Mojim Lyrics

冬枯れ 】 【 Lyrics 161 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 33.My Song を演じるやさしかった人濡れた子犬鉛色の空冬枯れた湖動きを止めた年月が悲しみの河になってやがて心も閉ざされて愛を失くした唄になる揺れて My Songそして Love Songあの人に伝えたい揺れて My Son
2 11.月見うどん 押し上げてゆくだけ通り雨夕べどき吹かれる冬枯れる朝日に清もしく手を振り泣かないで死なないで燦々と降り積もればあなたならやれそうさ光り鳴く照らし鳴く想い報われねど詠い狂う痛み抱くさらに押し上げてゆくだ
3 1.虎 凍えたまま外は花が咲いていてもぼくの庭は冬枯れたままどこにいても誰といてもぼくの時計止まったまま深い深い穴の底で一人惨めにいじけている人の胸に届くようなそんな歌がつくれたらだめだだめだ今日はやめだメロディひとつ
4 2.冬枯れの駅で… 恋炎舞2.冬枯れの駅で… Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使 ... パンプス残る靴音二人冬枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されて ... の道歩いて行くの今は冬枯れの駅で…この先もう二度と誰かを愛することなんて出来ない汽車は東へ走るいつか ... 想い出すでしょきっと
5 1.愛のままで愛を眠らせて Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし今日も雨冬枯れの石畳濡らす傘もささず篠突(しのつ)く雨あの日が重なる身動きも出来ぬまま凍えた唇何で二人あんな別れ選んでしまった愛のままで愛を眠らせて生きてゆけたなら…人は何故に涙

6 9.朝靄に溶ける るほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっているおもちゃの花々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思い
7 3.北斗 して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて叱られる
8 2.会いたいの、ごめんね 晴れが似合うカラリと冷たく笑っていつしか冬枯れが沁みるちょっと帰って靴を磨く人間界には馴染めない全然上手くは生きれないあなたを思い浮かべるのに忙しいだけ幸せにだってなりたいけどあなたのためにはならないよ、ね?会
9 18.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度
10 11.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
11 1.朝靄に溶ける るほど愛しくて朝靄に溶ける東京に重ねてる冬枯れの日ドア開けば香るフリージアとウッド胸が詰まるのはここで息をしていたから埃が積もっているおもちゃの花々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思い
12 10.メリチキ ス街がざわつくメリクリスマス足どりは早く冬枯れの街路樹白銀のネオンがどぎまぎさせる往年の名曲があおる恋人のムードクリスマスが僕のことをクルシメマスチキン!!メニーメニーチキン!!インザハウス!!チキン!!メニー
13 4.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめ
14 7.サヨナラ模様 来る冷たい風のせいなの白い壁にはりついた冬枯れ蔦のひび割れ模様心の中にひろがって言葉捜せない俯く私に時は待ってくれないけれどこのままじゃ帰れない聞かせてほしいの「何故?」風に吹かれて「サヨナラ」が枯れ葉の道をこ
15 5.間抜けなニムロド 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ間抜けなニムロド冬枯れの街路樹の根本コインを拾うと瓶の王冠と気付いて指切り手袋、湿って舌打つクリスマスマーケット電飾に繋がれた星が生意気に光る君はどんどん速くなる時間すらそれに戸惑う理解
16 10.あとがき がき Lyricist 山内総一郎 Composer 山内総一郎冬枯れた東京の工事ばかりの街道に遥か先へ連なる車のまばたきあなたは窓へ顔を背けて心を隠してたあの時気付けてたらきっと違ってたあなたに逢いたいもしものない世界走り出せない滲
17 8.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度
