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同じ窓 】 【 歌詞 】 共有 51筆相關歌詞

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1 2.スノーバラード めず誤魔化さぬように同じ窓から白い雪を寄り添ってみようよ君のこと考えながら過ごす日々愛しい想い色付け ... めず誤魔化さぬように同じ窓から白い雪を寄り添ってみようよ降り続く雪はまるで僕の心のよう朝を待ちきれ
2 1.モナリザ て愛は幾千の時を越えるモナリザの微笑みで同じ窓木漏れ日
3 1.RONDO aLaLaLa…悲しくなるからすこしだけ同じ窓から眺めたあの景色はぼくらだけのものそう思っている
4 1.MARCH たのなら時計の針を止めていた昨日と同じ駅同じ窓の景色工事中のビル越えてただ雪が降ったんだいつもの僕らにさ優しい空が降ってきたそれは新しい季節恋の影が伸びて僕を包んだ今から流れてく全ての1秒に君を詰め込んでしまい
5 2.Harmony とも独りきりじゃきっと出来ないねいつもと同じ窓そこから見える景色がなんか、今日は違うんだ交わるこの時重なってく声そしてまた花開くは夢まだ見えないこの続きに差し込むはずの陽を信じて君と通じ合うこの瞬間を私ははじま

6 10.Highway Lights(feat.ふぁんく peko KennyDoesテークエム KZ&コーラ) 出来ないタチだからエンディングは先週末と同じ窓は開けっぱにしときなよ hey会話なんかなくたっていいだろ hey風が掻き消してくれっから夜の顔をネオンが艶やかに飾る街灯が4つ打ちのビート刻む俺らまだまだいける後
7 1.その涙を拭う手が私にあるだろうか なにが変わるの苦しい時に誰かがそばにいて同じ窓があればいいのにあなたにはなれないけどどうにか道を見つけたかったあゝくりかえしくりかえしこの胸に訊いてみるその涙を拭う手が私にあるだろうかくりかえしくりかえしこの胸
8 6.さよなら Ourdays うな儚い瞬間(とき)明日からはもう違う服同じ窓の景色忘れない終わった日々を振り返り記憶を思い出に変える言葉に出来ない想いはここに置いていこうサヨナラ昨日までの僕夢中でいられた季節よ無言で手を握り締めた不器用な君
9 11.タイムマシン じて未来なんて欲しくないからお願い今だけ同じ窓から見た違う月別々の明日を見ていただけさ痛みとともに輝いたままでそのままそこにいて hello hello思い出の中で hello hello巡り逢い続ける hel
10 35.僕らの輝き も日曜の終りは月曜の足音また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ…どれくらい泣きじゃくってどれくらい暗く閉ざされても君にもある光へのメロディ僕らは1つの愛になるご覧、今目に見えなくても日差しのように照らし出すから
11 5.アンドロメダ 作詞高島大輔作曲高島大輔8年前と同じ窓の外で君が呼ぶ声がする僕の気も知らずに流れ星の魔法に君がかけられてドラマみたいな展開を期待するけれどアンドロメダもう何度目だ君に言えなかった2文字をあの日のまま下書
12 63.君の想い出 あゝ心が痛いここは海辺の町さおもいで町さ同じ窓から月を見る南の町さ白いホテルにあゝひとりでいるよ君と別れて二年過ぎたね今はどうしているんだろうあゝ幸せだろうねここは海辺の町さ悲しい町させめて絵葉書書いてみる南の
13 2.君は今でも ているか?あの日と同じように素足のままで同じ窓辺僕は椅子に座り君を描いた油絵眺めているずっと変わらず微笑んでるか?誰かと愛し合って元気ならいい君は今でも輝いてるか?あの頃語り合った夢のように…君は今でもピアノを
14 17.同窓会(FM山陰ライヴ) 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
15 16.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
16 14.岸辺 って本当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでもう帰ろうよ自分
17 6.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
18 8.岸辺 って本当は悲しい岸辺に並ぶマッチ箱昨日と同じ窓ポツリポツリと灯す明かりは誰かの人生別れた彼と今では逢いたくないけどこの恋しさと肌寒さどこからくるのもう帰ろうよ悲しいことは流れる川に浮かべたままでもう帰ろうよ自分
19 21.同窓会 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
20 5.同窓会 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春

