【古里】【歌詞】共有 98筆相關歌詞

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12 4.瀟灑(SOSA) 脖子上掛滿珠寶瀟灑太古里開個酒吧瀟灑瀟灑瀟灑瀟灑看到我們生活有好瀟灑脖子上掛滿珠寶瀟灑太 ... 脖子上掛滿珠寶瀟灑太古里開個酒吧瀟灑瀟灑瀟灑瀟灑成都市我們最洋盤瀟灑穿的鞋都是限量版瀟灑跟我約個會用 ... 脖子上掛滿珠寶瀟灑太古里開個酒吧瀟灑瀟灑瀟灑瀟灑看到我們生活有好瀟灑脖子上掛滿珠寶瀟灑太 ... 脖子上掛滿珠寶瀟灑太古里開個酒

13 15.成都只能隔著屏幕意淫在太古里買Tiffany IFS買錶2萬塊在巴黎世家買件黑外套你覺得我在欺負你隨時都 ... 只能隔著屏幕意淫在太古里買Tiffany IFS買錶2萬塊在巴黎世家買件黑外套你覺得我在欺負你隨時都 ... 只能隔著屏幕意淫在太古里買Tiffany IFS買錶2萬塊在巴黎世家買件黑外套你覺得我在欺負你隨時

14 1.謝謝你給我的的漫咖啡冬夜和你逛太古里多希望時光重來我能遇到那個你再愛上你再失去你就算結局一樣謝謝你給我的小小世界 ... 的漫咖啡冬夜和你逛太古里多希望時光重來我能遇到那個你再愛上你再失去你就算結局一樣謝謝你給我的小小世界 ... 的漫咖啡冬夜和你逛太古里多希望時光重來我能遇到那個你再愛上你再失去你就算結局一樣謝謝你給我的小小世

15 3.紅睡蓮よ運べよ幸住む国へ君は日の本桜の男子我は古里(ふるさと)百合の花花は違えど想いは一つ待つはアジアの待つはアジアの花咲く朝(あした

16 1.Tell Me Why ell me why戀愛讓人變得像個小孩古里古怪唧唧歪歪怎麼樣都想不明白 Tell me why Tell me why為何你要這樣悄悄走開閃電般的愛奇奇怪怪來的快它去的也快愛神他丫奇奇怪怪紅線不能隨便亂拽這個

17 3.72小時 sauce複製人的歌倒進馬桶裡春熙路太古里蘭桂坊九眼橋成都最不缺的就是饒舌歌手如果我能湊齊兩萬塊錢辦個專場他們看了我的現場都得向我磕頭勞力士與電子錶同樣三天都走72小時時間就是我的奢侈品在上海外送幾乎沒差評沒

18 9.黑色狂想曲的豹忘記了吞食身邊的岩羊在這寂靜的時刻啊古里拉達峽谷中沒有名字的河流請給我你血液的節奏讓我的口腔成為你的聲帶大涼山男性的烏拋山快去擁抱小涼山女性的阿呷居木山讓我的軀體再一次成為你們的胚胎讓我在你腹中發育讓那已經

19 1.2020 CYPHER 給我加油再⻅我一腳油⻔你就再⻅在成都的太古里開夜店不服的朋友都看的⻅我沒有浮誇的背景 Babybo ICEPROUD在隊形 Mr.enjoy da money我的商標屬於我自己 wu不跟你R&B ALL NIG

20 3.紅睡蓮よ運べよ幸住む国へ君は日の本桜の男子我は古里(ふるさと)百合の花花は違えど想いは一つ待つはアジアの待つはアジアの花咲く朝(あした

21 5.Tell me why 戀愛讓人變得像個小孩古里古怪唧唧歪歪怎麼樣都想不明白 Tell me why Tell me why ... 戀愛讓人變得像個小孩古里古怪唧唧歪歪怎麼樣都想不明白 Tell me why Tell me why ... 戀愛讓人變得像個小孩古里古怪唧唧歪歪怎麼樣都想不明白 Tell me why Tell me wh

22 2.不壞我不愛視而不見我就是喜歡你的跩你的壞無論你對我古里古怪神氣搖擺我就是愛我就是愛你的壞我就是愛我就是愛你的

23 13.望郷屋台酒く迎えに行きたい遠い古里あの娘は元気かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた ... て今すぐ行くから俺の古里あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職金でも前借りしスー ... く迎えに行きたい遠い古里(!