18 12.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
19 7.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だ
20 1.灯り スマスのメロディ口ずさむ幾度となく歩いた冬枯れの道に青い空すべてが輝き放つ思い出すよそれだけで愛しいあたたかな気持ちを繋いでいく幸せがなにかわかっていくクリスマスのメロディ鳴り響けあなたもまた誰かの心に灯りをと

21 2.あるけあるけ の場所で明日への誓い涙の後には愛が響くよ冬枯れの並木を過ぎ行く人眺めて帰りたい気持ち隠す懐かしい声浮かんだ止まらない時に負けず祈れ祈れ約束した夢きっと(きっと)叶えよまだ寒い夜明け前空を見て願いを捧げる思い出ほ
22 4.祈り ても好きでした今は無邪気な笑顔さえ切なく冬枯れ空に溜め息と共に投げたもう何度君を浮かべただろう想えば想うほどにただ君を抱いた時の鼓動が今もまだ聴こえる君の声その薄い肩の温もりを感じるままに朝へ辿り着いてる君がい
23 8.それぞれの悪路 澤部渡 Composer 澤部渡ガランとしたバスに乗って冬枯れを抱えてくたびれたシートくたびれた君の声のことを想う過ぎてゆく時間と折り合いがつかなくて頭の中ではオンボロ飛行機が往く何処へ急ぐ?ああこの窓から君の街が見えたらいい
24 3.冬枯れの町で れから…3.冬枯れの町で三代祐二 with Yuki Lyricist 礼恭司 Composer みちあゆむ逢うたび ... び雨あなたとあなたと冬枯れの町で哀しくなるほどあなたが好きよそんなおまえが愛しいよエルムの並木より添 ... ふたりこのままふたり冬枯れの町で水色銀色切な雨さよならできない ... な雨さよならできない冬枯れの町よあなたの心の小さな部屋に住んでみないか
25 9.ビューティフルなフィクション ピー生きる喜び知った後の痛み一人もいない冬枯れの町手を摺りながら君を想う朝焼けに理解もされず報われもせずそれでもきっとそれでもきっと寄る辺ないまま心震わせた今日もそんなビューティフルなモアビューティフルなモアビ
26 2.Hazy moon い虚ろな空の月あの時見た景色も確かこんな冬枯れの日だった小さな記憶たぐり寄せた―――――季節外れの向日葵忘れたいのに忘れられない微かな…あなたの香り欠けた心の隙間から覗く孤独の色にどうか染まらないで散った花びら
27 2.大阪レイン が触れたすべて誰かぬぐって強く抱きしめて冬枯れの御堂筋濡れてさまよえば…大阪レイン悲しいよ死ぬほど好きやった孤独な夜があたしを心ポロポロまた泣かすいつのまにか自惚(うぬぼ)れ過ぎていたあたしはあんたのすべてやと
28 9.虎 心凍えたまま外は花が咲いていても僕の庭は冬枯れたままどこにいても誰といても僕の時計止まったまま深い深い穴の底で一人惨めにいじけている人の胸に届くようなそんな歌がつくれたらだめだ、だめだ、今日はやめだメロディひと
29 2.戻れない心 しい気持ちをあゝまた冬枯れた日々があゝ何かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻らないままうわの空 ... るのでしょうあゝまた冬枯れた日々があゝ何かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻らない戻らない戻ら ... 戻らないままあゝまた冬枯れた日々があゝ何かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻れないままうわの
30 7.ミス・ファイン 康珍化 Composer 伊藤薫プラタナス木の葉もおちて冬枯れの街さみしいねおそろいの編んだセーターふたり並んでバスを待ってたしばらくはさよならねそんな悲しい顔をしないで心の中まで冬景色なら愛もこごえてしまう LET'S SM
31 2.津和野城恋歌 …君はもういない晩秋冬枯れそして春戦国の歴史残して鷺舞(さぎま)い舞えば響く鐘の音今年もきっと旅人で ... …君はもういない晩秋冬枯れ巡る
32 4.Second Hand ヤリ情報と街を彷徨う寒空ヒュルリすり抜け冬枯れ道少しだけ憂鬱な景色首すくめてる人のパレード風に促され枝別れ色彩の消えた風景今はここで小休憩悴む中で記憶を重ねその温もりに気付かされてるただ静かに針は動くよあなたの
33 10.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ 色戻らないさよならの距離ひとり振り返った冬枯れの街並を愛しい記憶たぐり寄せ歩く人の波今も君が好きで忘れられず想い出すよ寒い夜は君も同じ空を見上げてるなら届いてほしいこのラヴソングあの駅前のあの店先今でも会える気
