【北の果て】【歌詞】共有 112筆相關歌詞

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1 1.Glorious 太陽に向けて蹴っ飛ばした Days挫折敗北の果て纏った泥のドレスがとても綺麗結果だけじゃ無い切磋琢磨の火花を今灯して笑える日ばっかじゃないけどそんな君を誰も笑えやしないでしょう本気で生きて来た昨日が今の僕に言う

2 11.北の果て… 酔う～11.北の果て…作詞さわだすずこ作曲岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ ... 追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い断ち切る旅 ... なた灯して女ひとりの北の果て

3 2.時代おくれの子守唄～令和に想うこと～ br>作詞チコ早苗作曲村沢良介本籍地なら北の果て現住所なら風に聞け生まれ在所も忘れたが夢に疲れた風来坊ゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄話し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しいね惚れたあいつのなみだ

4 1.北の果て… 大月みやこ-北の果て…1.北の果て…作詞さわだすずこ作曲岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ ... 追ってひとり来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い断ち切る旅 ... とも)して女ひとりの北の果て

5 2.淡雪大月みやこ-北の果て…2.淡雪作詞さわだすずこ作曲岡千秋淡雪(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり)が揺れる黄昏(たそがれ)みなと

6 1.流氷の街 >作詞北川美和作曲いまいこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い息吹き掛けながら改札を抜けて貴方を捜すけど噂もない流氷の街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か流氷北の国流れ聞こえる

7 1.悲恋半島えばなおさら逢いたさつのる悲恋半島ひとり北の果て女のすべてをあなたにあげて心ひとつに燃えた夜命と決めたこの恋を捨てに来ました海峡越えて悲恋半島夢が砕け散るあなたの幸せ願ってみても嘘をつくなと泣く鴎哀しい恋の裏切

8 1.龍神海峡を懸けて生きるとはあすを信じる気持ちだろ北の果てまであばれる龍を引き連れて龍神海峡おとこ

9 2.港こぼれ花 br>作詞さくらちさと作曲弦哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨てて置いたらくずれそなおまえ港のこぼれ花何を想って暮らすのか店の二階でひっそりと見えない過去

10 1.潮鳴り岬 .潮鳴り岬作詞麻こよみ作曲岡千秋北の果てまで逃れてみてもなんで面影ついて来る世間が許さぬ恋ですと知っていましたはじめからあなたのためです身を引いてひとり涙の潮鳴り岬口紅(べに)の色さえ目立たぬように逢瀬

11 7.トラック街道、どこまでもり作曲はせがわかおり北の果てから南の果て海越え山越えどこまでも手作り弁当助手席に高速道路走り抜ける今 ... ごうあの県境またごう北の果てから南の果て海越え山越えどこまでも居眠り運転しないよう高速道路走り抜け

12 1.雪恋華がら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る ... 氷の風か涙もちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上

13 1.春待ち草抱きたい離しはしない春待ち草のふたりなら北の果てにも咲いてみない

14 1.網走番外地地キラリキラリ光った流れ星燃えるこの身は北の果て姓は誰々名は誰々その名も網走番外地遥か遥か彼方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた

15 8.春夏秋冬まつり唄作詞高橋直人作曲宮下健治祭りだよ祭りだよ北の果てから南まで花に誘われ神輿の出番掛声はじける春まつり威勢の良さじゃ江戸っ子の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七

16 4.北斗七星詞青木慶則作曲青木慶則電磁波の届かない空北の果てのあぜ道荷物をかかえた織姫を包む停留所のあかりうつむき顔をのぞき込み大人になった君の瞳を横切る都会の記憶にそっと息を飲んだ星が導く僕たちの幕が開けるよ草むらに潜む

17 1.ドサ回り数え歌、切れてでも元気でね嗚呼、ドサ回り数え歌北の果てから南の果てから東の西の果てからなれの果てまで弦、切れて縁、切れてでも元気でね嗚呼、ドサ回り数え歌一見さんから常連さんまで元気でね嗚呼、ドサ回り数え

18 10.Emma 覧車もカルーセルもふたりきりの、夢の中。北の果てに降り積もる早すぎる雪を見たいな。まっさらなあなたをまっさらな闇から見つけ出したい。無理やりにでも連れ去りたい、ずっと遠くへ逃げ出したい、海辺の街でキスをしたい…

19 49.Tong Poo から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたしたち ... から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたした

20 1.ひとり流浪いのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て

21 6.春夏秋冬まつり唄作詞高橋直人作曲宮下健治祭りだよ祭りだよ北の果てから南まで花に誘われ神輿の出番掛声はじける春まつり威勢の良さじゃ江戸っ子の神田祭りの心意気心意気祭りだよ祭りだよねじり鉢巻き紅だすき太鼓轟く花火が上がるねぶたに七

