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關於 北島三郎 + 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
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1 1.つむじ風 北島三郎-つむじ風1.つむじ風作詞志賀大介作曲原譲二お前が選んだ ... つむじ風今は我まんさのつむじ
2 2.ソーラン仁義 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I2.ソーラン仁義男の仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(
3 3.三郎太鼓 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I3.三郎太鼓 ... 詞有近朱実作曲島津伸まいどみなさんおなじみの三郎太鼓と名をつけたおいら自慢のこの歌は怒濤逆巻く北海 ... にきたえたこころ意気すて身の夢かけた演歌一代歌の旅のるかそるかは知らねども意地と度胸の体当り喉が
4 5.男の涙 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I5. ... き~ I5.の涙作詞星野哲郎作曲島津伸 ... 詞星野哲郎作曲島津伸おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかりかけてきたばか ... かりかけてきたばかなの目になみだあまえておくれよむしゃぶりついて今夜はやけに寒いなあ医者がみすて
5 6.函館の女 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I6.函館の女 ... 詞星野哲郎作曲島津伸はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で

6 7.裸一貫 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I7.裸一貫作 ... 八反ふじを作曲島津伸汗のしずくをこぶしで拭いてひょいと見上げりゃ夕陽が赤い裸一貫故郷(くに)を出て ... 兄貴よ変わりはないか一匹泣きたかったら心で泣けと云った言葉が身に沁みるハー勝てば極楽負ければ地獄
7 8.薩摩の女 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I8.薩摩の女 ... 詞星野哲郎作曲島津伸義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻したの腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかなら
8 9.仁義 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I9.仁義作詞 ... れて行こうじゃないか同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの
9 10.寒流 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I10.寒流作 ... る北の海に住みなれたのさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は
10 13.炎の男 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I13.炎の ... I13.炎の作詞原譲二作曲原譲二の俺が選んだ道だたとえ茨の道だとて決して決して決して泣いたりはしないさ負けてた ... えろ燃えろ燃えろ炎のなら明日に生きるさぐっとあおぐ夜空に高笑
11 14.神奈川水滸伝 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I14.神奈川水滸伝< ... せりふで別れを惜しむ相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸
12 15.修羅の橋 北島三郎-北島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I15.修羅の橋
男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る ... ネオン花時はあの娘にをつくり消えてゆくだろ俺の影浮世横目に盃伏せて迷う両足踏みかえりゃ背(せな)
13 1.影を慕いて 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-1.影を慕いて作詞 ... て作詞古賀政作曲古賀政まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想いつつめば燃ゆる胸の火に身は焦
14 2.人生の並木路 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-2.人生の並木路作 ... 佐藤惣之助作曲古賀政泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさびしい
15 3.国境の町 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-3.国境の町作詞大 ... きあの空つくづく眺め泣きする宵もある行方知らないさすらい暮し空も灰色また吹雪想いばかりがただただ
16 4.東京ラプソディー 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-4.東京ラプソディー