24 2.望郷子連れ鴉 (おさなご)を無事に古里帰しやす男が歌う望郷子連れ鴉(がらす)朝は七色槍ヶ岳泣かない太郎坊(たろぼう ... (たろぼう)の手取り古里向かいやす夕陽に歌う望郷子連れ鴉(がらす

25 8.古里 RNEY8.古里作詞池森秀一作曲山根公路長い夏は真っ黒に焼け空に飛び込み海を走り父の ... な夢描いてたんだろう古里の海を見て思いを馳せてます僕が起きるころもう出掛けてて愚痴もこぼさず家族支え ... たくましく生きなさい古里の海を見てあなたの声がしたもうすぐあなたの生きた年月に追いつきますあなたのよ ... な夢描いてたんだろう古里

26 3.越後の雪次郎子見れば遠いあの日を思い出す男をみがくと古里捨てて知った浮世のほろ苦さ花も咲かない浮草なれど泣くな越後の雪次郎おっか許せと一筆(いっぴつ)書いてそっと置いたは二十両妹嫁(とつ)ぐと人づて聞いて爪に火ともしためた

27 3.ありがとういに行こう遠く離れた古里の想いが募る出羽の街生まれ育ったあの場所にありがとうが言いたくて心に決めた事 ... ぼれて落ちた夢ひとつ古里あるから頑張れる元気をくれた庄内平野生まれ育ったあの場所に頑張ってると言いた ... たくていつまでもある古里はあったか笑顔と長電話生まれ育ったあの場所にごめんなさいが言いたくて心に決

28 1.盛り泡ろう！島)伊是名(常盤)山川(珊瑚礁)今帰仁(古里)龍泉(龍泉)田嘉里(まるた)崎山(松藤)金武(龍)恩納(萬座)津嘉山(國華)ゴーヤー(かちゃーしー)おしまい(むるまーさん！)色んな泡盛飲みましょう泡盛飲んで踊りま

29 1.なまえら受け継いだ名前をいつか立派に旅立ちたい古里に咲く菜の花5月になると黄色い花負けず嫌いなくせに泣き虫で走り回ってよく転んだ補助輪はまだ外せなくて追いかけても追いつかないお下がりは少しはずかしいクラスでひとり白い

30 2.デカンショ港えはいいがはんぶん沈んだ男船都会の海から古里偲(しの)びゃデカンショ港の夕日が恋し(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨーイヨーイデッカンショ)祭りの神輿(みこし)大漁旗あの丘あの友あの笑

31 1.東日流2016 つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる

32 7.這いつくBATTE き一つ、干からびない様に心に情熱を二つ、古里で暮らす両親に感謝を三つ、ミラクルは起きるんじゃなく起こすんだと真っ直ぐな目で鏡を覗いた誰だって這いつくばって這いつくばって生きてる這い上がろって這い上がろって生きて

33 1.まつぽいよぶそして眠れば朝がくる闘いがくるまつぽい古里胸に抱き愛は忘れないいつまでもああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい風の中夢の中ああまつぽい

34 13.望郷屋台酒(アルバム.Ver) く迎えに行きたい遠い古里あの娘は元気かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた ... て今すぐ行くから俺の古里あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職金でも前借りしスー ... く迎えに行きたい遠い古里(!

35 1.まつぽいよぶそして眠れば朝がくる闘いがくるまつぽい古里胸に抱き愛は忘れないいつまでもああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい風の中夢の中ああまつぽい

36 1.望郷屋台酒く迎えに行きたい遠い古里あの娘は元気かなんだか気にかかる酒にゆらめくやさしい笑顔ずっと心に決めていた ... て今すぐ行くから俺の古里あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職金でも前借りしスー ... く迎えに行きたい遠い古里(!