22 7.We are driving車は僕らを乗せて北の果て、目指して走る we are singing rock'n' roll and having a good time and the sun is setting

23 1.Tong Poo から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたしたち ... から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたした

24 5.地球いのみぞ知るふざけた文明の知恵の掃き溜め北の果ての影楽園は堕ちた目の前は崖嗚呼残された日々、、、何を選んで逝くの？見て見ぬ振りもいつもみたいに飽きてしまうでしょ、、、。イキヅマル「カルマ」背負うのはアナタ残され

25 32.旅の居酒屋て来る人もないと言う北の果て北の果て恋の古傷痛む日は心ぬくめる酒がいいここは旅の旅の旅の居酒屋元気でねお前

26 2.霧の港町人手紙ひとつであなたと別れ流れてきました北の果て止まり木波音店灯り会わせる顔などないけれどあなたに逢いたい霧の霧の港町お酒の雫(しずく)が涙にかわる優しい瞳(め)をした人でした頬杖(ほおづえ)面影赤い爪酔うほど

27 2.流氷波止場忠作曲幸耕平あなたどうしてわたしを捨てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くきしむ心の流氷波止場はるか国後(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る島にちらち

28 7.納沙布岬後(くなしり)のぞめば泣ける呼んで届かぬ北の果て別れ身を切る納沙布岬胸の谷間に吹く風をふさぐ小さな夢もない海に降る霧心に積もれ未練ひと花消えるまで明日はどこやら納沙布

29 1.霧笛の宿かげ)あるこのひとでしたこれからどうする北の果てあなたは漁港(みなと)へ戻るけど逢うも別れもこの霧多布夜明けがせまるそれまでは霧笛まくらに抱かれていた

30 1.カモメと泣いた港町いて十六で一生一度の恋をした男にだまされ北の果て未練を抱いて生きてきた波止場道秋風吹いて泣きぐせついてカモメと泣いた港町海を知らない山育ち男の波間でおぼれたの屋台で栄えていま酒場浅黄(あさぎ)に白い花柄のこの暖

31 15.宗谷遥かに >作詞山崎ふみえ作曲宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国

32 5.霧の出船んどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果て(!

33 1.流氷波止場忠作曲幸耕平あなたどうしてわたしを捨てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くきしむ心の流氷波止場はるか国後(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る島にちらち

34 1.望郷切々らいね海が荒れたら海猫さえも息をひそめる北の果て歯舞色丹エトロフ国後に今も咲いてかハマリンドウは父の母のそしてふる里だからつれて一度は帰りたいアァつらいね背のびしながらあの島影を何度見たやら泣いたやら歯舞色丹エ

35 37.霧の出船んどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果て(!

36 8.吹雪の橇(そり) れよ鳴れよ鈴の音高く吹雪の橇よここは国境北の果て風あげてハイヨーいななけ馬よまだ遠

37 12.北国は恋がいっぱいここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登

38 8.北の果て行き特急列車・ベスト8.北の果て行き特急列車作詞大塚まさじ作曲大塚まさじ僕から遠くはなれていった ... 着く港僕は君と二人で北の果て行き特急列車幸せのせて走るのか不幸のせて走るのかこの汽車どこへ行くのやら ... 人の顔僕は君と二人で北の果て行きの特急列車何かが始まる気配がして古い約束姿消した今目の前に見えるのは ... の朝に僕は君と二人で北

39 2.網走番外地地キラリキラリ光った流れ星燃えるこの身は北の果て姓は誰々名は誰々その名も網走番外地遥か遥か彼方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた

40 3.オホーツク岬ホーツク岬作詞坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅訪ねる君よ愛(いと)しさに遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ライ

41 1.宗谷遥かに >作詞山崎ふみえ作曲宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国

42 2.あなたひとりくれた人忘れられずに追いかけて流れ流され北の果ていのち明日へつないでも私に春は来るのでしょうか*二人一つの契りさえみんな幻影夢ですが生きて貴方とこの世では逢えぬ運命の二人でしょう

43 5.夕なぎ岬は終われずに…ここは北の果て夕なぎ岬愛したぶんだけ波音みたいに胸に哀しみが打ち寄せるちぎれた想い出涙 ... うず)めたい…ここは北の果て夕なぎ岬夢の名残りが醒(さ)めるまで私の恋心(こい)は終われずに…ここは ... は終われずに…ここは北の果て夕なぎ

44 8.海峡たずね人徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを

45 2.龍飛崎ヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果て(!

