【吐息まじり】【歌詞】共有 112筆相關歌詞

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12 1.衝動しくて鼓動がたかまる吐息まじりの魔法の言葉ささやくような愛の調べ近づいて気付いてよ恋の衝動抱きしめて ... まって鼓動が聞こえる吐息まじりの魔法の言葉ささやくような愛の調べ見えなくて見えそうなこの距離が知りた ... しくて鼓動がたかまる吐息まじりの魔法の言葉ささやくような愛の調べ近づいて気付いてよ恋の衝動抱きしめ

13 10.OCEANSIDE WINDOW を触ろう…君は心までもこんなに夢中にする吐息まじりの声波打つ恋の海…ただの偶然だねだって君はいつのまにか自然に目の前にたたずんでいた…もうその時から始まり恋は今も止まらないまだ早い夏の朝の部屋に砂浜の風が吹き抜

14 4.Sweet Martini et Martini Baby夜更け過ぎ吐息まじりの声 Ecstasy思わせぶりだから止められない赤く染まる唇もシルクの様な柔肌も触れないダイヤモンド My precious tell me tell me t

15 8.彼氏になりたくて you love me見つめていたいあの吐息まじりの甘い言葉でイカせてよ Bye bye babyシャボン玉みたいに壊れて消えた愛窓ガラスに映る惨めな恋の抜け殻よ君の彼氏になりたくて命に代えたって空のブルーに目

16 1.Mind-set てる“ここにいるよまだ出来るよ”空を眺め吐息まじりいつまでも変われなくてそれでもまた変わりたくて抑えつけてた想いを解き放して Try again繰り返すよそれでもただ前を向いて駆け出すのさ So Fly awa

17 2.TRAUMAよ未来を開け！！カラカランカランカランカラカランウラハラ吐息まじりの電子書簡(メール)生まれた素直がネジれるのはいつもの迷路笑顔いとしくて青空に探す液晶はいつわりを映すからリヴォリューションの兆しあり無意識のまにまに身を投げれ

18 5.オオカミ成年に徐々に暴き出されてく僕はオオカミ成年「吐息まじりの声で鳴かせてやるよ」と声には出せない尻尾を巻いて家路へと艶(あで)な Lady Ladyまるで優美な薔薇のよう Shake it up baby baby骨ま

19 5.千流の雫てもガラスの糸をつなぎ静かになぞってるの吐息まじりの恋いつかきっと変わるからどんな雨にうたれたままでもつらくないでしょうあゝ思いはつのる程貴方しか愛せないあゝ切なさつのる程貴方しか貴方しかいく千粒の夢流したとえ

20 6.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

21 12.大阪無情みやこ)のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

22 7.金糸雀ブルース日の嵐と花を思いつつ吐息まじりの吐息まじりのカナリヤブルー

23 2.博多雨つかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうにあなたが滲むほろり…泣かせる中洲那珂川博多

24 3.博多雨つかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうにあなたが滲むほろり…泣かせる中洲那珂川博多

25 3.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

26 2.明日、君がいない br>作詞リナ・ムーン作曲小倉良白い雪道吐息まじり聞こえた小さな声なみだ一粒君は離れてゆく追いかけて取り戻せる術を僕はしらずに遠ざかる背中をずっと見つめ続けているよ僕を残し消えていかないで届かない想い抱きしめ君

27 1.雪挽歌さい優しさ添えて外は粉雪心は吹雪夜の海峡吐息まじりのひとり言指に素肌に黒髪に逢えぬつらさがからみつくあなた教えて未練火をどこで消したらいいのでしょうか外は粉雪心は吹雪冬の海峡女震えて眠れな

28 4.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

29 1.博多雨つかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうにあなたが滲むほろり…泣かせる中洲那珂川博多

30 17.酒は手酌でほろ酔いであげたいおんな傘帰っておいでよいつだって吐息まじりのこぼれ唄酒は手酌でほろ酔いで

31 12.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

32 1.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

33 1.博多雨つかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうにあなたが滲むほろり…泣かせる中洲那珂川博多

34 1.博多雨つかはぐれてひとりのお酒ほろり…こぼれる吐息まじりの博多雨傘を斜めに路地裏づたいひとりしぐれて帰ります夜更けて淋しいこんな夜は雨の向こうにあなたが滲むほろり…泣かせる中洲那珂川博多

