Mojim Lyrics

列車 + 風に 】 【 Lyrics 257 lyrics related been found
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1 6.朝焼けTRAIN っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここま ... 息吹くのこんな想いで風になってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
2 1.空奏列車 とうめいのくに-空奏列車1.空奏列車とうめいのくに×花本朔 Lyricist Orangestar Composer Oranges ... 願った未来の世界へと風になってしまえ向かう明日の空が歌えぬならわかってるんだってこんな期待したって「 ... 」って意地張ったって風になってしまうよ僕の歌描く世界の上息を切らしたって一つの終点が見つかった今 ... の終点が見つかった今風に
3 9.手を繋ごう 久間修ベルがなる特急列車キミは一人窓辺で大切な夢を抱きしめて優しくうなずいたこぼれ落ちていく透き通る ... がっている手を繋ごう風にさらされても離れてしまわないように僕らはひとりじゃないんだ手を繋ごう輝く未
4 8.TRAIN-TRAIN 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうは
5 3.The Sky 小さな世界が発車した列車のように離れて霞んでしまういつだって笑って話して時々さ喧嘩して泣いていつも一 ... むことだってあるけど風に耐える蕾(つぼみ)それでも上だけを向いて明日花咲くと信じて Fly in

6 1.かもめ 曲星野宗広南へ向かう列車の窓についた雫が全て二人過ごした掛け替えのない愛の月日としたなら避けようもな ... かけ尽くしたあなたが風になる命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆく浜に降り立ち砂を掻き上げ手のひらに残し
7 1.終点札幌 て本末転倒じゃねぇの風に吹かれ立ち尽くしてみればなんかの主人公っぽくなるぜなんてつまんなそうなんだ僕 ... かる二人を乗せた快速列車は終点札幌まで行きますそこに着けばまた離れ離れになる忘れたくなくて忘れない
8 1.朝焼けTRAIN っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここま ... 息吹くのこんな想いで風になってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
9 2.IDempty のですか?」旧市街の列車絡む蔦(つた)千切っても生命(いのち)は喋(しゃべ)んない炎天下の線路裸足で ... はそして強く走りだす風に逆らって Listen out半分に欠けた月を見上げては灯す煌めきを分かち
10 1.TRAIN-TRAIN 光に向かって走るあの列車に乗っていこうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗っていこう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 光に向かって走るあの列車に乗っていこうは
11 11.忘れてやらない 電車すれ違うのは準急列車輪郭のない雲の表情を探してみる「作者の気持ちを答えなさい」いったいなにが正解 ... が僕は今人生の中間だ風においてかれそうで必死に喰らいついてるいつもの鐘の音も窓際に積んだ埃も教室の
12 45.弥生 立てて耳元通った風突風に飛ばされぬよういつしか手を取り合っていたきっとこんな ... っていたきっとこんな風に僕らは始まりだし未来が曇らないよう必死に見つめ合ってた4つの靴を並べて下り最 ... の靴を並べて下り最終列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と ... き涙を流した上り最終列車飛び乗っ
13 9.東京少女 夢見る東京少女いつか風に乗れ土砂降り雨でもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな ... 夢見る東京少女いつか風に乗れ土砂降り雨でもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな ... に誘われバイバイ急行列車夢の片隅の始発に乗り込んでこのまま駆けてゆけ夢見る東京少女今を超えてゆけ土
14 10.ありがとうの星 からも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街に星が降り注ぐ優しい ... に星が降り注ぐ優しい風に吹かれながら今日もまたここで会える手を振る度に溢れる笑顔幸せなときをありがと ... 里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあなたと一緒に描きたい世界を笑顔にするほどのこの旅