46 1.オホーツク岬ホーツク岬作詞坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅訪ねる君よ愛(いと)しさに遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ライ

47 21.放浪記やらじょんがらのせつなくしみる哀しい歌が北の果てまで追いかける流されて流されて何処まで行けばあなたに逢える風に押されて歩いています今夜は吹雪になると云う見知らぬ人のやさしい言葉こらえた涙がこぼれます泣かないで泣

48 34.あなたひとりくれた人忘れられずに追いかけて流れ流され北の果ていのち明日へつないでも私に春は来るのでしょうか*二人一つの契りさえみんな幻影夢ですが生きて貴方とこの世では逢えぬ運命の二人でしょう

49 13.宗谷遥かに >作詞山崎ふみえ作曲宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国

50 42.国境に咲く花の村娘赤い夕陽の野に咲く花も何故か愛しい北の果て北斗七星悲しく暮れて遠いあの町灯が恋し夢を見るよな瞳も濡れて花も他国の風に散

51 9.北の果て坂上二郎9.北の果て作詞山上路夫作曲大川光久何を啼(な)くのか岬のかもめ俺も泣きたい ... でやって来た海は荒海北の果て北の果て街じゃ泣けない男の涙いつか流れるこの頬に誰もそうだよ胸の中に熱い涙を抱い ... いている雲がちぎれる北の果て北の果て生きているのはさすらいなのか流れ流れてどこへゆく夕陽染めてる暗い海をどこ ... か

52 1.オホーツク岬ホーツク岬作詞坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅訪ねる君よ愛(いと)しさに遠い道宗谷(そうや)の岬青い海波静かオホーツク・ライ

53 13.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

54 12.時代おくれの子守唄 br>作詞チコ早苗作曲村沢良介本籍地なら北の果て現住所なら風に聞け生まれ在所も忘れたが夢に疲れた風来坊ゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄話し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しいね惚れたあいつのなみだ

55 1.龍飛崎ヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果て(!

56 7.宗谷遥かに >作詞山崎ふみえ作曲宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国

57 1.龍飛崎ヒュルルヒュルヒュル恋よ散れここは龍飛崎北の果て(!

58 12.海峡たずね人徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを

59 10.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

60 1.海峡たずね人徳久広司手紙の消印手がかりにあなた探して北の果て幸せつかめと男文字寒い心に突き刺さる…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人岬の灯台照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを

61 12.鳴き砂海岸揺する海鳴り夜明けのオホーツク旅の終りは北の果てはずした指輪の捨て場所と決めた海岸砂が鳴く逢いたくて逢いたくて砂が鳴く冬の長さを忍んで耐えて咲いた黒百合運命(さだめ)に生きる花ひとり彷徨う海風(かぜ)の中さよな

62 27.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

63 7.宗谷遥かに >作詞山崎ふみえ作曲宮下健治生まれ故郷は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国

64 5.北愁を道連れにギターを抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故郷遠く捨ててまで山狭駆けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いランプの

65 2.北愁を道連れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故鄉遠く捨ててまで山狹驅けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いランプの

66 2.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

67 3.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

68 1.北国浪漫来なけりゃよかったと幸せうすい幸せうすい北の果て死んで二人が天国で結ばれるなんてそんなの嘘よ嘘なのよ…舞う粉雪にまぼろしの恋しい人の面影をいつか映してまた消えるあなたの面影抱きしめながらさまよい歩く雪の中はかな

69 6.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

70 4.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

71 1.初恋列車宿胸にせつない初恋が北の果てまでヨー呼ぶんだよ--------------------------- ... 人心中痛楚的初戀唷！北の果てまでヨー呼ぶんだよ呼喊到北方的盡頭喲

72 8.全国縦断追っかけのブルース月も泣いてる横手花巻片山津さゆりたずねて北の果て長い黒髪なぜたさにネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「もうどうなったっていいんだよ」あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「

73 8.全国縦断追っかけのブルース月も泣いてる横手花巻片山津さゆりたずねて北の果て長い黒髪なぜたさにネオン伝いにたずねれば「いたかい?」「もうどうなったっていいんだよ」あゝ、夜風もしばれる釧路紋別長万部さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!さゆり!「

74 16.駅弁唱歌駅弁唱歌作詞星野哲郎作曲米山正夫北の果てから南までところ変われば品変わるかわる自慢の駅弁ソングかぞえかぞえて汽車の旅弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー僕はあなたと鮎ずしよお嫁にとりめし鯛ご飯幕の内にて

75 4.白いハマナスらす白い花春はいつも遠く夏はすぐ去りゆく北の果ての遠い街で今も咲いてますか冬を越す鳥たちも凍る土をはう虫たちも可憐に咲いたあなたに触れてぬくもりを思い出す春はいつも遠く夏はすぐ去りゆく地図の果ての遠い街で今も咲

