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冷めた紅茶 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 2.携帯恋話 てるよ」口をつけずに冷めた紅茶を捨てられないような恋でも心以上の言葉で君を聞かせてもしもし思い出と今 ... いでよ」口をつけずに冷めた紅茶を捨てられないような恋でも心以上の言葉で君を聞かせてもしもし君と繋げ
2 2.まっさら 戸の底の虫飾られなかった風景画壊れた時計冷めた紅茶それでもそこにあるもの無垢なままここにあるもの迷子のままだって歩けば良かったのに迷子のままだって何か見つけられたのにまっさらな命で生まれたら良かったのにまっさら
3 6.携帯恋話 てるよ」口をつけずに冷めた紅茶を捨てられないような恋でも心以上の言葉で君を聞かせてもしもし思い出と今 ... いでよ」口をつけずに冷めた紅茶を捨てられないような恋でも心以上の言葉で君を聞かせてもしもし君と繋げ
4 6.Hot Apple Tea 作曲 postman冷めた紅茶は渋いやあれほどまでに高まってた癖に一度冷めたらもう元には戻らぬ恋みた ... には戻らぬ恋みたいだ冷めた紅茶は渋いやそれでも飲み続けてるとたまに美味しく感じるような人生も悪くはな ... に生きているつもりさ冷めた紅茶は渋いやでも砂糖はこれ以上入れたらナンセンス甘さ控えめな人生でなくて
5 2.キネマ えていたおやすみの前に今日のお話をしよう冷めた紅茶に落とした角砂糖ゆれる大きな世界のとてもささいなお別れあなたの為に出来ること全部がしあわせまわりまわるもう行かなきゃ巻き戻せない時の向こうへ大好きだったから後悔

6 1.Say long goodbye トになる「行かなくちゃ」あなたが席を立つ冷めた紅茶と私残して青空切なくて身を焦がす嫌いになる事は出来ないけどさよなら真実を知った今最後のセリフ告げぬまま長いお別れを淡く木漏れ陽ゆれてる穏やかに季節が翳りゆくあな
7 3.TAWAGOTO われるなら私はもうとっくに大人の女かもね冷めた紅茶さえあなたとなら美味しいわ明るすぎる朝が来るまで眠るあなたの横顔みてるの変わりゆくときの中で今でも同じ思いを育てているの何にも求めてないし何にも期待してないよあ
8 20.さみしがり屋の言葉達 えも過ぎゆくスピードに思い出になるだろう冷めた紅茶に口を付けていつの間にだか私の横に忍ぶ影法師雨の街が私は嫌いいつも張りつめたままで閉じこめてきた迷子の心をくすぐるような仕草をするから曇り窓が視界をずらす独り置
9 4.ガラスの夏 ついて流れる雲を追いかければ口もつけずに冷めた紅茶に白いさざ波ふるえる指に紅い夕陽がもえてとまる小さな声でつぶやいたのよあなたが好きよ潮の香りするあなたの胸でゆれてゆれてゆれてガラスの私はやく言ってほしい愛して
10 1.今はレットイットビ一 ならばそれでいいがこの氣持ちをどうしよう冷めた紅茶を淹(い)れ直し花の水を入れ替えて周りが整うほどに一人取り殘されてく明日は今日よりも思い出すことが多いのでしょうかいいえそれとも忘れてることが多いのでしょうかい
11 7.さみしがり屋の言葉達 えも過ぎゆくスピードに思い出になるだろう冷めた紅茶に口を付けていつの間にだか私の横に忍ぶ影法師雨の街が私は嫌いいつも張りつめたままで閉じこめてきた迷子の心をくすぐるような仕草をするから曇り窓が視界をずらす独り置
12 7.CAFE 君に走る他の全ての事が無意味に思えて来る冷めた紅茶飲み干し視線を絡めてくる言おうとしたその時君はそっとうなづく男はいつも言葉では言えない生き物だけど今日は君に言うのさこの心を素直に