34 17.夜の河 .夜の河 Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人冬枯れの街に吹く風があなたの後れ毛とかす薬指に光るリングが眩し過ぎて戯れに触れた肩見つめ合う瞳にただ崩れ落ちる様に影は重なり合う心で綴る愛と身体に刻み込む愛胸が張り裂ける
35 1.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ 色戻らないさよならの距離ひとり振り返った冬枯れの街並を愛しい記憶たぐり寄せ歩く人の波今も君が好きで忘れられず想い出すよ寒い夜は君も同じ空を見上げてるなら届いてほしいこのラヴソングあの駅前のあの店先今でも会える気
36 1.同じ空 feat.ナオト・インティライミ&安田レイ 色戻らないさよならの距離ひとり振り返った冬枯れの街並を愛しい記憶たぐり寄せ歩く人の波今も君が好きで忘れられず想い出すよ寒い夜は君も同じ空を見上げてるなら届いてほしいこのラヴソングあの駅前のあの店先今でも会える気
37 17.Bell のに忘れられなくて耳障りに聞こえてしまう冬枯れの空に問うよ永遠なんてマヤカシなのかい?瞳をつぶって映し出すあのラストシーンを鳴り止まないBellにあの日の笑顔よぎったかき消された言葉こみ上げてくるこの涙瞳と瞳が
38 12.幸せにさよなら 二人歩いたポプラの並木道北風が吹き抜ける冬枯れたままこんなに苦しい恋は今までになかった淋しいけれど思い出にさよなら君もどうか幸せに淋しいけれど思い出にさよなら君もどうか幸せに君もどうか幸せに幸せに幸せ
39 13.TEA FOR TWO 永遠にこんな朝が続けと祈った窓の向こうは冬枯れの街 Tea for two and two for tea along冷めてゆくレモン・ティーテーブルの上ゆれる煙知りすぎた貴方の癖最後の恋を夢見る女と別離(わか
40 1.吐息は花霞 くてまた来てしまうの冬枯れ川沿い並木道も吐息をかけたらまるで花霞素直になれたらたぶん違っていた不器用 ... くてまた来てしまうの冬枯れ川沿い並木道も吐息をかけたらまるで花
41 3.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
42 3.メヌエット るのでしょう流れ落ちる涙の果てに寝静まる冬枯れの季節に見放された荒野の先に人は何を見つめるのだろうどこかで続く悲しみが落日を赤く染めてく震える命がただ望むのは安らかな母の胸知らぬ間に夜の闇が包んでもたとえ言葉を
43 29.銀の橋 乗り捨てて時間を止めていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの中いつまでも立ってた川辺に吹く風に身を竦め夢を語ろうとしてみただけど言葉になるものなんてどこにも持ってなかっ
44 5.指切り そうに花びらをちぎっているけど話はいつも冬枯れたままどうだいぼくと指切りしないか約束なんて何もないけどきみの髪は短すぎるしぼくの嘘は白すぎるそれにぼくらはちょっと喋りつかれただけ
45 1.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき

46 2.in every nothing 中に誇りはある孤独な大きな木のようになる冬枯れてただそこにある雨が行けば萌え生ずる緑になる胸は騒ぐ切なく歌ういつまで
47 3.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
48 2.ひとり冬景色 降る泣きながらひとり冬枯れの海何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走る「さよなら」のなぐり書き手の中で ... 降る泣きながらひとり冬枯れの海何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走
49 4.爪 Lyricist 松本隆 Composer 吉田拓郎夜の帳りも冬枯れた部屋君はプツリと爪を切ってる肩を丸めてまつ毛を伏せて深爪したらあとで痛いよ夜、爪切ると不幸になると旧い言わざ聞いたことある昔、女は身を守るため爪をのばしていたんだ
50 12.冬枯れのヴィオラ 01412.冬枯れのヴィオラ Lyricist 松井五郎 Composer 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍 ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳声の ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あ ... ゆく泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオ
