【千石】【歌詞】共有 77筆相關歌詞

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16 4.千石橋(vs.江志美) 故鄉之戀4.千石橋(vs.江志美)作詞竹間也、藤本成佳作曲廖偉志編曲蔡宏勳走遍千山找 ... 編曲蔡宏勳走遍千山找千石千石搭成一座橋橋頂暫渡紅落葉橋下流過時間的河日出日落柳枝水面搖 ... 河日出日落柳枝水面搖千石橋等你來暫歇歲月的河請你記著伊的好 ... 月的河請你記著伊的好千石橋為伊生生世世來守護走遍千山找 ... 世世來守護走遍千山找(|

17 1.晚夜微雨問海棠丈為你闖一趟若你獨留遠方誰來與我相望茶三千石階太冰涼它曾鋪上一路死生餘下悲傷緣分錯落如參商倉皇思量愛意私藏不願想這情一字多荒唐月解語海棠花未消散寄我情深一往若贈魂靈我胸膛年華暗換莫惆悵你的模樣刻心上恰似此月光照

18 10.龍王龍王共飲酒灑下甘露三千石就讓今夜的月色與我共舞我與龍王共飲酒灑下甘露三 ... 龍王共飲酒灑下甘露三千石就讓一切的妄想與我共舞龍王總會來與我飲酒感歎愛情總是會溜走這些經驗我們也很富 ... 龍王共飲酒灑下甘露三千石就讓今夜的月色與我共舞我與龍王共飲酒灑下甘露三 ... 龍王共飲酒灑下甘露三千石就讓一切的妄想與我共舞我與龍王共飲酒灑下甘

19 1.北前船曲上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーしあわせ運んで北前船うねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)

20 3.沢内甚句(岩手県民謡) 作曲岩手県民謡沢内三千石(さわうちさんぜんごく)お米(こめ)の出どこ(ハイハイトーキターサ)つけて納 ... )の下(した)沢内三千石お米(よね)の出どこ桝で計らねでコリャ箕(み)で計る月の夜でさえ送られまし

21 4.福知山音頭ドッコイセ＞山家一万綾部が二万福知三万二千石明智光秀丹波をひろめひろめ丹波の福知山三五十五夜音無瀬橋に月が鳴いたかほととぎす盆のお月さんは丸こて丸て丸てまんまるこてまだ丸い福知山さん葵の御紋如何な大大名もかなや

22 10.勝山長柄節五万石五万石五万石年の暮には五万石二万三千石勝山藩は三蓋菱(さんがいびし)の王字紋王子紋王子紋三蓋菱の王子

23 6.南部俵積み唄人の人足で大黒柱を取りまいてコラ千戸から千石万戸から万石ヤッコラセの掛け声でコラ棟木までよと積み上げたさても見事に積み上げたコラお褒め下され旦那様サお祝い下んせ母(かか)様ハアー目出度いな目出度いなコラこの家旦

24 16.酒田甚句-Future Trax- 川船はどんどんえらい繁盛さすが酒田は大港千石万石横づけだんよほんまに酒田はよい港繁盛じゃおまへんか今町舟場町興屋の浜毎晩お客はどんどんシャンシャンシャン酒田はよい港繁盛じゃおまへん

25 14.南部俵積み唄人の人足で大黒柱を取りまいてコラ背戸から千石窓から万石ヤッコラセの掛け声でコラ棟木(むなぎ)までよと積みあげたさても見事に積みあげたコラおほめ下んせ旦那様コラお祝い下んせ嬶(かか)さまハァーめでたいなめでたいな

26 2.南部俵積み唄人の人足で大黒柱を取りまいてコラ背戸から千石馬道から万石ヤッコラサの掛け声でコラ棟木までもと積み上げたさても見事に積み上げたコラおほめ下んせ旦那様コラお祝い下んせかぁか様ハァーめでたいなめでたいなこの家旦那様は

27 2.沢内甚句作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出処(ハイハイトキタサハイハイトキタサ)沢内三 ... ハイトキタサ)沢内三千石お米の出処つけて納めたコリャお蔵米大志田歯朶の中貝沢野中まして大木原コリャ岳 ... 原コリャ岳の下沢内三千石お米の出処升で量らねでコリャ箕で量る月の夜でさえ送られました一人帰さりょか

