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吐く息は白く
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4.バズらせ花火
会いたい本当に見たかったのはそれじゃない
吐く息は白く
耳当てとマフラーで寒い季節を迎えたもうすぐ君に会えるね長い夏の終わりだな星まで届いて一瞬で一夏が消えないようにこの恋バズらせたい君いっぱい夜空に咲く花火みたい
2
9.Orion
友将 Composer 寺中友将「幸せ」だなんて君は言う
吐く息は白く
溶けてくまたたくオリオンの下で「そうだね」と僕はつぶやく1億光年の時を超え奇跡と奇跡が今重なるそんなありふれた冬のストーリー紡いで行くのも悪くはないキラリフワ
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1.Orion
友将 Composer 寺中友将「幸せ」だなんて君は言う
吐く息は白く
溶けてくまたたくオリオンの下で「そうだね」と僕はつぶやく1億光年の時を超え奇跡と奇跡が今重なるそんなありふれた冬のストーリー紡いで行くのも悪くはないキラリフワ
4
1.HOLIDAY
蓮沼執太聞こえるいつかの君の声サイレンス
吐く息は白く
足早くターミナル放射状鮮やかに僕らのアクセスバスタを背にして甲州街道を眺め喧騒の中で君を探してる空白を埋めて乾いた地面に手をあてて痛みをとくように触れる振動微
5
2.サイレント・ナイト
i・磯貝サイモン・宮田'レフティ'リョウ
吐く息は白く
星空は黒く君の心はいま何色ですか?ぼくの心はなんでだろモノクロームクリスマスの夜凍えそうになるふたりを結ぶものぼくだけがひとりさがしてる笑いあった日泣き疲れた
6
13.MORNING HOPE
うれしくて誇らしくてこんなにも君が好きで
吐く息は白く
輝いて太陽が冬の朝を暖めるようにいつか君の隣で微笑み合いたいからちゃんと気持ち伝えなきゃって決めた朝 Precious Mornin
7
4.マフラー少女
を見かけた真冬の朝に
吐く息は白く
マフラーなびいてく寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラー ... 見れるかな真冬の朝に
吐く息は白く
マフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄れてい
8
2.Still we live
ed to cry all-night.
吐く息は白く
行く宛もなかった雨になりそうだし守りたい人もいないし誰に向かって歌えばいいの Where have they gone? I thought this nev
9
22.Beautiful Life
へ行くの?問いかけるようにこぼした言葉…
吐く息は白く
空の彼方へこの広い世界、明日さえもわからぬまま生きてくでも生きる意味なんて誰かと笑うためそれでいいそれでいい心から笑い合うそれだけなんだよ孤独な心救いきれず後
10
13.雪よ舞い散れ其方に向けて
いのね嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語
吐く息は白く
ただ熱を帯びてく雪よ舞い散れ其方に向けて想いは儚いものです幾夜徒然私は独り願いよ届け命短し恋せよ乙女私はまだ想っています其方の記憶をどうか消してとどめを刺して
11
1.sky
!!君と歩く街並みと
吐く息は白く
冷たくだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから…果てし無く広がるこの ... てた君と歩く街並みと
吐く息は白く
冷たくだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから
12
2.雪よ舞い散れ其方に向けて
いのね嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語
吐く息は白く
ただ熱を帯びてく雪よ舞い散れ其方に向けて想いは儚いものです幾夜徒然私は独り願いよ届け命短し恋せよ乙女私はまだ想っています其方の記憶をどうか消してとどめを刺して
13
2.MORNING HOPE
うれしくて誇らしくてこんなにも君が好きで
吐く息は白く
輝いて太陽が冬の朝を暖めるようにいつか君の隣で微笑み合いたいからちゃんと気持ち伝えなきゃって決めた朝 Precious Mornin
14
5.ピザまん
かなわないふたつめのピザまんにかぶりつく
吐く息は白く
色付いて僕の足取りを鈍くする失って気づいた君の手のぬくもりあんなにも優しくて忘れられない見上げた夜空と動き出した世界街が星を隠してあと一歩進めないごめんね好き
15
1.MORNING HOPE
うれしくて誇らしくてこんなにも君が好きで
吐く息は白く
輝いて太陽が冬の朝を暖めるようにいつか君の隣で微笑み合いたいからちゃんと気持ち伝えなきゃって決めた朝 Precious Mornin
16
17.ねがい
いあなたさえ隣にいれば立ち止まった帰り道
吐く息は白く
て二人で見たオリオン座は今日も輝く遠くから僕を呼ぶ声が聞こえて全て捨ててかまわないあなたさえ隣にいればまた今夜も寒空の星一人見上げ
17
7.カジカ
かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあ ... かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれな
18
7.Crocus
曲丸山漠そうだったもういないのか余白ただ
吐く息は白く
足跡は雪に埋もれてく視界曖昧過去の洪水呼吸の音が谺す冷たく長い廊下で手探り歩く君をね最愛と呼んでた今度もきっと離れ離れになるだったらこのままこのままでいいあぁ
19
4.Melt
t Lyricist 木下理樹 Composer 木下理樹冬の朝