37 1.Spinning World 変わって行く人よ僕の声が聞こえるか？友よ古里を飛び出してこの地まで辿り着いたなら勝利を握りしめて今、いざ行こう重ねたこの想いは明日へ届く拾い集めた夢のかけらぶつかり合う光と陰は正に心奥底に宿る幻廻り続ける世界何

38 2.立佞武多ッテマレ…ヤッテマレ…遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤッテマレ…ヤッテマレ…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ちねぷた立ちねぷたヤッ

39 5.思い出抱いて雲にかくれて泣いてる月が行くよ招くよあの古里に風も淋しい北のまち消え行く遠いドラの音にしみじみ聞けばああこのおれも何故か今宵は思い出抱いて一人泣きたいことばか

40 3.海嘯鎮魂の詩を合わせ愛しき人の思い出をあたためながら古里の復興誓い船出する今、静かなる碧き海恵みの海よふるさとのふるさとの海ふるさとの

41 38.立佞武多 >作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ちねぷた立ちねぷた夏の

42 7.古里はいいもんだ… 20127.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ

43 3.立佞武多(たちねぷた) >作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ちねぷた立ちねぷた夏の

44 6.あなたの古里里子全曲集～夫婦愛～6.あなたの古里作詞紺野あずさ作曲弦哲也通りすがりの人が笑顔をくれるみかん畑のひなた道ここがあなたのふる里ねいつかおまえをつれて行く遠い約束聞こえますおいでませおいでませ…風

45 1.蝉しぐれ～老いゆくいのち～に響けああ蝉しぐれ目を移せば遠い空に浮雲古里離れて暮らす母が悲しい母は浮雲流れゆくちぎれ雲遠い記憶の狭間を彷徨う老いた旅人ああ、蝉しぐれ母の心に歌えよ92年の月日を愛でるように知るや知らずや一夏の蝉しぐれ今日も

46 17.このまちとだろう僕らはずっと過ぎてく日々の中そっと古里に想うだろう未来が不確かでもこのまちと夢を見ようずっと考えてみたけどきっと答えは単純だな「もう一度このまちと」そうだろずっとこの先何が起きても死ぬまで信じてるぜ諦めて

47 9.古里はいいもんだ… の町から9.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいい

48 5.おそい春だの花5.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

49 10.古里はいいもんだ… りの町10.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいいも

50 10.僕之故郷かしく昔によみがえる古里の山や海古里の人や心いつも思い出に残るぼくのふるさとこの前まではほこりの道自転車で転び

51 11.おそい春二郎11.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

52 1.あなたの古里森若里子-あなたの古里1.あなたの古里作詞紺野あずさ作曲弦哲也通りすがりの人が笑顔をくれるみかん畑のひな

53 2.つらつら椿森若里子-あなたの古里2.つらつら椿作詞紺野あずさ作曲弦哲也真っ赤に染まれば紅椿白く開けば玉椿惚れた男の盃に咲いて浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男は

54 3.むすめ巡礼森若里子-あなたの古里3.むすめ巡礼作詞星野哲郎作曲下川博省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャ

55 3.古里はいいもんだ… ンベスト3.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいい

56 6.古里はいいもんだ… 風列車6.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいいも

57 10.おそい春止場10.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

58 2.つづきな事が頭の中スライドして流れていく君の事古里嫌な事未来の自分黒く深い闇はまるで先が見えぬ未来のようその中で浅く息をする生きていく目的を考えてみる答えは出ず寝返り打つめんどくせぇ毎日に何を期待しているんだろう退屈

59 12.おそい春スト12.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

60 2.HOME ME…「自分の信じた道をいけばいい」って古里離れ一人になってありがたさを感じてるよ言葉じゃ照れくさくて素直になれずいつも手紙でごめんね愛する人に「ありがとう」って今心から伝えたいよ明日も帰る場所があること待って

