【君+僕+大人+夏】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 4.天体地図(Acoustic Arrange Version) 飲み込まれたあの夜に君はぼくをみつけた感覚を脱ぎ捨てて切り裂いたあの空のカケラの世界は壊れるのが怖く ... 奥に誓った単純と笑う君のほんとうを知りたくて伸ばした手のひら虹の出ない空に何を願うの ... 出ない空に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知ったらどこかへいってしまうかな ... いにも逃

2 2.天体地図(Album Version) 飲み込まれたあの夜に君はぼくをみつけた感覚を脱ぎ捨てて切り裂いたあの空のカケラの世界は壊れるのが怖く ... 奥に誓った単純と笑う君のほんとうを知りたくて伸ばした手のひら虹の出ない空に何を願うの ... 出ない空に何を願うの大人になってく君をみてた寂しそうなその横顔もぼくの知らない愛を知ったらどこかへいってしまうかな ... いにも逃

3 9.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ) LION9.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ)作詞小沢作曲中村泰輔あの日二人の海 ... 火が輝いていた焼けた君と僕の肩触れ合う痛みが心地よかった I miss those days…思い出濡ら ... 涙が今よみがえるあの夏の恋僕達は疑わなかった無邪気に誓った愛を初めて知った胸の痛みが ... めて知った胸の痛みが僕達を少しだけ大人にさせたあの夏の

4 2.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ) ANCE2.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ)作詞小沢作曲中村泰輔あの日二人の海 ... 火が輝いていた焼けた君と僕の肩触れ合う痛みが心地よかった I miss those days…思い出濡ら ... 涙が今よみがえるあの夏の恋僕達は疑わなかった無邪気に誓った愛を初めて知った胸の痛みが ... めて知った胸の痛みが僕達を少しだけ大人にさせたあの夏の

5 7.藍いこころたち消して星の歌を入れる僕の事を歌っているの？泣きながら過ごした中2の冬青いこころは ... 中2の冬青いこころは大人になった僕の頭の中で未だに時々歌ってくれますあの時こぼれた涙やため息のかわりに中2の ... め息のかわりに中2の僕が通りすぎた鼻が詰まって不感症になったか？まがったまがったまがってしまった遠い ... った「がんばれ」じゃ僕

6 9.總統蔣公遺音「中國國民黨第十次全國代表大會開幕訓詞」起之可能。歷史上的暴君如秦始皇即沙丘遺臭隋煬帝亦江都忘返而太平軍更是爭奪相殺亡不旋踵……今天共匪毛賊 ... 他那裏知道中國大陸地大人眾俄軍非至有利可乘或者萬不得已時是不願輕易深入中國大陸打倒毛匪的。這就是說共 ... 開個協調會報即以為「大人之事備矣」這豈不就正是人家所批評的「中國國民黨脫離了民眾未能深入民間而距離人 ... 裏嘆氣」以

7 1.ライラックっぱい春とライラック君を待つよここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい探す宛ても無いのに忘れて ... 無いのに忘れてしまう僕らは何を経て何を得て大人になってゆくんだろう一回だけのチャンスを見送ってしまう事が無いようにいつでも ... が痛い価値なんか無い僕だけが独りのような夜が嫌い君が嫌い優しくなれない僕です光が

8 6.朝焼けTRAIN A夏目-Gum6.朝焼けTRAIN作詞 A夏目作曲 Yuta Hashimotoいつの間にやら ... otoいつの間にやら大人になって空を飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけど ... ちに足を取られるけど君と歩いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆け ... はまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここまでや

9 4.ブルー・サマータイム・ブルーズ吉田崇展ドアをあけて夏が始まってる君はいないがでっかい太陽やましい心をしらじらと照らす明日の予定は空っぽできっと気 ... ぽできっと気づかない君が涙流しても短い夏が僕らを連れ去って途方に暮れるうるさい波がふたりを責めたてて砕けて空に消えるブルー ... を忘れて旅に出る時も君が投げた言葉は体にまとわりついたまま明日も頭

