【十二月+る】【歌詞】共有 195筆相關歌詞

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1 8.妖妖花竻有聲有竻有聲妖妖花十二月正冬下頭臥臥仔佢行街路影着對面一蕊妖妖花對面一蕊妖妖花對面一蕊妖妖花開花華 ... 刺有聲有刺有聲妖妖花十二月正隆冬頭仰得高高地它走在街上瞥見對面一朵妖妖花對面一朵妖妖花對面一朵妖妖花 ... き花長月後半他者は実るが花咲かせず秋風吹き荒れ肌寒く衣を添えよう衣を添えよう今にも箪笥は開こうと覚

2 9.A One and a Two(Japanese Ver.)(12月の君へ) 作曲楊大正再び舞い戻る十二月に風が連れてきた君の香り今もずっと遠い空の片隅街を照らすネオンの光星のよう ... ちごらんたおやかに写る時が輝くから再び舞い戻る十二月に風が連れてきた君の香り今もずっと遠い空の片隅街を照らすネオンの光星のよう ... ちごらんたおやかに写る時が輝くか

3 1.第一封信(友子你還在等我嗎) 1945年、十二月二十五日。(ㄧ九四五年十二月二十五日)友子。太陽がすっかり海に沈んだ。(友子…太陽已經完全沒入了海面) ... だ、あそこに立っているのかい？(你還站在那裡等我嗎？)友子。(友子)許しておくれ、この臆病な僕を。( ... んな風に、君に惹かれるんだったっけ。(我甚至已經忘記)君は、髪型の規則も破 ... 君は、髪型の規則も破るし、

4 7.第四封信(海風啊為何總是帶來哭聲) った。潮風が連れて来る泣き声を聞いて、(海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多)甲板から離れたくない。(我不 ... き声を連れてやってくる？(為何總是帶來哭聲呢？)人は愛して泣く、嫁いで泣く、子供を産んで泣く。(愛人 ... 會哭)涙が出そうになる。(只是我的淚水)でも、僕の涙を潮風に吹かれて、溢れ ... 潮風に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。(總是

5 11.沈丁花まいと笑い方を忘れた十二月平凡でごめんよ母さんただいま「おかえり」あと、あのさいつもいつもありがとう ... あなた一丁前の花になるための旅は踏み潰されても起き上が ... み潰されても起き上がる友と共に続く逃げたい！やめたい！少しつらいぜんぶあなたに言えてたらなあもしも僕 ... 「進め！進め！振り返る日のために」そう思えたんだ僕

6 1.Winter Wonderland ゃってマフラーに埋まるキミのキラキラの笑顔見てたらキスしたくなりそうです始ま ... たくなりそうです始まるよね Winter Wonderlandずっとね、ずっと好きだったやっと言えた ... きだったやっと言えた十二月遅い！と怒られたけど頭突きで答え ... れたけど頭突きで答えるキミにハグされた Ahビルを超えたら街も銀河さ Star Tours真冬の夜に ... ッシャーだよ

7 6.十二月一日 FISH6.十二月一日作詞 TOC作曲 TOC・Br'z前スタッフから着信様子がおか ... 「30分後に情報が出る」は？意味わからん相当やべートンネルに入って通話切れ ... ネルに入って通話切れる関越よ早く通過してネット開けないニュースが見れない誰にも聞けないガセかもしれな ... は長い一日のページ1十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来 ... りかけた待

8 1.あぁ、もう。らも何故か愛しいよまるで脳内麻痺したような今しっかりしないと ... な今しっかりしないと十二月の溜息踏み出せずにじっとしていたらすぐ春が来てそのまんま別々だなんて想像す ... ま別々だなんて想像するのもイヤひび割れた画面なぞって嫌われた？って被害妄想ウザいよなぁ。とかそんな事 ... け出せない毛布に包まるみたいにぬくぬくしてんだ

9 1.沈丁花まいと笑い方を忘れた十二月平凡でごめんよ母さんただいま「おかえり」あと、あのさいつもいつもありがとう ... あなた一丁前の花になるための旅は踏み潰されても起き上が ... み潰されても起き上がる友と共に続く逃げたい！やめたい！少しつらいぜんぶあなたに言えてたらなあもしも僕 ... 「進め！進め！振り返る日のために」そう思えたんだ僕

