【列車の+窓+旅】【歌詞】共有 75筆相關歌詞

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5 12.大切なもの達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り ... サヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り ... みたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す ... ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音

6 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの ... 人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくな

7 3.花ある人生詞もず唱平作曲浜圭介旅立ちの朝のこと駅のプラットホームで ... 駅のプラットホームで列車の窓越しに母が手をのばしバラの花を差し出してくれた勢(せい)いっぱい花ある人生を

8 1.三陸海岸に捨てて手さぐり北の旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった ... 陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて ... のぎのコートもなくて旅の女とわかるでしょうここはみちのく三陸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬ

9 2.女のゆりかごかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲 ... 生きるのね人は悲しい旅人だから明日(あす)に夢さえないけれどあなたがゆりかご私のゆりか

10 2.大切なもの達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り ... サヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り ... みたいからさ想い切り旅に出た夢見たことがある表通り裏通り君がいればビルの谷間を抜け出す ... ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音

11 1.女のゆりかごかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の稲 ... 生きるのね人は悲しい旅人だから明日(あす)に夢さえないけれどあなたがゆりかご私のゆりか

12 1.晩秋ひとり旅咲よう子-晩秋ひとり旅/宗右衛門町ブルース1.晩秋ひとり ... br>1.晩秋ひとり旅作詞大久保與志雄作曲君塚昭次あなたは何処にいるのでしょうか芯から尽くし ... 寒さ堪える晩秋ひとり旅列車の窓に雲間の月があの日の微笑み思い出す震えるほどにやさしい言葉温もり残るくちびるが ... も頬に涙の晩秋ひとり旅荷物はひとつ思い出詰めてあ

13 1.雪の絶唱堪(こら)え女ひとり列車の旅路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛していたのに愛していたのに…馬

14 3.哀愁本線充男作曲新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり ... ぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふ ... ひとつこれがわたしの旅路(みち)づれよ眠れずに揺れながら線路の軋(きし)みに身をまかす文字をひろっ

15 7.一枚のLP盤歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたなら ... てくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です「倖せで

16 16.卒業旅行～16.卒業旅行作詞秋元康作曲島崎貴光ずっと前に約束してた春が来たら卒業 ... してた春が来たら卒業旅行列車の窓流れる景色過ぎた日々が重なって行く10年経ったら何してるのかな？もう結婚してい ... での月日をそう一緒に旅をしたみんな同じ線路走り続けそれぞれの終点が近づいた時に私たちが見て来たもの

17 6.旅の途中 mers6.旅の途中作詞 KeigoHayashi作曲 KeigoHayashiポケ ... 書いちゃいないけれど列車の中自分が一体何者なのか揺られながら問いかけてた ... れながら問いかけてた窓際に不安げな君を見つけた同じ時間を同じ速さで ... 同じ時間を同じ速さで旅路の終着駅はわからないけど出会う人笑顔涙想いを乗せて流れる街並み胸に思いは募る ... に思いは募るまだ僕

18 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの ... 人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくな

19 1.君の胸の中に人の温もり思い知る冬旅立ち告げる春君が歩んでく人生(みち)がなだらかであるよう手を振って見送るこの町 ... 風の日も君の胸の中に列車の窓から流れてく景色めぐるめぐる思い出を抱きしめるいつでもどんな時でも君を見守っ

20 8.ひとり旅から… 〜8.ひとり旅から…作詞伊藤薫作曲伊藤薫春は ... 伊藤薫作曲伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人 ... かも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに逢える秋は涙を抱いて流れ行く ... のためにいつもひとり旅女のかくれ

21 2.ワルチング・マチルダウジ風車を眺めている列車の窓から風を感じれずにずっと進んでく人は何故に生まれてどこへ行くのかくだらない考え ... ワルチング・マチルダ旅を始めよう君が望む所へさぁ出かけよう次の町に着いたら風を感じて君の幸せの為さぁ ... ワルチング・マチルダ旅を続けよう君が望むのならば歌を歌おうスーツケース抱えた ... うスーツケース抱えた旅(

22 26.ふるさとへ影を残して故郷向かう旅に出るあの日語った場所へもう一度見慣れた景色広がり、想う帰って来たのたとえ迷う ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を