10 5.恋愛・UiNA・加藤冴人夏の空から雪が降るなんてさそんな無い事がキセキと言うなら ... 事がキセキと言うなら君と出逢えたことはそれ以上数ある道と日々変わる環境愛想つかせて ... わる環境愛想つかせて僕は生きてきたんだ君の居場所も少し変わったね大人になればなるほど何故見れないんだろう？好きなのかな？きっと、きっと ... かな？きっと、き

11 1.isekai していって次第に体は大人になって鳴り響く振鈴で胸を刺すような痛みが嘆く言葉が多くなって暮れる街並みに ... なって暮れる街並みに君はいなくて異世界に彷徨った変わる赤信号に苛立ってる息がつまる日常焼けるような陽 ... い。笑えなくなってる夏が少しずつ遠くなっていく歩幅だけが大きくなって次第に足取りは重くなって黙り込む ... っていた見

12 2.夏の機関銃の光る街2.夏の機関銃作詞 BOND LOST ACT作曲 BOND LOST AC ... け出して逃げるようだ夏の機関銃があの時のまま僕らを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないようなお盆の郊外は蝉の音だ ... ないまんまで苛立つな夏休みまではなかった歪な滑走路と引鉄に手をかけだし息が上がる曖昧にたってた予感が ... ってた予感がすーっと僕たちの

13 1.GOLD YOUTH 傷だらけの日々に愛を僕ら生きている今に愛を初めは15の ... 今に愛を初めは15の夏頃で STAY GOLDが胸を焦がしていた右も左も意味もないけれどなぜかこれで ... れでよかった気付けば大人になった今日もまたどこへ行くんだ輝きは遥か遠くへなんのために生きているんだろ ... な何千回光っていこう僕らしく123声を揃えて1234歌っていこう何万回負けたって

14 5.金曜日ば・春貴・こーたろー夏が過ぎ去って君想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ ... のさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方だった気がしたんだ Fridayまだ ... だ Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればいい Fridayまた ... い Fridayまた君と出会うならずっとこのままでい

15 9.サマー☆★げっちゅー青春！なんて数ページ大人になれば今日のことアイスみたいに全部溶けて忘れちゃうのかな？後悔してる暇は ... かな？後悔してる暇は僕らに-はもうないから楽しまなきゃねほら！ほら！今全力人類げっちゅー！ ... 全力人類げっちゅー！夏夏熱々フルテンションワクワクバクバク揺らせハート太陽がこぼれる空と ... ト太陽がこぼれる空と僕ら絶好

16 4.ピーターパン矢作萌夏-spilt milk4.ピーターパン作詞 Moeka Yah ... iはやく一刻もはやく大人になってみたい。あ、でもやっぱりやめた。子供のままがいいや。こんなもんか、し ... ないなぁ気がついたよ大人ってなんだか弱いじゃん愛に情に憧れなくなるとき人はやっとやっと ... とき人はやっとやっと大人になるのでしょうそんなんなら ... でしょうそんなんなら

17 6.自由に向かって逃げろろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜 ... ダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がって ... さかって」泣き叫んだ僕らの言い訳どうか暴いてよ夕焼け二度と自分を騙せないよう ... と自分を騙せないよう僕の欺瞞を晒して「いつか必ず上手く行く」ならそのいつかを

18 2.夏の夢は帝国喫茶II 季節と君のレコード2.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい ... 頬を掠めた裸足でいい君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」 ... か楽しいことしよう」君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした ... 告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍

19 4.花火が鳴って成す人の群れ駆け足の僕ら待たないではじまりの合図が聞こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向 ... り花、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温かくて次の花火が鳴ってまだ ... 次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よりもずっと綺麗に映って見えるのがあの頃よりも退屈な生活 ... うそんな気配がしたよ君は空に見惚れ

20 1.Regrets u人生これで何回目？君は前世でもそれなりに徳を積んでますよね日記にいつか書いた夢書いたことも忘れてる ... いいつの？背伸びして大人ぶってますけど君に今日も嘘をつく壊さないように砂浜で手を繋いだり終わらないように約束で未来繋い ... 着けないような完璧な君を追ってここまで来れましたけどどうやら ... れましたけどどうやら僕に足

21 1.飴色花火空に咲いた花火の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で ... 思わず見惚れていたよ僕に振り向く君は照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり ... らされていくぎゅっと君の手をつかまえたよこの夏が終わってしまう前に伝えたい言葉があった