10 6.名前のないChristmas Song イアモンド'星座たどる夢を見せてあげる今夜抜け出しておいでそっと夜空を君に♪小さな黒い音符書きかけの五線紙に誰も知ら ... グ途切れたまま凍えてる街も人もみんな眩しすぎて苦手だと笑った肩を抱きしめたかった…涙に揺れ出す灯り手 ... アあなたにも見えているでしょう？泣いてばかりいた訳じゃない気づいたの光と影があ ... 気づいたの光と

11 7.告白前夜いは願いのまま花が散る夜空を照らす光の雨や街路樹に灯 ... す光の雨や街路樹に灯るスパンコール君と見れたら側にいれたら心は強く求め ... いれたら心は強く求めるのに指先は動かないよああ君に送 ... 動かないよああ君に送るその言葉ひとつもまだ見つけられぬまま夜が更け ... けられぬまま夜が更けるよねえいつか届くように答え探せどただ

12 4.ずっと二人で来が過去をきっと忘れるさ涙に濡れた悲しい日々も心をうたれたきみの美しさ歌の言葉が浮かんでは消え ... 言葉が浮かんでは消える十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう眩しい ... が昨日をきっと運び去るよ深く想いを顰めた日々もまっすぐな髪に指を触れたとき長い夢から僕は

13 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ ... 男の心涙をためて振返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流 ... 太鼓「時に

14 3.悪い奴ほどよく眠る 3.悪い奴ほどよく眠る作詞植木雄人・長田左右吉作曲植木雄人「Un Deux Trois Un ... x Trois愛してる」そんなんで幽霊の真似してふざけた ... 霊の真似してふざけた十二月飽くまでも飽くまでも飽くまでも善良な僕たち素直にすやすや眠 ... たち素直にすやすや眠る「なんとなくなんとなくアイシテル」そう言ってあなたの無邪気な笑顔をためす何もか ... セ

15 15.マンダーラ戻らない今お前が変わるか変わらんと目の前の現実何も変わらん結果出さんと何もしてないのと同じみんなそれ ... 喜び悲しみ楽しみ絡まるフルチンレース踏み込む潔い勢い温もり今日も与えてく Grooown smile ... 葉が何か胸に刺さってるしみんな温かい笑顔がテーブルを転げ回った儚いしょうもないしょうがない時も全部し ... 維持がゆっくり後退するの

16 1.マンダーラ戻らない今お前が変わるか変わらんと目の前の現実何も変わらん結果出さんと何もしてないのと同じみんなそれ ... 喜び悲しみ楽しみ絡まるフルチンレース踏み込む潔い勢い温もり今日も与えてく Grooown smile ... 葉が何か胸に刺さってるしみんな温かい笑顔がテーブルを転げ回った儚いしょうもないしょうがない時も全部し ... 維持がゆっくり後退するの

17 7.さらばシベリア鉄道ルバム～あなたに贈る愛の歌～7.さらばシベリア鉄道作詞松本隆作曲大瀧詠一哀しみの裏 ... 哀しみの裏側に何があるの？涙さえも凍りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉探して不意に北の空を追

18 2.アイザックりでは今日も犯人による犯人捜しが憶測と出歯亀と有識者でぎゅうぎゅう詰めだ悪人のくせに悪人面す ... 悪人のくせに悪人面する勇気すらない恥知らずの悪人が吐いた道徳によく似たそれは腐敗す ... よく似たそれは腐敗する妄想晩秋の訃報猟銃の発砲初雪が未だ逃走 ... の発砲初雪が未だ逃走十二月の東北アイザック1カートンのナーバス哀楽セブンス

19 19.ココロノウサギすかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れ ... の気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を混めて手を振 ... ラに愛を混めて手を振るよ約束のあの場所でいつの日かまた逢え ... でいつの日かまた逢えるといいねねぇいいね笑う人たちにじむ人混みたった一度の後悔カゴの中の小鳥は夜明け ... 夜明けの晩黄昏へ

20 1.違う果実と離れて生きようもう十二月の足音聞こえ冬支度終わる頃日々は普通に流れていくのにまだ君が終わらない今頃たぶん君は違う果実に夢中で

21 12.元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵 ... の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流 ... 太鼓「時に

22 2.ココロノウサギすかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れ ... の気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を込めて手を振 ... ラに愛を込めて手を振るよ約束のあの場所でいつの日かまた逢え ... でいつの日かまた逢えるといいね…笑う人たちにじむ人混みたった一度の後悔カゴの中の小鳥は夜明けの晩黄昏 ... 夜明けの晩黄昏へ