61 15.ホームシック久しく帰ってないから古里に帰ろう時も流れているから今日だけはちょっとあの頃に戻ろう離れて初めて気が付 ... る場所安らぐ場所こそ古里でしょ帰る場所があるから羽ばたけるだから明日から一歩また踏み出せるただいまお ... 久しく帰ってないから古里に帰ろう時も流れているから今日だけはちょっとあの頃に戻ろう離れて初めて気が

62 6.おそい春虎落笛6.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

63 4.古里はいいもんだ… 集旅路4.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいいも

64 8.ふるさと心中康二誰の許しを乞えよか二人い～い～生まれ古里あの山越ええ～え～あ～あ～何と言わりょとこのまま二人生きていかりょか思いもとげずあ～あ～知るや知らずや情けの深さ道をはずれりゃこの世の罪とあ～あ～添えぬ二人が運命に泣

65 15.ホームシック久しく帰ってないから古里に帰ろう時も流れているから今日だけはちょっとあの頃に戻ろう離れて初めて気が付 ... る場所安らぐ場所こそ古里でしょ帰る場所があるから羽ばたけるだから明日から一歩また踏み出せるただいまお ... 久しく帰ってないから古里に帰ろう時も流れているから今日だけはちょっとあの頃に戻ろう離れて初めて気が

66 11.おそい春落葉11.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

67 2.優駿の風震える息子よこの遠き古里で私は一人お前を想う確かな言葉を探すようにどこまでも続く草原を行きながら誰も ... 燃やす家族よこの遠き古里で私は一人夢に見ている何も言わずに抱き合える日をすべての過ちを償えるその時

68 6.古里はいいもんだ… 飛行機雲6.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいい

69 16.左官職人こね太郎ヘルメット高い足場も軽やかに遠く眺めりゃ古里が何故に恋しい旅の空練って練ってまた練って押して押してねこ車たまにゃ失敗あるけれど目指せ天下の左官工事現場を宿にすりゃ継ぎ接ぎだらけの貸し布団寝言歯ぎしり高いびきこれ

70 3.おそい春みれん3.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

71 20.古里はいいもんだ… われて20.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいいも

72 31.バラの花束ずに部屋をとび出した古里に戻ってバラを育てた家族に隠れて泣いてばかりいた母は静かに私に呟いたバラにも ... 中で父がうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指先にまだ愛のトゲ

73 12.寒北斗不覚にも涙ひとつこぼれましたふと仰ぎ見る古里の窓に横たう天の川お前の意志を曲ぐるなとはげますごとき寒北斗たった今決心がつきました年があけたら嫁をもらいます知ってか知らずか床の間でゆらりと揺れた福寿

74 1.おそい春そい春1.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

75 11.立佞武多(たちねぷた) >作詞吉幾三作曲吉幾三遠く聞こえて津軽の古里(くに)に笛と太鼓と立ちねぷた街を見下ろし歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…勝った戦(いくさ)の立ちねぷた夏を彩る風も踊れよ立ちねぷた立ちねぷた夏の

76 7.おそい春ベスト7.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛してい

77 9.古里はいいもんだ… 飛ばして9.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いくつになっても古里はいい

78 1.古里はいいもんだ… 選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・1.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ...

79 2.おもかげ遠歌新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・2.おもかげ遠歌作詞石本美由起作曲市川昭介とじた瞼のヨー向うに浮かぶヨー遅い春くる桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ

80 3.凧あげ峠新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・3.凧あげ峠作詞石本美由起作曲市川昭介旅へ出るにも変えるにも越さにゃならない坂の道凧凧あがれ天まで天まで上がれ凧あげ峠のあの青空にゃ

81 5.厚田村新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・5.厚田村作詞山田孝雄作曲浜圭介北は寒いからね春は遅いさ五月だよ人のいいことだけは内地の人には負けないよ心のいい奴程他人(ひと)にだ