22 5.青いペディキュア ollection-夏ときめいちゃいマッスル!5.青いペディキュア作詞小田桐ゆうき( ... ぐシーサイドなんだか君が大人になって見えるたくし上げるマリンのボーダー目が合うだけで ... ーダー目が合うだけで僕に夏が来るふざけてばかりで本当の気持ちは言えずにまた今日も針は進んでくペディキュア ... ねた長い髪焼き付けた君のシーンはタイムラ

23 7.いつもシミュレーションまに全て不思議になる僕等はなぜここにいるの夏の香りと君の影がまだ僕に染みるそれじゃ記憶なんてさいらないじゃないか知りすぎた ... じゃないか知りすぎた僕等怖いものばかり知らないふりだけが上手くなったり偽物になるのが上手になったり頭 ... ョン間違えないように大人になるほど恥かきたくないもんさそうだろ隠してんじゃねえ俯

24 1.サマー☆★げっちゅー青春！なんて数ページ大人になれば今日のことアイスみたいに全部溶けて忘れちゃうのかな？後悔してる暇は ... かな？後悔してる暇は僕らに-はもうないから楽しまなきゃねほら！ほら！今全力人類げっちゅー！ ... 全力人類げっちゅー！夏夏熱々フルテンションワクワクバクバク揺らせハート太陽がこぼれる空と ... ト太陽がこぼれる空と僕ら絶好

25 1.そっか音そっかそうだったな僕が想ってた人そっか1歩近づく夜更けにはまだ早い自転車のギア上げてくまたねと明日 ... と明日を乗せてきっと僕は覚えてる変わらないままで流されないよに連れ去って忘れられないよに噛み付いて愛 ... くよねぇまっててただ君と笑う終わらない夏をまたどうか叶うのなら次は立派に生きよういつか叶うのなら ... よういつか叶

26 5.あれはたしかSEPTEMBER の鍵なくして焦ってる君を見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTEMBER ... かSEPTEMBER君だけを困らせたくて冗談を散りばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚め ... るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is song for you This is song f ... 駆け出せ風になるまで大人になるって悲しいと今でも言うつもりなのもうじき雨が降る

27 2.僕はもう少年ではなくなったや別に…2.僕はもう少年ではなくなった作詞秋元康作曲松尾一真 ... 詞秋元康作曲松尾一真君とばったりと出会ったね街外れの ... と出会ったね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が ... 衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に誘われながら楽しげな人が行き交う ... ようで…知らぬうちに僕らは金魚掬(

28 3.角田浜にて田浜(かくだはま)の夏海水浴して波の中で恋見つけた ... て波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない遠くの島へ白い砂浜で仲間たちが囃( ... がジリジリと照らして僕たちはもっと燃え上がるだけさ手と手繋ぎながら泳ごうとして難しかったね溺れそうに ... そうになった瞬間まで君も僕も思い切り笑っていた角田浜(かく

29 11.変身リ海を渡って気づいた君を思って気づいた化物になることばかりを選んだのは ... とばかりを選んだのは僕だったあの日見た塩の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜 ... いて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったからだ空想が鼓動を打って好きな ... 好きな人も忘れ去って僕らはもう戻れな

30 1.そこに恋が落ちていたて飲み込む言葉いつか君の心の正面玄関をノックして「Hello」なんてご機嫌を伺ったりしながらビシッと ... らビシッと決めたいな僕のものにしたいから君の着こなしがいつもより薄手で ... しがいつもより薄手で大人びていた早とちりした夏の風が僕の背中を押したサイダーの泡が弾けるみたいにね ... 泡が弾けるみたいにね君が好き君(!