51 3.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
52 3.ひまわりの影送り いせめて映してよあなたの空に私の影春夏秋冬枯れずにいられたらただひとり私のことだけを見つめ続けてくれますか春夏秋冬花を咲かせられたらまぶしさが罪のその瞳は私だけのものですかああ愛しさが苦しくて泣くなんておかしい
53 10.風景 て行く午後の風僕は一人退屈とぼんやり遊ぶ冬枯れた樹々の隙間芽吹く春の始まり凛とただその背をのばして光集めているあなたがくれたこの風景愛しく思っています胸の中のファインダーでずっと眺めていたいいつもここにいるよ陽
54 5.時の針 いのにどうして遇ってしまうんだろうこんな冬枯れの街
55 1.冬のすずめ br> Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋遠ざかる後ろ姿冬枯れの白い道雪に埋もれたすずめのように私はひとり…これきりですかあなたに逢うのはこれきりですか優しいくちづけもコートの襟にさよならが降り積もるあの人が帰る場所はあたたか
56 3.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめ
57 11.冬枯れのヴィオラ の慕情11.冬枯れのヴィオラ Lyricist 松井五郎 Composer 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍 ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳声の ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あ ... ゆく泣けば泣いただけ冬枯れのヴ
58 1.幸せにさよなら 二人歩いたポプラの並木道北風がふき抜ける冬枯れたままこんなに苦しい恋は今までになかった淋しいけれど想い出にさよなら君もどうか幸せに淋しいけれど想い出にさよなら君もどうか幸せに君もどうか幸せに幸せに…
59 1.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
60 7.北斗 して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて叱られる
61 10.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
62 2.冬枯れのヴィオラ~アコースティックバージョン~ (星盤)2.冬枯れのヴィオラ~アコースティックバージョン~ Lyricist 松井五郎 Composer 水森英夫木 ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破いて響くさみしさ耳を塞いで星が降る石畳声のない広場懐かしい ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷なんだよ本気 ... ゆく泣けば泣いただけ冬枯れ(!
63 2.雨のケンネル通り ernoon予報をかわし降る通り雨うるむ冬枯れの街ボタンちぐはぐにとめてあわてて家を出た頃時間通りにあの店にいたためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyd
64 2.真冬のラブレター てるがんばってみるよ冬枯れの空の向こうへ新しい明日を描いてこれからは限りある未来の中巡り合うすべてを ... からがんばってみるよ冬枯れの空の向こうへ新しい明日を描い
65 13.東京組曲 れだけの夢たちが光を手に入れたのだろう…冬枯れたこの都会の片隅にもほらあの星座は輝いてる君と隣り合わせでよく見てたあのオリオン座の光東京は花吹雪舞う夢舞台迷いもなく信じている今はまだ冬の風花は咲きそうにないけど
66 1.冬枯れのヴィオラ 山内惠介-冬枯れのヴィオラ(赤盤)1.冬枯れのヴィオラ Lyricist 松井五郎 Composer 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍 ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳声の ... ない泣けば泣いただけ冬枯れのヴィオラ胸を破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あ ... ゆく泣