82 6.愛妻北挽歌新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・6.愛妻北挽歌作詞石本美由起作曲市川昭介鰊(にしん)が獲れたあの頃は俺も女房も若かった番屋暮らしの共稼ぎ俺はヤン衆と鰊(にしん)舟声

83 7.おもいで岬新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・7.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れら

84 8.嫁に来ないか新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・8.嫁に来ないか作詞阿久悠作曲川口真嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いてなぜかしら忘れ物し

85 9.北挽歌新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・9.北挽歌作詞吉岡治作曲杉本真人夜明け近く電話が鳴り何もいわず切れた思えばあれがおまえの永遠(とわ)の訣別(わかれ)だったのか風花舞

86 11.北を恋うる歌新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・11.北を恋うる歌作詞たかたかし作曲幸耕平みなと盛り場西へ流れてきょうは瀬戸内潮泊り酒つぐ女の北国なまりに男のこころが風になるゆきず

87 12.津軽恋女新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・12.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつ

88 14.ラスト・シーン新沼謙治-特選ベスト新沼謙治/古里はいいもんだ・・・14.ラスト・シーン作詞仁井谷俊也作曲新沼謙治ふたりが出逢ったあの頃はこんなサヨナラが来るなんて窓辺のソファーで微笑んでワイングラス

89 1.古里はいいもんだ… 新沼謙治-古里はいいもんだ・・・1.古里はいいもんだ…作詞仁井谷俊也作曲弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡の ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷 ... だ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面(ひげづら) ... だ…いく

90 2.ラスト・シーン新沼謙治-古里はいいもんだ・・・2.ラスト・シーン作詞仁井谷俊也作曲新沼謙治ふたりが出逢ったあの頃はこんなサヨナラが来るなんて窓辺のソファーで微笑んでワイングラスな

91 1.バラの花束ずに部屋をとび出した古里に戻ってバラを育てた家族に隠れて泣いてばかりいた母は静かに私に呟いたバラにも ... 中で父がうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指先にまだ愛のトゲ

92 4.バラの花束ずに部屋をとび出した古里に戻ってバラを育てた家族に隠れて泣いてばかりいた母は静かに私に呟いたバラにも ... 中で父がうるんでゆく古里の駅は一人ぼっちで笑う人泣く人ただ見つめているバラの花束指先にまだ愛のトゲ

93 7.寒北斗不覚にも涙ひとつこぼれましたふと仰ぎ見る古里の窓に横たう天の川お前の意志を曲ぐるなとはげますごとき寒北斗たった今決心がつきました年があけたら嫁をもらいます知ってか知らずか床の間でゆらりと揺れた福寿

94 4.人買人買作詞さだまさし作曲さだまさし古里の野辺は早蕨の萠え出る頃浅い春渡りそびれた冬鳥と霞立つ沢の糸柳いつもと変わらぬ風景に今年は君がなじまない誰かと同じ目をしてる何より笑顔が色褪せた町で暮せば誰も彼も哀し

95 1.桜景(オーケー) ほどなぜむなしい…まだ間に合う今なら我が古里秋のゆらぎ北斗変わらないものは迷わぬ慈しみ肌理(きめ)こまやかさ花さくらやまともののあはれよはかなき命を惜しむ情け…忘れかけたあの日にさあ帰ろう冬の和みリゲル心あたた

96 6.東日流(つがる) つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる

97 38.東日流つがる)ハァ暖簾(のれん)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと沁みますひや酒が吹雪地吹雪岩木山じょんがらじょんがら津軽平野を思いだすんだョ津軽東日流(つがる

98 3.葉栗中学校校歌道友よ我らも通うなり古里の野の楽しさよ山々遠し空高し木曽の流れに雲は行く葉栗の野べの広くして友よ我ら ... て友よ我らも胸はらむ古里の野の明るさよ土ふみしめてはるけしや原野島山田を結び葉栗の心深ければ友よ我ら ... 友よ我らもすぐれ立つ古里の野のゆかしさ