【口づけをして】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

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1 2.Queen bee abyひれ伏しながら口づけをして I want U奪われないようにちょっとだけじっとして飛べばいい( ... 願い)ひれ伏しながら口づけをして(そばにいて) I want Uねぇ本当は強いだけじゃないの私だけ私 ... abyひれ伏しながら口づけをして I want U奪われないようにこのまま溶け合わない

2 1.痣花屈を燃やしてただけどやっぱり気まぐれに夜口づけをして息を止めて演じる泡沫芝居憐情じゃ冷めるだけ冷めるだけ冷めるだけだけ嬉し寂しも移ろひて有りの儘なる浮世のみ故に想念常しなへ綴る縷縷縷縷僅かな塵を追うように眺めて

3 12.雨の街をろへ歩いてゆけそう庭に咲いてるコスモスに口づけをして垣根の木戸の鍵をあけ表に出たらあなたの家まですぐにおはようを言いにゆこうどこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ夜明けの空はブドウ色街のあかりをひとつひとつ消し

4 4.ある蒼い恋の物語「愛してるよ」二人きりに変わった舞踏会で口づけをして踊りましょう罪へと変わる前に夢から覚める前に愛していいのは一人だけだろう抱きしめたならば愛さえ手遅れ二人はもはや夜空へ落ちてゆく愛していいのは一人だけだろう？

5 9.老兵いもないだがもうここには愛する妻も小さな口づけをしてくれる可愛い我が子もいない吾等老兵たちは話しあったそうだ今夜あのなつかしいパリへ行こう遠い昔、祖国をたった日のようにクツ音をひびかせながらシャンゼリゼへ姿なき

6 5.EVERY TIME が側にいてくれたらねえ目覚めた朝にそっと口づけをしてただそれだけで他にもう僕は欲しいものなんてない Cause you're the one you're the one so you're the one f

7 2.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

8 24.他人の関係 feat. SOIL&'PIMP'SESSIONS ままそして大人と大人逢うたびいつもちがう口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

9 3.プリン扉の中で明日はせめて口づけをして With Out With Out With Out With O ... を閉めて明日はせめて口づけをして With Out With Out With Out With

10 10.他人の関係ままそして大人と大人逢うたびいつもちがう口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

11 2.Moonlight Beerhall(shibuya beer song.) く会いたいね手を伸ばし掴んだならそう熱い口づけをしてさぁ飲み干そうこの瞬間からすべて始まる人生の苦みはまるでグレープフルーツみたい空で瞬く妖艶なお月様そうマカ不思議な心地に憧れ今宵も魔界での黄昏月明りの綺麗な夜

12 6.レディ・エレクトリックジェルひらけドアーの合図で痺れるくらいの口づけをして罠に堕ちてみたいエレクトリックレディラヴ君は最高幾つも恋をして美しく輝くレディ痺れるレディ違う世界を教えてよエレクトリックレディラヴ君はサイキック暗闇を照らし

13 5.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

14 2.Shall We Dance？めにだとか苦しい言い訳限界だわ愛する背に口づけをして伝えたいの聞いて笑えるくらい抱きしめてほしい夜の中へ溶けてくこのまま覚めない場所まで Shall we go？「あの夜空だって穴だらけだ」って夢の中あなたは微

15 5.僕のそばにの男ならば流行の台詞で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

16 9.朝焼けの彼方にいの光を燃やして流れ去ったいつもみたいに口づけをして額を寄せた心がまだしがみついてすぐに離れない最後かどうかわからないけどわからないけど結びつけたこの身体を静かにふたりはほどいた求め過ぎるふたりに与えられた愛の

17 6.ギニョルせていて夢を見させて千切れても愛を教えて口づけをして踊らせていていつまでも lullaby忘れ去られたグラン・ギニョルお芝居お終いだねおしまい

18 37.ペテン師西郷輝彦曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

19 3.他人の関係 feat. SOIL&'PIMP'SESSIONS ままそして大人と大人逢うたびいつもちがう口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

20 1.他人の関係 feat. SOIL&'PIMP'SESSIONS ままそして大人と大人逢うたびいつもちがう口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

21 17.他人の関係気ままそして大人と大人逢うたびいつも違う口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