76 1.流れ癖り合わせた止まり木で酔ってため息ついた女北の果てから来たと言う泣かされ流され来たと言う苦労したろに笑くぼが二つ胸に泪を抱く女氷鳴らしてぐいと呑む苦いだけだろなみだ割り夢で故郷を見ると言う帰る所じゃないと言う二十

77 12.流木なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋し

78 14.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

79 4.Shining With You なき道を探すのか Boys& Girls北の果てかいそれとも南かい決まってるじゃねえか Hey！ Trouble Guy冷やかしているのかいわかってるくせ冷たいジョークの檻さ都会の汚れた奴らを忘れるためにたまら

80 15.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

81 5.さいはての陽子て着いた港の薄あかり北の果てにも朝陽は昇るひとつひと夜のひぐれうた心燃やすよ…さいはての陽子岩木山に ... いつか途絶えた恋便り北の果てにも朝陽は昇るふたつふるさと吹く風に呼んでみるのさ…さいはての陽子渡り疲 ... 涙やむまで泣けばいい北の果てにも朝陽は昇るみっつ港のみぞれ雪今も消えない…さいはての陽

82 11.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

83 7.流木なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋し

84 3.竜飛岬にも忘れたい夢も涙も凍りつく竜飛岬はああ北の果て命断ち切る意地もないつらさなお増す別れ

85 2.女の旅路に口紅できっと二人は逢えると書いた今日は北の果て釧路の町

86 4.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

87 11.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

88 1.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

89 1.流氷哀歌村徹流氷みたいに流されていつしか居着いた北の果てどこで生きても同(おんな)じと煙草を吹かせばすきま風霙(みぞれ)の夜は客もなく薬缶(やかん)がシュルシュルシュル鳴るばかり寝床で囁く優しさを本気にするのはあほう鳥

90 4.旅酔い唄ろそろ出るか旅仕度ふらりふらふら男が一人北の果てまで行ってやろう惚れられ惚れて一歳たって気がつきゃいつものくりかえしあばよさらばよ男が一人おまえがきらいなわけじゃないうれしいことならさらさらに悲しいことでもまん

91 13.みちのく慕情弾(つま)びけば恐山から風が吹く下北半島北の果てゆきぐに女の泣く処ああ風が風が吼(ほ)えてる大間崎室蘭通いの船が出る陸奥(むつ)は悲しやなみだ雨愛して尽くして捨てられたみちのく女のさだめ恋ああ雨が雨が哭(な)い

92 6.別れの旅路り継ぎ明日をさがして女がひとりさすらいの北の果て別れの旅

93 2.ガッデムアメニモマケズ値の煙有りそんな国へ夢を買いにきた故郷は北の果て夢も育たず寒いオーロラ眠る前に船出新しい街の視線移民の頬をたたくそれならばと夢を買いました GOD DAMN雨にも負けず GOD DAMN風にも負けず俺サトウキビ

94 15.駅弁唱歌駅弁唱歌作詞星野哲郎作曲米山正夫北の果てから南までところ変われば品変わるかわる自慢の駅弁ソングかぞえかぞえて汽車の旅弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー僕はあなたと鮎ずしよお嫁にとりめし鯛ご飯幕の内にて

95 11.駅弁唱歌駅弁唱歌作詞星野哲郎作曲米山正夫北の果てから南までところ変われば品変わるかわる自慢の駅弁ソングかぞえかぞえて汽車の旅弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー弁当ー僕はあなたと鮎ずしよお嫁にとりめし鯛ご飯幕の内にて

96 3.北斗の星い大地をふるわせて吼える冬が来た涙も凍る北の果て黙っておれについて来てくれる道なき広野を命をけずり骨になるまで開拓してふたりでなろうよ北斗の星に嵐になれば地に伏して雪降るときは雪と添い寝しておまえと流した涙と汗

97 2.流木なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋し

98 7.Tong Poo から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたしたち ... から西の果てへ南の島北の果てどこまでもゆく−わたしたちの上の雲は白く広く永遠の生命へと続くわたした

99 6.流木なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋し

100 2.白夜えも短い季節人恋しい北の果てでは帰らぬあなたを待ちますかもしかしたらこの町離れはかない夏です白夜の季 ... えも短い季節人恋しい北の果てでは帰らぬあなたを待ちますかもしかしたらこの町離れはかない夏です白夜の季 ... す白夜の季節人恋しい北の果てでは帰らぬあなたを待ちますかもしかしたらこの町離れはかない夏です白夜の