Mojim Lyrics

十年目 】 【 Lyrics 33 lyrics related been found

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1 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ があの娘オイラに気があるとその気で九つ…十年目誘うつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わらぬ笑顔が咲いている和(なご)みと言う名のああ春小
2 2.なごみ小路で… いがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり懲りないネ変わらぬ笑顔が咲いている和(なご)みと言う名のああ春小
3 4.希望の光〜奇跡を信じて〜 と不安になるなによりも切ない別れを選んだ十年目の春きっとこれからお互いの道を輝かせるための運命(さだめ)かけがえのない思い出を胸にいつか夢見たあの場所に着く日まで奇跡を信じてるあきらめちゃだめだよともう少しやれ
4 15.希望の光~奇跡を信じて~(Dream& E-girls version) と不安になるなによりも切ない別れを選んだ十年目の春きっとこれからお互いの道を輝かせるための運命(さだめ)かけがえのない思い出を胸にいつか夢見たあの場所に着く日まで奇跡を信じてるあきらめちゃだめだよともう少しやれ
5 27.十年目のプロポーズ 定無罪27.十年目のプロポーズ Lyricist マキタスポーツ Composer マキタスポーツ行ってきますおかえ ... がとうの言葉今言うよ十年目のプロポーズラララくりかえす毎日のなかで今なら言えるよ ... なかで今なら言えるよ十年目のプロポーズラーラーラーラーラーラララ結婚しよう扉を叩こう海へ出よう子供

6 29.十年目のプロポーズ Feat.スチャダラパー ver. 定無罪29.十年目のプロポーズ Feat.スチャダラパー ver. Lyricist マキタスポーツ ... がとうの言葉今言うよ十年目のプロポーズくりかえす毎日のなかで今なら言えるよ ... なかで今なら言えるよ十年目のプロポーズ La La La結婚しようよ[マキタスポーツ]結婚しよう[
7 30.十年目のプロポーズ(カラオケ) 定無罪30.十年目のプロポーズ(カラオケ) Lyricist マキタスポーツ Composer マキタスポーツ La ... がとうの言葉今言うよ十年目のプロポーズくりかえす毎日のなかで今なら言えるよ ... なかで今なら言えるよ十年目のプロポーズ La La La結婚しようよ[マキタスポーツ]結婚しよう[
8 1.十年目のプロポーズ マキタ学級-十年目のプロポーズ1.十年目のプロポーズ Lyricist マキタスポーツ Composer マキタスポーツ行ってきますおかえ ... がとうの言葉今言うよ十年目のプロポーズラララくりかえす毎日のなかで今なら言えるよ ... なかで今なら言えるよ十年目のプロポーズラーラーラーラーラーラララ結婚しよう扉を叩こう海へ出よう子供
9 2.歌うまい歌 マキタ学級-十年目のプロポーズ2.歌うまい歌 Lyricist マキタスポーツ Composer マキタスポーツ僕は歌がうまいんだよ僕は歌がうまいんだよ本当にかなりうまいんだよ僕が僕こそが本当にうま
10 6.MADDER RED SKY yah」なんて人生子供達も手を離れた二十年目の記念日にゴルフバックをベンツに積んだセルバンテスの主人公震える拳抑える自信ないわ茜色に空が染まり口笛吹いて「ただいま」愛してるからそこに座んなさいボコボコにしてあ
11 2.マイ・ラブ・アゲイン がしあわせなんだね三十年目のプロポーズ今度生まれてきたときも君とまた一緒になりたいねマイ・ラブ・アゲ ... 君に感謝を込めたよ三十年目の贈り物いつも心で思ってたやさしさと笑顔をありがとうマイ・ラブ・アゲイン奥 ... これからもよろしく三十年目のプロポーズ歳(とし)を重ねてきたけれど誰よりもいちばん素敵(すてき)だ
12 1.ウィスキーの小瓶 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜1.ウィスキーの小瓶 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうウィスキーの小瓶を口に運びながら涙と思い出を肴にして酔いつぶれてしまいたいなどと
13 2.コートにスミレを みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜2.コートにスミレを Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうまだ肌を刺す北風が君の髪の毛を胸の想いを語るように乱しては過ぎるなんて辛い恋の終
14 3.都会 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜3.都会 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう夕暮れの街角で人込みに紛れたらわたしのちっぽけな悲しみのありかなど笑い声や音楽や車の音にかき
15 4.通り雨 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜4.通り雨 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう雨に降られてしかたないからお茶を飲んだの駅前の店で思いがけないこともあるのねここであなたと
16 5.夢の切符 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜5.夢の切符 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼういのちが産まれた海の優しい家族のドラマ君の涙君の勇気君の瞳が見つめてる夢のカケラを手放さ
17 6.瞳の海 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜6.瞳の海 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう遥か彼方の海を君は見つめていた空と海がひとつにとけて憧れにつづく場所を時代は風のたわむれに
18 7.ポケットに夏の日 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜7.ポケットに夏の日 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうポケットに夏の砂が遠い海の匂いを運ぶよ一つまみの光る太陽けむるようにこぼれて落ち
19 8.帰郷 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜8.帰郷 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうバスを降りた僕の故里夏の草に覆われ老いた父母迎えてくれた庭に赤いほうずき積もる話のひだにわず
20 9.夏のページ みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜9.夏のページ Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう夏はひとりぼっちに見えた子供たちの夏休みが終わってさわさわと風わたるお花畑君の胸の痛み

