魔鏡歌詞網

關於 吉幾三 + 搜尋歌詞 共有 104 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.情炎 3.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそ ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪
2 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ん・ちーむ十和田作曲吉幾三プルルルルでってらっきゃ~?いがほのかっちゃでってらど?おらほのかっちゃ元 ... ーわがねなんもわがねさなれば駐車場スケートリンクさはやがわりなんぼなれでるいったってとっくりげるの ... はだもいねえしばれだ場はばやめがね店こさ行げば誰がしら知り合い必ずいっちょまる毎日誰がどいっちょ
3 1.津軽海峡・冬景色 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編1.津軽海峡・ ... br>1.津軽海峡・景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... ましたああ津軽海峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふい ... かりにああ津軽海峡・景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸を
4 5.酔歌 5.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜
5 1.昭和の背中 吉幾三-昭和の背中1.昭和の背中作詞 ... 和の背中作詞吉幾三作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見 ... 今は追いつく歳になりが堪(こた)える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おんぶ恋しや…未

6 2.YOKO YOKO作詞吉幾三作曲吉幾三お前の背中が時々恋しい笑顔とあの声時々恋しいよ一緒に居れなくてごめんな優し ... 泣いている…YOKOから春への季節が悲しい桜咲く頃必ず思い出す一緒に見れなくてごめんな一緒になれ
7 1.Try A Littlle Tenderness 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~1.Try A Littl ... ness作詞吉幾三作曲吉幾三涙の数だけ優しくて怒った数だけ笑えるさ夢みる数だけ希望あり歩いた数だけ願い ... はサンマも食べますネにはスキーにいきますネ幸せボケなどしてないかい他国のニュースは見ているかい今
8 9.三昧線が渡った町がある 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~9.三昧線が渡った町がある ... 町がある作詞吉幾三作曲吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄を ... しゃみ)が聴こえますの津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪
9 4.信州・白樺・木曽峠 吉幾三-50周年記念アルバムIII~あなたの町へ吉と~4.信州・白樺・木 ... ・木曽峠作詞吉幾三作曲吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた信濃路はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃 ... 色は一面銀世界枝には鳥ひと休みときどき木洩れ陽(び)差しまして再会できる日を夢でどうしていますかも ... ・白樺・木曽峠この次までにもう一度
10 2.あなたが足りない 足りない作詞吉幾三作曲吉幾三落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ ... ルと風に舞い淋しいよ待つのたわいのないことでケンカしてごめんねも言えないであぁ窓に吹きかかる都会
11 1.ふるさとチョイス 吉幾三-ふるさとチョイス1.ふるさとチョイス作詞 ... チョイス作詞吉幾三作曲吉幾三いつもすまねぇ…マジにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ地酒地物…僅かです ... 」とは良い事サ春夏秋…ここから…君の住む町届けるぜ何かすまねぇ…どうもすまねぇチョイスしてくれ…す ... 」とは良い事サ春夏秋…ここから…君の住む町届け
12 3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ 吉幾三-ふるさとチョイス3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~ ... ジョン~作詞吉幾三作曲吉幾三青森ねぶた早ぐやれ弘前ネプタりんごめえなヤテマレヤテマレ五所川原とっちゃわ ... 」とは良い事サ春夏秋…ここから…君の住む町届けるぜ野辺地ホタテ味噌貝(か)焼き大間マグロノレアブラ ... 」とは良い事サ春夏秋…ここか
13 7.ひとりぼっち りぼっち作詞吉幾三作曲吉幾三飲んじまえ酔っちまえ今夜は忘れちまえ…みんなすべて昨日まで泪ながれお前亡く ... ーっと本当サ泪ながれの風に今夜は今夜はひとりぼっちさしばらく泣くよひとりぼっちでひとりぼっちでひ
14 11.恵比寿 .恵比寿作詞吉幾三作曲吉幾三惚れちまったの俺ちょっと遅れてごめん恵比寿横丁でいい雨にかわった夜惚れちま ... ちまった人季節秋からふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩こうか
15 2.TSUGARU 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~2.TSUGARU作詞 ... GARU作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば?俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか?