23 2.卒業旅行 k!2.卒業旅行作詞秋元康作曲島崎貴光ずっと前に約束してた春が来たら卒業 ... してた春が来たら卒業旅行列車の窓流れる景色過ぎた日々が重なって行く10年経ったら何してるのかな？もう結婚してい ... での月日をそう一緒に旅をしたみんな同じ線路走り続けそれぞれの終点が近づいた時に私たちが見て来たもの

24 1.男旅がとう1.男旅作詞吉幾三作曲吉幾三背負えぬほどの男の荷物お前にゃすまぬと何度も詫びる ... を新たに向かうひとり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ ... おりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり ... て冬へと向かう

25 3.朝ご飯サトル作曲坂本サトル旅立ちの朝パパが作った朝ご飯美味しいねって言いそびれて駅へ「東京じゃもう桜が咲い ... 生まれたの動きだした列車の窓から顔が見えた「元気でね」元気でね高速道路とビルに切り取られた空その青の向こ

26 2.ふるさとへ影を残して故郷向かう旅に出るあの日語った場所へもう一度見慣れた景色広がり、想う帰って来たのたとえ迷う ... ら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を

27 6.夜行列車せないのよ夜行列車で旅にゆかせて素直な心で又もどってくるから愛はうぬぼれそれともさげすみ迷いこんだら ... 体を休めてくるわ夜行列車の窓のガラスにあなたの横顔ふと浮かんで消えたわいつも女は明日に賭けてるだからあな

28 7.初恋を唄えじゃなくていいの長い旅のその途中でくじけそうな時は思い出してあなたらしさを午前4時あなたの家の上で輝 ... そばに「都会へ向かう列車の窓辺に伝えきれなかった恋など置いて行きます」恩師の送辞(さいごのことば)の後式

29 4.石段のワルツ曲関取花タンタンタン旅立ちの朝君と二人石段の上でいつものようにワルツを踊ったカンカンカン ... を踊ったカンカンカン旅立ちを告げるベルが鳴り響く君といた黄金色の街をはなれ変わらない景色に色をつけた ... ぬまま灰色の街に行く列車の窓の外揺れている雲と緑を背中で受け止めて別れを告げるのさ隙間を吹き抜ける風の音

30 3.Cold Rain 改札をくぐり抜け君は旅立つ小さな鞄の中詰め込んだのは未来'見守っているよ''きっと平気さ'心は遠回り ... きやしない走り出した列車の窓眩く揺れて遠く滲んだ君の面影消せない街雨音が響いてる君と歩いたあの道を今夜ひ

31 2.北列車詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(む ... し)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見ている ... あてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて微笑(わら)うしぐさが愛しくてふたり寄り添う北列車 ... ふたり寄り添う北列車旅の途中の小さな出逢い心

32 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの ... 人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての夜は愛しさを知って最後の朝には涙知った私なんかいなくな

33 1.羽越本線 -恋歌つづり日本の旅情1.羽越本線作詞関口義明作曲影山時則優しさよりも強さが欲しい ... )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

34 3.風が笑ってり過ぎて今日は大切な旅立ちの日ピアノを弾いて歌を歌ってる横顔を見てたから僕もこうしてギターを弾いて歌 ... のでしょう走り出した列車の窓から手を振るあなたを見てもう少しで言えた言葉はそっと胸にしまっておくよこのまま ... 張ってそれぞれ選んだ旅立ちの日いつかまたきっと...笑いあお

35 12.さすらい本線灯(ひ)の一つは君の窓あかりやすらぎ暮らしと聴いたからようやく堪(こら)える途中下車恋の未練火(みれ ... 涙でにじんだ乱れ文字窓に広がるサロベツ原野男はひとりさすらい本線沖に潮鳴り聴きながら ... 沖に潮鳴り聴きながら列車の旅はまだ続く描いた希(のぞ)みを果たすまで終着駅など今はない君のしあわせ心で祈

36 1.一枚のLP盤歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたなら ... てくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です「倖せで

37 1.一枚のLP盤歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたなら ... てくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です「倖せで

38 1.一枚のLP盤(レコード) 歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたなら ... てくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です「倖せで