21 10.乾きゆく夏 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜10.乾きゆく夏 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうとうもろこし畑を乾いた風が吹き抜けて夏はゆく愛を置き去りに燃えた後の灰のような寂しす
22 11.友をたずねて みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜11.友をたずねて Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう遠き友を訊ねバスを降りた町は波の音も間近な小さなさびれた港日焼けた笑顔の君は土地の
23 12.夜が明けてしまうから みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜12.夜が明けてしまうから Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうやめておきなよ泣き出すふりは涙じゃなんにも戻ってこないさお互いそんなに子供
24 13.回転木馬 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜13.回転木馬 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう十九だったあの頃は君はまだ化粧もなく売れもしない歌を僕は書いては君に聞かせたっけ長い髪
25 14.山遊歌 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜14.山遊歌 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうまたいつか会おうねあの山に花が咲く頃サンカヨウやキヌガサソウが風に揺れて呼んでる水の流れ
26 15.もしもある日俺が みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜15.もしもある日俺が Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうもしもある日俺が山で死んだらザイル仲間のお前に遺言をたのむ親父を訪ねてくれそし
27 16.向こう岸に行きたい みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜16.向こう岸に行きたい Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう川の流れを見つめ女が言った向こう岸まで私を連れていって向こう岸にはきっといい
28 17.ルイ みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜17.ルイ Lyricist 吉田旺 Composer みなみらんぼう並木通りにある小さな画廊の飾り窓痩せた女のデッサンが朝の銀座をみつめてるその娘の名前はルイといい酒
29 18.誕生 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜18.誕生 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう病院の廊下を歩く靴音が乾いて響く僕が生まれて大人になって恋をして結ばれたそしてもうすぐ僕達
30 19.別れのバス みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜19.別れのバス Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼうもう泣かないでさよならしましょう最終のバスがすぐ駅を出ますもう少し僕が大人だったなら
31 20.波 みなみらんぼう-ベスト〜三十年目の途上にて〜20.波 Lyricist みなみらんぼう Composer みなみらんぼう寄せては返す波の音も恋が終われば泣いているよう楽しい日々も過ぎてゆけばため息ばかりの波の音さ
32 2.お米と野菜の祝い唄 思ったんだけどさ…」(妻)「そうですよ、十年目に子供が産まれて、今あの子が二つ半ですからね。」(夫)「そうか、おまえもよく辛抱してくれたね…ありがとう…都会育ちのおまえがさ、俺んところへ嫁に来てくれたと思うとな
33 12.上京十年目神にすがる ミドリカワ書房-暫存12.上京十年目神にすがる Lyricist 緑川伸一 Composer 緑川伸一どうして俺はここにいるんだろう一日中電話の前雑居ビルの3階田舎の家族元気でいるかな今の俺の姿を見たら泣くだろうな知らない人