16 12.ちょい悪オヤジ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~12.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... のがあだでした春夏秋週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたち
17 1.本気で惚れた で惚れた作詞吉幾三作曲吉幾三この身運命あんたとならアタシは生きる…だからこの手離さないでしっかり抱いて ... り泣くのはもうイヤ!の夜のひとり寝…望むものなど何にもないの本気(マジ)で惚れたのあんたに…夢は
18 2.あなたしか なたしか作詞吉幾三作曲吉幾三いつもいつでもねぇあなた忘れたことなど一度もないのあんなに惚れあった二人だ ... あなたしか…季節もうねぇあなたあの胸背中もすべてが欲しいケンカもしたけど楽しかった溺れて行ったの
19 1.燃えつきて えつきて作詞吉幾三作曲吉幾三冷たく見える真の月も私がいつか燃やしてみせる歌って…みせようか踊って…みせようかグラスいら
20 5.酔歌 5.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜

21 1.香港 1.香港作詞吉幾三作曲吉幾三涙で別れた霧雨香港背中に抱きついて…また会う約束したでしょう ... 会う約束したでしょうの夜(よ)あの港過去持つ男と過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋し
22 1.恵比寿 .恵比寿作詞吉幾三作曲吉幾三惚れちまったの俺ちょっと遅れてごめん恵比寿横丁でいい雨にかわった夜惚れちま ... ちまった人季節秋からふたり心は春何処に行こうか行こうかそんなに会えぬふたり恵比寿でいいネ歩こうか
23 1.TSUGARU 吉幾三-TSUGARU1.TSUGARU作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば?俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか?
24 1.冬湊… はかまだ雪絵-湊1.湊…作詞吉幾三作曲吉幾三小石拾って投げてみての湊で泣いてみた…雪がチラホラ降る漁港夢もあんたも忘れますいいのよいいのよこの ... 離れます恋の捨て場の…湊…すべてこの海捨ててゆく鴎拾って行くがいい北の小さなみなと町みんなこの浜埋 ... ます…すべて終わった…湊
25 2.恋しゅうて はかまだ雪絵-湊2.恋しゅうて作詞吉幾三作曲吉幾三恋しゅうて恋しゅうてあんたにほんに逢いとうて泣いとるワ泣いとるワ毎晩酒飲
26 9.真冬の帰り道 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.49.真 ... l.49.真の帰り道作詞水島哲作曲喜多島修あなたの肩先にひらひらこぼれてるプラタナ ... 葉どこまで送ろうか真の帰り道このままどこまでも歩いていたい大好きだけど言いだせなくて心でもえてく
27 1.酔歌 1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜
28 1.酔いのブルース ブルース作詞吉幾三作曲吉幾三風が圧(の)し掛(か)かるの海嵐俺の過去すべて消してくれないか明日へも飛べぬ時化(しけ)た人生よ生きて
29 1.熊野路へ 坂本美-熊野路へ1.熊野路へ作詞 ... 熊野路へ作詞吉幾三作曲吉幾三あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出辿(
30 12.酔歌 2.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜も酒をふわ
31 3.酒よ 坂本美-ENKAII ~哀歌~3.酒よ作詞 ... 3.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞き
32 3.知床半島 吉幾三-ららばい3.知床半島作詞 ... 知床半島作詞吉幾三作曲吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲が春よ来いよと鳴き散らす ... と二人で漁に出る寒いから覚めた町羅臼の山から溶けた春流れ着くのはオホーツク自然が揺さぶる海風を知
33 4.北漁港 .北漁港作詞吉幾三作曲吉幾三がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリアおろしが来るんです今日から淋 ... 女がいます二人でこの越せるならしばらく寝れない夜が来る帰って来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝る ... 並べます北漁港根室のは涙凍らす春までずっと港が見えます涙で少しお酒があんたの代わりです毎日あん
34 6.風は吹く 風は吹く作詞吉幾三作曲原譲二背中押す風向い風押して押されて人様は道を探して歩くのさ迷いながら ... く風は吹く春の吹く風の風どれも選べぬ人様は四季にまかせて歩くのさ大地生き抜く全ての生き物生きてる
35 2.泣いてくれるか… れるか…作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福( ... 昔が落ちてくる秋からへの寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…
36 1.酔歌 1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜
37 2.津軽恋情話 軽恋情話作詞吉幾三作曲吉幾三あんたの背中(せな)にすがりつき「行っちゃ嫌よ」と泣きながら夜汽車追いかけ ... ていたのよ津軽恋情話の雪虫忘れないくもりガラスを拭きながら雪と夜汽車と思い出を連れてあなたは夜の
38 1.男旅 吉幾三-愛・ありがとう1.男旅作詞 ... 1.男旅作詞吉幾三作曲吉幾三背負えぬほどの男の荷物お前にゃすまぬと何度も詫びる春夏秋と季節の中を新たに ... 春夏秋と思い出抱いてへと向かうひとり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る
39 7.あの日のボサノバ 吉幾三-愛・ありがとう7.あの日のボサノバ作詞 ... ボサノバ作詞吉幾三作曲吉幾三夕陽に染まる海岸海風が頬をなでて何年前になろうかふたりでよく来たネ ... かふたりでよく来たネを待ってる茅ヶ崎お前の好きな茅ヶ崎あれから何年過ぎたろう由比ヶ浜をふたりレコ
40 8.PARISの風に 吉幾三-愛・ありがとう8.PARISの風に作詞 ... Sの風に作詞吉幾三作曲吉幾三 PARISの秋風に吹かれながらひとり歩いてた枯れ葉を踏みつけてあなたと昔 ... シャンゼリゼひとりでへと歩く涙を想い出に変えて PARISの秋風乗せて… PARISの秋風乗せて
41 14.あなたが足りない 吉幾三-愛・ありがとう14.あなたが足りない作詞 ... 足りない作詞吉幾三作曲吉幾三落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ ... ルと風に舞い淋しいよ待つのたわいのないことでケンカしてごめんねも言えないであぁ窓に吹きかかる都会
