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北へ向かう 】 【 歌詞 】 共有 40筆相關歌詞

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1 1.松ぼっくり チで抜いてポリポリとそいつをかじりながら北へ向かうか南へ東へ西へ賽銭箱に松ぼっくりがはさまってる舵を取れ心に刻め母ちゃんの乳房を突き上げろ都会の隅で月が笑ってらぁアジを食え骨まで食え絆を結び直せそしてお前がお前
2 10.春キャベツ ん山に登りまくる海野さん東へ向かう西くん北へ向かう南ちゃんみんな自由に生きてるんだ
3 2.東京発 きら作曲梶原あきらお前と二人この街捨てて北へ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴るさよならさよなら憧れの都涙を連れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で涙に暮れた時もあ
4 2.雪のメロディ (けむ)るターミナルは誰もどこか寂しげで北へ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は雪の中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい窓の外は見知らぬ街誰も愛を紡(つ
5 9.fogbound[+池田エライザ] ーバーメロドラマはもうおしまいにしようね北へ向かうハイウェイでパンクして呆然割れたタイヤが笑えるコーヒーを零して染みた跡が嫌に目に付く夜を誘う怠めの音楽トレモロの響き座礁の途中アップアンドダウンナイトクルージン

6 6.North Child で Get away風が打つ窓を眺めてる北へ向かう私は独り時計塔の鐘も聴こえないこんなに遠くまで来たんだな戻れない恐れを捨てた瞬間淡い光に眩んだその影時を越え流した涙の果ては遠く遠く見えない夢を吐き捨てた場所だ
7 7.Lost Highway けてって混ざっちゃいそうでもとけない暗闇北へ向かうカーステに混ざる雨音すりガラスのようになる窓あなたのポケットから湿った煙草を一本取り出す白い煙窓を撫でるどこまでもどこまでもどこまでも… Lost Highwa
8 4.Summer Queen ドキ飛び乗る君の車揺られ揺られて行こうよ北へ向かう車の中左にきらめく海右にときめく君夕日が落ちる前に恋に落ちるといいな Day by day輝く君がそばに居てくれたら… So come on Summer Qu
9 11.さすらい酒 いよ女はいつでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた女もいる出逢って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか見
10 6.sea said 目を覚ます窓を開けては耳を澄ませる汽車は北へ向かう気づけば左手に雪解けの感触狭いトンネルを抜けたのならそこは新世界長い冬を超えて夢を見せておくれ眠たい目をこすっては身を寄せた海は僕の中に静かに語りかけた「次の場
11 22.It's only love love柔らかい雲ほらメロウな空に泳ぐ北へ向かう高速をいそぐ景色はるか遠く胸につまったいろんなモノほどくそろそろ降りようかそれとももっと遠くにいってみようか Yeah二人きりただ風を追いかける上手に生きるのは
12 9.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
13 5.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
14 45.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
15 2.最北端 最北端北へ北へ最北端北へ向かう最北端北へ北へ最北端 ... 最北端北へ北へ最北端北へ向かう北へ北へ北ヘピョンヤン北へ北へ北ヘモスクワ北へ北へ北ヘウランバートル
16 21.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
17 15.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
18 21.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
19 19.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
20 1.SAMURAI (あ)げて今、俺達は北へ向かう我が道をただひたすらに迷う事なく走ればいい人のなりふり気にとめないでた ... URAI!今、俺達は北へ向かう NIPPON

21 4.夜汽車 ば東へ走る夢見る夜汽車は寝ぼけ眼でそうだ北へ向かうんだろう僕と君を夢の街まで乗せていく君は寒さで凍えてるあんなにほっぺがあったかかったのに口付けホットのブランデー・ティーを溶かす今夜はクリスマス乗客は殆ど途中で
22 27.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
23 5.ユラリジャーナル り旅ひと息つくヒマもなくひと駅ごと確実に北へ向かう難なくよどみなく劇的だったハズの場面をこなす頭で撮る記念写真の数々キメポーズトキメキの濃度はアメリカン言わば香りのとんでしまった紅茶そりゃねえゼ自 to the
24 4.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
25 3.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
26 5.ユラリジャーナル り旅ひと息つくヒマもなくひと駅ごと確実に北へ向かう難なくよどみなく劇的だったハズの場面をこなす頭で撮る記念写真の数々キメポーズトキメキの濃度はアメリカン言わば香りのとんでしまった紅茶そりゃねえゼ自 to the
27 9.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
28 2.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
29 7.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
30 19.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
31 7.BABY IT'S ALL RIGHT by俺のコルベット90年型(ナインティ)北へ向かう夜のHigh way飛ばし続けてきたのさ証拠ひとつ残さず消えたおまえの Oh〜yeah俺をその気にさせるシャクな手口さ動き出せばいますぐ Ready胸の中は E
32 1.北の旅人 ずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってくるからと太陽通る道通いなれた海岸線昔に戻るのさ走りながら家に向かい久し振り会う人は誰も優しく
33 8.さすらい酒 いよ女はいつでも恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある泣いて見捨てた女もいる出逢って別れてまた出逢い何を求めさすらうのか見
34 3.THE SCENT NT作詞 TAKA作曲 HIRO北へ向かう船の窓辺にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごし
35 1.燃ゆる火の鳥 鳥ああ対決のときはきた星も凍る冬の夜空を北へ向かうあの火の鳥を地球を守る科学忍者隊ガッチャマンガッチャマンいざとべ銀河の果てよ遥かな星座身をこがすのか正義のためにニューゴッド・フェニックス燃ゆる火の鳥燃ゆる火の
36 1.潮騒のメモリー(太巻デモバージョン) ー北へ帰るの誰にも会わずに低気圧に乗って北へ向かうわ彼に伝えて今でも好きだとジョニーに伝えて千円返して潮騒のメモリー17才は寄せては返す波のように激し
37 3.潮騒のメモリー(お座敷列車バージョン) ー北へ帰るの誰にも会わずに低気圧に乗って北へ向かうわ彼に伝えて今でも好きだとジョニーに伝えて千円返して潮騒のメモリー17才は寄せては返す波のように激しく来てよその火を飛び越えて砂に書いたアイミスユー来てよタクシ
38 14.潮騒のメモリー ー北へ帰るの誰にも会わずに低気圧に乗って北へ向かうわ彼に伝えて今でも好きだとジョニーに伝えて千円返して潮騒のメモリー17才は寄せては返す波のように激しく来てよその火を飛び越えて砂に書いたアイミスユー来てよタクシ
39 22.愛・終列車 ク(前田登)作詞山田ひろし作曲渡部チェル北へ向かう夜汽車は誰もがひとりに見える哀しみの荷物抱えてる人はどこかやさしいあなた、私はここで暗い窓を見ていますさよならも告げず逃げ出した事を許してほしい弱虫ねだから、愛
40 8.冬うらら 雲を広げて鳥たちは空を歌う降り積もる雪に北へ向かう足跡今日もまた誰かが夢を掴もうとしているココロには陽が射し人は光りを目指し遥か時を越え遠く離れてもI love you…冬うららきっと君ならまるでこの空のように