愛せない行かないで喋りすぎた冬の日の午後はこぼれ落ちた愛の始まりまるであなたは見知らぬひとのようにかけがえのない思い出を盗んで眼の前で背を向けた呼びとめてもすべて生命あるもののように流れるままに身を
77 8.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った※何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたい
78 30.エピローグ ピローグ作詞竜真知子作曲桐ヶ谷仁冬の日の街路に舞い降りる雪が好き新しいこの部屋あなたは知らないさよならも言わずにあの街を離れたの許してね私の最後のわがまま初めてのときめきにすべて燃えつきたあの日だからお
79 9.思い出を盗んで わりに誰かを愛せない行かないで喋りすぎた冬の日の午後はこぼれ落ちた愛の始まりまるであなたは見知らぬひとのようにかけがえのない思い出を盗んで眼の前で背を向けた呼びとめてもすべて生命あるもののように流れるままに身を
80 10.エピローグ ピローグ作詞竜真知子作曲桐ヶ谷仁冬の日の街路に舞い降りる雪が好き新しいこの部屋あなたは知らないさよならも言わずにあの街を離れたの許してね私の最後のわがまま初めてのときめきにすべて燃えつきたあの日だからお
81 6.ラブ・トレイン/LOVE TRAIN ルな僕らだけどこんなプライド!切りつける冬の日の手掛かりはいつまでも冷たいイカサマな新素材をいくつでも並べて love train love trainスマートなスタイルで僕たちのラブ・トレイン唇に遠くからダイ
82 2.若さのゆくえ けないと少しわかるようだね眠れないあの夜冬の日のさびしさときめき片思いよ青春のまぼろし大人への近道知ってしまったけど乾杯輝く時そして若さのゆくえに真夏の草原の突然の夕立ときめき胸騒ぎよすぎてゆく年月大人への近道
83 2.ノーサイド それた肩を落として土をはらったゆるやかな冬の日の黄昏に彼はもう二度とかぐことのない風深く吸った※何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたい
84 10.さまよいの果て波は寄せる る銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ冬の日の冷たさを忘れてた消えてゆかないくやしさが私を導き気づけばここへ来ていたと笑っていえる言葉にない愛の透き通る手紙を海はよせてくれる波にのせてああ失うものはもうなんに
85 2.思い出を盗んで わりに誰かを愛せない行かないで喋りすぎた冬の日の午後はこぼれ落ちた愛の始まりまるであなたは見知らぬひとのようにかけがえのない思い出を盗んで眼の前で背を向けた呼びとめてもすべて生命あるもののように流れるままに身を
86 17.冬の日の子守歌 暫存217.冬の日の子守歌作詞仲倉重郎作曲 Gマルゴーニなぜ憶いだすのか幼い日のこと ... わないただ風がふくの冬の日の浜辺に十字架をたてよう憶いで色をした幼い日のためにふたたび還らないあの
87 10.そら~この空はあの空につながっている を辿る涙も枯れ果てていつかは眠る遠いあの冬の日の景色にいる風がくたびれ落ちたアスベストの谷を行く星がちらばりながらいのちの数になる汚れたままにした両手は探す空にいつかの夢をかさねている見上げればそこに蒼い海があ
88 29.冬空に舞う蝶 MANYO演唱霜月はるか・真理絵映雪いた冬の日の銀色の風景いつか夢見た気がして「空を舞う蝶々はまるで雪みたい」と君がはしゃいだ夏の日吐き出した息で硝子が曇るように視界を霞ませて(今は君の瞳(め)で)追い掛けても
89 15.心のEvergreen す瞳は夕暮れに揺れた Evergreen冬の日の凍るような強い風の中を独り少年が起つ凛々しさを遠ざけた器用な大人達は物陰で過ごす覚えもなく生まれたなら悔んだりはしない負け惜しみに用など無いたとえ今が苦しくても光