42 16.海に抱かれに 吉幾三-愛・ありがとう16.海に抱かれに作詞 ... 抱かれに作詞吉幾三作曲吉幾三あんたの背中に爪を立てて海鳴り聞いたみなと宿忘れない ... いたみなと宿忘れないの日本海二度と逢えない男追って女ひとり見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎
43 2.情炎 2.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそ ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明日(あした)みていつも思うの今日かぎり夢なら
44 3.みなと恋うた 吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは3.みなと恋うた作詞 ... と恋うた作詞吉幾三作曲吉幾三みなと恋うた今夜も酔って泣いてあの日が浮かぶみなとへ帰る船の音届きゃもしや ... あんたじゃないかネとの夜(よ)ひとりこの身が火照(ほて)る波が激しく寄せて来る淋しくて…逢いたい
45 9.酔歌 吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは9.酔歌作詞 ... 9.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜

46 12.ちょい悪オヤジ 吉幾三-吉幾三全曲集〜男っちゅうもんは12.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... のがあだでした春夏秋週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたち
47 8.酒場唄 .酒場唄作詞吉幾三作曲吉幾三夢も泪も過去さえもみんな飲み干すこの店で捨ててしまうよ何もかも酔えば思い出 ... 酒場唄酒場唄鴎春待つ港何でみえない夢のさき窓に張りつく粉雪を拭いて何度も名前を書いてあんた…いつ
48 15.津軽のおんな のおんな作詞吉幾三作曲吉幾三雪は溶(と)けても夢まだ溶けぬすきなあんたへ夢まだ溶けぬ何年待ったらいいん ... 抱いて眠るのこの写真来る知らせに身を震わせて早く逢いたいね津軽のおん
49 1.濃尾恋歌 濃尾恋歌作詞弓ちひろ作曲吉幾三伊吹(いぶき)おろしが刺すよに吹けば濃尾平野は ... よに吹けば濃尾平野は間近木曽の流れは海へと帰る空よ風よ鳥たちよ伝えておくれ私はひとりひとり待って
50 2.ちょい悪オヤジ 吉幾三-明日の夫婦酒2.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... のがあだでした春夏秋週三日夜の酒場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたち
51 17.港 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション17.港< ... 17.港作詞吉幾三作曲吉幾三凍てつくような港でひとりあんたの帰りを待っております流氷来る前に帰って来る ... 眠れぬ港あぁ北の港町待つ女涙が凍ることばが凍るあんたの船かと岬へ走るここは最果て女の港明日(あした ... ホーツクあぁ北の港町待つ女夜風が叫
52 18.酔歌 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション18.酔歌 ... 8.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
53 23.男の船唄 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション23.男の ... 男の船唄作詞吉幾三作曲吉幾三なんで男は男は海へ出るお前待つ町帰るが故(ゆえ)に宗谷海峡男の唄はヤーレン ... )男は立つぜ宗谷海峡待つ海はヤーレンソーラン夢の中ゆらりゆらゆら夜明けと共に響け…男の海の船唄ヨ
54 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション25.酔歌 ... ジョン)作詞吉幾三作曲吉幾三北の雪降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさ ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
55 27.情炎 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション27.情炎 ... 7.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそ ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪
56 28.エレジー~哀酒歌~ 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション28.エレ ... 哀酒歌~作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた女( ... と)が支えでさ大都会の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつま ... 出会いから今日までが夜空(ふゆぞ
57 30.哀のブルース 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション30.哀の ... r>作詞里村龍一作曲吉幾三強く強く抱いてよ身体(からだ)からだ折れるまで誰に何と言われてもあなただけ ... あなただけは私のものの海峡越えて来た私泣きはしません帰れなくても何も出来ない愛する他には夜よ夜よ
58 32.冬鴎 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション32. ... ション32.鴎作詞里村龍一作曲吉幾三旅の寒さを背中にしょって船の時刻を聞く女潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路 ... の酒場線路のむこうはの海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止 ... この俺もおなじ船待つ鴎想い出
59 33.冬の酒 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション33. ... ション33.の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい ... がゆい我が身を叱る酒の夜の月の星の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き ...