31 1.夏色とジェラシーキズナ-夏色とジェラシー1.夏色とジェラシー作詞キズナ作曲キズナ・maeshima soshi ah ... よ」どうせこんな歌詞君は聞いてないんでしょ不安で浮かべた涙1つ隙間を埋める夜の空 ... つ隙間を埋める夜の空僕の入る隙が無い歪んで膨れた心に残る飴が甘い香り残す張り付いては離れないな Li ... いな Listen？夏色とジェラシー星の数流した涙で時計の

32 1.Distance り向かずに去っていく君をただぼんやりと見送ったキレイな夕陽 ... 見送ったキレイな夕陽夏の終わりに色褪せてく僕らの足跡いつからか見失った光を今もう一度取り戻せたら…2人でまた始めよう途切れ ... 憶疎ましくて遠ざけた大人になって今さら後悔しても「ごめんね」言えないまま遠くへ旅立った ... いまま遠くへ旅立った君に寂しさ、もどか

33 2.rainy day act)燻って消えた夏の導火線忘れ去られたプランの落書き溶け出したアイスクリームみたい零れ落ちて掬え ... くんだ指切りを知って大人になって星の rainy day嘘や言い訳も洗い流せればいいのに不揃いの正解を求め合って巡る rainy day ... ればいいのに不揃いの正解を求め合って巡る rainy day君と眺めてた瞬きの光今もまたほら空を舞っていく帰り道で別れるよ

34 1.ブルー・サマータイム・ブルーズ吉田崇展ドアをあけて夏が始まってる君はいないがでっかい太陽やましい心をしらじらと照らす明日の予定は空っぽできっと気 ... ぽできっと気づかない君が涙流しても短い夏が僕らを連れ去って途方に暮れるうるさい波がふたりを責めたてて砕けて空に消えるブルー ... を忘れて旅に出る時も君が投げた言葉は体にまとわりついたまま明日も頭

35 5.骨組みだらけの夏休み >5.骨組みだらけの夏休み作詞秋元康作曲 you-meチュチュチュチュルッチュチュチュチュチ ... イバイこれでホントの君との別れを知ったよ今切なくなって来た焼きそばとかき氷もう食べられない幻かさあご ... ない幻かさあごめんね夏休みもっと長かったら少しはそう正直に ... たら少しはそう正直に君に好きだと言えたかもしれないねだって最後の ...

36 1.夏に願いを Penthouse-夏に願いを1.夏に願いを作詞大原拓真作曲浪岡真太郎晴れる空の青さは忘れられぬパノラマ淡 ... れる曲がり角から風と君が叫ぶ水際振り向いた恋がそこにあったまばたきの隙間瞳の奥青く灼きついて手のひら ... ないちかばちかの恋だ君が好きだとそう言って祈れ昨日より今日よりもっといつか届くまで遥か続く想いよどこ ... こかに駆け

37 1.夏の夢は帝国喫茶-夏の夢は1.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい ... 頬を掠めた裸足でいい君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」 ... か楽しいことしよう」君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした ... 告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの

38 1.Lime& Lemon ime)決して泣かぬ君は椰子の下で何を今誰を今胸に浮かべる重ねた手と手のTouch No？花火の火花 ... るよ二度とない最高の夏君は待ってる Lime& Lemon太陽が僕ら大人にしたの You're all I want色づく肌は誰のものなの Lim

39 10.靴の花火に小さくなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... 、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 今日も空が綺麗だなぁ僕の食べた物全てがきっと生への対価だ今更な ... と生への対価だ今更な僕

40 12.さよならモルテンよならモルテンいつも僕らは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない癖にさよならモルテン ... 癖にさよならモルテン君は転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる ... 胸が詰まりそうになる夏が来ていた悲しみって資産を持って ... しみって資産を持って夏前の道を行く読み終わりまであと2ページまだ先が知りたく

41 11.moonlight melody ちてまだ忘れないあの夏のメロディーママは何度だってパパの話をした恋の歌を口ずさんで泣いていただから ... んで泣いていただから僕はきっと君を泣かせないよ抱きしめて口付けを何度でも世界で一番 ... を何度でも世界で一番君が大事だってずっと側にいて歌ってあげる冬がぼくたちを少し ... る冬がぼくたちを少し大人にした春はまだ遠くて

42 9.ちっぽけな僕らの世界地図 br>9.ちっぽけな僕らの世界地図作詞田村武也作曲田村武也教室の窓から眺めていた雨にさらされ ... も諦め切れずにみんな大人になった高層ビルに旅客機が突っ込んでいくところを震える手を抑えながらただ見て ... の空の向こうに消えた夏も何も言わず降り続く雨も本当はどこへ行ってしまったの声が枯れるまでずっと歌って ... も歩いて行こう一緒に