67 2.純情ナイフ 山内惠介-冬枯れのヴィオラ(赤盤)2.純情ナイフ Lyricist 松井五郎 Composer 水森英夫ダメだって言われれば余計好きになる恋なんて一度しか咲かない花だものうっかりさわるから傷もつく
68 9.RIVERSIDE HOTEL R霧にけむってた白い冬枯れのホテル REMEMBERどんな愛よりも君のために悩むなら REMEMBE ... R霧にけむってた白い冬枯れのホテ
69 3.それから 見上げていたこの街を出て行くと決めたのは冬枯れの白い空が美しい頃くたびれたマフラーは今年限りさ冷たくかじかんで胸が痛むよ出来るならなるべくなら笑っていようちっぽけなこの部屋のドアを閉めるまでは晴れた朝にこぼれて
70 2.東京組曲 れだけの夢たちが光を手に入れたのだろう…冬枯れたこの都会の片隅にもほらあの星座は輝いてる君と隣り合わせでよく見てたあのオリオン座の光東京は花吹雪舞う夢舞台迷いもなく信じている今はまだ冬の風花は咲きそうにないけど
71 27.霧のわかれ はありませんさよならをするのに似合います冬枯れの街の木立にひえびえと霧が霧がふります可愛いひとなのあなたの好きなひとだけど聞くのは悲しくてもうなにも言うことはありません愛してたあなたをただみつめまばたきをしない
72 4.虎 心凍えたまま外は花が咲いていても僕の庭は冬枯れたままどこにいても誰といても僕の時計止まったまま深い深い穴の底で一人惨めにいじけている人の胸に届くようなそんな歌がつくれたらだめだ、だめだ、今日はやめだメロディひと
73 8.天狼星 .天狼星 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也冬枯れの荒野の空に碧(あお)く凛々(りり)しく光る銀河よ天浪星見上げてひとり来た道を振り返る男には捨ててはならぬものがある男には燃えねばならぬ時がある煌(きらめ)き輝(か
74 9.Never Cry Wolf suke Himuro Woo‥Woo‥冬枯れの風に飢えた聲(こえ)おまえは何処へ行こうとしてる逃した獲物の跡を追う荒れ地の先へ何が見えるか剥がれた心で Wooいつか見た夢までえぐられて終わらない夜へ Wooオ
75 8.阿佐ヶ谷小春日和 br> Lyricist 木根尚登・藤井徹貫 Composer 木根尚登冬枯れた静かな午后にいきなり届いた報せ言葉なくし木枯らしにじませましたもしも許される事ならそっとその手をつつみもう一度云わせて下さい「ありがとうあなた」だけどサヨナラはま
76 4.悲しみにさようなら れたら忘れられるはず冬枯れの街角でふと想い出たちが通りを横切っていく舗道の落ち葉ざわめきをききながら ... 場所をきっとみつける冬枯れの街角でふと想い出たちが通りを横切っていく舗道の落ち葉ざわめきをききなが
77 11.胸がいっぱい も意地を張ることは素直になる日を待つ時間冬枯れの坂をあなたは降りてきてほほえんだふたたび逢う Storyああ胸がいっぱい歩けなくて見つめ合う Storyああ胸がいっぱい愛しているうまく言えなくて言葉は心に降りつ
78 2.We Know った嬉しい直感は的中夏のスコール秋の夕陽冬枯れさえ Do you Love it? I Love it! We Love it!!一緒だとこんな眩しい励ましたい励ましたい語り合った夢全部叶いますように競争しよう
79 14.霧のわかれ はありませんさよならをするのに似合います冬枯れの街の木立にひえびえと霧が霧がふります可愛いひとなのあなたの好きなひとだけど聞くのは悲しくてもうなにも言うことはありません愛してたあなたをただみつめまばたきをしない
80 8.天狼星 .天狼星 Lyricist 下地亜記子 Composer 弦哲也冬枯れの荒野の空に碧(あお)く凛々(りり)しく光る銀河よ天浪星見上げてひとり来た道を振り返る男には捨ててはならぬものがある男には燃えねばならぬ時がある煌(きらめ)き輝(か
81 5.嘘 だ淋しさに涙ぐみひとりで想い拙き筆をとる冬枯れのことばが霞むたびにあなたを想い出すインクが滲んだ後の便箋はいつでも悔むだけ追伸ばかりで別に手紙が出来るほど想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の髪を忍ばせ封をするこ
82 2.オリオン 埋まるまで歩かないかいオリオンが矢を射り冬枯れの街の中を流れ星が僕らを横切って彼方に落ちてゆくよ雪が染める街を抜け
83 9.嘘 だ淋しさに涙ぐみひとりで想い拙き筆をとる冬枯れのことばが霞むたびにあなたを想い出すインクが滲んだ後の便箋はいつでも悔むだけ追伸ばかりで別に手紙が出来るほど想い出にほつれてる一条(ひとすじ)の髪を忍ばせ封をするこ
