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去年の秋
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2.沓掛時次郎
見よ浅間の山に今朝も煙が三筋立つ時さん、
去年の秋
、下総を出てから今日までの旅空でもどうという仲ではなく流しまでして、私たち母子の面倒を見てくれた私は、あなたの親身に手を合わせています。足を洗って堅気になって、や
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1.赤いひまわり
れしくて無邪気にはしゃぐなにも知らない私
去年の秋
に仕事でスーツ姿のあなたを見た出会いわたしの孤独を癒してくれたあなたが教えてくれた花はひまわりに似た外国の花本当はひまわりじゃないのねああ赤いひまわり日曜日は仕事
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9.横濱のもへじ
(ハマ)のもへじがこの店に最後に来たのは
去年の秋
さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰が呼んだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(くに)は会津の若松でヨコハマ
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6.狩猟令嬢ジビエ日誌
るヴァニタスの絵を飾りその横には牡鹿の首
去年の秋
のわたしの獲物銃身中を磨く手入れは怠らぬよう少しでも錆び付けば名うての腕前も鈍るのし掛かるこの重み抱えるときの恍惚を今日はあなたに教えてあげる薬莢詰めたら向かえケ
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2.横濱のもへじ
(ハマ)のもへじがこの店に最後に来たのは
去年の秋
さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰がよんだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(クニ)は会津の若松でヨコハマ
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16.月の子供たち
色の靴はいて楽しそうに遊ぶ小さな子供たち
去年の秋
の日神様に呼ばれて空へ行った弟もほらねあの中にいるよ月に住んでる子たちずっと子供のままでまた生まれる時を遊びながら待ってる遠い遠い昔に生まれる前のぼく月の中に住ん
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7.狩猟令嬢ジビエ日誌
るヴァニタスの絵を飾りその横には牡鹿の首
去年の秋
のわたしの獲物銃身中を磨く手入れは怠らぬよう少しでも錆び付けば名うての腕前も鈍るのし掛かるこの重み抱えるときの恍惚を今日はあなたに教えてあげる薬莢詰めたら向かえケ
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9.俺なりのラブソング
かったな遲れてごめんな無くしたタイミング
去年の秋
にキスした際に精一杯のサインいつでもどこでもお前橫にいて俺の腕の後ろ袖優しく握りしめていてぶっちゃけそんな美人じゃないけど誰よりもお前のこと必要と思ってるんだあり
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12.ダイヤモンド乾電池のうた(湯浅乾電池のうた)
OU YOUユアサ YOU YOUユアサ
去年の秋
の思い出は二人並んで聞いていた携帯ラジオの音のよさ一年たってもそのまんま YOU YOUユアサダイヤモンド乾電池ダイヤモンド乾電池ダイヤモンド乾電池ダイヤモンド乾
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1.秋しぐれ
も消えないうちに別れのことばをいうあなた
去年の秋
に結ばれて愛してつくして夢もみて冷めてく心いつからか肌はせつなく知っていた何であなたを恨みましょうか信じて生きてた一年よ叶わぬはずのこの恋に背伸びもしました無理も
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10.恋風嵐
涙に濡れて水溜りに落ちて踏み潰れたあれは
去年の秋
いい加減見てるのにサヨナラして次のステップ進もう話しかけるのに一週間今は冬あれから何度か交わした言葉…だけど言えなくて言えなくてたった二言が伝えられないよ儚く切な
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4.冬物語
作曲村下孝蔵時計台の影を踏みながら歩いた
去年の秋
と何も変わらないあなただけがいないこの街にはいない今年の秋を枯れ葉が埋める小さな倖せを掴みきれないまま迷い込んだ心漂う街角降り出しそうな空震えてる小枝が僕を映して
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12.SUNSET BLUE
作曲川添智久夕暮まで二人で遊んだ空き地に
去年の秋
きれいな白いビルが立った夜の街が好きな振りをしてたあなただけど本当はただ誰もいない家が嫌いだっただけ門限やぶれない私とあなたを人込みがさえぎる Sunset Bl
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48.冬物語
作曲村下孝蔵時計台の影を踏みながら歩いた
去年の秋
と何も変わらないあなただけがいないこの街にはいない今年の秋を枯れ葉が埋める小さな倖せを掴みきれないまま迷い込んだ心漂う街角降り出しそうな空震えてる小枝が僕を映して
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28.粉雪の手紙
河のほとり二人で見つけた小さな酒場あれは
去年の秋
の頃寒い日でしたあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋しい夜汽車で帰ったわかれを恨みます軒端のつららは斜(なな)めに凍(こお)りわたしの心もしばれたままよ二日二晩
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14.SUNSET BLUE
作曲川添智久夕暮まで二人で遊んだ空き地に
去年の秋
きれいな白いビルが立った夜の街が好きな振りをしてたあなただけど本当はただ誰もいない家が嫌いだっただけ門限やぶれない私とあなたを人込みがさえぎる Sunset Bl
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6.テレビ
ふさいでたら春の風によじれた君と僕と君と
去年の秋
に君が描いた油絵もどきを壁に飾ったカボチャとナスは仲良しかそれもいいやだってマントの怪人叫ぶ夜耳ふさいでたら春の風によじれた君と僕と君と小舟に乗って暗闇の外へ忍者
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10.路地裏の猫
がやくやさしいね陽のむらさきに透けて咲く
去年の秋
を知らぬコスモス「おやすみ」をあなたに言ってもう今日は鳴らなくていい電話と思う明日会う約束をしてこんなにも静かに落ちる眠りのみどり駅までのいつもの道のまがり角そよ
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33.別れの匂い
な誰かがあなたにいることは知っていました
去年の秋
からは…魂という文字に鬼が棲むことわかりますどこかであなたを憎んでしまうから愛のふかさが怖いと思ういつか恨みにならなきゃいいわ秋の気配が想い出にじませてもみじ前線
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1.ケメ子の歌
作詞馬場祥弘作曲馬場祥弘(セリフ)それは
去年の秋
でした一人の少年が町で会った女の子に恋をしました少年は胸をときめかせながら・・・・そしてついにいったのです。「好きです」きのうケメ子に会いました星のきれいな夜でし
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17.ケメ子の歌
ロン記念日作詞馬場祥弘作曲馬場祥弘それは
去年の秋
でした。1人の少年が町で会った女の子に恋をしました。少年は胸をときめかせながらそしてついに云ったのです。「好きです」きのうケメ子に会いました星のきれいな夜でしたケ