男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽
17 5.男の純情 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-5. ... -前編-5.の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政 ... 佐藤惣之助作曲古賀政いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにや ... くれるなこの胸を所詮のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けたなら若いみどりの朝風に金もいら
18 6.流転 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-6.流転作詞藤田ま ... 田まさと作曲阿部武雄命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一 ... な夜明の渡り鳥意地はよ情は女子(おなご)ままになるなら ... なご)ままになるならを捨てて俺も生きたや俺も生きたや恋のた
19 15.人生劇場 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-15.人生劇場作詞 ... 佐藤惣之助作曲古賀政やると思えばどこまでやるさそれが ... どこまでやるさそれがの魂じゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨あんな女に未練はな ... ぜか涙が流れてならぬごころはでなけりゃ解るものかとあきらめた時世時節(と
20 16.大利根月夜 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-16.大利根月夜作 ... れば殿の招きの月見酒平手ともてはやされて今じゃ今じゃ浮世を三度笠もとをただせば侍そだち腕は自慢の

21 17.名月赤城山 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-17.名月赤城山作 ... 詞矢島寵児作曲菊地博ごころにが惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋
22 18.勘太郎月夜唄 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-18.勘太郎月夜唄 ... って天竜の水にうつすの晴れ姿菊は栄える葵は枯れる桑を摘む頃逢おうじゃないか霧に消えゆく一本刀泣い
23 1.別れの一本杉 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-1.別れの一本杉作 ... 杉作詞高野公作曲船村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀(かな)
24 2.ご機嫌さんよ達者かね 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-2.ご機嫌さんよ達者かね< ... ね作詞高野公作曲船村徹ご機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕
25 3.逢いたかったぜ 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-3.逢いたかったぜ ... 昔なじみのお前と俺さ同士で酒くみかわす町の場末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろ
26 7.あの娘が泣いてる波止場 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-7.あの娘が泣いてる波止場 ... 場作詞高野公作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな ... らすれても女はおんな心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだ
27 8.無法松の一生 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-8.無法松の一生作 ... 吉野夫二郎作曲古賀政小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の ... 度胸千両で生きる身の一代無法松今宵冷たい片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの ... は嘘じゃない女嫌いのの胸に秘める面影誰が知る
28 9.落葉しぐれ 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-9.落葉しぐれ作詞 ... やつれて未練にやせて流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の
29 15.唐獅子牡丹 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-15.唐獅子牡丹作 ... かけりゃ義理が重たいの世界幼なじみの観音様にゃ俺の心はお見通し背中(せな)で吠えてる唐獅子牡丹親
30 16.緋牡丹博徒 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-16.緋牡丹博徒作 ... 更けて夜空に星も散る衣装に飾っていてもさしたかんざし緋牡丹化粧女の女の女の運命(さだめ)捨てた夜