15 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ~日本一長い駅名 を伏せていたわたしは列車に乗り込んですぐ振り返る「やっぱりこのトヨタモビリティ富山Gスクエアごふくま ... はかき消されて虚しく風に散った出会いはトヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)で告白はト
16 2.海の恋女房 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~2.海の恋女房 Lyricist 原文彦 Composer 大船わたる海 ... きたやあんたとふたり風にたなびく大漁旗を陸(おか)で見つけてかけてく港熱いお酒とこの腕であとは温め
17 1.僕らのために ているいくあてもなく列車に揺られている声なき声が遠くで呼んでいる ... 声が遠くで呼んでいる風に吹かれて飛び跳ねる水色突然にドアは開かれてゆく弾き出されて走り出す脈打つの
18 1.インク 橋口洋平 Composer 橋口洋平風に吹かれて揺れる陽だまりと滲んだインク彼に伝えて私まだあなたを想っているカメラ ... ーグを一人あてもなく風に吹かれて揺れる陽だまりと滲んだインクふいにこぼれて光る思い出を抱きしめている ... い出を抱きしめている風にまかせてふわり並んでは去り行くカモメ彼に伝えて私まだあなたを想っている何度も ... ローグを思
19 1.ラグトレイン 曇離れ離れの街を繋ぐ列車は行ってしまったね失くした言葉を知らないならポケットで握りしめてあがいた息を ... く離れ離れの街を繋ぐ列車は行ってしまったね失くした言葉を知らないならポケットで握りしめてあがいた夢を ... で離れた街と街を繋ぐ列車が呼んだ風に飛ばされないでいてくれ失くした言葉はそのままでいいよ揺れる ... のままでいい
20 1.花冷列車 月のパンタシア-花冷列車1.花冷列車 Lyricist みあ Composer の子ひらひら舞う桜朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつれな ... てほしいの」掠れた声風に溶けた yeah書きかけのラブソングは丸めてゴミ箱捨てた'友達'ってフレーズ ... の切符君に繋がってく列車あと一歩勇気が足りていたのなら運命変わってたかな醒めないで醒めないでずっと春 ... で飛び乗っ

21 4.最終列車 ep4.最終列車 Lyricist アンナ Composer yuna今日最後の ... yuna今日最後の列車を見送る花びらを纏いながら消えていく行き先は君が居るあの街もう帰れない遠い春 ... 季節を想う雨に濡れて風にさらされて零れ落ちてまた次の春に。そんなふうに強くなれたらなんて散りゆく花び ... の季節を想うまた最終列車を見送る切なさに胸を痛めるあの日君はどんな、ど
22 1.東京少女 夢見る東京少女いつか風に乗れ土砂降り雨でもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな ... 夢見る東京少女いつか風に乗れ土砂降り雨でもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな ... に誘われバイバイ急行列車夢の片隅の始発に乗り込んでこのまま駆けてゆけ夢見る東京少女今を超えてゆけ土
23 5.あっかんべ、だぜ故郷 てしない律動。散々、風に弄ばれた挙句、結局、雲のわずか手前で力尽きる煙突の煙。 ... で力尽きる煙突の煙。列車は関節を軋ませながら、過去、現在、未来を事細かに縫い合わせる。不発弾のよう
24 3.魚津海岸 Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つ ... を聞いてわたしは一人風に追われ終われ気づけば波間に夕暮れまるで蜃気楼日々を紡いだ人が突然あなたが他
25 1.TRAIN-TRAIN 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうは
26 13.落ちこぼれのスター feat. EXPRESS かりもしも叶うなら夜風に吹かれてやるせないこの気持ちをどこか遠くに吹き飛ばして照らしてくれ!この行く ... レールを敷いて錆びた列車をまた乗り継いであくなき挑戦は続く疲れた時苦しい時部屋でひとり休みたいのに
27 1.ファンファーレ 日を見に行こう繋がる列車に乗って未来を見に行こう奏でるファンファーレ追い風はたまに誰かの向かい ... はたまに誰かの向かい風になって飛ばされないように心の地図握りしめてここまで来たんだ僕らは胸のコンパス ... 日を見に行こう繋がる列車に乗って未来を見に行こう奏でるファンファー