22 7.春の宴去った人生を振り返り懐かしむ花々へと蝶が口づけをして野を跳ねる子兎も祝福している来る日も来る日も私は励まされたおまえ達がいたからここまで来れたあの頃は子供達も緑と共に旅立ちの若人に栄光あれ輪になって踊ろうか輝か

23 7.SATURDAY NIGHT KILLER KISS てきたから?星はひとつだけ見えていたから口づけをして別れたよ魔法が解けた後には何が本当か分からなくて SATURDAY SATURDAY NIGHT KILLER KISS真夜中に降る雨音はビールの空き缶みたい

24 14.三日月の誓い契りを交わした念を押すように小指を絡めて口づけをして陽が昇るのを待った忘れられないと思うから忘れられないと思ったさでも、目覚める度気付くんだ今だって愛してるよじゃあ嘘でもいいいっそ何もかも偽れたらその日、その日

25 3.あの日の詩知るたびになぜだか心は傷んで記憶の欠片と口づけをしているみたいで悲しい笑顔の君咲いては枯れてく向日葵新しい季節はまた君を連れて行くのあの日の詩紡いだ嘘この心を焦がしたあの日君が繋いだ指夏の匂い覚えてる空の青さを

26 26.GOD BLESS YOU～神の御加護を～をうけとめさせて体も泣き出す程に荒く強く口づけをして God bless you! God bless you! God bless you!今夜 God bless you! God bless you! G

27 2.三日月の誓い契りを交わした念を押すように小指を絡めて口づけをして陽が昇るのを待った忘れられないと思うから忘れられないと思ったさでも、目覚める度気付くんだ今だって愛してるよじゃあ嘘でもいいいっそ何もかも偽れたらその日、その日

28 9.ダ・カーポII～あさきゆめみし君と～としさの花あさきゆめみし君とそっとそっと口づけをして涙あふれてく変わり行く季節に道は別れてもまた廻り会うよ今の想いのままいつの日にかキラリサクラユキノマウ愛に溶けてゆけばきっとやさしくなれるよ素直な気持ちでキラ

29 14.ダ・カーポII～あさきゆめみし君と～ Piano ballade としさの花あさきゆめみし君とそっとそっと口づけをして涙あふれてく変わり行く季節に道は別れてもまた廻り会うよ今の想いのままいつの日にかキラリサクラユキノマウ愛に溶けてゆけばきっとやさしくなれるよ素直な気持ちでキラ

30 7.ダイヤモンドダスト遠を溢れ出す涙のあと二人はうなずく最後の口づけをして僕らは眠った毛布に包まれた無言の胡蝶蘭伝えたい想いは知ってる吹きつける氷の風が二人を引き裂く冷めた手を温め合い僕らは彷徨う首に巻いた手錠温もり分け合って結んだ

31 7.夏よお前は風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだろう星かげを照りかえす岩かげのこと瞳のきれいな若者だからたわむれの恋にさえいつしかおぼれ

32 45.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

33 3.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

34 12.ダ・カーポII～あさきゆめみし君と～としさの花あさきゆめみし君とそっとそっと口づけをして涙あふれてく変わり行く季節に道は別れてもまた廻り会うよ今の想いのままいつの日にかキラリサクラユキノマウ愛に溶けてゆけばきっとやさしくなれるよ素直な気持ちでキラ

35 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

36 1.他人の関係気ままそして大人と大人逢うたびいつも違う口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいにまたも燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいい

37 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

38 11.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

39 10.朝の雨て見上げた空遠く星が流れた優しく抱いてと口づけをしてと最後まで愛の言葉さえも言えなかったわ恋のしずく冷たく肩をぬらしてゆくあてなく一人歩く落葉の道をわかち合えた喜び残るむなしさ今は朝の雨がつげています帰らぬ日々

40 5.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

41 19.夏よお前は風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだろう星かげを照りかえす岩かげのこと瞳のきれいな若者だからたわむれの恋にさえいつしかおぼれ

42 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

43 11.Hunting もりの男が私に狩られるのにあなたはキザに口づけをして不敵に笑うの魅了する魔法の呪文だけじゃ私は墜ちないわよ私を食べさせてあげるわ私の裸体綺麗でしょ?その後に私の中で溶けてしまうの Real I break up

