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列車 + 手を振って 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 9.long good-bye らを遠ざけてゆく急行列車飛び乗ってきっと輝くロングトレイン旅立つ君にさよなら大きく右 ... 君にさよなら大きく右手を振ってさよならはまた会う約束あぁあれはいつだったか思い出して眠りにつく都会の ... な僕を変えていく急行列車飛び乗って走り去る君を思う旅立つ君に言葉を紡ぐ風街9号車トレイントレイン僕を ... たを抱きしめるよ深海列車
2 2.あなたを想うたび涙が止まらない まないホームを出てく列車の窓手を振って好きで好きでたまらないと心が叫び続けてる愛しちゃいけないと分かってい
3 10.Don't look back ぎ去って僕は今長距離列車で一人この街を出ていく振り返らないで窓の外で ... り返らないで窓の外で手を振っている君はもう遠く I need to go away go away
4 2.はなればなれ 二度と戻らない日々に手を振って新しい景色で君はきっと少しずつ忘れて行くこの街も僕も大きな荷物持った君 ... まっちゃえばいいのに列車は動き出す君の姿がだんだん小さくなって行く二度と戻らない日々に ... 二度と戻らない日々に手を振って新しい景色で君はきっと少しずつ忘れて行くこの街も僕も僕らははなればなれ ... 二度と戻らない日々に
5 1.さふらん 't Know橙色の列車手を振ってきみの姿、探していた I Don't Knowどっちだろうくるしいの

6 5.夏休みがおわる えなくなるまで笑顔で手を振って振り返った時目に入った汗の痛み忘れないあっちへこっちへ走り回って日が暮 ... えなくなるまで笑顔で手を振ってこぼれた涙がすりむいた心にシミる少年みたいに待ち焦がれていた夏休みが終 ... ていた夏休みが終わる列車の窓から覗く影にあいつの姿を探すまたおいでよいいところだろう君の大好きな山
7 4.夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって て向かいのホームから手を振って乗り込んだ列車からスタンプ連打本当に言いたいのは好きって言葉ヘッドフォンから流れ出すミュ
8 1.君の胸の中に がなだらかであるよう手を振って見送るこの町で祈る人故郷雨の日も風の日も君の胸の中に ... 風の日も君の胸の中に列車の窓から流れてく景色めぐるめぐる思い出を抱きしめるいつでもどんな時でも君を
9 6.さよならサーフボード のように白いビーチで手を振って欲しい最後のサーフボード思い出の波に乗って君にI love you!さ ... でよかったのに帰りの列車を変更するより風の向きまで待ちきれなかった波乗りハートブレイクまさかの出来事 ... のように白いビーチで手を振って欲しい最後のサーフボード思い出の波に乗って君にI love you!
10 10.桜のやうに 伊藤薫作曲伊藤薫海岸列車にはいつしか人影もまばら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はた ... べてがああ夢の中海岸列車にはやがて私一人きりでも生きなくちゃまた明日から思い出に変えてあれほど愛を二 ... りがとうさよならああ手を振って咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のよ
11 3.ライナー 曲ユウダイ止まらない列車に揺られ加速する不条理レールは悲鳴を上げ傾いて我を忘れたガタゴトと崩れる暗闇 ... ともここでお別れかも手を振ってくれますか?これが最期であっても変わり続けるこの私...ガタゴトと揺
12 23.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣き濡れた顔 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るよう
13 8.砂の岬 Ponta de Areia BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜し ... 面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も
14 4.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣き濡れた顔 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るよう
15 6.Holiday い行き先でも走り出す列車君の好きな歌今日だって心に響いてありふれたこんな景色にある光と影君の人生の休 ... って消えようとしない手を振ってもう昨日じゃない(明日だけに愛の歌よ響いて)数えきれぬ後悔も越えて辿
16 12.最後のページ れた地図憧れを乗せた列車手を振ってた遠い日の花火は心で揺れたままあの日から僕ら何処へ向かってきたあの頃
17 14.桜のやうに 伊藤薫作曲伊藤薫海岸列車にはいつしか人影もまばら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はた ... べてがああ夢の中海岸列車にはやがて私一人きりでも生きなくちゃまた明日から思い出に変えてあれほど愛を二 ... りがとうさよならああ手を振って咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のよ
