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北の岬は 】 【 Lyrics 48 lyrics related been found

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1 2.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
2 3.そして海峡 いて来いよと何故いえぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言いわれたら明日をのぞみに生きられるあなた寒さに凍えますひとりぼっちにさせないで涙涙涙…涙
3 3.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
4 2.みちのくながし唄 イヤ…イ砂の道波が散る…ウ…雲が飛ぶ……北の岬は荒れ模様三味(しゃみ)を頼りにみちのく流しあいや唄って下北・十和田津軽越冬イヤ…イひとり
5 34.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ

6 4.涙の岬 ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... おまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄っ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの人返して私のもとに泣いて涙が枯れはてるまであなた恋しと風
7 13.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
8 8.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
9 1.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
10 6.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
11 6.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
12 1.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
13 10.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
14 8.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
15 10.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
16 9.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
17 1.涙の岬 ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... おまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄っ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの人返して私のもとに泣いて涙が枯れはてるまであなた恋しと風
18 8.遠い海峡 えない男なのに心心焦がして入船待てば北の北の岬は冬真近風の音にも振り向く夜は肩の震えに口唇かむの無理な夢なら醒まして欲しい泣いた泣いた分だけ心も痩せて海に海に凍つく冬みれん遠い海峡ゆく船よりも帰り信じて待つ身は
19 6.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
20 8.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし

21 5.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
22 2.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
23 18.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
24 4.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
25 7.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
26 3.恋岬 らぬ夢ですか待って待ちわび背のびをしても北の岬は風ばかりこの恋なくしたら生きてはゆけないのオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…小雪の桟橋纜(ともづな)といてあなたあれきり戻(もど)らない髪に
27 1.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
28 1.風花岬 とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... とりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
29 2.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
30 1.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
31 1.ひとり日本海 おんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでい
32 17.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
33 6.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
34 7.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
35 6.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
36 15.恋岬 らぬ夢ですか待って待ちわび背のびをしても北の岬は風ばかりこの恋なくしたら生きてはゆけないのオロロンオロロンバイオロロンオロロンバイ返してあの人を…小雪の桟橋纜(ともづな)といてあなたあれきり戻(もど)らない髪に
37 9.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
38 9.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
39 4.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
40 14.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
41 14.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
42 14.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
43 13.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
44 14.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
45 17.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ

46 2.おもいで岬 顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ ... が肌を寄せ合う月の下北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音する ... 紙ばかりを書く夜ふけ北の岬は今もなお忘れられない忘れられないおもいで岬冬はたずねる人もなく白い灯台た ... 方たずねる
47 16.しあわせ岬 うのにしあわせになりたいなァ浜木綿が咲く北の岬は潮騒の音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
48 7.北の岬で待つ女 かあゝ北の岬で待つ女北の岬は立待ち岬雨が激しくわたしを濡らす寒くないかと肩だきよせた温もりだけが残り ... かあゝ北の岬で待つ女北の岬はあなたの島が近く見えます手にとるようにきっと帰ると帰るといって群を離れ