44 12.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

45 4.逢いたくて逢いたくて結べないふたりは恋人好きなのよ好きなのよ口づけをしてほしかったのだけどせつなくて涙が出てきちゃう愛の言葉も知らないでさよならした人たった一人のなつかしいあたしの恋人耳もとで耳もとで大好きと言いたかったのだけどは

46 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

47 5.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

48 25.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

49 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

50 26.老兵戦いもないがもうここには愛する妻も小さな口づけをしてくれる可愛いい我が子もいない吾ら老兵たちは話しあったそうだ今夜あのなつかしいパリえ行こう遠い昔、祖国をたった日のようにクツ音をひびかせながらシャンゼリゼえ姿な

51 15.朝の雨て見上げた空遠く星が流れた優しく抱いてと口づけをしてと最後まで愛の言葉さえも言えなかったわ恋のしずく冷たく肩をぬらしてゆくあてなく一人歩く落葉の道をわかち合えた喜び残るむなしさ今は朝の雨がつげています帰らぬ日々

52 8.雨の街をろへ歩いてゆけそう庭に咲いてるコスモスに口づけをして垣根の木戸の鍵をあけ表に出たらあなたの家まですぐにおはようを言いにゆこうどこまでも遠いところへ歩いてゆけそう夜明けの空はブドウ色街のあかりをひとつひとつ消して

53 6.他人の関係ままそして大人と大人逢うたびいつもちがう口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいに又も燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいいの

54 1.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

55 21.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

56 68.老兵戦いもないがもうここには愛する妻も小さな口づけをしてくれる可愛いい我が子もいない吾ら老兵たちは話しあったそうだ今夜あのなつかしいパリえ行こう遠い昔、祖国をたった日のようにクツ音をひびかせながらシャンゼリゼえ姿な

57 1.他人の関係気ままそして大人と大人逢うたびいつも違う口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいにまたも燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいい

58 5.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

59 11.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

60 5.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

61 2.ひとりぼっちの戦場から ainさぁ大地に寝転びひとつだけ狂おしい口づけをしてさぁ大地に喜びそれぞれ想い想いの旗を掲げろなんとなく過ごしてみてもみんな同じだけの季節がこの胸を通り抜けていくんだやらず逃げだすのはやめよう僕もまた誓いながら

62 10.右手出して僕も右手を差し出す時に急に君が僕に口づけをして二人気がつけば深く眠るように…溶けあうように…たどりついたそこは甘い口づけの場所見上げた空はなぜかあの日のままで君から「好き。」と言ってくれた去年の夏の日には

63 14.雨の街をろへ歩いてゆけそう庭に咲いてるコスモスに口づけをして垣根の木戸の鍵をあけ表に出たらあなたの家まですぐにおはようを言いにゆこうどこまでも遠いところへ歩いてゆけそう夜明けの空はブドウ色街のあかりをひとつひとつ消して

64 2.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

65 2.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

66 1.右手出して僕も右手を差し出す時に急に君が僕に口づけをして二人気がつけば深く眠るように…溶けあうように…たどりついたそこは甘い口づけの場所見上げた空はなぜかあの日のままで君から「好き。」と言ってくれた去年の夏の日には

67 4.Hunting もりの男が私に狩られるのにあなたはキザに口づけをして不敵に笑うの魅了する魔法の咒文だけじゃ私は墜ちないわよ私を食べさせてあげるわ私の裸體綺麗でしょ？その後に私の中で溶けてしまうの Real I make up

68 5.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

69 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

70 9.朝の雨て見上げた空遠く星が流れた優しく抱いてと口づけをしてと最後まで愛の言葉さえも言えなかったわ恋のしずく冷たく肩をぬらしてゆくあてなく一人歩く落葉の道をわかち合えた喜び残るむなしさ今は朝の雨がつげています帰らぬ日々

71 19.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

72 2.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

73 3.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

74 3.微笑みを忘れないァルト二人の恋にさよなら告げたさりげない口づけをして何も恐れないで夢を追い続けていたまっすぐなあの瞳取り戻して欲しい歩き始めたなら(we just start)乗り越えてゆけるわ(keep on move)愛し