28 2.アマノガワ鉄道 し発あなた行きのこの列車はいつになれば終点に着くの?数多の駅を通り過ぎて来たわ乗り間違えてなんかいな ... でいいまた今日もこの列車は終点に着くことが出来ず星に祈りを捧ぐのですそれでもいいと思えたのは逢えなく ... 星々達でさえもこんな風に誰かを愛おしく思うかなあの星々達でさえも叶えられない願いがこの胸にある夏の夜 ... 君のホーム
29 10.歌劇「空飛ぶゾルバ」より「夢」 の夢だというそういう風にネタは全部バレているバレバレだネタバレの世界に私たちは生きているんだネタはバ ... 者受け取った銀行強盗列車強盗ハイヨーシルバー俺たちゃおたずね者酒場でテキーラ腰にはリボルバー俺たちゃ ... 荒野の風来坊銀行強盗列車強盗なんてこったい足がついた四方八方保安官に取り囲まれた絶体絶命だままよ飛
30 4.おさな心 二 Composer 中田裕二海岸を列車が行く潮騒とレールの音立ち止まりしばらく見とれてるひまわり ... く見とれてるひまわり風に揺れ日傘を差した女その瞳がまるでモディリアーニさ草むらに仰向け青空の天井に
31 2.塔のへつり 福島はじめ-北国終列車2.塔のへつり Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司別れてくれとあなたの言 ... もみじ)未練はらはら風に散るどうぞどうぞ返して幸せをあなたにもっと尽くしていたら今でも続いていたで
32 1.光の道 の時を駆け抜けながら列車がここに帰って来るようにあの日と同じホームに立ってこの街を出た朝の僕を見てる ... く絵葉書がわり移ろう風に音色を付けて描き続けた日々あなたに届くのなら心の帳に沈めた二度とは浮かばぬ悲 ... 咲いた一輪の歌万斛の風に吹かれた時という光の道涙拭いた数だけ変わる明日の方へ今も導く夢のレール片方
33 3.電車 innosuke快速列車心を通り抜けて遠のく遠のく遠のく毎秒なんで羞恥を通り越して変わる変わる渇く君 ... ボクら立ち尽くす快速列車心を通り抜けて遠のく遠のく遠のく特急 ... のく遠のく遠のく特急列車最寄りを通り越して遠のく遠のく遠のく近くにあるが遠くに感じてしまう触る掴むは ... ける日々に恋を焦がれ風に任せ咲くローカル列車焦りは置
34 10.シュッシュッポッポ!トッキュウジャー ポシュッシュッポッポ列車乗りトッ・トッ・トッ・トッ・トッキュウジャーシュッシュッポッポシュッシュッポ ... ポシュッシュッポッポ列車乗りトッ・トッ・トッ・トッ・トッキュウジャーシュッシュッポッポシュッシュッポ ... ポシュッシュッポッポ風に乗りトッ・トッ・トッ・トッ・トッキュウジャーシュッシュッポッポシュッシュッ
35 8.星の旅人 り鳥が遠く夜明けから列車を連れてきたあの線路の終わりはどこなんだろう好きな服とまだ馴染まないブーツの ... たけどこまでも足跡が風に消えてく夜が明けていく空が広がってく僕は大丈夫もう怖くないから君に言わなく
36 8.笛吹峠 東京が呼んでると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子 ... 祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴(わたあめ)星月夜好きな想いは変わらない夢は何度も追えばいいき
37 18.それは恋の終わり まふまふ汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不 ... ない意気地なしの最終列車ラムネの呼吸に閉じこもるこのビー玉みたいにあの海の向こう側よりもずっとずっ
38 16.南国列車 C16.南国列車 Lyricist 横山剣 Composer 横山剣旅の恥はかき捨て弾丸旅行です安くて美味しいご飯が ... 既視感の連続蒸し暑い風に胸が騒ぎます南国列車に揺られ気ままな逃避行夢と現実の間を彷徨うみたいに椰子の葉影に夕陽が瞬くあな ... 胸でも人肌恋しい南国列車は走る目覚めれば夜車窓に映るドラゴンのネオン儚げに椰子の葉影に青いお月さま
39 2.女のゆりかご あなた夕食済んだろか風に吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り ... かご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮か
40 1.With Your Breath 田彩華・俊龍 Composer 俊龍風に吹かれた花びら達が旅する季節に僕たちは出会う鏡の中でうつむく背中を抱き締め笑 ... が遠く星を運んで最終列車がかすかに聞こえるみんなの今日はどんな日だったかな?静かに寄り添い話しかけ
41 9.いつかはいいたかった かった雪の日の冷たい風に雨の日のコウモリ傘に夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつ ... しろ姿に駅を出る最終列車に見知らぬ人にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかはいいたかっ
42 2.青いスタスィオン ようね夢を捨てないで列車のベルが風に響けばそんな強がりも消える微笑(ほほえ)みながらそっと隠した涙ひとつ
43 11.Looking For The Magic れはまるで蒼く澄んだ風に似ていた私たちは手を繋いでどこへも行ける裸足で大地を蹴った果てのない心で今さ ... 抱いてここまで来たの列車が砂を纏って追い越して行くけど今だけ腰を下ろしてこの景色になりたい思わず歌
44 1.女のゆりかご あなた夕食済んだろか風に吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下り ... かご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を窓に浮か
45 5.バイバイ 取花ベルが鳴って軋む列車あどけない夢動き出したあの子が手を振ったなにかを叫んでいた見て見ぬふりしただ ... できようか窓を叩いた風に聞かれたあの子に泣かれたあの日を思い出した必死で掻き消しただってもうもうバイ ... んだ悲鳴をあげて走る列車あどけない夢僕を乗せ

46 1.WiLL~無色透明~ 希望を詰めたまま特急列車飛び乗ってた雨に打たれ風に揺れて雑踏に耳を塞ぎながら住み付いた想いかきむしった僕はまだ諦め方を知らな
47 24.銀河列車 T24.銀河列車 Lyricist 一色徳保 Composer 一色徳保・岡本奈穂子・小川博永抗って抗っていたい目の ... は何処行く?夢の最終列車あなたを連れて最終列車飛び乗りたいけど最終列車まだ間に合うかな未来未来未来「意味なんて意味なんてさぁ求め過ぎるのもどうかっ ... い」なんて青い春の夜風に吹かれながら見てたものは遠すぎてねぇ明日はあんのかな
48 9.夢を見ているだけで殺されちゃう 弾積んだ HELLO列車の中ただ信じたいだけ?ただ触れたいだけ?そのどれもが少し違う気がした夢を見て ... る死ねば星になる歌は風になるあれは少し美しいね大好きだけど大嫌いだよそれでも僕らは笑ってるから H
49 6.Halo 麓の街太陽の暈注いだ列車の窓コーヒーの湯気きみの髪最後のような最初のようなキスをした煌めく雲の彩淋し ... の彩淋しさに胸おどる風に揺れる浅緑の針葉樹陽射しがぐっと弱まり急に暗くなる湖のまわりに潜む運命に見
50 6.旅の途中 書いちゃいないけれど列車の中自分が一体何者なのか揺られながら問いかけてた窓際に不安げな君を見つけた同 ... が明日への道標答えは風に吹かれてる旅路の終着駅はわからないから変わりゆく窓の景色に高鳴る鼓動果てな
51 35.夕焼けリンゴ つむいてああことばは風にとぎれる割れるような夕焼けの中で淋しいねどうしてもひとりの人の心はふたつにわ ... れない一時間に一度の列車がついて降りる人もなくまた出て行く時のすきまの駅でリンゴをかじる少女の横顔
52 11.TRAIN-TRAIN 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうは
53 3.ターミナル 感とかすかな不安が旋風に混じり合う過ぎ去った日々が今僕に話しかける「自分らしくやっていますか?」絶え ... 誤魔化しながら定刻の列車に乗るいつもと変わらないこの風景にホッとしてるのも確かだアナウンスの声が今
54 10.カゲロウ どり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどん ... の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路につく人旅立つ人達を乗せて
55 7.君は僕のRainbow 窓に未だ残ってた鈍行列車に揺られ眠る君を肩で支えて動けず虹を見ている電車の赤風立つ向日葵割り勘したラ ... ていますか?どんな雨風にもその笑顔は曇らせやしない木漏れ日のような肩の温もりに誓うよ君は僕のRain ... 終点へ向け速度を増す列車不意に射す光君は薄目を開け含羞んだ声で眩しそうに言った「おはよう」君は僕の
56 6.遠雷 ン半開きの窓南へ走る列車の音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の橋の下には
57 4.Last Stop こ Composer 桃井はるこ急行列車の待ち合わせホームのわたしは ... わせホームのわたしは風に飛ばされそうイヤイヤ弱気な心は分別してちゃんとくずかごへ「とんでもない所を
58 1.遠雷 ン半開きの窓南へ走る列車の音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の橋の下には