21 3.あしながのサルヴァドール 先の勇気見失って指こがす言いたげな横顔も同じ窓ごしに消えてくあたたかな生活少しの朝食と少しの幸せ願う朝に鳩は回ってる丸みをもつ消えてく飛行機雲辿りついた道のはずれサルヴァドールよ三歩手前の影落とした太陽アルコス
22 15.あしながのサルヴァドール 先の勇気見失って指こがす言いたげな横顔も同じ窓ごしに消えてくあたたかな生活少しの朝食と少しの幸せ願う朝に鳩は回ってる丸みをもつ消えてく飛行機雲辿りついた道のはずれサルヴァドールよ三歩手前の影落とした太陽アルコス
23 6.夢暦 くの私はほら、うまく泣けないままいつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後合図のベル響き渡り背中押されドアを出る白い頁(ページ)ためらう指誰かめくって夢暦重ねた文字色褪せても刻んだ日々をつないで黙って泣いた夜も見透か
24 5.車線変更25時 える君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ窓から眺めた日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いが
25 7.それぞれの夢 ない答え、あるから夢中で愛した人といつか同じ窓同じ景色を見られるように戻れない日々をさあ始めようそばにいるよ君の笑顔が見える場所へ Start your life start your life start y
26 15.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
27 1.僕らの輝き も日曜の終りは月曜の足音また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ…どれくらい泣きじゃくってどれくらい暗く閉ざされても君にもある光へのメロディ僕らは1つの愛になるご覧、今目に見えなくても日差しのように照らし出すから
28 1.それぞれの夢 ない答え、あるから夢中で愛した人といつか同じ窓同じ景色を見られるように戻れない日々をさあ始めようそばにいるよ君の笑顔が見える場所へ Start your life start your life start y
29 8.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
30 27.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
31 12.同じ窓から見てた空 AMELESS WORLD12.同じ窓から見てた空作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。賑やかに幕を閉じた飲み
32 10.同窓会 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
33 13.SNOW BALLAD きたい会えなくてもこんなに近くに感じてる同じ窓から白い雪を寄り添って見るように木枯らしに凍えそうな日もつまずいて悩む時もふたり分の孤独抱きしめて会いに行くから会いたいからたったそれだけを伝えようやっと出逢えたた
34 10.車線変更25時 える君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ窓から眺めた日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いが
35 4.東京ホテル かさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだで見てるどこか知らない国へでも逃げてゆけたらしあわせねそんな会話がむなしくて二人は一とつになっていたここは東京海沿いホテルみれんでしょお
36 17.同窓会 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
37 15.同窓会(アルバム・バージョン) 夜もただやるせなく生きていたどんなときも同じ窓から見ていた未来すぐまた会えるそれから五年十年忘れないみんなで泣いた青春
38 8.BIG SLEEP ぐ今抱きしめたいのさやわらかな素肌のせい同じ窓から見つめた朝昨日のすべてが本気さ訊き返したその囁きライトを消した真夜中に心を見せてしまったのさ BIG SLEEP・LAST NIGHT BIG SLEEP・LA
39 12.最後の約束 ター左手に私二人の写真今でも捨てられない同じ窓見ていたのにあなたの夢見つめても見えなかった私がいた最初で最後の嘘遠い約束「友達でいようね」あの日から会えないまままた夏がくるけれどくじけないであきらめないで夢をか
40 1.約束 人は今日まで来れたね今度ここに来る時には同じ窓さがそう同じ灯りともそ
41 4.最後の約束 ター左手に私二人の写真今でも捨てられない同じ窓見ていたのにあなたの夢見つめても見えなかった私がいた最初で最後の嘘遠い約束「友達でいようね」あの日から会えないまままた夏がくるけれどくじけないであきらめないで夢をか
42 1.最後の約束 ター左手に私二人の写真今でも捨てられない同じ窓見ていたのにあなたの夢見つめても見えなかった私がいた最初で最後の嘘遠い約束「友達でいようね」あの日から会えないまままた夏がくるけれどくじけないであきらめないで夢をか
43 10.BLUE SKY 思い出に変わるさきっと Blue Sky同じ窓の景色も違って映るはず空を見上げても星が見えない夜は僕が風になり厚い雲を飛ばそう降りしきる雪にこごえる君の肩を僕が春を連れ花吹雪で包もういつも Blue Sky青い
44 4.さよなら恋人 irlいつまでもそんな風に泣くんじゃない同じ窓から四つの季節を眺めた二人いつからか俺を呼ぶ声が聞こえ始めてたもう何も話さないで哀しみが増えるだけその唇に指を一本立てて行こう一人のままじゃ誰も生きてはいけないだけ
45 12.どれくらいの時がたてば てく喜ぶ女性(ひと)はいないのにあの頃と同じ窓から別の夜明けを見つめてる僕が与えた哀しみがあなたを大人に変えたどれくらいの愛があればあなたを過去にできるだろうどれくらいの愛を持てばあなたが僕を忘れてくどれくらい

46 8.どれくらいの時がたてば てく喜ぶ女性(ひと)はいないのにあの頃と同じ窓から別の夜明けを見つめてる僕が与えた哀しみがあなたを大人に変えたどれくらいの愛があればあなたを過去にできるだろうどれくらいの愛を持てばあなたが僕を忘れてくどれくらい
47 3.美しい瞬間 美しくなるわ絹の雨の中あなたしか見えない同じ窓を巣立ち別々の空へ飛び立ってた二人だった突然訪れた夏の嵐の中飛ぶことさえ忘れ恋に落ちた見つめていて私美しくなるわ絹の雨の中あなたしか見えない昨日までの私は嘘生まれ変
48 2.フレンド~いつまでも忘れない~ よいつまでも忘れない同じ窓から見た桜の木セミの声いつも側にいたよね笑ってた泣いていた一緒に過ごした日 ... ねいつまでも忘れない同じ窓から見た桜の木セミの声いつも側にいたよね迷ってた揺れていた一緒に過ごした
49 2.Now On Stage!! 笑顔に変わる場所まで同じ窓で(同じ窓で)光浴びて(光浴びて)違う言葉も交わすけどみんなだから(きみとだから)
50 9.夢暦 くの私はほら、うまく泣けないままいつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後合図のベル響き渡り背中押されドアを出る白い頁(ページ)ためらう指誰かめくって夢暦重ねた文字色褪せても刻んだ日々をつないで黙って泣いた夜も見透か
51 24.まどろみの紅茶 刻の足取り今日はそっとアンダンテいつもと同じ窓辺何だか…愛しいつかの間のティータイムほんのちょっとノスタルジア見慣れた眼差し出逢った日を思うのよスウィート・ティータイムそう広げた羽を閉じて…波間に浮かぶの誰もい