43 12.鳥と鳥っていく輝きにみちた夏の歌を叫びながら馬鹿をやっているそんな ... 鹿をやっているそんな君を窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマ ... んだ「そういつだって大人たちが不安がっても知りもしないで」そう呟いて窓を閉じた秘密なら ... て窓を閉じた秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっ

44 1.Bitter Love で周りの目も気にせず君の事ばっか考えていたあの頃の記憶が蘇る側にいてよ Feel so good抱き ... o good抱き合う君と僕はしゃぐ姿見惚れ汗ばむTシャツ ... 見惚れ汗ばむTシャツ君の一番好きな場所でしよう Kiss若すぎた ... う Kiss若すぎた僕ら苦い夏の日理想も考え方もお互いに変わり窮屈すぎたお終いにしよう前に進もう初めて夢中に ... いように

45 4.Bitter Love で周りの目も気にせず君の事ばっか考えていたあの頃の記憶が蘇る側にいてよ Feel so good抱き ... o good抱き合う君と僕はしゃぐ姿見惚れ汗ばむTシャツ ... 見惚れ汗ばむTシャツ君の一番好きな場所でしよう Kiss若すぎた ... う Kiss若すぎた僕ら苦い夏の日理想も考え方もお互いに変わり窮屈すぎたお終いにしよう前に進もう初めて夢中に ... いように

46 2.ROUTE16 w16号を海へと走る君は窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混 ... 遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの ... 始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイパス上昇気流 ... ヶ谷バイパス上昇気流夏のスパイラル駆け回り吹き飛ぶマイ

47 1.朝焼けTRAIN A夏目-朝焼けTRAIN1.朝焼けTRAIN作詞 A ... IN作詞 A夏目作曲 Yuta Hashimotoいつの間にやら ... otoいつの間にやら大人になって空を飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけど ... ちに足を取られるけど君と歩いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆け ... はまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけで

48 1.Try A Littlle Tenderness 嬉しくて別れの数だけ大人になる年とる数だけものを知る優しくなれるさ少しだけ Come on give ... 春には桜が咲きますネ夏にはビールも飲みますネ秋にはサンマも食べますネ冬にはスキーにいきますネ幸せボケ ... 日は死んでく子供いる君には涙があるのかい君にはつらさが分かるかい君には他人は何だろかい君にはこの国何だろかい僕には

49 4.春は絆創膏ねてそのままそのまま夏も冬も過ぎて子どもでもない僕と大人でもない僕の狭間で夢を燻らせた出来ないことはもう散々知り過ぎたよ転んだ時、場所いつだって ... 界から生きようとした僕らの歌を歌うよ何回も何回も擦りむいて絆創膏だらけになっても春はねきっと春はねき ... 様どれも美しい事実だ僕らには[僕らには]お守りみたいな絆

50 1.ストレイシープ後進曲デートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を ... 冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は？学校は？親は？どうしてこんなことしたん ... でる青春なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない行き先のバスに飛 ... 全部いいよ

51 1.サマータイムレコード現状に浸ってたんだよ大人ぶった作戦で不思議な合図立てて「行こうか、今日も戦争だ」立ち向かって手を取っ ... っち強いられて迷った僕は憂鬱になりそうになってさ背高草を分けて滲む太陽睨んで ... 分けて滲む太陽睨んで君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」騒がしさがノックして生まれた感情 ... いね」って泣いていた君はどんな

52 2.じゃなくて」じゃなくて目の前の君の手を取りたいよ世界は僕らのものだった履き潰したコンバースだけが ... したコンバースだけが僕らの行先を決めたんだ切り裂いてくれ distraction瑠璃色の海が見える街 ... の海が見える街の中で君の言葉を探してる「忘れないで」「忘れないよ」デタラメな記憶ばかりガラスの靴割れ ... りガラスの靴割れた時僕ら少し大