59 2.Dorothy Train ト握りしめ小さなこの列車に飛び乗ったもう振り返らないと誓って出発の汽笛を鳴らしたんだ窓から見える輝く ... ain忘れない拍手の風に乗ってさあ行くよ! Go to the dream大切な日々 Doroth
60 4.キャベツ白書〜春編〜 徳 Composer 角田崇徳小さな列車が進む線路を辿るように走るバスに乗って夏が来るたび田舎へおばあちゃんのところ ... たい冷たい雨にも強い風にもしなやかに揺れる稲穂のようになりたい行きたがっていた榛名神社も温泉も行こう ... たい冷たい雨にも強い風にもしなやかに揺れる稲穂のようになりた
61 1.走れ名松線 笛一声こだまして走れ列車に夢がある緑が萌えて旅の空名松線の奥津の駅は六時四分始発駅想い出させる駅舎に ... びた線路も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移る景色を窓 ... 駅移る景色を窓に見て風に黄金の波が舞う汽笛一声爽やかに走れ ... 汽笛一声爽やかに走れ列車よもう一度むらさき薫る鈴
62 9.ちょっと一息 かなり古いね定刻通り列車は動き出します伸びる線路の上を滑る滑る窓の外制服が白黒と流れていくのを見てい ... トの切符が折れて変な風に折れて揺れるちょっとタバコ一本だけど火なんて持っていないのね僕今何も持って
63 13.月光鉄道 ないよ応答午前2時発列車を屋根上のホームで待つよ最後笑ったのいつだろう?...最後と決めたのはいつだ ... か道になって「こんな風に僕だって...」不安は願いの中どうか素晴らしい旅を月光鉄道乗客に手を振った
64 2.ターミナル 感とかすかな不安が旋風に混じり合う過ぎ去った日々が今僕に話しかける「自分らしくやっていますか?」絶え ... 誤魔化しながら定刻の列車に乗るいつもと変わらないこの風景にホッとしてるのも確かだアナウンスの声が今
65 11.春色。 がる世界“春行き”の列車に一緒に飛び乗って行こうよ毎年この時期になると何か始めなきゃってそわそわし出 ... を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の中に眠ってた新たな気持ちが芽生え出す穏やかな陽射しに見守られ ... yeah)春一番の南風にちゃっかり便乗してやってくるウカれ気分の花粉もきっと言う事でしょう「I L
66 3.20世紀のメロディ ALLS港へ向かう終列車がもう終わってしまっても僕にはわかってた美しい歌を歌うすべての鳥が南へ消えた ... には小さすぎる身体で風に吹かれよう震えながら歩こうぜ21世紀は20世紀の悲しみを奪い去って21世紀
67 3.星に雲に揺れる木々に ここに生きてるそんな風に聴こえてくるのよ星に雲に揺れる木々も大丈夫みんな一人ぼっち真夜中夢に魘(うな ... 人の足音夜空に浮かぶ列車で明日へ出かけよう窓の向こうの街の光や夜道に響く音の全てはほらここにいるここ ... ここに生きてるそんな風に聴こえてくるのよ星に雲に揺れる木々も大丈夫みんな一人ぼっち星に雲に揺れる木
68 1.カゲロウ どり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが揺れているもしここで生まれていたならどん ... の下の線路を夕暮れの列車が過ぎるどこかの街の海辺を夜を照らす月の下を家路につく人旅立つ人達を乗せて
69 5.START! ット沈黙の針葉樹唸る列車の窓を開けて深呼吸を欠伸してるトンネル西部モグラ追い越してオレンジに染まる空 ... hello!知らない風に吹かれたいんだゴールテープを切った時がスタートさ汽笛の谺黒い煙と揺れる地平線 ... hello!知らない風に吹かれたいんだゴールテープを切った時がスタート
70 2.恋の上州路 Composer 伊戸のりお想い出列車を乗り継いで一人来ました小林山(しょうりんざん)へ白衣大観音(かんのん)様の ... かんのん)様の参道で風に揺れてる恋だるま辛い旅路の道連れか女涙の上州路訪ねる宛さえ無いままに一人さ
71 7.無防備天使 舞い降りた無防備天使風になる無防備天使ひまわりのように眩しくて今青春揺れる誰もいないからと手をつない ... つないだ二人きり急行列車つかの間の夢だと忘れないで心半分少女は瞳を見ない一人のときに聞くために白い
72 9.ANOTHER VIRTUE BLUES 一彦地の果てに向かう列車火の点いた導火線のように悪の華狂い咲いて暴れても気にすることはない絶望的に深 ... り抜ける俗世間に吹く風に答えなど求めてはいない拭えないものだけがただひとつ偽りないもの絶望的に深い
73 2.坂の多い街と退屈 で退屈している答えは風にふかれても男の子 boys don't cryいくつになっても不器用な夢ばか ... くのです明日の朝一番列車まだ間に合うはずあっという間に日は過ぎて流行り廃りと時代は変わるあの坂の多
74 7.ひまわり に誰もが名前も知らぬ列車に乗って遠い遠い明日へと旅してゆくの記憶の扉があけた忘れられぬ季節流れる月日 ... るように私はひととき風になっていまし