60 39.風の子守唄 吉幾三-芸能生活40周年企画 シングルパーフェクトコレクション39.風の ... の子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三昔あんたの胸の中あの夜(よ)聴いた子守唄忘れられずに口ずさみます酔えば出る ... (みぞれ)に変わってが今でも…あんた…愛してます女の旅路は風と風と風と二人で過ごしたあの日あの日
61 4.酔歌(ソーラン節入り) 節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜
62 10.酔歌 0.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜
63 1.春夏秋冬 吉幾三-あの頃の青春を詩う1.春夏秋 ... う1.春夏秋作詞泉谷しげる作曲泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない ... 秋の枯葉に身をつつみに骨身をさらけ出す今日ですべてが終るさ今日ですべてが変る今日ですべてがむくわ
64 4.酔歌 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ4.酔歌作詞 ... 4.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
65 8.エレジー~哀酒歌~ 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ8.エレジー~哀酒歌~作詞 ... 哀酒歌~作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた女( ... と)が支えでさ大都会の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつま ... 出会いから今日までが夜空(ふゆぞら)にいついつ
66 11.じょんがら恋唄 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ11.じょんがら恋唄作詞 ... がら恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三風の便りじゃふるさとは雪がチラホラ ... るさとは雪がチラホラ支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲
67 16.冬の酒 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ16. ... さとよ16.の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい ... がゆい我が身を叱る酒の夜の月の星の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き ... しみじみ誰かを偲ぶ酒の露地(|
68 10.母の高山子守唄 吉幾三-母へ、家族へ10.母の高山子守唄作詞 ... 山子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三飛騨の高山サーエあんた伴(つ)れられノーエ嫁に来たときゃサーエ雪がしんしん ... あんた抱かれてノーエの高山サーエ囲炉裏(いろり)かこんでノーエ春の足音サーエ待って眠るよノーエ飛
69 15.ありがとうの唄 吉幾三-母へ、家族へ15.ありがとうの唄作詞 ... とうの唄作詞吉幾三作曲吉幾三愛されて夢を見てひとりで走ってた振り返りゃ何もかも遠くに見えていた人は皆放 ... )ありがとう寄せる波の風勇気をありがとうありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべ
70 5.哀のブルース 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~5.哀のブルース作詞里村龍一作曲 ... r>作詞里村龍一作曲吉幾三強く強く抱いてよ身体(からだ)からだ折れるまで誰に何と言われてもあなただけ ... あなただけは私のものの海峡越えて来た私泣きはしません帰れなくても何も出来ない愛する他には夜よ夜よ
71 7.酔歌 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~7.酔歌作詞 ... 7.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
72 12.冬鴎 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~12.鴎作詞里村龍一作曲吉幾三旅の寒さを背中にしょって船の時刻を聞く女潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路 ... の酒場線路のむこうはの海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止 ... この俺もおなじ船待つ鴎想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無