31 17.東京ブルース 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-17.東京ブルース ... がバカなのかだましたが悪いのか褪せたルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせび哭く恋のみれんの東京
32 18.初めて来た港 北島三郎-北島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-18.初めて来た港 ... 別れるつもりはないが船乗り荒波こえてまた来る日まで逢う日まで元気でさような
33 2.夜明けの詩 北島三郎-人生は2.夜明けの詩作詞原譲二作曲原譲二気取っちゃみて ... 自分の筋書き通り進むの夜明けの詩
34 2.夢街道 北島三郎-母は俺らの守り神2.夢街道作詞原譲二作曲原譲二汗と涙で ... に受けて行(ゆ)くさの夢街道続くこの先段だら坂を回り道でも焦らず進め雲が雲が雲が乱れる荒れ模様雨に ... もいいさ行(ゆ)くさの夢街道厚い情けに涙が落ちて人の優しさ知らされました星が星が星が明日の道標(み ... くまでは行(ゆ)くさの夢街
35 2.里帰り 北島三郎-令和音頭/里帰り2.里帰り作詞麻こよみ作曲原譲二娘に甘 ... み作曲原譲二娘に甘い親嫁いだ後も気にかかる一年ぶりの里帰り会えばなぜだか照れくさいたとえ名字は変
36 2.我慢ひとすじ 北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとす ... るか引くもんかそれがの誠なら右に左に山坂越えて昇る朝日に夢のせて七つ転んだこの俺だって後の一つを杖 ... 一つを杖にしてそこでが磨かれる泣くな騒ぐなくよくよするな恥じぬ明日を掴みたいめぐる季節も幾春過ぎて ... 知れない遠い道それもで耐えてきた我慢ひと
37 1.ふるさと太鼓 北島三郎-ふるさと太鼓/逢えてよかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜 ... せ末広(すえひろ)に魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季
38 1.男松 北島三郎-松/演歌仲間1.松作詞原譲二作曲原譲二岩を背中に根を張りながら雨の潤(うるお)い命の支 ... つ耐えている強い姿は松前を見ながらあせらず行けと母のやさしい笑顔が浮かぶ照る日曇る日世の習い風に叩 ... て耐えている強い姿は松過ぎた昨日は振り向かないで夢は明日に持てばいい生きる厳しさ苦しさをそっと教え ... 幹耐
39 2.演歌仲間 北島三郎-松/演歌仲間2.演歌仲間作詞原譲二作曲原譲二風に吹かれて揺れ
40 1.バイバイ波止場 北島三郎-北島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~1.バイバイ波止場 ... こ)のこころとだいてマドロスジャケツの胸におどる涙を誰知るもの
41 2.つらい恋だよ 北島三郎-北島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~2.つらい恋だよ< ... 八反ふじを作曲島津伸つらい恋だよ縁日で一目逢うたが命とり今じゃ切ない面影を夜ごと夢みて泣く俺さ添
42 5.からすとゆりの花 北島三郎-北島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~5.からすとゆりの ... 詞星野哲郎作曲島津伸背広の襟にはユリの花せなかにかついだ青い空離しておくれよその指をかわいいおまえ ... べ山道坂道へいきだがならやっぱり女が目の毒だハァーそいつをアー云うのは早すぎ
43 6.加賀かっちり 北島三郎-北島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~6.加賀かっちり< ... 詞星野哲郎作曲島津伸ハァーおいで祭りに竹割り祭りわしがお国は祭ずきそれもそうだろ百万石の加賀の殿
44 7.一騎打 北島三郎-北島三郎 B面コレクション~ヒット曲に隠れた名曲たち~7.一騎打 ... 切れたあってないよなの明日ついて来いとはアー言えなんだ二つに一つの筋道踏んで最後の一人は二人で決
45 3.男の勝負 北島三郎-北島三郎全曲集 ~夢千里・風雪ながれ旅~3. ... がれ旅~3.の勝負作詞原譲二作曲原譲二先も見えない今の世に迷うばかりと人は云う運や ... 死ぬ気になればこれがの人生勝負泥に汚れて踏まれても目指す心は変わらない人に頼れば振り落とされる夢は ... 掴まえなけりゃこれがの人生勝負たとえ小さな願いでも我慢ばかりじ

46 4.狼 北島三郎-北島三郎全曲集 ~夢千里・風雪ながれ旅~4.狼作詞久仁京介作曲原 ... 曲原譲二牙のない奴ぁじゃないと燃やすこころは狼だった夢に喰いつき投げ飛ばされて今日は負け明日は勝
47 7.男華 北島三郎-北島三郎全曲集 ~夢千里・風雪ながれ旅~7. ... がれ旅~7.華作詞仁井谷俊也作曲原譲二汗水ながして頑張ってそれでも登れぬ山があるい ... 意地でいつか咲かせる華(おとこばな)縁(えにし)という字がなかったら出逢えてなかったお前にもいいさ ... 日(あす)は咲かせる
48 9.北の漁場 北島三郎-北島三郎全曲集 ~夢千里・風雪ながれ旅~9.北の漁場作詞新條カオ ... 晒(さら)し巻く海のにゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ ... 波しぶき北の漁場はヨの仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の ... 右腕の傷は守り札海のにゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ ... いて飛ぶ北の漁場はヨ