23 3.海の静寂かぶのは空腹の徴(しるし)感情の無い容れ物の筈は無い眠れぬ夜をCaptain Morgan(モーガン ... ン)右脳が揺らぐぜ。十二月雨、煙(けぶ)るアスファルト螺旋、描く奏は雷のビオラ明く ... く奏は雷のビオラ明くる朝、無様に地下鉄の啼く海の果てに行こうぜ503もの煩悩は水洩れ鉄の音、切 ... 悩は水洩れ鉄の音、切る様な唾を吐く軽い魂ぶら下げ誰(たれ)想

24 3.十二月 ONUT3.十二月作詞中野ミホ作曲中野ミホ息を吸えば肺が凍りそう透き通 ... ば肺が凍りそう透き通るガラスのにぎやかな街頭のなかにささくれた優しいハーモニカ聞こえて道路をわた ... カ聞こえて道路をわたるよ覚えているわ写真にはうつらないかけおりた階段西陽のカレーライスあのとき何を話したんだろう ... パシーはもうたしかめるすべ

25 2.カレンダーの13月真梨恵作曲植田真梨恵十二月木枯らしつかまってた暖かいよ今も思い出すと目の裏にこっそり泣いて ... の裏にこっそり泣いてる G・Fムーンあぁタイムリミット今夜越えて ... ムリミット今夜越えて十二月の終わりつかまってた離れないよ今もこの頭のさっきまでいっしょに観てたような ... たような映画もあぁ帰る場所はある時計をつけて頁がない

26 7.昭和九十年十二月 br>7.昭和九十年十二月作詞松永天馬作曲おおくぼけい昭和九十年 ... おくぼけい昭和九十年十二月僕の妹が死にました赤いマッチの灯りかざして笑ってました昭和九十年 ... ってました昭和九十年十二月僕の姉さんが死にました赤い口紅地面につけて怒っていました昭和九十年 ... ていました昭和九十年十二月僕の母さんが死にました赤い着物を海に浮

27 4.愛の手、このまま忘れて生きるいつも手が引っ掻いたな消えずに残ったままねぇ、ぼくには少し難しいよ「 ... くには少し難しいよ「十二月の空は青さが足りない」きみはずっと落ち着きがない平行に歩いていたつもりがな ... 、このまま忘れて生きるいつも手が引っ掻いたな消えずに残ったままねぇ、あなたは忘れてしまう？もうきっと ... う？もうきっと青すぎ(

28 14.十二月の雨 a-声14.十二月の雨作詞巽明子作曲松岡純也夜のにぎわう街雨が降り出す空を見つめ ... が降り出す空を見つめるあなた不意に立ち止まりため息ついた胸に秘めた言葉今にもこぼれそう会いたい時に会 ... 降りそそぐ雪へと変わる十二月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に燈 ... ち小指でふいた街に燈る明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日

29 7.日本全国酒飲み音頭乾杯(乾杯)酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ三月はひ

30 8.さらば青春ホ冬の光窓からこぼれる午後ほおづえついてララララいつの間にか時間は流れていろんなことに慣れてしまった ... とでも確かに大人になるのさ十二月はあまりにもきれいでポケットに手を入れてララララ何億年も前の星の光がまた

31 10.日本全国酒飲み音頭して乾杯！」酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ三月はひな祭りで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ四月は花見で酒が飲

32 11.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの？涙さえも凍りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉捜して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待ってい ... ついつま

33 22.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの？涙さえも氷りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉捜して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待ってい ... ついつま

34 1.さらば青春ホ冬の光窓からこぼれる午後ほおづえついてララララいつの間にか時間は流れていろんなことに慣れてしまった ... とでも確かに大人になるのさ十二月はあまりにもきれいでポケットに手を入れてララララ何億年も前の星の光がまた

35 10.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの？涙さえも氷りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉探して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいつ……いつまでも待ってい ... …いつま

36 1.特攻の母～ホタル～シングルVer. した直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足いたしました。静かだった知覧の町も飛行機の爆音に明 ... 行機の爆音に明けくれるようになりました。飛行兵といっても十五、六歳から二十二、三歳の少年達が、日夜急 ... 込みで飛行機を操縦する猛訓練に励んでいたのでございます。私の旅館も富屋という軍の指定食堂になり、毎週 ... た。この戦