75 14.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

76 41.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

77 7.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

78 42.老兵戦いもないがもうここには愛する妻も小さな口づけをしてくれる可愛いい我が子もいない吾ら老兵たちは話しあったそうだ今夜あのなつかしいパリえ行こう遠い昔、祖国をたった日のようにクツ音をひびかせながらシャンゼリゼえ姿な

79 2.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

80 1.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

81 4.夏よお前は風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだろう星かげを照りかえす岩かげのこと瞳のきれいな若者だからたわむれの恋にさえいつしかおぼれ

82 2.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

83 7.夏よお前は風がまき散らす恋のいたずらおさげの少女に口づけをして男は砂浜を駆けていったよウ…夏よ夏よつれない夏よお前だけは知っているだろう星かげを照りかえす岩かげのこと瞳のきれいな若者だからたわむれの恋にさえいつしかおぼれ

84 7.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

85 6.老兵戦いもないがもうここには愛する妻も小さな口づけをしてくれる可愛いい我が子もいない吾ら老兵たちは話しあったそうだ今夜あのなつかしいパリえ行こう遠い昔、祖国をたった日のようにクツ音をひびかせながらシャンゼリゼえ姿な

86 1.他人の関係気ままそして大人と大人逢うたびいつも違う口づけをしておどろきあうその気分そうよはじめての顔でおたがいにまたも燃えるの愛した後おたがい他人の二人男と女そして一人とひとりあなたは私のこと忘れていいわ迷ってきてもいい

87 4.僕のそばにり)の台詞(せりふ)で君を……涙を拭いて口づけをして……僕には書けないからもしも悲しいなら僕のそばにおいで君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど胸の鼓動だけが時を刻んでゆく不器用すぎるけどいつも見つめてるもしも寂

88 2.なのにあなたは京都へゆくの br>作詞脇田なおみ作曲藤田哲朗私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは京都へ行くの京都の町はそれほどいいのこの私の愛よりも静かによりそいやさしく見つめ「愛する人」と私を呼んだなのにあなた

89 7.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

90 25.きみ可愛いねたなら花束抱いたそよ風が吹く緑の中で中で口づけをしてひとこと云ってきみ可愛いねあああ愛するなんてあとでもいいのそうよ指輪も今は欲しくはないの乙女の心感じるのなら髪の毛なぜてささやいてみて天までのぼるのぼる気持ち

91 4.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

92 3.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲に誰にも逢わないでいたいか

93 7.雲にのりたいうまたしあわせは来ないからあなたといても口づけをしても悲しい風が吹く胸の中どうしてみんな恋しているんでしょう果てない涙の中でだからひとりで雲にのりたい温かい雲にだれにも逢わないでいたいか

94 4.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

95 8.雨の街をろへ歩いてゆけそう庭に咲いてるコスモスに口づけをして垣根の木戸の鍵をあけ表に出たらあなたの家まですぐにおはようを言いにゆこうどこまでも遠いところへ歩いてゆけそう夜明けの空はブドウ色街のあかりをひとつひとつ消して

96 14.ペテン師曲伊勢正三その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていたその時男は心のどこかで赤い舌を出して笑ったそうさ男は自由をとりもどしたのさそうさ男は人生のペテン師だからこのいつわりもいつの日にかあ

97 5.コンセントなどどうでもいい例えばすぐに会ってそして口づけをしてあげればいい重たくちゃイヤだってでも軽くっちゃイヤだってそれなら君をどう愛すればいい?時には笑わせて時には怒らせてあげてるでしょ?受け止めてるよこの胸で決して

98 2.新地の雨て世の中捨てたもんやないカウンター越しに口づけをして今夜はぐっと盛り上がる雨が教えたお店があるわ雨が教えた夢がある恋は二人の北新地雨が教えたお店があるわ雨が教えた夢がある恋は二人の北新

99 1.終わらない夏休みら熱く火照ったあなたの肩にそっとやさしく口づけをしてこの夏を閉じ込めていたずっと好きでいるねときめいた夏休みずっと好きでいてね終わらない夏休み麦わらの帽子が風にさらわれても追いかけないで離れたくないそろいの浴衣

100 1.「愛」してDANCE たくて Dance with meそっと口づけをして Dance with meいやよ目を開けないで Dance with meそのまま話しかけて Dance with me時計の針を止めて Dance Dan