73 2.Tokyo発…あなた行き 吉幾三-幾三スタジオ2.Tokyo発…あなた行き作詞 ... なた行き作詞吉幾三作曲吉幾三あなたに会いたくて列車に飛び乗った枯葉舞う東京の ... 乗った枯葉舞う東京の空を残して元気なあなたをそっと見れたらいいのさよならの言葉さえ言えずに別れた
74 6.情炎 吉幾三-ゴールデン☆ベスト6.情炎作詞 ... 6.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそ ... あんたポロリポロリとの宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き雪
75 7.哀のブルース 吉幾三-ゴールデン☆ベスト7.哀のブルース作詞里村龍一作曲 ... r>作詞里村龍一作曲吉幾三強く強く抱いてよ身体(からだ)からだ折れるまで誰に何と言われてもあなただけ ... あなただけは私のものの海峡越えて来た私泣きはしません帰れなくても何も出来ない愛する他には夜よ夜よ
76 11.酔歌 吉幾三-ゴールデン☆ベスト11.酔歌作詞 ... 1.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
77 2.白神が故鄉 吉幾三-秋風2.白神が故鄉作詞 ... 神が故鄉作詞吉幾三作曲吉幾三朝日に目覺める鳥故鄉どこですか神々宿る裡そこは白神よ一滴の水が人々を救い木 ... かもうすぐ粉雪舞う一過ごしなよ一滴の水が自然を創り出し裡人海へと豊かさを運ぶ見えるかぁダムと瀧暗
78 18.酔歌 8.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜
79 30.帰港 0.帰港作詞吉幾三作曲吉幾三どんなにあんたを待てばいいんです涙も想いも薄れてきていますこの身も夢も一度 ... んです何度も幾度も真が過ぎました痩せてく心に水を下さいねぇあんた暦をめくって窓の港みてどれだけ泣
80 25.酔歌(ソーラン節入り) 節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜
81 12.みちのくブルース 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱12.みちのくブルース作詞 ... ブルース作詞吉幾三作曲吉幾三すがりつきたい男がいただけど止めたいの泣きながら夜の青森あなたを待って春が ... てますこれからずっとが三度も過ぎました川反通りをみちのくブルース最上川ぞい女がひとり歩く姿に振り
82 14.お父さんのタンゴ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱14.お父さんのタンゴ作詞 ... のタンゴ作詞吉幾三作曲吉幾三土曜の夜だからお家(うち)居なきゃだめ今日は行けないゴメンなさいススキノの ... だけ南五条の西4外は化粧中は夏ざかり何はともあれ盛り上がろうススキノのゝゝマリちゃん何が女房だ笑
83 12.冬の酒 吉幾三-酒よ…我が人生12.の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱燗お猪口で飲む夜ははがゆい ... がゆい我が身を叱る酒の夜の月の星の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き ... しみじみ誰かを偲ぶ酒の露地の風の町(|
84 13.四季…津軽 吉幾三-酒よ…我が人生13.四季…津軽作詞 ... 季…津軽作詞吉幾三作曲吉幾三春…北のヨ…野からヨ…雪解け夢がヨ…花へと咲くよナ咲くよナ鳥もヨ…空にヨ… ... ホラ…雪降る…津軽ヨ…両親出稼ぎ行くよナ夜行列車を見送るホームよ泣いて…妹…かけ寄る母にヨおやじ
85 18.酒よ…我が人生 吉幾三-酒よ…我が人生18.酒よ…我が人生作詞 ... 我が人生作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野 ... ャバレーで唄ってた真の町の他人様(ひとさま)の唄うたう侘(わび)しさよ汽車に乗り隣り町明日も又唄
86 28.風の子守唄 吉幾三-酒よ…我が人生28.風の子守唄作詞 ... の子守唄作詞吉幾三作曲吉幾三昔あんたの胸の中あの夜(よ)聴いた子守唄忘れられずに口ずさみます酔えば出る ... (みぞれ)に変わってが今でも…あんた…愛してます女の旅路は風と風と風と二人で過ごしたあの日あの日
87 29.ありがとうの唄 吉幾三-酒よ…我が人生29.ありがとうの唄作詞 ... とうの唄作詞吉幾三作曲吉幾三愛されて夢を見てひとりで走ってた振り返りゃ何もかも遠くに見えていた人は皆放 ... )ありがとう寄せる波の風勇気をありがとうありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべ
88 1.なぁ…じょんがら節よ がら節よ作詞吉幾三作曲吉幾三三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が今もまだ消えぬ想いは何んだろう母の背中の ... んだろかとくに秋からの夜は何故か身にしむ酒と唄雪の便りに思うのは一人残した母の事夢出るお袋いつも
89 15.北漁港 .北漁港作詞吉幾三作曲吉幾三がもうすぐ来るのですあなたは旅に出るのですシベリアおろしが来るんです今日から淋 ... 女がいます二人でこの越せるならしばらく寝れない夜が来る帰って来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝る ... 並べます北漁港根室のは涙凍らす春までずっと港が見えます涙で少しお酒があんたの代わりです毎日あん
90 10.エレジー~哀酒歌 ~哀酒歌作詞吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた女( ... と)が支えでさ大都会の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫(ふびん)さが ... 出会いから今日までが夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の中…屋台酒いついつまでも出会いから今
91 2.酔歌 2.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜
92 17.お酒ください ください作詞吉幾三作曲吉幾三お酒ください心に少しお酒ください疲れた愛に涙の数だけ愛していたわ飲ませてく ... お店の隅で小窓ゆらすの知らせが港酒場を悲しくさせる思い出だけじゃ女は泣くよお酒と夢でこれから生きる ... までずっと小窓たたくの嵐が港夜風を悲しくつつむ思い出だけじゃ女は泣くよお酒と夢でこれから生きるこ
93 3.抱いて下さい て下さい作詞吉幾三作曲吉幾三雪解けの線路を北へ訪ねて貴方の住む町の地図を片手に逢いたくなったの涙出るほ ... よ止みそうもない外は化粧朝まで抱いて死んでもいいのいけない大人の恋と知っててすべてみんな投げて貴
94 6.望郷 吉幾三-人生の続き6.望郷作詞 ... 6.望郷作詞吉幾三作曲吉幾三北の雪降る町がやけに恋しくて老いてく母さんひとり不憫に思えて故郷川(ふるさ ... 川(ふるさとがわ)もを迎えて凍(しば)れてきたでしょうね望郷そして都会(まち)の酒そのうち…帰る夢 ... を聞かせてくれたね真の海よ群れる鴎よあの日に戻しておくれよ望郷そして男酒その
95 13.酔歌…追伸 吉幾三-暫存13.酔歌…追伸作詞 ... 歌…追伸作詞吉幾三作曲吉幾三北の雪降る海風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさ ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
96 19.津軽路 吉幾三-暫存19.津軽路作詞吉幾三作曲吉幾三風に追われてふるさと後に遅い春待つハァーハァー山並みよ春はまだかと都に聞け ... る夢に見えたは津軽のよ吹雪く平野にハァーハァー母が立つ雪の間に春草ポツリ津軽お岩木ハァーハァー津
97 20.覚えているかい 吉幾三-暫存20.覚えているかい作詞 ... いるかい作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼け川沿いみんなで歩いた小さな手と手をつなぎ合いながら何年前だろういつの ... たろう覚えているかい近し田舎町今はただあの頃懐かしく思いアルバムめくって今と重ねてる吹雪の坂道登っ ... 何年経つだろういつのだったろう覚えているかい強く生きてくため
98 25.風とじょんがら 吉幾三-暫存25.風とじょんがら作詞 ... ょんがら作詞吉幾三作曲吉幾三夢を背負って乗って来た夜汽車北国雪の町故郷(くに)が恋しく便り書き書いた便 ... に立ち止まり季節今頃支度あの娘恋しく便り書き書いた便りが今も有るじょんがらじょんがら夢と歯車逆回
99 29.あいつのブルース 吉幾三-暫存29.あいつのブルース作詞 ... ブルース作詞吉幾三作曲吉幾三風に唄えば鴎…なぜかあいつが浮かぶ…19になった秋に…死んだあいつを想う夕 ... 星が出るまでひとり…に唄えば夜空夕陽沈むのを待って暗(や)みの海にて泣くよあいつ逢いたさ泣くヨ愛
100 34.あの日の横浜 吉幾三-暫存34.あの日の横浜作詞 ... 日の横浜作詞吉幾三作曲吉幾三ビルの谷間を射す夕陽この街想い出暮れてゆくあなたと出会った時もそう丘を登っ ... んでけこの泪山下元町近し今は独りで歩いてる Bye Bye Byeあの頃よ Bye Bye Bye ... ろ灯る頃あの店馬車道近し女独りで傘の道 Bye Bye Byeあの雨よ Bye Bye Byeあの ... が聞こえます女独りが冬(

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】