37 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵た。かくて、討入りは十二月十四日と決まり、その二日前。親の無い身であ ... 日前。親の無い身であるゆえに父とも母とも思い慕ってきた兄の塩山伊左衛門に、心中で別れの挨拶をと、源蔵 ... とともに、衣桁にかかる着物を兄とみて、暇乞(いとまご)いの盃を開けたのであった。やがて、四十七士が本 ... 垣。「そうだ、兄も来るやもしれぬ。私の姿

38 17.カレンなカレンダーガールンダーガール一月のぼる朝日におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月みんなうき ... りひりねむれないめくるまいにちたのしくすぎるわあたしはカレンなカレンダーガール九月すすきまんげつ赤とんぼ十月空は青いよ運動 ... 山のもみじがもえている十二月はしれとなかいクリスマスほらねあなたもあたしのとりこよあ

39 24.赤い靴履いた愛しいあの人が十二月の雨に撃たれながら消えた流れ ... たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく温もりをこの手に残したままで慰めの歌なんかじゃこの心は癒せはし ... スファルトの上に転がる赤い靴雨ざらしのままで転がる赤い靴いつかの面影が錆びた景色の中閉じ込められ泣いてい ... 閉じ込められ泣いているそれが運命だなんて悟っ

40 12.明日に咲く花さな夢の蕾明日咲かせる花涙が枯れるまでふたりで泣いた夜もいつかは懐かしい思い出に変わ ... 懐かしい思い出に変わるから夏には夏の花が冬には冬の花が咲き今日散 ... は冬の花が咲き今日散る夢もあれば明日に咲く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで歩きながら逢えないときも見えないときもふたつの心を繋い ... ふたつの心を繋いで

41 12.俵星玄蕃良家の附人としてである。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の姿と深く同情を寄せてい ... て息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一.槍は錆びても此の名は錆びぬ男玄蕃の心 ... り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜二.姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見てお ... 男の心涙をためて

42 8.元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ ... の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を ... 鼓。「時に

43 22.東京詩集かに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふ ... きみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさ ... 霧逢えばつらさも忘れるものをグラス冷たいグラス冷たいああカウンター ... 冷たいああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く

44 11.元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵 ... の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流 ... 太鼓「時に

45 17.名もなき花の向こうに(仮) 世界はもう終わっているんだよそれどころかまだ始まっていないのかもしれない全てはもう言葉の問題でしかな ... 問題でしかないんだよ十二月の冷たい雨に降られて悴んだ両手を口元に翳し「今年ももう終わっていくのですね ... カーテンの柄を数えてる目を閉じると雨に濡れたアスファルトの道を走 ... アスファルトの道を走るSUZUKIの音が聞こえ

46 17.in little time UKI七作曲中村由利十二月にしては暖かいこんな夜は思いつきで出かけた車の中でずっと手をつないで眠った ... が二人を起こすまでまるで天国だね光で満たされた海の側でこんなに幸せな瞬間何故か涙が溢れてく ... 間何故か涙が溢れてくることがあるんだねいつの間にかトキはすぎて壊れてく二人を癒す為に思い出していた切ない in ... time迷わずに愛す

47 13.群青日和を齎(もたら)している」と、云うと疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と答にならぬ”高 ... 刻関係の無いヒトとなる演技をしているんだあなただってきっとそうさ当事者を回避してい ... さ当事者を回避している興味が湧いたって据え膳の完成を待って何とも思わない振りで笑う突き刺す ... い振りで笑う突き刺す十二月と伊勢

48 15.元禄男の友情立花左近く春に咲くも華なら散るも華男立花名は左近松の並木に灯がゆれて今宵泊りは鳴海の宿(しゅく)か夢は遥かな ... 立花左近が泊まっている?黙れ!吾こそは、まこと九條関白の名代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を ... いりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内(あない)を致せ。」音 ... 掛けてあり左近と名乗

49 7.9月はほうき星が流れる時 9月はほうき星が流れる時作詞松山猛作曲加藤和彦ななめ文様に落ちてく ... ななめ文様に落ちてくる粉雪だれの涙なのあれは飛べない鳥達の一月はまだ終りない冬こだちの色が哀しそう部 ... そう部屋のまどから見る街は夜がいつもいるみたい二月の今日はお茶を飲むだけ絵具でつくった花束をさわやかな瞳で歌うたうかわ ... 園に六月はじっとたえ(|

50 15.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの？涙さえも氷りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉探して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいつ……いつまでも待ってい ... …いつま