吐く息は白く
降り注ぐ雨はなおも止まず真っ白な宇宙のなか絡まった足に見とれていた君は誰かの為に泣いていた君は誰かの為に泣いていただけど硝子の雨は激しくてそして僕は余りに弱す
20
34.運命のひと
る誰よりも君を冷たい夜風が街の灯をゆらす
吐く息は白く
もうすぐメリークリスマスこれが最後だと言いきかせるように何度も君はうなずき微笑みながら瞳で僕をなでるこれからどこに行こうかあてもなく明日をさがすよ君の選んだ答
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10.カジカ
かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあ ... かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれな
22
1.カジカ
かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げてくれたのはあ ... かな冬の風に包まれて
吐く息は白く
心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれな
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4.マフラー少女
を見かけた真冬の朝に
吐く息は白く
マフラーなびいてく寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に君のマフラー ... 見れるかな真冬の朝に
吐く息は白く
マフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄れてい
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4.Orion
れど滲んだ景色もたまには悪くないと思えた
吐く息は白く
冷たい風切なくてオリオンの彼方に君の為の場所があるからいつかの約束も意味がある間違えじゃないの目を閉じ浮かぶ君の笑顔が私の歩む道を照らしてくれ
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2.四季
た頃長い髪を切って俯いた君の頬は夕焼け色
吐く息は白く
残り静寂の街歩く僕のポケットには君の手の温もりやりきれない悲しみに包まれても君となら僕となら巡り巡るいつの時でもきっと永遠に変えてみせるから夕月夜に巡り巡るい
26
12.Beautiful Life
へ行くの?問いかけるようにこぼした言葉…
吐く息は白く
空の彼方へこの広い世界、明日さえもわからぬまま生きてくでも生きる意味なんて誰かと笑うためそれでいいそれでいい心から笑い合うそれだけなんだよ孤独な心救いきれず後
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19.ロックンロール
ンロールスターイメージして僕は歩きだす。
吐く息は白く
て温かい缶コーヒーのブラックの薫りが鼻をかすめてその時ちょうど聴いていたJackson5がこの街のムードにハマりすぎていて街が輝きだす。そんな瞬間を、今日は「
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4.ねがい
いあなたさえ隣にいれば立ち止まった帰り道
吐く息は白く
て二人で見たオリオン座は今日も輝く遠くから僕を呼ぶ声が聞こえて全て捨ててかまわないあなたさえ隣にいればまた今夜も寒空の星一人見上げ
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8.聖夜
に険しく止まりたくなって涙するその時も…
吐く息は白く
未来温める平和な世界を心から願う時がやけに急ぎ足で二人をただ追いかける張り詰めた糸が切れるときもただ何も言わないで変わらない君でいて増えてゆく愛と喜び悲しみと
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10.冬物語
出がまだあって昨日のようで遠い記憶望む夜
吐く息は白く
人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出
31
11.カシオペア
いるありふれたこの幸せが続くように願うよ
吐く息は白く
、寝ぼけ眼の君を連れ出して二人で大きなキャンバスに星(てん)を結んで夢を描くよ冬の夜のカシオペアは恋人達をやさしく包んで見守るこれからも時がたって二人の愛が実
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3.ロックンロール
ンロールスターイメージして僕は歩きだす。
吐く息は白く
て温かい缶コーヒーのブラックの薫りが鼻をかすめてその時ちょうど聴いていたJackson5がこの街のムードにハマりすぎていて街が輝きだす。そんな瞬間を、今日は「
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11.運命のひと
る誰よりも君を冷たい夜風が街の灯をゆらす
吐く息は白く
もうすぐメリークリスマスこれが最後だと言いきかせるように何度も君はうなずき微笑みながら瞳で僕をなでるこれからどこに行こうかあてもなく明日をさがすよ君の選んだ答
34
2.カシオペア
いるありふれたこの幸せが続くように願うよ
吐く息は白く
、寝ぼけ眼の君を連れ出して二人で大きなキャンバスに星(てん)を結んで夢を描くよ冬の夜のカシオペアは恋人達をやさしく包んで見守るこれからも時がたって二人の愛が実
35
4.afterwords
灯終わらない道のり途切れた会話の、その後
吐く息は白く
消えてくさっきから黙ったまま約束は今日交わせないで終わる悴んだその手をまた繋げずにそっと触れただけの指も夜が来る前の帰り道にはちょっと急かされ街のイルミネーシ