49 1.男の夢 北島三郎-の夢/希望坂1.の夢作詞大屋詩起作曲原譲二意地を通した一念が錆(さ)びた魂(こころ)を ... け俺は行く人生試練の道運(うん)にはぐれて迷っても愚痴(ぐち)はこぼすな挫(くじ)けるな父親(おや ... で俺は行く人生試練の道握り拳をふところに歩(ゆ)けば身(み)を切る向かい風春の陽(ひ)ざしは遠くて ... で俺は行く人生試練の男(!
50 2.希望坂 北島三郎-の夢/希望坂2.希望坂作詞大屋詩起作曲原譲二 ... 詞大屋詩起作曲原譲二だったら性根(しょうね)をすえろ意地をなくしちゃなんにもできぬ振り向きゃ人生な ... にも灯(ひ)はともるだったら後(うしろ)を向くな根性ひとつが心の支え泥んこ人生ふたり坂苦労背負(
51 1.夢千里 北島三郎-夢千里/華1.夢千里作詞仁井谷俊也作曲原譲二泥によごれた雑草も雪に踏
52 2.男華 北島三郎-夢千里/華2.華作詞仁井谷俊也作曲原譲二汗水ながして頑張ってそれでも登れぬ山があるい ... 意地でいつか咲かせる華(おとこばな)縁(えにし)という字がなかったら出逢えてなかったお前にもいいさ ... 日(あす)は咲かせる
53 1.男の勝負 北島三郎-の勝負1.の勝負作詞原譲二作曲原譲二先も見えない今の世に迷うばかりと人は云う運や ... 死ぬ気になればこれがの人生勝負泥に汚れて踏まれても目指す心は変わらない人に頼れば振り落とされる夢は ... 掴まえなけりゃこれがの人生勝負たとえ小さな願いでも我慢ばかりじゃ進めない熱い血潮は運命(さだめ)と ... るまでは行
54 2.今を行く 北島三郎-の勝負2.今を行く作詞原譲二作曲原譲二馬鹿な強がり突っぱりだ
55 1.おとこの酒よ おとこの酒よ北島三郎・大川栄策作詞喜多條忠作曲原譲二なんだかんだといいながらよくぞ今日まで生 ... かけに寄らないもんだ意気なら負けないけれどほの字競えば黒星つづきいつもくやしいふたりの酒さ春は桜
56 3.御陣乗太鼓 北島三郎-涙の花舞台/おしどり峠・・・3.御陣乗太鼓作詞原譲二作 ... に吹き出す汗はこれがの夢しずく惚れた腫れたもたまにはいいさ涙拭くのもそれもいい ... 涙拭くのもそれもいいだったらくよくよするな粋な啖呵も伊達ではないさ見せてやるんだ心の叫び燃える篝火 ... 火(かがりび)赤々と一代命を込めて暗い世間に幸せを辛い時こそ一
57 1.大漁船 北島三郎-大漁船/の季節1.大漁船作詞大屋詩起作曲原譲二風がもつれりゃ吹雪に変わ ... 覚悟さのっけから海のは根性一途行手(ゆくて)さえぎるでっかい波を軋(きし)む舳先(へさき)で砕いて ... 五色の大漁旗はこれがの命の証し笑顔土産のヨイショ大漁船
58 2.男の季節 北島三郎-大漁船/の季節2.の季節作詞大屋詩起作曲原譲二山背(やませ)が吼(ほ)えればいきなり風吹 ... な空模様沖はこれからの季節肚(はら)をくくって漁場に挑む鴎(かもめ)仲間の船はゆくあれこれ気をも
59 3.泪の坂道 北島三郎-大漁船/の季節3.泪の坂道作詞大屋詩起作曲原譲二曲がりくねってどこまで ... 越えてゆけ人生無情の坂先の見えない泪の坂に灯すお前の夢あかりたとえ小さな暮らしでも恩と情けを道づれ ... えてゆけ人生がまんの坂風が身を切る夜更けの道もやがて陽のさす朝がくる夢が二人の道しるべ明日を信じて ... だ生きてゆけ人生命の男(
60 1.忠治おとこ笠 北島三郎-忠治おとこ笠1.忠治おとこ笠作詞原譲二作曲原譲二生れ故 ... めて抱いて行(い)く忠治のその先は雨か嵐か修羅の川流れ流れの忍び
61 2.ソーラン仁義 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 露路裏ああづたい流すの仁義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(
62 4.函館の女 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 詞星野哲郎作曲島津伸はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で
63 5.博多の女 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 詞星野哲郎作曲島津伸ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢
64 6.薩摩の女 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 詞星野哲郎作曲島津伸義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻したの腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかなら
65 7.加賀の女 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 詞星野哲郎作曲島津伸君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が
66 8.誠 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... .誠俺は俺はだ勝つことよりも誠一字を守りたい雨と降る降る火の粉のなかへだいてゆくのさまるい ... は女房のやつさこんなのどこにひかれてついてくる長い長い短い差はあるけれどどうせはかないいのちだぜ
67 11.寒流 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... る北の海に住みなれたのさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は