39 4.エイトビートメゾフォルテ球-2009年途中の旅4.エイトビートメゾフォルテ作詞北島康雄作曲四星球いつまでずる ... りだガタンゴトン！！列車の窓曇ったガラスに書いた夢が外気の温度でただれおち四ッ谷怪談の文字に化ける「そこ

40 6.哀愁本線充男作曲新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり ... ぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふ ... ひとつこれがわたしの旅路(みち)づれよ眠れずに揺れながら線路の軋(きし)みに身をまかす文字をひろっ

41 38.恋はるか南こうせつ初めて君と旅をした列車の窓から来る風は海が近いと教えてた…向かい合わせに座った君のかたく合わせたひざが

42 19.人生という名の列車ろいの僕らはとにかく旅をしたとある病院の分娩室に始発のベルが鳴り響き列車が動き出したあれは昭和四十二 ... 代だった昭和四十八年列車の旅は続き次の街はというと青い空に浮かぶ真っ白いボールそこはベースボール・パーク中 ... に列車が着いたのは「旅立ち」という名のターミナル大好きだった友達も恋人もここでさよならパパとママがく ...

43 12.ブルーバード(ALBUM Ver.) してブルーバード僕は旅立つ小さな不安に大きく窓を開け荒れ狂う稲穂の海を走る道そうさ強い風飛ばされた地図がなぁブルーバード君の ... る夢そうさ煽る風急行列車の人生なぁブルーバード君の歌う声が響くよ Open your mind堂々

44 2.恋はるか南こうせつ初めて君と旅をした列車の窓から来る風は海が近いと教えてた…向かい合わせに座った君のかたく合わせたひざが

45 13.男一匹夢街道と切ない季節東へ西へ旅立つ群れはきっといつかまたここへ返る流れる雲吹き抜ける風男の人生守るべき者たち ... された溫もりが染みる列車の窓には冬の聲がこころの中まで雪を降らす流れる川強く激しく男の人生花を添えて錦を飾 ... ゃ通りゃんせ東へ西へ旅立つ群れはきっといつかまたここへ返る流れる雲吹き抜ける風男の人生守るべき者た

46 9.始発駅ボストンバッグさげて旅だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い ... てたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわけもないけど赤い服着て ... もないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発 ... なぜかせつない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空羽ばたく鳩よわたし

47 1.始発駅ボストンバッグさげて旅だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い ... てたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわけもないけど赤い服着て ... もないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発 ... なぜかせつない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空羽ばたく鳩よわたし

48 12.ブルーバード(Album Ver.) してブルーバード僕は旅立つ小さな不安に大きく窓を開け荒れ狂う稲穂の海を走る道そうさ強い風飛ばされた地図がなぁブルーバード君の ... る夢そうさ煽る風急行列車の人生なぁブルーバード君の歌う声が響くよ Open your mind堂々

49 2.ブルーバードしてブルーバード僕は旅立つ小さな不安に大きく窓を開け荒れ狂う稲穂の海を走る道そうさ強い風飛ばされた地図がなぁブルーバード君の ... る夢そうさ煽る風急行列車の人生なぁブルーバード君の歌う声が響くよ Open your mind堂々

50 2.女の夜汽車作曲聖川湧岬過ぎても列車のあとをはぐれ鴎が追ってくるあれが別れにあなたなら途中下車して抱かれるものを ... りに帰るあなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女

51 9.人生という名の列車ろいの僕らはとにかく旅をしたとある病院の分娩室に始発のベルが鳴り響き列車が動き出したあれは昭和四十二 ... 代だった昭和四十八年列車の旅は続き次の街はというと青い空に浮かぶ真っ白いボールそこはベースボール・パーク中 ... に列車が着いたのは「旅立ち」という名のターミナル大好きだった友達も恋人もここでさよならパパとママがく ...