51 7.明日に咲く花さな夢の蕾明日咲かせる花涙が枯れるまでふたりで泣いた夜もいつかは懐かしい思い出に変わ ... 懐かしい思い出に変わるから夏には夏の花が冬には冬の花が咲き今日散 ... は冬の花が咲き今日散る夢もあれば明日に咲く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで歩きながら逢えないときも見えないときもふたつの心を繋い ... ふたつの心を繋いで

52 10.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの？涙さえも氷りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉捜して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待ってい ... ついつま

53 4.さらばシベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの?涙さえも凍りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉探して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついつまでも待ってい ... ついつまでも待

54 1.ずっと二人で来が過去をきっと忘れるさ涙に濡れた悲しい日々も心をうたれたきみの美しさ歌の言葉が浮かんでは消え ... 言葉が浮かんでは消える十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう眩しい ... が昨日をきっと運び去るよ深く想いを顰めた日々もまっすぐな髪に指を触れたとき長い夢から僕は

55 2.クリスマスみ重なれば景色を変えるのは不思議ですねどうしようもない日も積み重なれば年月とな ... 積み重なれば年月となるのは残酷ですね僕が真夜中の部屋で一人今年の懺悔を始めた頃遠い街の少女が丁度眠り ... この過ちも枯れてくれるかなどこか遠くミサイルが飛んで流星と見間違えた少女願いを一つ唱えたところ今日は ... に冬の星座が健気に光るから石

56 3.ずっと二人で来が過去をきっと忘れるさ涙に濡れた悲しい日々も心をうたれたきみの美しさ歌の言葉が浮かんでは消え ... 言葉が浮かんでは消える十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱いて僕は歩いていこう眩しい ... が昨日をきっと運び去るよ深く想いを顰めた日々もまっすぐな髪に指を触れたとき長い夢から僕は

57 1.虹 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～1.虹作詞斉藤和義作曲斉藤和義哀しみのそばでネコがあくびをし ... でネコがあくびをしてる幸せはいつも退屈とワンセット覚悟を決めたら虹を渡っていこう例え今それが白黒の

58 2.ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～2.ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー作詞斉藤和義作曲斉藤和 ... ボンネットの上で丸まる猫おまえはいいなでもオーライ!ドント・ウォーリー・ビー・ハッピーユメ見て ... ー・ハッピーユメ見てるそんなにたいした事じゃないドント・ウォーリー・ビー・ハッピ

59 3.進めなまけもの 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～3.進めなまけもの作詞斉藤和義作曲斉藤和義とりあえず今夜はこ ... うちょっとだけ気になる隣が目障りだけれど寝ちゃえば平気ほっといてそっとして今に笑え ... てそっとして今に笑えるから遠慮なんか無理にするな！進めなまけものよとりあえず今夜もこの

60 4.やぁ無情 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～4.やぁ無情作詞斉藤和義・中島信也作曲斉藤和義やぁ無情また会 ... がバカなんだろ話かけるな顔を見せるないいかげん後ろについてくんなよヘラヘラすんなニヤニヤすんなもうその手を放して ... かない明日は夜が明けるよその夢の闘いもやぁ無情また会った

61 5.寒い冬だから 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～5.寒い冬だから作詞斉藤和義作曲斉藤和義僕が見たいのはかっ

62 6.ねぇ、運転手さん 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～6.ねぇ、運転手さん作詞斉藤和義作曲斉藤和義ねぇ、嘘はもっと ... ラマのヘボ役者じゃあるまいしさっきから視線ちらついてい ... から視線ちらついているわもう聞きたくない、私から出ていくわ外はまだ昨日から降り止まない雨何て寒いんで ... ろまで…しゃくに

63 7.かすみ草 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～7.かすみ草作詞斉藤和義作曲斉藤和義流れ着いた無人島で彼女は ... で彼女は舟を待っている変わったのは君じゃなくて変われなかった僕なのに一人で食べ ... た僕なのに一人で食べる遅い夕食一人で見上げる星空一人で浴びるシャワーじゃこの汚れは落と

64 8.ドライブ 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～8.ドライブ作詞斉藤和義作曲斉藤和義これが灰になったら今日は ... ならここに、ほら、あるから…。これが灰になったら今日はもう寝よう今夜も夢の中へ夢の中へと部屋の鍵を