53 1.風のゆく先- with鈴木迅井上花月 from Laura day romance ります与えてばかりの君はいま眠りに落ちて真夏の夜にくちなしは香りあの日を思い出さないでいられる術など ... ないでいられる術など僕は知らない神様だけに分からない憂鬱昨日の忙しさもどうにも抜けてないがヨーグルト ... しだけ甘く不真面目な僕のひたむきな日々が溶け出す真 ... きな日々が溶け出す真夏の夜に体を預けて風のゆく先この

54 1.君とサルビア(He said) He & She-君とサルビア (He said)1.君とサルビア(He said)作詞余興作曲余興 ... r>作詞余興作曲余興僕たちはいい大人になってまだ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとすらしなかった久しぶりのデート ... しぶりのデート浴衣の君の儚さに見惚れ横顔その姿残したい永遠にきらきらする星としゃらしゃら歩く ... 星としゃらしゃら歩く君まだまだ見

55 1.君とサルビア(She said) He & She-君とサルビア1.君とサルビア(She said)作詞余興作曲余興 ... r>作詞余興作曲余興僕たちはいい大人になってまだ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとしても久しぶりのデート浴衣の袖 ... いた白椿頼りない足下君の顔見れなくてきらきらする街とそわそわしてる ... る街とそわそわしてる君まだまだ見えないよずっと二人で過ごす日々が

56 8.八月のスーベニアらしい少し褪せた写真君に手を引かれて雲を霞んだ残像誰もいないバスに乗り込んで行先も決めずに走り出した ... に走り出したあああの夏が過ぎ去って今はもうどれくらいだろうきっと ... れくらいだろうきっと君は大人になっただろう「海を見に行こうよ」 ... 「海を見に行こうよ」君は無邪気に笑ったよく晴れて空が綺麗だった道はどうやらこ

57 1.導標は「望み」動き出した僕らのストーリーまさに真夏のMagic憧れた街 show me the wayって慣れぬ景色に戸惑ったり ... たちは明日へ踏み出す僕たちの導標 Our story goes on...行き交う人東京の街笑い声に ... と意味の通らなぬ事を大人にぶつけた「それはただのわがままなんです」話は熱くまさにSummer Mad ... ないのに何故？こんな僕らに手を差し延べるSPEED STAR

58 1.アオイナツい？「まだだよ」って君の声がする気がした蝉時雨空の方へあの丘の上公園まで ... へあの丘の上公園まで君と走った追いかけても名前を呼んでももう会えやしないのに今でもこの街の何処か ... 今でもこの街の何処か君を探してる蒼い夏が面影落として言いそびれた言葉を隠してさよならさえ ... を隠してさよならさえ君は言ってくれないんだねも

59 15.恋時雨だね」一つ呟く弱虫な僕の君への恋詩夏の夜に咲く花びらは消えていく見上げる横顔紅く照らした ... げる横顔紅く照らした僕の心模様降りやまぬ恋時雨君をこの先も好きでいいかな薄暮冥々に揺らいだ左右の幻影を塞いだ逢いに行くと手を繋 ... ら豊麗散っても一興で大人になるってなんだ振りほどけないまま神社の境内に腰降ろして華やかし

60 1.ビーサンはなぜなくなるのか？康作曲 YU-JIN夏が来る気配は昨日より眩(まぶ)しい青空(青空)トンネル抜けたようにある日を境に ... ーテールにする仕草を僕は何百回くらい見て来ただろうそうさ今年こそ(今年こそ)ちゃんと言おう(ちゃんと ... 脱ぎ捨てられるように君と波打ち際走りたい(水しぶき上げながら)スニーカーなんかじゃすぐに脱げないだろ ... ネ一気飲みしてむせて僕たちは

61 2.向日葵の水彩画あの色遣い忘れないよ僕はいつの間にか大人になっていた景色なんて見なくなったどこにどんな花が咲いているかさえも気づかな ... 今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて描きかけの水彩画なぜだろうキュンとした恋 ... りたいと想う気持ちだ君は風の中に夏を見つけたかい？波の音や潮の香りどんな彼のそばでバカンスの

62 1.ROUTE16 w16号を海へと走る君は窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混 ... 遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの ... 始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイパス上昇気流 ... ヶ谷バイパス上昇気流夏のスパイラル駆け回り吹き飛ぶマイ