35 6.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

36 12.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

37 11.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

38 2.酒みれんれすすき遠い眸(め)をしてうたったあいつ吐息まじりのあの唄声(うた)が胸にからんでまた沸かす雨だれ…とまり木噫々…手向け酒ばかがつくほどお人好し辛くなるほどいい女(やつ)だったやだよ今さらほめたってお酌ひとつも

39 10.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

40 1.天使と妖精ツだけ私の心をこれからもねえ…よろしくね吐息まじりにキスこの星空の下誓うの交わさないコトバで頷いたの戀と陰の中願っていた羽休めこんな嬉しいキモチ初めて…君は天使のその羽を私にくれたからこれからのユメを飛んで行き

41 16.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

42 11.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

43 8.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

44 11.To All My Dearests 開のYour eyesずっと待った好機…吐息まじり背中押した Pressure O-oh it's a wonderful thing! What do you think?… Player?「Now it's

45 10.愛的證明い夜には必ず耳元から吐息まじりの言葉私だけに…離れることなど出来ないのもっと混じり合いたいあなたの鼓 ... 寞的夜裡耳畔總是會有吐息まじりの言葉私だけに… toiki majiri no kotoba wa

46 10.千流の雫てもガラスの糸をつなぎ静かになぞってるの吐息まじりの恋いつかきっと変わるからどんな雨にうたれたままでもつらくないでしょうあゝ思いはつのる程貴方しか愛せないあゝ切なさつのる程貴方しか貴方しかいく千粒の夢流したとえ

47 2.愛的證明られるはずは無い寂しい夜には必ず耳元から吐息まじりの言葉私だけに…離れることなど出来ないのもっと混じり合いたいあなたの鼓動に埋もれ眠れないほどギュッと抱きしめて許していく体と体交わる舌を這わせ私を呼んで声を張り

48 12.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

49 14.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

50 4.Bathroom 切なく香るラブソング吐息まじりのメロディいつかあなたの胸をとかしてあげるわ心があなたに揺らめいてる初 ... 切なく香るラブソング吐息まじりのメロディいつかあなたの胸をとかしてあげる

51 2.うららのうららに華やいでくようにフワリ浮かべる吐息まじりSESSION甘い狂おしい手に手に捕まえてGROOVE ON少し新しいスパイシーなリフにどんなふうにふたりきりでSESSIONしよう?君が欲しいと感じるモノをひ

52 10.ピアノ弾きの恋声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていて優しく ... 声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていてもう

53 6.酒は手酌でほろ酔いであげたいおんな傘帰っておいでよいつだって吐息まじりのこぼれ唄酒は手酌でほろ酔いで

54 5.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

55 5.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

56 1.ピアノ弾きの恋声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていて優しく ... 声今あなたのものです吐息まじりで部屋中染めて朝を待つのも悪くないイイよイイよイイから抱いていてもう

57 14.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

58 47.しのぶ 7.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

59 13.しのぶ 3.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

60 4.真夏の夜にタンゴの悪いくせさ灼けた素肌に汗がにじんでゆく吐息まじりの言葉を交わし見なれぬ部屋で夢に溺れてゆく愛せないもぉ愛せやしない心と身体はウラハラに愛せない君を愛せやしない真夏の夜に2人でタンゴ夜が覚えていたせいで、何故か

61 6.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

62 10.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

63 12.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

64 6.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

65 13.キミを想う夜[BOOGIE NITE Mix]feat. BOOGIE MAN いにもう大人自然やろ求め合う事は絡め合う吐息まじりの言葉…その後はもっとボクらがうまく言葉を並べることが出来たとしたらもっと素直にふざけあえたらちょっとは楽になるのかなねぇ…見えなければ必死で探す不安がまた眠気

66 9.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

67 4.GLASS れクレイジーな口づけ冷えた足に無茶な願い吐息まじりに言う子だね麻酔のような恋に痺れた触れただけできみは壊れてしまいそうなガラス細工の危うさを込めた眼差し愛してるよもう離れられないほどたがいの胸つよくあわせ抱き合