65 9.映画監督 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～9.映画監督作詞斉藤和義作曲斉藤和義ボクがもし映画を撮 ... 義ボクがもし映画を撮るならアナタをヒロインにする舞台は海の見える街季節は夏の終わり相手の役者は誰にしよう悔しいな脚本に書いたんだ二人の熱いキス ... ンボクがもし映画を撮るならア

66 10.愛の灯 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～10.愛の灯作詞斉藤和義作曲斉藤和義愛は消えない灯り消しても ... あなたが願えば隣にいる愛の灯何より大事な人よキスをしよう愛の灯僕の中の悪魔を殺してくれ手をつなごう愛 ... 愛の灯前より燃えている

67 11.わすれもの 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～11.わすれもの作詞斉藤和義作曲斉藤和義夕暮れの海を眺めてい ... いったい誰が知っているのか沈み行く船に乗っていることを集中力が続かないんだ霧がかかったまんまなのさ危機感が足りないというのかそ ... きてしまったのか次なるモチベーションは何だそ

68 12.バカにすんなよ！ 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～12.バカにすんなよ！作詞斉藤和義作曲斉藤和義バカにすんなよ ... ！投資目的で買いあさる IT長者は飾るだけアタシは雑用係じゃねーオマエの秘書でもねー給料上げろよケチ社長自分でやりな ... Dはいらねー邪魔になるだけ泥棒サイトへ波乗りクリック！ダウン

69 13.男節 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～13.男節作詞斉藤和義作曲斉藤和義暮らし始めたあの頃はエプロ ... ロン姿眩しくて疲れてるのもなんのそのそこがラブホさ台所行ってく ... ラブホさ台所行ってくるよと勇ましく赤い顔して「ただいま」と呂律回らぬ毎日じゃ3日続きのカレーライスお ... m a Man旅をす

70 14.ワッフルワンダフル 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～14.ワッフルワンダフル作詞斉藤和義作曲斉藤和義笑って ... 義作曲斉藤和義笑ってる笑ってる朝も昼も夜も甘いワッフルを頬ばって僕等ずっと笑ってい ... て僕等ずっと笑っている二人きり二人きり川に月が浮かぶレンブラントの歌うたいは知らない言葉で歌う

71 15.ハミングバード 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～15.ハミングバード作詞斉藤和義作曲斉藤和義「やってらんね

72 16.空に星が綺麗 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～16.空に星が綺麗作詞斉藤和義作曲斉藤和義口笛吹いて歩こう肩 ... いて歩こう肩落としてる友よいろんな事があるけど空には星が綺麗懐かしいあの公園にちょっと行ってみようか?最近忘れて ... みようか?最近忘れてることなんか思い出すかもあの頃の僕らには

73 17.彼女は言った 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～17.彼女は言った作詞斉藤和義作曲斉藤和義彼女は言った天気予 ... 天気予報なんて誰が見るのかしら余計なお世話よ雲の行方を見ればいいじゃない明日になれば分か ... ない明日になれば分かる事じゃない Yeahいい事言うぜまままままったくその通りだ！彼女は言っ

74 18.Summer Days 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～18.Summer Days作詞斉藤和義作曲斉藤和義ジャンケ ... わなくなれば他人になるともだちファンタグレープはじけたまぶしい青い太陽鳴らせ爆音ロックンロールキミ

75 19.BAD TIME BLUES 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～19.BAD TIME BLUES作詞斉藤和義作曲斉藤和義も ... ら僕はいったい何をするだろうたぶん気が変になって夜をさまよって死ぬ事も出来ないで泣くんだろうそんな想 ... な想像なんて悲しすぎるから熱いコーヒーをいれて目を覚ますだけどそのイメージが歌になりそうだか

76 20.ベリーベリーストロング～アイネクライネ～ 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～20.ベリーベリーストロング～アイネクライネ～作詞斉藤和義・ ... らずの奴になんか教えるもんかよ個人情報もう空は薄い藍色改札越えたら何色？ビルの壁ではタイトルマッチ日 ... だか妙に気になったまるで進まないアンケート自信喪失へこんじゃうよそんなふう

77 21.I Love Me 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～21.I Love Me作詞斉藤和義作曲斉藤和義あ ... 藤和義作曲斉藤和義ある晴れた日にぼくは見たよオレンジ色に光 ... 見たよオレンジ色に光る宇宙船をベランダに降りてきて聞いた事のない音楽でぼくに言ったこの星は I Lo ... Love Me潜めてる I Love Me君もまだ I Love Me知っ