36
11.雪に願いを
葉が舞い落ちるポケットの中指で抱き合えば
吐く息は白く
冬空に溶けて粉雪に変わるふわり…寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷たい頬にあてた唇がどんなマフラ
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9.冬物語
出がまだあって昨日のようで遠い記憶望む夜
吐く息は白く
人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出
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2.冬物語
出がまだあって昨日のようで遠い記憶望む夜
吐く息は白く
人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出
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4.春夏秋冬
た夕暮れ(NAL SAMON eX)冬、
吐く息は白く
舞い落ちる雪が景色を包む寒さに耐えてやがて訪れる春に備えて季節は繰り返す流した涙の数だけ強くなれる巡る季節をまたいで花咲かすその時まで越えていこう繰り返す日々
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55.COLDJAIL NIGHT
jail night
吐く息は白く
脅え切った瞳の中夢を見る五十日振りに見る太陽は少しだけ痩せてた監獄の太陽は俺の前でちぎれてゆく寄りかかる壁に刻まれた傷太陽のあたる場所を誰もが忘れるために殴りつけた傷みもない裁判という台本を読む真の正義が始まる生き方を今削り取られて比べられている毎日毎 ... 夜空は紅く燃えてる罪を抱いて Cold jail night
吐く息は白く
41
2.雪に願いを
葉が舞い落ちるポケットの中指で抱き合えば
吐く息は白く
冬空に溶けて粉雪に変わるふわり…寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷たい頬にあてた唇がどんなマフラ
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1.雪に願いを
葉が舞い落ちるポケットの中指で抱き合えば
吐く息は白く
冬空に溶けて粉雪に変わるふわり…寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷たい頬にあてた唇がどんなマフラ
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2.フワフワ・ブランニュー
よ埋め合わせは今度ね
吐く息は白く
…無言のフキダシに埋もれ…そっと寄せ合うつもりだったのにギコチなくぶ ... トで二人を切なくして
吐く息は白く
…無言のフキダシに埋もれ…そっとくちびる寄せるつもりが人通り増えち
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11.街
.街 Lyricist TAKA Composer TAKA
吐く息は白く
不意にぬくもりを想う夜明け前頬を刺すような痛みにそっと心が揺らめく塞ぎ込んだ時を過ぎ待ちわびた季節はもうすぐそこまで目覚める季節の息吹が聞こえる眩しいほどの光
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10.シャララン
い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます
吐く息は白く
冬近く離れてる間はとても不安ですこっそり逢ってた夜の公園君がいないベンチでボンヤリ逢える日を指折り数えたりしてシャラララララン〜本当は君を一人占めしたい気持ち
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2.シャララン
い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます
吐く息は白く
冬近く離れてる間はとても不安ですこっそり逢ってた夜の公園君がいないベンチでボンヤリ逢える日を指折り数えたりしてシャラララララン〜本当は君を一人占めしたい気持ち
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15.COLDJAIL NIGHT
jail night
吐く息は白く
脅え切った瞳の中夢を見る五十日振りに見る太陽は少しだけ痩せてた監獄の太陽は俺の前でちぎれてゆく寄りかかる壁に刻まれた傷太陽のあたる場所を誰もが忘れるために殴りつけた傷みもない裁判という台本を読む真の正義が始まる生き方を今削り取られて比べられている毎日毎 ... 夜空は紅く燃えてる罪を抱いて Cold jail night
吐く息は白く
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3.Calling You
うすぐほら銀色に染まる伸びる影二つ並んで
吐く息は白く
風にゆらゆら雑踏に耳を澄ませば素敵な予感に胸がさわぐよ baby I feel簡単にさわれないこころここでときどきどきどきどうしようもない oh callin
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1.sky-version2008-
!!君と歩く街並みと
吐く息は白く
冷たくだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから…果てし無く広がるこの ... えた君と歩く街並みと
吐く息は白く
冷たくだけど私の心は温かいよ君がそばにいるから