68 12.残雪 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... をサラシの奥に抱いたの肩先を馬鹿な奴だとたたく雪済まぬ許せと背にかけりゃ泣いているよな襟足がたまら ... 本道さぐいとにらんだ影つつむ今夜のぼたん
69 18.漁歌 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... ばらんかい東支那海はの海よ俺が海で死んだらよ可愛い女房と子供はよどうして生きる嵐にゃ負けるものかよ ... きばらんかい沖は荒海の海よはまらんかいきばらんかい東支那海は ... ばらんかい東支那海はの海
70 19.まつり 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... なかにし礼作曲原譲二は祭りをそうさかついで生きてきた山の神海の神今年も本当にありがとう白い褌(ふん ... こんだ倅その手が宝物は祭りでそうさをみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の ... に五色の旗をたて海の
71 24.山 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... やじ)の横顔におれはの山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれ ... の道を極めたいそれはの見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目
72 26.谷 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... と山とをとり結ぶ谷はの思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重
73 29.峠 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... ゃまだ中半(なかば)なりゃこそ他人(ひと)より重い夢を背負って登りたい峠と言う名の一生を命綱より離 ... れたお前の心杖こんなの明日に賭けて共に歩いて呉れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき ... の一生を花と散るときは見たい生きた証の足跡を一歩一歩
74 30.北の漁場 北島三郎-歩み ~「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」~ ... 晒(さら)し巻く海のにゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ ... 波しぶき北の漁場はヨの仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の ... 右腕の傷は守り札海のにゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ ... いて飛ぶ北の漁場はヨの遊
75 2.おとこ節 北島三郎-百年の蝉2.おとこ節作詞田久保真見作曲原譲二ぐいと大空 ... って抱えて生きてきたの皺(しわ)さ傷痕(きずあと)さ雨に嵐に堪(こら)える枝も生きる証の根の強さ胸 ... 腹に隠して咲かすのはの夢だまごころだいつも思いはこの世の為に何も語らずやり遂げるひとつ命を授かって ... かこの身が尽きるまでが決めたおとこ
76 12.男の友情 もの~12.の友情船村徹・北島三郎・鳥羽一郎作詞高野公作曲船村徹「友よ土の中は寒いのだろうか友よ土の中には夜があるのだろうかもしも寒 ... み東京恋しや今だって同志の誓いなら忘れるものかよこの胸に抱きしめながらいる俺
77 1.男どうし 北島三郎-どうし1.どうし作詞仁井谷俊也作曲原譲二交わす目と目に言葉はいらぬ互いにわかるさ ... 笑えばいいじゃないかどうしがどうしがいのちを燃やし希望(のぞみ)遥かな道をゆく他人(ひと)を恨めば我が身に ... ゃ引けない意地もあるどうしがどうしがやるぞと決めて仰ぐ夜空に一番(ひとつ)星誰もこころに浪漫を抱
78 2.兄弟酒場 北島三郎-どうし2.兄弟酒場作詞仁井谷俊也作曲原譲二とかくこの世はままに ... ままにはならぬそんな達(おとこ)が暖簾をくぐる愚痴や涙はグラスの酒に捨てて今夜は飲もうじゃないか
79 2.旅なかば 北島三郎-ふたり咲き2.旅なかば作詞下地亜記子作曲原譲二春まだ遠 ... す陽炎(かげろう)かは誰にも見せられぬそんな背中があるものさ芒野(すすきの)に鳥が飛ぶ風に吹かれ
80 1.男橋 北島三郎-橋1.橋作詞倉内康平作曲陣内常代時代(とき)よこの道架け橋は人はきずなでわた ... で行け行けあ…ここは橋生きる裏には涙あり苦労刻んで明け暮れるその場しのいで終わろうとここで逃げたら ... 慢するするあ…ここは橋決めた心をひとすじにおとこ命の通り道泥に汚れて踏まれてもそれを誰かが笑うなら ... てやれやれあ…
81 2.東京湾 北島三郎-橋2.東京湾作詞倉内康平作曲陣内常代浦賀かなたの地平線遠くか
82 1.職人 北島三郎-職人1.職人作詞原文彦作曲船村徹真を込めて尽くしたあと ... ちを決めるこれが職人の仕事頑固一徹もいいじゃないか理屈や真似でできない技を肌で覚えたこの手で決める ... この手で決めるこんなの小さな意地が支えているさ世の中を上には上のまた上があるいつか世間を揺さぶる
83 2.おまえのことが… 北島三郎-職人2.おまえのことが…作詞喜多條忠作曲船村徹ひとつ ... 條忠作曲船村徹ひとつは生き抜くために腰をかがめて頭を下げて明日の米も拾わにゃならぬ夢のためなら他人 ... 勝たねばならぬひとつは泣いてはならぬ針の山でも地獄の坂も登ればそこで大きくなれるもしも泣くならお
84 2.さだめ道 北島三郎-北島三郎ベスト322.さだめ道作詞いではく作曲原譲二同じ幹から分 ... 天からさずかり受けてはみがいて返すもの熱い情けは腹ん中つらさに耐えてゆく朝は夢の陽がさすさだめ