75 2.真夜中特急ノスタル号 智也 Composer 広瀬成仁最終列車乗っかってあてどもなく旅に出ます隣の席には誰もいない誰もいない最終 ... いない誰もいない最終列車乗っかってあてどもなく旅に出ます肯定保証はかけらもないかけらもない重たい窓押 ... げてセンチメンタル、風に乗せて一つずつこの街に置いていく何でだい?いつから「楽しい」って感情に向かっ ... ってたまるかよ淡々と(
76 1.TRAIN-TRAIN 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 栄光に向って走るあの列車に乗って行こうは
77 1.真夜中特急ノスタル号 智也 Composer 広瀬成仁最終列車乗っかってあてどもなく旅に出ます隣の席には誰もいない誰もいない最終 ... いない誰もいない最終列車乗っかってあてどもなく旅に出ます肯定保証はかけらもないかけらもない重たい窓押 ... げてセンチメンタル、風に乗せて一つずつこの街に置いていく何でだい?いつから「楽しい」って感情に向かっ ... ってたまるかよ淡々と(
78 8.TRAIN-TRAIN 光に向かって走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの ... ままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルー ... を抱きしめていたい南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい見えない自由がほしくて見えない銃を撃ちま ... 光に向かって走るあの列車に乗って行こうは
79 41.遠い祖国 われた街ゆれる木の音風に咲く花短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の ... かう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあそばれて運命にひきさかれた街この ... やけつく夏の終り貨物列車の旅の終りにたどりついた街はもう秋公園の片すみむしろがこいに身を寄せ合って
80 3.Yami 心にあった闇は明るく風に乗って闇は明るく風に乗って湖や空を眺めながらずっと線路沿い ... ながらずっと線路沿い列車で揺られたまま行こうとても君は優しかったよだから咲いたよ闇は明るく ... ら咲いたよ闇は明るく風に乗ってそして温かく君を守って闇は選ばれし人の胸だけに闇は愛すべき人の胸だけ
81 6.NOMAD の灯が揺れる名もなき列車とあてなく旅ゆく悲しき運命(さだめ)流れ流れて明日は風の中歌を誰かの夢に替え ... て気づけばまたひとり風にまかせて明日はどの街へ歌を誰かの夢に替えなが
82 13.Just The Way You Are へ聞こえてるかこの声風に乗せ届くまで Anyway旅立ちつまり別れでも涙流す事なかれまた会えるって何 ... 夫だ走り出した時空の列車新しい景色とメンバー自分を信じ続けんだ遠慮なんかすんな倒れてもまた愛を連打
83 3.Hello999 ド・ミー・タイト最終列車飛び乗れば GOOD BYE最終列車飛び乗るさ GOOD BYE HELLO GOOD BYE HELLO GO ... ド・ミー・タイト最終列車飛び乗れば GOOD BYE最終列車飛び乗るさ GOOD BYE君がくれた絶望永遠に輝きタイムレスなメロディとタ ... ロディがフロンティア風に吹かれたタイムレスに絡み合う擦れ違い答え追い HELLO GOOD BYE ... ド・ミー・タイト最終列車飛び
84 1.Hello999 ド・ミー・タイト最終列車飛び乗れば GOOD BYE最終列車飛び乗るさ GOOD BYE HELLO GOOD BYE HELLO GO ... ド・ミー・タイト最終列車飛び乗れば GOOD BYE最終列車飛び乗るさ GOOD BYE君がくれた絶望永遠に輝きタイムレスなメロディとタ ... ロディがフロンティア風に吹かれたタイムレスに絡み合う擦れ違い答え追い HELLO GOOD BYE ... ド・ミー・タイト最終列車飛び
85 10.逆光オーケストラ 動のオーケストラ僕も風に腕まくりして神様のプレッシャーはね返すから君に負けられない物語で壁からはがし ... 会う日まで午前五時の列車はきっと待っててくれてるかっこつけて行こう旅立て In the rain嵐
86 11.秘密の風景 陽を浴びてあてもなく列車に飛び乗ったやりきれない時は邪魔されないように秘密の風景が見える場所まで行こ ... た菜の花が思い思いの風に揺れていた少年時代見たはずだったけれどいつの間にか忘れてた止まらない時はだ
87 6.コンクリートシティ 前4時家に向かう始発列車を待ってる不機嫌な太陽に出会うコンクリートシティこの街も案外優しさに恋してる ... 焼けの中にビルの隙間風に温もりの中にコンクリートシティこの街も案外優しさに恋してるコントロールドシテ ... 焼けの中にビルの隙間風に温もりの中