68 15.BAN BAN BAN o many ties.君は緑の風に乗る吐息まじりの Good-Times別れるために出逢う二人に夏は訪れる Oh…夢の間に間に Flowerあの頃は帰らない You don't understand me w

69 14.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

70 10.吐息まじりに恋をして EST10.吐息まじりに恋をして作詞松井五郎作曲後藤次利夕暮れのイリュージョンオレン ... ものたりなくなりそう吐息まじりに恋をしたいの1ミリもはなれずにほんもののわたしだけ愛を全部つたえて ... だけ愛を全部つたえて吐息まじりのランデブージレンマを忘れたい子供だと言いたげな噂もおそれてないからさ ... かすのはなぜでしょう吐息まじり(

71 3.GLASS れクレイジーな口づけ冷えた足に無茶な願い吐息まじりに言う子だね麻酔のような恋に痺れた触れただけできみは壊れてしまいそうなガラス細工の危うさを込めた眼差し愛してるよもう離れられないほどたがいの胸つよくあわせ抱き合

72 8.LOST IN TIME r>作詞石井竜也作曲石井竜也夢の海は深く吐息まじりの日々不確かな心にざわめく風が吹く瞳閉じれば今もあなたが微笑む…星の輝きは幾万の時を越えて今光るこの愛も永久の昔から連綿と続くひとつ言い知れぬ不安が心を襲うけど

73 9.千流の雫てもガラスの糸をつなぎ静かになぞってるの吐息まじりの恋いつかきっと変わるからどんな雨にうたれたままでもつらくないでしょうあゝ思いはつのる程貴方しか愛せないあゝ切なさつのる程貴方しか貴方しかいく千粒の夢流したとえ

74 8.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

75 1.BAN BAN BAN o many ties.君は緑の風に乗る吐息まじりの Good-Times別れるために出逢う二人に夏は訪れる Oh…夢の間に間に Flowerあの頃は帰らない You don't understand me w

76 22.BAN BAN BAN o many ties.君は緑の風に乗る吐息まじりの Good-Times別れるために出逢う二人に夏は訪れる Oh…夢の間に間に Flowerあの頃は帰らない You don't understand me w

77 7.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

78 3.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

79 4.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

80 8.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

81 2.千流の雫てもガラスの糸をつなぎ静かになぞってるの吐息まじりの恋いつかきっと変わるからどんな雨にうたれたままでもつらくないでしょうあゝ思いはつのる程貴方しか愛せないあゝ切なさつのる程貴方しか貴方しかいく千粒の夢流したとえ

82 2.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

83 9.しのぶ 9.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

84 5.BAN BAN BAN(バンバンバン) o many ties.君は緑の風に乗る吐息まじりの Good-Times別れるために出逢う二人に夏は訪れる Oh〜夢の間に間に Flowerあの頃は帰らない You don't understand me w

85 5.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

86 2.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

87 6.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

88 16.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

89 14.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

90 41.しのぶ 1.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

91 1.大阪無情む水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)り

92 3.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

93 6.風の追分みなと町浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

94 6.恋人のままでいい NKO作曲佐藤健腕の中で黄昏の気配感じて吐息まじりあなたの名前を呟くそっと触れたその手に指を絡ませて何も話さなくても見つめ合うだけでいい恋人のままでいい今が続くならおびえてる心ではあの人の影に I want y

95 22.しのぶ 2.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

96 46.しのぶ 6.しのぶ作詞吉岡治作曲市川昭介吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪があゝ背にいたい不幸つづきの運

97 31.Daydream Romance のあなたなら白い真昼をそしてどこへふたり吐息まじりの浮かれ風に流されて愛にたどりつくまでは抱いてやりたいけど Daydream出逢いはうたかたの夢味気なさに目醒めるだけ Daydream心に迷いこむよりめくるめ

98 1.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

99 1.雨の屋台酒る酔っていますよ酔っていますよあ〜あんた吐息まじりのぐい飲みで手酌がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あんた惚れてつくした人だものあんたに逢いたい雨の

100 1.THE FAKE したたかだね君の瞳こんな恋ははじめてだと吐息まじりささやかれ甘い罠に傷つくのも悪くないと思えるのさ(It's a joke)夜が明ける頃(It's a joke)愛したアリバイも(It's a joke)すべて