63 12.桜Season-restart- ラスの噂の生贄にされ僕らはそれほど近づけないdistance二人きりだけの限られてるタイミングそん時 ... タイミングそん時限定君がみせる超スマイルはagain？「いったいいつまでオアズケなんだ」と How ... てようと構わないんだ君のその手を引いてfar away逃げ出した！っていう「シナリオ」を誰も知らぬま ... 信じて時をかけてまた君と会う春も夏も

64 2.Hello My Friend 平田真也作曲平田真也君と走った青い春だった透明少女未来に盲目だった ... 少女未来に盲目だった大人を知ったフリをしていた将来少々見えない気づけば幾度と春を超えていたあの日から ... 頃ティーンエイジャー僕らは希望の海から来たのさ何も知らない世界で芽吹く春の花さリメンバー ... く春の花さリメンバー僕らは思い出してしまうな奇跡なん

65 8.氷夏チック8.氷夏作詞ナガイレン作曲ナガイレンなんとなく注ぐ水色の中から溶け出して滲んで ... 思ってまた涼しい風が僕の熱を隠している薄まっていくほどに味すらしないようなこのとめどない気持ちはいつ ... てるいるよ日々の中、僕はまだいるのかな届いてはないけど、届けばいいくらいでいつも溶けて薄いままで飲み ... み干していく弱いまま大

66 3.どうなるのかなせ歩いた句読点のない君の話をずっと聞いてただれかれ構わず殴っていくもちろんアタマの中だけで現実は虫も ... たいなんなんだそれで君は何を言ってるんだ？明後日のことを考えるねぇ聞いてるの？って ... ねぇ聞いてるの？って君は怒りだすそんな風に回る観覧車からネジを一本だけくすねるんだなんてこったすべて ... すべてが転がっていく僕も(

67 4.ロストボーイズむ町全速力で駆け抜け夏と風を追い越してあの子に逢いに行けたらな夜は影を隠すけど太陽が暴くから ... すけど太陽が暴くから僕の恥が地面に張り付いて泣かないでロストボーイロストボーイ人と違うような気がして ... すけど太陽が暴くから僕の恥が地面に張り付いて泣かないでロストボーイロストボーイ神社で吐く煙、 ... ボーイ神社で吐く煙、夏

68 2.サマー・イン・サマー仁あれは漫画みたいな夏の日だった海岸を目指してた僕たちは自転車5台でカンカンだった太陽の下早いよって声がして振り返ったサマー・イ ... 観に行こう。」だから夏、バスを待つ、暑い日だった缶ジュースを揺らした私服の ... ースを揺らした私服の君に緊張してしまった日曜の映画館に着いて二人が買ったのは思い出だったんだね夜空に ... うあれ

69 7.思い出のビーチクラブ時間(とき)の波間に夏の日のまぼろしたちさ Stay Goldさよなら ... y Goldさよなら僕に隠して好きなの…と何故してささやいたの屋根のないクルマで指笛吹く ... ないクルマで指笛吹く君だけが20歳のままさずっと夜通し騒いだ避暑地の夢が醒めれば哀しい ... の夢が醒めれば哀しい大人になってた夏のボートで君が僕を呼ぶ Stay Gold何でも分け合

70 1.林檎花火とソーダの海ト当て屋ゲラゲラ笑う君は血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった ... 氷売り平和に包まった夏祭り世界中に暴力が溢れかえったそれが当たり前のように月夜は廻るいじめたもん勝ち ... を飲んで笑えるような大人になりたくないなほら大きく手を叩け ... なほら大きく手を叩け君の足元に誰も近づかないように愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打て

71 5.ほしのかけら期はきっと綺麗だろう君のあの日の笑顔も同じなのかな ... の笑顔も同じなのかな僕の世界から君が消えない最後に君がくれた言葉はまだ君の優しい声で響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうとも ... く孤独にすがろうとも君はいないのに夕空の下あの日に ... のに夕空の下あの日に君と交わした約束この胸の奥でずっと消えない