18 15.桜のやうに 伊藤薫作曲伊藤薫海岸列車にはいつしか人影もまばら街をはなれ山には今も薄雪のなごり別れのその朝に私はた ... べてがああ夢の中海岸列車にはやがて私一人きりでも生きなくちゃまた明日から思い出に変えてあれほど愛を二 ... りがとうさよならああ手を振って咲け咲け桜滲む涙もあざやかに散れ散れ桜傷む心に降りつもれ人生は春のよ
19 8.ふるさと列車 8.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
20 5.世界の車窓から る頭乗り過ごした最終列車暗いホームで迷子のように途方に暮れている夢を見た戻らない日々に鍵をかけて太陽 ... 未来がきっと待ってる手を振ってる凛々しいけど不安がないと言えば嘘だしさびしいけど不思議と力みなぎって ... な未来がこっちだよと手を振ってる遠ざかる見慣れた景色と匂いに振り返りたい心をそっと押し込んで乗り出し ... な未来が早

21 2.春風(LIVE Ver.) ホ一ム淚こらえ笑顏で手を振ってる君走りだした列車の窗溢れだした君の淚いつもそばで見守っていてくれたのに周りが見えなくなって
22 3.片道急行 だけを乗せた片道急行列車もっと遠くまで引き返せないように歪んだレールを走って行け今さら淋しくなって窓 ... 色の中であの頃の僕が手を振ってた怖くなってポケットを探った帰りのチケットはどこだっけ探したけどそうだ ... だけを乗せた片道急行列車もっと遠くまで引き返せないように歪んだレールを走って行
23 11.春風 ホーム涙こらえ笑顔で手を振ってる君走りだした列車の窓溢れだした君の涙いつもそばで見守っていてくれたのに周りが見えなくなって
24 7.砂の岬 Ponta de Areia BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜し ... 面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も
25 10.ふるさと列車 br>10.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
26 1.のすたるぢや 田島貴男作曲田島貴男列車の窓辺眺めてるのさ薄曇りの日本の町出発する日クラス会では机に伏せ寝る友達誰に ... に会えなくなるときに手を振ってくれたきみを今も憶えている追いかけてはやし立て送ってくれた駅ひとりづつ ... のさあの日の少年達に列車に揺られ遠くまで来て立ち寄ってみた日本の町ありがとうきみまた会えるかなあり
27 6.のすたるぢや 田島貴男作曲田島貴男列車の窓辺眺めてるのさ薄曇りの日本の町出発する日クラス会では机に伏せ寝る友達誰に ... に会えなくなるときに手を振ってくれたきみを今も憶えている追いかけてはやし立て送ってくれた駅ひとりづつ ... のさあの日の少年達に列車に揺られて遠くまで来て立ち寄ってみた日本の町ありがとうきみまた会えるかなあ
28 3.ふるさと列車 3.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
29 8.砂の岬 Ponta de Areia BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜し ... 面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も
30 5.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣き濡れた顔 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るよう
31 8.70年代 い都市(まち)へ向う列車見送るホームで手を振って泣いてた…Just Only Yesterday君ひとり置き去りにし
32 3.砂の岬 Ponta de Areia BRANT故郷行きの列車遠く霞む汽車の音砂の岬へ続く旅路はもう野に埋もれたあの娘の面影が今も名残惜し ... 面影が今も名残惜しく手を振ってる男達は飲み明かした女達は子をあやしたミナスの町からバイーア今は誰も
33 63.ふるさと列車 br>63.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
34 9.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷(こきょう)の空で身体(からだ)を治して待つがいいああ夜汽 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早くその日が来るよう
35 13.ふるさと列車 br>13.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
36 12.ふるさと列車 br>12.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
37 12.ふるさと列車 br>12.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋も ... ようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでくれたひと濡れた瞳がおもかげがなぜかせつなく目にうかび
38 6.私のロンサム・タウン 誰?ああいつから速い列車乗り継ぎあああるとき年とってなつかしくなる私は誰?少しすればバンドもあわてて ... れるコスモスのように手を振ってる曇ったホームにも冬近いロンサム・タウ
39 15.ただいま―七夕篇― 見えなくなるまで君が手を振ってた小さなホームヘ久しぶりに降りた午後花曇りの君の町会いたくて会えないと ... 頃はきっと一人でまた列車に乗るけど今はただ君の声を聞きたいよ会いたいよ見えているものばかりじゃ急が