88 1.回帰新星-recurrent nova- 曲高瀬一矢過ぎてゆく列車の音時を巻いて吹き付ける風しがみついた涙もとばしてくよ思わず書いた黒板の文字 ... かじゃないって今日の風に書き直す夢の計画そっと切り取った君に届けたくて早くなる鼓動の音木々は芽吹き
89 3.弥生 立てて耳元通った風突風に飛ばされぬよういつしか手を取り合っていたきっとこんな ... っていたきっとこんな風に僕らは始まりだし未来が曇らないよう必死に見つめ合ってた4つの靴を並べて下り最 ... の靴を並べて下り最終列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と ... き涙を流した上り最終列車飛び乗っ
90 3.春色。 がる世界“春行き”の列車に一緒に飛び乗って行こうよ毎年この時期になると何か始めなきゃってそわそわし出 ... を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の中に眠ってた新たな気持ちが芽生え出す穏やかな陽射しに見守られ ... yeah)春一番の南風にちゃっかり便乗してやってくるウカれ気分の花粉もきっと言う事でしょう「I L
91 1.キャベツ白書~春編~ 崇徳・岡野貞一小さな列車が進む線路を辿るように走るバスに乗って夏が来るたび田舎へおばあちゃんのところ ... たい冷たい雨にも強い風にもしなやかに揺れる稲穂のようになりたい行きたがっていた榛名神社も温泉も行こう ... たい冷たい雨にも強い風にもしなやかに揺れる稲穂のようになりた
92 1.手紙 いまま遠ざかってゆく列車が見えなくなるまで手を振ったよいつも二人歩いた帰り道おんなじ景色が涙でにじん ... 居眠りしてた君の前髪風に揺れるそんな些細な君のすべてをこの胸が覚えてるの小さな私の頭にそっと手のひ
93 5.冬将軍のリグレット 線平行に走る思い出の列車でどこへ向かうの?窓の外は季節のちぎり絵紙吹雪みたいな舞い散る雪夏の太陽がそ ... 駅で降りて肌を刺す北風に足早になる海への道どこも閉まっててあの日の賑わいは嘘のようね携帯かじかむそ
94 4.雪花挽歌 戻らぬ恋ですか雪が…風に舞う風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭
95 6.黒潮列車 126.黒潮列車 Lyricist 麻生香太郎 Composer 杉本眞人うず巻く荒波この俺はおまえがきらいじゃない ... ラリよぎるよとまるな列車黒潮列車海鳴り蹴ちらして走ってくれよおまえにふれたらこの指が芯まできよらに白くなる俺 ... ラリゆれるよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹かれて散れよとまるな列車黒潮列車なみだよ潮風に吹か
96 11.恋が散る 原信一 Composer 岡千秋走る列車に身をまかせ胸の寒さを抱き寄せるあなた許してさよならを言えば心が乱れるわせめ ... た歳月(としつき)が風にちぎれて舞うばかり北は時雨(しぐれ)て紅葉の涙紅く紅く紅く紅く私を濡らしあ
97 8.海峡列車 128.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅 ... た一度のいのちの恋が風にちぎれる茜空(あかねぞら)…惚れていながらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海 ... が急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや) ... たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか
98 2.雪花挽歌 戻らぬ恋ですか雪が…風に舞う風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭
99 2.マウンテンバイク がないだろう飛び乗る列車はないのさマウンテンバイクでGo!!うねってうねってAll Rightすべっ ... 世界笑わせよう!!北風に乗って駆けんのさそのうちに南 ... けんのさそのうちに南風に出会うんだ気持ちいい風に乗ってよい子をたぶらかすのさもう誰にも従わないんだ家来なんて1人もいないけ
100 16.ソリチュード I大地を揺らし向かい風に逆らって意気揚々と星空を仰ぐ愚行だらけの醜態に嫌気さしていつだってそのまなざ ... 明日もし晴れたらあの列車に乗っかって誰もいない所へ行ってしまいたいな…真夜中の覚醒が降りてきた妄想、 ... 明日晴れのち曇りあの列車乗って行くつもり地図にはない場所へ…無防備にさらされた裸の心を温める為に叫び ... 為に叫び続け

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