78 22.COME ON! 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～22.COME ON!作詞斉藤和義作曲斉藤和義空からハッピー ... てくりゃラッキー転がる僕らのブルースちょっと嫌になってまた好きになって回 ... てまた好きになって回るよ僕らのブルースゲームオーバー?解けそうなナゾナゾの答はまた来週!ゲームオーバ ... きぱなしじゃ

79 23.歩いて帰ろう 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～23.歩いて帰ろう作詞斉藤和義作曲斉藤和義走 ... 藤和義作曲斉藤和義走る街を見下ろしてのんびり雲が泳いでく誰にも言えない事はどうすりゃいいの？おしえて ... かしてたら置いてかれるよすぐに嘘でごまかして過ごしてしまえばたのみもしないのに同じ様な朝が

80 24.天国の月 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～24.天国の月作詞斉藤和義作曲斉藤和義争いは天国ですればいい ... の裁きの時が近づいてるねぇ嘘の罪はどれくらい?しぼみそうで凍えて ... ?しぼみそうで凍えてるオレンジはあと少し、もう少しで実をつけ ... 、もう少しで実をつける真ん中は左より右の方でそ

81 25.歌うたいのバラッド 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～25.歌うたいのバラッド作詞斉藤和義作曲斉藤和義嗚呼唄うこと ... 頭の中をからっぽにするだけ嗚呼目を閉じれば胸の中に映 ... を閉じれば胸の中に映る懐かしい思い出やあなたとの毎日本当のことは歌の中にあ ... 当のことは歌の中にあるいつもなら照れくさ

82 26.アゲハ 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～26.アゲハ作詞 Kazuyoshi Saito作曲 Kaz ... 女は今日も歌を歌ってる It's・Only・My・Timeこんがらがってた頭の中を波がさらっていく ... 女は今日も夢を見ている It's・Only・My・Timeきっとあの街へ行けばすべてが変わ ... へ行けばすべてが変わるはず It's・Only・My・Timeい

83 27.アンコール 009>>2010「十二月 in 大阪城ホール～月が昇れば弾き語 ... ル～月が昇れば弾き語る～27.アンコール作詞斉藤和義作曲斉藤和義どこへ行こうかお酒も ... ったきれいな月も出てるもしかしたらこの頃見なくなったあの猫にも会え ... なったあの猫にも会えるかもねそれともまだ旅を続けてい ... ともまだ旅を続けているの?もうそろそろ帰っておいで

84 2.日本全国酒飲み音頭乾杯(乾杯)酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ一月は正月で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ三月はひ

85 1.明日に笑く花さな夢の蕾明日笑かせる花淚が枯れるまでふたりで泣いた夜もいつかは懷かしい思い出に變わ ... 懷かしい思い出に變わるから夏には夏の花が冬には冬の花が笑き今日散 ... は冬の花が笑き今日散る夢もあれば明日に笑く蕾もあるよ十二月の街並今年はひとりで步きながら逢えないときも見えないときもふたつの心を繫い ... ふたつの心を繫いで

86 10.元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ ... の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を ... 鼓。「時に

87 13.手のひらの愛った歌が街角にながれる夕暮れの人並みにあの頃の二人写して ... にあの頃の二人写してる十二月の東京は誰も急ぎ足で無口になった僕と時を刻まないこの部屋はもしも出来 ... この部屋はもしも出来るなら時を戻せるなら今すべて投げ出してでも強く抱きしめ ... してでも強く抱きしめる手のひらにのせた愛握りしめる前に振り向けばいつ

88 7.十二月の雨の日いえんど7.十二月の雨の日作詞松本隆作曲大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひと ... りの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁ど ... ついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に風がふいに立る流れる人波をぼくはみている(!

89 13.冬のカスタネット r>作詞ガラ作曲結生十二月キミが居なくなり僕は冬のままだった深々と降 ... のままだった深々と降る空からの手紙街を白く染めてく何で雪を待って ... めてく何で雪を待ってるんだろう?寒いの嫌なのにはしゃぎ回 ... の嫌なのにはしゃぎ回る人達背になぜか今日も切なかった。幸せの芽はまだ出てこない雪に埋もれたまま忘れ ... 雪に埋もれたまま忘れ(|

90 1.元禄男の友情立花左近く春に咲くも華なら散るも華男立花名は左近松の並木に灯がゆれて今宵泊は鳴海の宿(しゅく)か夢は遥かな江 ... 立花左近が泊まっている?黙れ!吾こそは、まこと九條関白の名代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を ... いりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内(あない)を致せ。」音 ... 掛けてあり左近と名乗