85 3.山 北島三郎-北島三郎ベスト323.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よ ... やじ)の横顔におれはの山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれ ... の道を極めたいそれはの見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目
86 4.越後情話 北島三郎-北島三郎ベスト324.越後情話作詞星野哲郎作曲原譲二角巻(かくま ... も白いあゝ越後六日町ってみんな嫌いなのさ独白(ひとりごと)言って涙をかくすたびせまい屋台がさやけに ... 気持わからないねぇとが差す酒をどうもありがとうなんて言っちゃって受けとめる色っぽいまなざしが可愛
87 5.函館の女 北島三郎-北島三郎ベスト325.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸 ... 詞星野哲郎作曲島津伸はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で
88 6.男の情炎 北島三郎-北島三郎ベスト326.の情炎作詞英玲二作曲関野幾生意気に感ずも情けに死ぬもままよ ... も情けに死ぬもままよが決めた道うき世裏店(うらだな)埋もれちゃいても明日(あす)を夢みて燃えるこ
89 9.兄弟仁義 北島三郎-北島三郎ベスト329.兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血を ... こんな小さな盃だけどいのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ
90 10.神奈川水滸伝 北島三郎-北島三郎ベスト3210.神奈川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝 ... せりふで別れを惜しむ相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸
91 17.石狩川よ 北島三郎-北島三郎ベスト3217.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに ... た母も女房も強かったを支えて女が燃えた遠いあの日の夫婦雲(めおとぐも)映し流れる石狩川
92 18.修羅の川 北島三郎-北島三郎ベスト3218.修羅の川作詞宮原哲夫原譲二作曲原譲二誰の ... 二作曲原譲二誰の涙かの胸をぬらす木(こ)の葉(は)の露しぐれ筋を通して阿呆で生きて堕(お)ちて転べ ... 時節に命をはって渡るのア…修羅の
93 19.男の人生 北島三郎-北島三郎ベスト3219.の人生作詞いではく作曲原譲二花の咲く道茨(いばら)の道も人はそれぞれ運 ... きたふり向けば五十年の人生さ暗く寂(さみ)しい世の中だってじっと見つめりゃ灯りが見える苦労なやみは ... おまえにはありがとうの人生さ夢の一文字(ひともじ)近そで遠い知っていながら見た夢いくつ泣きと笑いの ... に一筋(
94 24.北の漁場 北島三郎-北島三郎ベスト3224.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち ... 晒(さら)し巻く海のにゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ ... 波しぶき北の漁場はヨの仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の ... 右腕の傷は守り札海のにゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ ... いて飛ぶ北の漁場はヨ
95 25.父は待つ 北島三郎-北島三郎ベスト3225.父は待つ作詞遠藤実作曲遠藤実おまえが小学 ... 親は命がちぢまる思い手ひとつで育てたせいか淋しさからんで淋しさからんで落ちた穴やっと入った高校も
96 29.男の母港 北島三郎-北島三郎ベスト3229.の母港作詞やしろよう作曲原譲二 ... やしろよう作曲原譲二の腹には海があるぽつんと灯りがひとつある生きることにも疲れたときは流れ舟こわ
97 31.まつり 北島三郎-北島三郎ベスト3231.まつり作詞なかにし礼作曲原譲二 ... なかにし礼作曲原譲二は祭りをそうさかついで生きてきた山の神海の神今年も本当にありがとう白い褌(ふん ... こんだ倅その手が宝物は祭りでそうさをみがくんだ山の神海の神いのちを本当にありがとう船に五色の旗をたて海の ... に五色の旗をたて海のが風を切
98 1.火消し一代 北島三郎-火消し一代1.火消し一代作詞原譲二作曲原譲二生れながら ... を賭けていくぜ辰五郎伊達あがる火の粉はこの身に受けてぐいと睨んだ勇み肌火消し一代恩と情を抱いて背負 ... 八百八丁いくぜ辰五郎伊達いろは四十八組ある中の纏一番名はめ組火消し一代いつもいつの世も語り継がれて ... れもよしいくぜ辰五郎
99 2.辰五郎しぐれ 北島三郎-火消し一代2.辰五郎しぐれ作詞原譲二作曲原譲二時代(と ... までもその名は辰五郎節ジャンと鐘音(かねおと)聞こえたら体ひとつを投げ出す稼業こんな命を預けた人は ... くれるこれが火消しのの誉(ほまれ)木遣り唄だぜめ組が通るその名は辰五郎 ... が通るその名は辰五郎
100 2.男の母港 北島三郎-港雪2.の母港作詞やしろよう作曲原譲二 ... やしろよう作曲原譲二の腹には海があるぽつんと灯りがひとつある生きることにも疲れたときは流れ舟こわ

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