28 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下恨みの風が吹く「放して下され梶川殿五万三千石家をも身をも省(かえりみ)ず上野介(こうずけのすけ)を討つは、将軍家の御威光(いこう)と役職を笠に着て私利私欲に走る人非人を斬る為じゃその手を放して討たして下され梶川

29 11.秋田舟方節(「そうらん節」入り) ン(ハイハイ)大漁手拭い鉢巻しめて今朝も千石ひとおこしチョイヤエサーエンヤーサーノドッコショ(ハアードッコショドッコショ)港めがけて入りゆく上りて妻や子の顔見れば(ハアヤッショーヤッショー)辛い船乗り一生末代孫

30 12.歌謡物語山内一豊と妻千代が幾つも手に入れられるという金子。例え二千石取りといえども身代以上に家人を扶持するこの山内の屋敷のどこにそんな金子があろうか…」「一豊様、私はこの家に嫁いで来た夜、あなた様とお約束を致しました。私は武士の妻とし

31 21.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

32 25.傾いて候 )最上の軍勢に討ち取られても例え知行が二千石に減ろうとも構わないこれは金じゃない二君(にくん)に仕えない義を貫き通した上杉家以外は獲るか獲られるかのあの乱世己の美学貫く半生(Hey)傾奇者は行く朱柄の槍手にし松

33 1.モノポリー国葛飾人形町板橋十条千石表参道芝公園 Hey冴えてる半蔵門線 You快速泉岳寺 Ride溜池山王赤坂 ... 国葛飾人形町板橋十条千石表参道芝公

34 1.モノポリー国葛飾人形町板橋十条千石表参道芝公園 Hey冴えてる半蔵門線 You快速泉岳寺 Ride溜池山王赤坂 ... 国葛飾人形町板橋十条千石表参道芝公

35 20.山内一豊の妻−女の賦女の賦作詞藤間哲郎作曲山崎幸蔵二千石でも百石ぐらし禄(ろく)をはむより人を取る着のみ着のままなんのそのうしろ姿の頼(たの)もしや千代は千代です千代の一生あああなたに決めた女子(おなご)かしこくなること勿

36 8.沢内甚句(岩手) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

37 18.大漁唄い込み(宮城県)歌熊谷一夫かせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

38 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

39 10.大漁唄い込み(宮城県) かせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

40 15.あがらしゃれ(山形県) 酒肴(アリャのめソリャのめ)ハアー大沢三千石居たくねじゃねどもよ朝飯ゃ昼飯昼飯ゃ夜飯夜飯夜中でたんと困るハアー酒を嫌だかお酌とり嫌だかよ(ハアコイチャ)お酌いやなら代りましょう(アリャのめソリャのめ

41 11.沢内甚句(岩手) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

42 14.沢内甚句(岩手) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

43 9.刃傷松の廊下し松の廊下「おはなし下され梶川殿。五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる。武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿…」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれま

44 1.恋爱サ一キュレ一ション br>1.恋爱サ一キュレ一ション千石撫子(花澤香菜)作詞 meg rock作曲神前曉でもそんなんじゃだめもうそんなんじゃほら心は進化するよもっともっと言葉にすれば消えちゃう關係なら言葉を消せばいいやって

45 30.あがらしゃれ酒肴(アリャのめソリャのめ)ハアー大沢三千石居たくねじゃねどもよ朝飯ゃ昼飯昼飯ゃ夜飯夜飯夜中でたんと困るハアー酒を嫌だかお酌とり嫌だかよ(ハアコイチャ)お酌いやなら代りましょう(アリャのめソリャのめ

46 6.大漁唄い込み(宮城) かせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

47 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

48 5.あがらしゃれ<山形> 酒肴(アリャのめソリャのめ)ハアー大沢三千石居たくねじゃねどもよ朝飯ゃ昼飯昼飯ゃ夜飯夜飯夜中でたんと困るハアー酒を嫌だかお酌とり嫌だかよ(ハアコイチャ)お酌いやなら代りましょう(アリャのめソリャのめ

49 14.沢内甚句(岩手県民謡) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

50 3.沢内甚句作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

51 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

52 12.刃傷松の廊下し松の廊下「おはなし下され梶川殿。五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる。武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿…」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれま

53 1.歌謡物語山内一豊と妻千代が幾つも手に入れられるという金子。例え二千石取りといえども身代以上に家人を扶持するこの山内の屋敷のどこにそんな金子があろうか…」「一豊様、私はこの家に嫁いで来た夜、あなた様とお約束を致しました。私は武士の妻とし

54 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

55 17.沢内甚句(岩手県民謡) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

56 5.大漁唄い込み(遠島甚句入り) かせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

57 5.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

58 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

59 1.沢内甚句作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

60 29.沢内甚句(高八卦ちえこ) 作曲岩手県民謡沢内三千石お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)つけて納めたコリャお蔵米(ハイハイトーキタ ... イトーキタサ)沢内三千石ところの習い(ハイハイトーキタサ)姉は妹のコリャ仲人する(ハイハイトーキタ

61 39.大漁唄い込み(熊谷一夫) かせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

62 3.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

63 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

64 16.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

65 8.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

66 1.刃傷松の廊下フ(浅野)＞「おはなし下され梶川殿五万三千石所領も捨て家来も捨てての刃傷でござる武士の情をご存じあらばその手はなして今一太刀(ひとたち)討たせて下され梶川殿」花の命をさながらに赤穂三代五十年浅野の家もこれまでか

67 4.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

68 1.大漁唄い込みかせて(コラサッサ)コラ船下らせてもとの千石(ハアヨーイトナ)アレサ積ませたい(ハアヨーイヨーイヨーイトナ

69 3.大忠臣蔵さりながら積もる遺恨の数々…浅野家五万三千石所領も捨て家臣を捨てての覚悟の所業でござる梶川殿…武士の情けじゃこの手を離しくだされ今ひと太刀…今ひと太刀上野介を討たせてくだされ…梶川殿忠に生きるは武士の道命を盾の

70 12.山内一豊の妻－女の賦女の賦作詞藤間哲郎作曲山崎幸蔵二千石でも百石ぐらし禄(ろく)をはむより人を取る着のみ着のままなんのそのうしろ姿の頼(たの)もしや千代は千代です千代の一生あああなたに決めた女子(おなご)かしこくなること勿

71 49.恋愛サーキュレーション r>49.恋愛サーキュレーション千石撫子(花澤香菜)作詞 meg rock作曲神前暁でもそんなんじゃだめもうそんなんじゃほら心は進化するよもっともっと言葉にすれば消えちゃう関係なら言葉を消せばいいやって

72 50.もうそうえくすぷれす br>50.もうそうえくすぷれす千石撫子(花澤香菜)作詞 meg rock作曲神前暁もうそうがねぼうそうするちょうとっきゅうにとびのっていまあいにいきたいのいいわけとかりゆうだとかめんどくさいなうんめい

73 1.Trial of luck >1.Trial of luck千石清純(鳥海浩輔)作詞 T_T作曲 TAKAYOSHI例えばオレが王子で全てを手にしてもこの胸は誤魔化せないジッとしてちゃいられない欲しいモノは自分で手に入れなきゃね何

74 3.ほんわかびより -暫存3.ほんわかびより千石冠(長縄まりあ)作詞うらん作曲北川勝利ひなたぼっこしてるみたいみんなといるからちょこんと隣に立って今日も心地いいここでいつもの笑顔たちを眺めてなごむ時間(とき)が好き

75 6.Searchin' for >6.Searchin' for千石涼(小林ゆう)作詞市川淳作曲市川淳悠久の時を越えていつかまた巡り会える君の声なら確かに今私に届いてる君がくれた眼差しはこの左手に希望を君が残した笑顔はこの右手に優しさ

76 2.義(赤穂四十七士) が来た亡き殿御無念の涙、いや！赤穂五万三千石の無念の涙、あすは嬉し涙と変わるであろう義の為、死するは武士の本懐、ご一同いざ！いざ！…赤穂の城は末代までも誠あずかる山となる男・大義に咲く四十七士果す仇討ちこの世の

77 2.あゝ常夜燈は遥かなそのむかし金波銀波の波乗り越えて千石船がきた港忍ぶ面影あゝ常夜燈出船入船また来る船の無事を祈った幾歳に咲いた恋路の船もあろう祇園囃子に名残りの謡(うた)を癒やしと積んでその宵に別れ惜しんだあゝ常夜燈古商