91 15.キセキノヨルニ～It's a Silent night～岡雄也赤と緑で溢れてる十二月淋しくなんてないさかじかむ指をため息で暖めた本当は切なくて Wait fo ... は出逢いの偶然を信じるよ傘持たぬまま君は改札抜けて来たそして君と歩いて ... 来たそして君と歩いてる Super holy night戸惑いが交差しても当たり前のように君は手を握 ... 前のように君は手を握る僕らはあの頃より素直になれた...いつか君と歩

92 27.約束の十二月(シングルバージョン) 27.約束の十二月(シングルバージョン)作詞斉藤和義作曲斉藤和義もみの木は雨の森の中 ... クリスマスを待っている流れ星数えた七夕の夜に僕ら恋におちた何もかも可笑しくて君の肌眩しくて八月は夢色 ... かせた奴を知りたくなるのさ君に触れるその度に初めてのこの気持ちハレルヤ嬉しくて切なくて探してた君のことハレルヤ今ま ... ゃない強い

93 3.パレードながら暮らす街に逢える逢える想い描いてみないか怒りに身をまかせ ... いか怒りに身をまかせる前に窮屈な部屋を抜け出してもっと広い世界に旅立とう心の中のもっと奥にあ ... 心の中のもっと奥にある扉を開いて開いて夢の中で眠れ友よ信じ合えない時がいくつか訪れても無限に広が ... か訪れても無限に広がる荒野をさまよう僕らに舞い降りた

94 2.赤い靴履いた愛しいあの人が十二月の雨に擊たれながら消えた流れ ... たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく溫もりをこの手に殘したままで慰めの歌なんかじゃこの心は癒せはし ... スファルトの上に轉がる赤い靴雨ざらしのままで轉がる赤い靴いつかの面影が錆びた景色の中閉じ迂められ泣いてい ... 閉じ迂められ泣いているそれが運命だなんて悟っ

95 9.元禄名槍譜俵星玄蕃り尽す誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ ... の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが ... 花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を ... 鼓。「時に

96 8.シベリア鉄道哀しみの裏側に何があるの涙さえも凍りつく白い氷原誰でも心に冬をかくして ... でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない君の手紙読み終えて切手を見たスタンプに ... りで決めた別れを責める言葉探して不意に北の空を追う伝えておくれ ... 空を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待ってい ... ついつまで

97 6.reStart 響き合い街に明かり灯る季節でも君とまたここで逢えるのは必然かもしれないね駆け上が ... もしれないね駆け上がる歩道橋足音に白く滲む息を重ね思い出は色褪せ ... を重ね思い出は色褪せることもなく時は止まったまま駅まで続く長い坂道もビルの屋上見下ろす街も公園の隅揺 ... ろす街も公園の隅揺れるブランコもあの頃と同じだねどれだけの

98 1.Harmony of December December(十二月禮讚)1.Harmony of December作詞マシコ ... ロウ乾いた北風がひゅるり落ち葉を集めてる「今夜は雪が降りそうだね」うれしそうな声でいつもの公園に今日は静かな夜が来 ... に今日は静かな夜が来るつないだ指がとてもやさしいふたりきりの温度ふと気づけばいつも隣で笑って ... けばいつも隣で笑ってる僕の心に咲く花君に会いたいい

99 2.孤独の街角(孤獨的街角)KODOKU NO MACHIKADO December(十二月禮讚)2.孤独の街角(孤獨的街角)KODOKU NO MACHIK ... でひとり想い出をなぞるように街を彷徨うこの胸で燻ってい ... 徨うこの胸で燻っている愛は未だ冷めやらず鈍い痛みが知らないうちに加速す ... 知らないうちに加速する別れて気がついた初めてこの虚しさを埋めていたのはキミだと…孤独の街角でキミの残 ... れ忘れようとすればする

100 3.さよなら(再見了)SAYONARA December(十二月禮讚)3.さよなら(再見了)SAYONARA作詞森大輔作曲 ... きかけのまま終わってるさよなら never say good-byeこれからも always be ... u変わらぬ思いで見守るけど君にも you go your way僕にも I go my way向かう ... y向かうべき明日があるから小さなその背中を素直に送りたくて言葉を探す代わりに不器用な笑顔つくったさよ ... ck to you帰るべき場所が