13 1.素顔 られない悲しみばかり増えても仕方ないから冷めた紅茶を残して私は行くねここじゃない何処かへ私あなたを忘れたくない素顔のままの自分でいられるように友達に戻れなくなるかもしれないけれどあなたのことを忘れたくない素顔で
14 8.秘密のカーニバル が好きな君はきっと天国にも行けるはず。」冷めた紅茶は囁いた可笑しくて僕はただケラケラ連れて行って秘密のカーニバルそこはきっと月よりも遠い場所捜しているけれどそれが何かさえ見つからないから早く出掛けなくちゃマリー
15 9.今もあなたに恋してる も恋をしてる飲み干すこともできずすっかり冷めた紅茶覚悟を決めたように強く見つめないでね孤独を分かち合ってやすらぎを覚えた後わずかなすれ違いも何故か許せなくてその手のひらでその腕の中今すぐ私を引き寄せて欲しい何も
16 4.キャラメルミルク 願いははみだしてあいしてるだいて…わらう冷めた紅茶はすてられたいの?あたためたいの?まるでとり残されたあたしみたい…味はかわるの…?明日になって気がまたかわればそのひかりの下またくるわせてその願いははみだしてあ
17 1.生足の駝鳥 物って何なの誰もわかる奴なんていないんだ冷めた紅茶みたいな香りのない毎日が君をのせてぐるぐる回る Oh Nasty Baby思いきってやるよ今からこの声を届けてやるん
18 8.Rendezvous たくても今の僕は何もできない君が遠すぎて冷めた紅茶のカップをもてあそぶ指に重ねた手の温もり感じてる目を閉じて燃え残る想いをふたりは知っていたから何もなかったように僕が見送ってあげる君が見えなくなるま
19 5.Rendezvous たくても今の僕は何もできない君が遠すぎて冷めた紅茶のカップをもてあそぶ指に重ねた手の温もり感じてる目を閉じて燃え残る想いをふたりは知っていたから何もなかったように僕が見送ってあげる君が見えなくなるま
20 9.水の都へ… いて泣きじゃくる雨の街角素直な瞳を教えて冷めた紅茶うらはらに出会う時を捜してる溜息は強がりと見抜いてくれる誰かを心洗うよな水の都へ気まぐれなフリを捨てさせてやがて光りだす街の片隅無邪気な笑顔を見つめてもっと強く

21 9.OUT OF BLUE AMOND☆YUKAI落ち着かない午後に冷めた紅茶を飲み干してやりきれないこの想い痛いほど胸につきささるどうしてお前は俺にやさしさで嘘をついたのかぎこちない笑顔だけで何もかもわかってしまうことが苦しいよお前の部
22 7.ガラスの夏 ついて流れる雲を追いかければ口もつけずに冷めた紅茶に白いさざ波ふるえる指に紅い夕陽がもえてとまる小さな声でつぶやいたのよあなたが好きよ潮の香りするあなたの胸でゆれてゆれてゆれてガラスの私はやく言ってほしい愛して
23 8.ベッドルーム とを話しても平気なふりして映画を見ながら冷めた紅茶を飲んだ週に一度の夜でも信じていた答えを開けずに抱きしめられて部屋に差し込む日差しに目を細めてぼんやり寝顔を想いだして
24 9.氷の聖痕 それは聖なる傷痕窓を叩いてた雨が音を弱め冷めた紅茶に僕は気づく雲の海を切り裂く光の渦まぶしく僕を照らしだす氷のような心が溶けてゆくだけど想いは君に縛られたまま優しい頬に浮かんだ君の微笑み君の声乾いた手に落とした
25 9.REPLAY いも幻もせつない痛みもうつむきも吸い殻も冷めた紅茶も最後の店も砂浜も潮風も地平線も夕日の色も微笑みも唇も温もりも君の瞳
26 17.今はレットイットビー ならばそれでいいがこの気持ちをどうしよう冷めた紅茶淹(い)れ直し花の水を入れ替えて周りが整うほどに一人取り残されてく明日は今日よりも思い出すことが多いのでしょうかいいえそれとも忘れてることが多いのでしょうかいず