84 1.サヨナラ模様 来る冷たい風のせいなの白い壁にはりついた冬枯れ蔦のひび割れ模様心の中にひろがって言葉捜せないうつむく私に時は待ってくれないけけどこのままじゃ帰れない聞かせてほしいの「何故?」風に吹かれて「サヨナラ」が枯れ葉の道
85 13.白い恋人達 く季節を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめき
86 4.銀の橋 乗り捨てて時間を止めていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの中いつまでも立ってた川辺に吹く風に身を竦め夢を語ろうとしてみただけど言葉になるものなんてどこにも持ってなかっ
87 4.マリッジブルース なくなっても気にしないであたしはあたしよ冬枯れた町に路面電車のはしる音「好きとか嫌いとか言ってる場合じゃないでしょうよ」気にかかることは忘れて少しだけ見上げるあんたがいなくなっても気にしないであたしはあたしよあ
88 8.雪大文字 字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京の町あの瞳あの声あのしぐささえ白く浮かべる雪大文字京都ああ京都まだまだつらい
89 4.Sleepwalk pwalk Lyricist 菅原卓郎 Composer 滝善充冬枯れの街路樹を置き去りにそ知らぬ顔して季節が静かに移ろうどこにも行くあてなどなくて寝惚けた頭を抱えて歩いて行くだけぼくが欲しい物ときみが欲しい物を確かめてる間に大事なこ
90 4.風になってしまおう おう Lyricist 山本厚太郎 Composer 山本厚太郎冬枯れた並木道を一人歩いて行くカサコソ落葉の音夕日に影をおとしてる僕は空へ飛び込んで風になってしまおう扉をしめたあとはもう振り返らない一歩ずつ前へ行くそれだけを考えたんだ
91 9.引越せない氣持 海岸通り秋色の並木道冬枯れの分かれ道忘れはしないからお願いもう少し靜かにしていてね胸の思い出たち D ... 海岸通り秋色の並木道冬枯れの分かれ道朝明けの青い部屋真晝の高層ビル夕まぐれの路地裡夜空の下の二人忘
92 7.ミス・ファイン 康珍化 Composer 伊藤薫プラタナス木の葉もおちて冬枯れの街さみしいねおそろいの編んだセーターふたり並んでバスを待ってたしばらくはさよならねそんな悲しい顔をしないで心の中まで冬景色なら愛もこごえてしまう LET'S SM
93 5.桜 を抱いて泣いてないで心をもっと楽しませて冬枯れの街にそっぽを向いて忍び込む宵の工場歯車に乗って悪態ついた「おれらも機械だろ」くじけた想い愚痴ったあとで気付いた風の匂いよ命ある僕らこんな夜でも春にときめいてるつら
94 15.雨のケンネル通り ernoon予報をかわし降る通り雨うるむ冬枯れの街ボタンちぐはぐにとめてあわてて家を出た頃時間通りにあの店にいたためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyd
95 2.雨のケンネル通り ernoon予報をかわし降る通り雨うるむ冬枯れの街ボタンちぐはぐにとめてあわてて家を出た頃時間通りにあの店にいたためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyd
96 1.桜 を抱いて泣いてないで心をもっと楽しませて冬枯れの街にそっぽを向いて忍び込む宵の工場歯車に乗って悪態ついた「おれらも機械だろ」くじけた想い愚痴ったあとで気付いた風の匂いよ命ある僕らこんな夜でも春にときめいてるつら
97 12.サヨナラ模様 来る冷たい風のせいなの白い壁にはりついた冬枯れ蔦のひび割れ模様心の中にひろがって言葉捜せないうつむく私に時は待ってくれないけけどこのままじゃ帰れない聞かせてほしいの「何故?」風に吹かれて「サヨナラ」が枯れ葉の道
98 6.風になってしまおう おう Lyricist 山本厚太郎 Composer 山本厚太郎冬枯れた並木道を一人歩いて行くカサコソ落葉の音夕日に影をおとしてる僕は空へ飛び込んで風になってしまおう扉をしめたあとはもう振り返らない一歩ずつ前へ行くそれだけを考えたんだ
99 7.メヌエット Album Mix るのでしょう流れ落ちる涙の果てに寝静まる冬枯れの季節に見放された荒野の先に人は何を見つめるのだろうどこかで続く悲しみが落日を赤く染めてく震える命がただ望むのは安らかな母の胸知らぬ間に夜の闇が包んでもたとえ言葉を
100 2.爪 Lyricist 松本隆 Composer 吉田拓郎夜の帳りも冬枯れた部屋君はプツリと爪を切ってる肩を丸めてまつ毛を伏せて深爪したらあとで痛いよ夜、爪切ると不幸になると旧い言わざ聞いたことある昔、女は身を守るため爪をのばしていたんだ

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.