52 23.それぞれの旅 r>23.それぞれの旅作詞さだまさし作曲さだまさし見送りもない二人の ... し見送りもない二人の旅立ちは各駅停車の方がいいお前と僕と荷物はひとつ待たせたね長い間少し時間があるか ... いいからベルが鳴れば旅が始まる時刻表も地図も持たずに喜びと悲しみのレールを誰もがこうして乗り継ぎ乍ら ... それぞれにそれぞれの旅を生きている一人旅(

53 9.希望列車 BILITYまだまだ旅の途中ですからダラダラ時間が過ぎるのただただ見ているわけにゃいかねぇだから希望 ... いから降りれないまだ窓から見えた微かな光を目指して走る列車もピカリと oh輝いて向かい風切り裂いて前 ... 前へ oh yeah旅は進行形僕ら乗せて旅を続ける風をうけて走れ走れ輝く未来(さき)を目指して夢を叶えるために走れ闇を切 ... と不安を抱え

54 6.NO PLANの人生という名の列車ろいの僕らはとにかく旅をしたとある病院の分娩室に始発のベルが鳴り響き列車が動き出したあれは昭和42年 ... 時代だった昭和48年列車の旅は続き次の街はというと青い空に浮かぶ真っ白いボールそこはベースボール・パーク中 ... に列車が着いたのは「旅立ち」という名のターミナル大好きだった友達も恋人もここでさようならパパとママが ... 考えた

55 6.ageha 唄の切なさを知ったよ旅立ちいざ別れの刻(とき)君へとあの唄口笛にして吹く「さよなら」の代わりに動く ... なら」の代わりに動く列車の窓越しに瞳(め)と瞳(め)が合った君が優しく微笑(わら)うから泣きそうになった

56 11.旅ポリス11.旅作詞ケツメイシ作曲ケツメイシ俺たちは今この場所から走り出すこの ... 場所から走り出すこの列車の窓から流れる景色を見てそれぞれに思いが募る町が今日の目的地今日も俺たちの ... 目的地今日も俺たちの旅が始まる感じる不安とたぎる期待と交差する胸の中で動き始めた今時の中で今 ... き始めた今時の中で今窓の外には流れ

57 3.Dream of reunion ませたいわけじゃない旅立ちを告げるベルにかき消された「さよなら」いつの日にかきっと話した夢の様に輝い ... 迎えに来るよ走り出す列車の窓に最後の言葉が虚しく響いた少しずつ遠去かる君の姿が愛しすぎるよ流れてく見慣れ

58 13.Air train lyな朝目覚めは良い列車の窓から眺める景色誰も行ったことのない駅に行ってみたい見たい風景はいったいどんなん ... ない心配は論外どんな旅が待つんだ今回止まる駅通過する駅決めるのはそうこの手に握った地図を広げ決めよう ... と気付けば夕焼けこの旅路は進んだ分だけ物語がある取留めもなくでかい世界で見たいね僕らだけの地図が道

59 1.Air train lyな朝目覚めは良い列車の窓から眺める景色誰も行ったことのない駅に行ってみたい見たい風景はいったいどんなん ... ない心配は論外どんな旅が待つんだ今回止まる駅通過する駅決めるのはそうこの手に握った地図を広げ決めよう ... と気付けば夕焼けこの旅路は進んだ分だけ物語がある取留めもなくでかい世界で見たいね僕らだけの地図が道

60 1.高山本線にはかない女のひとり旅乗り継ぎ駅にこぬか雨ここは美濃加茂木曽川あたり未練心に未練心に流されたあああな ... あなた恋しい高山本線列車のひびき肌できくかなしい女のひとり ... くかなしい女のひとり旅窓に流れる飛水峡ここは湯の街飛騨川沿いに願いかなえて願いかなえて禅昌寺ああ汽笛

61 5.未来乗車券ような赤い口紅で同じ列車のこの席で星を夜空に見つけようきっとじいちゃんの俺はでかい音聴き過ぎで耳が遠 ... みが指さした食堂車の窓に落ちてく shooting star今夜朝まで眠らない車輪のリズムに合わせて ... e nite世界一周旅行途中の老夫婦ちょっと耳打ち「お揃いアロハ似合うまでこの娘放しちゃいけないよ

62 9.Galwayの空哀しみ深く胸に秘めて旅が始まる列車の窓から見る景色はどれも見慣れぬものばかり白くうずくまるひつじの群れ Galwa

63 18.心めぐりりは時のなだらかな坂旅するように君を探していた急に絵葉書なんて出してごめんなさい卒業写真に咲いてたあ ... と駅で見送られ4月の列車の窓からああれんげ草変わらないものは何にもないけれど山の斜面のあの花は今も忘れない ... りは時のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ

64 7.ライム・ライトンクを両手にぶら下げ列車のキップをくわえた唇踵まで履き潰したズック靴引き摺り負け犬は静にこの街から消 ... 二月そして半年延びる旅でも仕方ないさ網棚の上に鞄を投げて椅子にゴロンと大の字に眠るガラガラの車両に客 ... まらない顔してる男が窓に映って線路を照らす裸電球それが俺等のライムライト解ってるお前に熱くなり過ぎた ... 二月そして

65 4.女の夜汽車作曲聖川湧岬過ぎても列車のあとをはぐれ鴎が追ってくるあれが別れにあなたなら途中下車して抱かれるものを ... りに帰るあなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女

66 7.列車の窓 00‐17.列車の窓作詞藤井フミヤ作曲増本直樹見つめてる ... 曲増本直樹見つめてる列車の窓みなれた景色遠ざかる缶コーヒーで手を暖め少し涙の味がしたよさよならを言えなかっ ... なくて終着駅へ向かう旅あの愛もいつか思い出に変わる日がくるさ勇気をあげたくて新しい自分へ冷えきった

67 2.ブルージーンズメモリー何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れのベルが鳴る幻さ....... ABAYOブルージーン ... ような顔で微笑むけど窓越しに不意のくちづけをすれば真珠の涙さ幻さ....... ABAYOブルージー ... Baby教えてよ動く列車の窓からお前が投げたネックレスホームを走る俺へのやさしさのしるしなんだね ABA

68 3.青空に逢いたい作曲藤井丈司飛び乗る列車の窓には名前の知らない景色が流れてゆくちぎれてゆく雲の様に汚れたブーツのかかとに挟 ... 日も同じあてどもない旅が続く Woo woo夢でゲームをしてるあの街をそっと抜け出して何日が過ぎた

69 1.青空に逢いたい作曲藤井丈司飛び乗る列車の窓には名前の知らない景色が流れてゆくちぎれてゆく雲の様に汚れたブーツのかかとに挟 ... 日も同じあてどもない旅が続く Woo woo夢でゲームをしてるあの街をそっと抜け出して何日が過ぎた

70 18.心めぐりりは時のなだらかな坂旅するように君を探していた急に絵葉書なんて出してごめんなさい卒業写真に咲いてたあ ... と駅で見送られ4月の列車の窓からああれんげ草変わらないものは何にもないけれど山の斜面のあの花は今も忘れない ... りは時のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ

71 2.別れの旅だち町2.別れの旅だち作詞池田充男作曲伊藤雪彦別れの ... 男作曲伊藤雪彦別れの旅だち列車の窓には小さな地図とみかんが似合うわのりかえ切符にあしたを夢みてこころの痛みを忘

72 2.心めぐりりは時のなだらかな坂旅するように君を探していた急に絵葉書なんて出してごめんなさい卒業写真に咲いてたあ ... と駅で見送られ4月の列車の窓からああれんげ草変わらないものは何にもないけれど山の斜面のあの花は今も忘れない ... りは時のなだらかな坂旅するように君を探していた君に逢いたかっ

73 3.ブルージーンズメモリー何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れのベルが鳴る幻さ....... ABAYOブルージーン ... ような顔で微笑むけど窓越しに不意のくちづけをすれば真珠の涙さ幻さ....... ABAYOブルージー ... Baby教えてよ動く列車の窓からお前が投げたネックレスホームを走る俺へのやさしさのしるしなんだね ABA

74 6.ブルージーンズメモリー何故ガラスの都会へと旅立つのか列車の扉を右手で叩けば別れるベルが鳴る幻さ… ABAYOブルージーンお前の KI ... ような顔で微笑むけど窓越しに不意のくちづけをすれば真珠の涙さ幻さ… ABAYOブルージーン綺麗に K ... バカヤロー!!」動く列車の窓からお前が投げたネックレスホームを走る俺へのやさしさのしるしなんだね ABA

75 15.青春各駅停車作曲大河原昇ラララ…旅に出ようどんな夢かは忘れてしまったよ子供の頃によく見ていた夢を…大人になって忘 ... と降りるべき場所まで列車の窓に流れる景色は夢見た外の世界と違うけど乗り換え駅を間違えたらしいそれはよくある ... までラララ…ラララ…旅に出よう各駅停車で