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列車車 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.寫一首歌 火我記得在撒滿了飛星的天黑有你陪我踏上的列車車燈會一路照亮每個隱蔽的角落飄在空中我想寫一首歌穿梭時光裡在某個地方徘徊著我要寫一首歌該如何動筆想把一切美好塞進你耳朵無知的年少會站在窗邊等陽光曬側臉腦袋裡在思考關於
2 1.金榜題名 軒希望你別有壓力人生不是競技如果夢想是趟列車車票就是盡力踏過這條溪流還有更美的山川誰說非要高處相見海裡的美怎麼參觀這只是其中一趟旅程未來還有更多可能分數不能代表一切人生不只那些課程拼過的你已經最棒你的心要依然最
3 1.魔鬼列車 你說你要殺了我因為我愛唱歌踏上這班魔鬼的列車車裡臭氣熏天就像似那場災難我要離開這個充滿罪惡的城市扔掉那顆欲哭無淚的種子那些山盟海誓的誓言融入這杯酒裡把它喝乾我要離開這個充滿罪惡的城市扔掉那顆欲哭無淚的種子現在我
4 1.0時の終列車 る別離(わかれ)のベルが鳴る午前0時の終列車車窓(まど)の灯りが雪に消えてゆくプラットホームにひとりきり…君の過去など気にしちゃいない明日(あす)を誓ったはずなのに恋が行く恋が行く終わった恋が行く午前0時の終列
5 8.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海

6 9.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海
7 13.銀河鉄道の夜 太志作曲太志ひとりぼっちを乘せて夜を走る列車車窗から見える家々の燈りそのひとつひとつにそれぞれの喜びそれぞれに暮れる悲しみがある愛は痛みを欲しがるから芽生えても育てるのは容易くない笑かせるほど棘が刺すから思いが
8 8.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海
9 5.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海
10 2.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海
11 1.海峡列車 がらさすらう旅をベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海
12 7.P.S. 何かで結ばれているから午後11時発の最終列車車内から僕を見つめる君僕はそっとくもった窓に「またね」と指で書いたもう泣かないでまた必ずいつかこの場所で逢える日がやってくるのだからもう泣かないで君との写真が僕の涙で