72 2.@home～AUTUMN& WINTER～ける心と心の距離感を大人同士歩み寄り乾杯して朝まで飲み明かそう喧嘩になっても無言になっても同じ屋根の ... るように同じ鍵を持つ僕らだからできる魔法のblooming落ち込んだ日も喜んだ日も聞こえるみんなの声 ... 所季節は繋がっていく君という季節に巡るまで悩んだり困った時はいつでもここに帰ってくればいい春の息吹も ... くればいい春の息吹も(|

73 10.大正解だけでよかったなまだ君がいたならケチャップかけて誤魔化したよにせもののターコイズ江ノ島で2つ買ったり ... 次の日には忘れてたね君も天気だってハレルヤそりゃタバコもなくなるわ運命なんて後から変えたい放題大正解 ... 変えたい放題大正解さ僕らが選んだ道は大賛成さ君が幸せになること怒ると怖いとこそれは母親に似たんだね怒られるほど

74 4.大人になっていくのだろう ono-4.大人になっていくのだろう作詞山内総一郎作曲山内総一郎すっかりはぐれた雲が ... たわがままばっか言う君も必死に撮っている君も一緒になって砕けるまで転がった ... て砕けるまで転がった夏空の下いつからか大きな声で遊ぼう！なんて言えてないありふれた日々が特別だったん ... てしまったブランコを君が揺らしてるボールへとま

75 8.夕立ちと二人葉切り出せずうつむく君に…知らず知らずにスレ違う心と心の距離はとなりに座る姿さえ小さく映す…晴れた ... え小さく映す…晴れた夏の午後待ち合わせふたり過ごすハズだったけど突然降り始めた雨はカサの無い ... 始めた雨はカサの無い僕達の約束流してゆく…人ゴミの中消えてゆく陽炎みたいにゆれて後姿を引きとめる声も ... 日又ここで会おうかと(

76 2.PLEASE SUMMER BREEZE の音若き日に過ごした夏の匂いがする身体中を駆け巡ってときめく Please Summer Breez ... てんだっけ会社のPC大人の責任とプライド戦っているのさ本日もつまりそう最高気温を更新しそうな今日です ... 風よ吹け足踏みしてる僕らの背中を押してくれ風よ吹け身体中に張り付く気だるさを南風に乗せ心地いい明日へ ... 都高助手席で寝ている君を覚えてる今も

77 1.大正解だけでよかったなまだ君がいたならケチャップかけて誤魔化したよにせもののターコイズ江ノ島で2つ買ったり ... 次の日には忘れてたね君も天気だってハレルヤそりゃタバコもなくなるわ運命なんて後から変えたい放題大正解 ... 変えたい放題大正解さ僕らが選んだ道は大賛成さ君が幸せになること怒ると怖いとこそれは母親に似たんだね怒られるほど

78 1.人生 1.人生作詞夏目知幸作曲夏目知幸うまくやろうとするな気持ちが大事いちばん退屈に食われるな売ってくる奴にゃ ... もくれてやれ愛してる僕は愛してる君をまじで愛してる夏の東京を蒸す太陽冬にまつ毛も凍らす魂どっちも最高カモン全て思い通り荒れる波に船 ... 生きれないさ愛してる君は愛してる彼をまじで愛してる OK OK春はコップを買

79 4.いろはえのない物だらしない僕は汚してばかり気付かないうちにいつも片付けてくれた遅すぎるありがとう ... た遅すぎるありがとう僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとももう恋なんて嫌だいつもうま ... 一言、それだけでいい君が求めていたものわかってあげられなかった ...

80 3.YURARI 揺れるこの心射止めた君の笑顔差し出すその手をまだ掴んでいたい隣り合った ... んでいたい隣り合った君の手に少し触れてみる伝わる体温に心臓がまた早くなった照り返したプールサイドに歪 ... い出すのかな出会えた夏の日の事キッカケとか好きなったその理由とかゆらり揺れるこの心射止めた ... 揺れるこの心射止めた君の笑顔近付いちゃダメだよ

81 3.夏の鉄塔 YF 下3.夏の鉄塔作詞フルカワユタカ作曲フルカワユタカ空を見上げたら雲が飛ばされて ... されてく来た道の方へ君は「思い出したの」と背中で泣き笑った南風よけて遠い雨乾いた風くたびれたペダルの ... くたびれたペダルの音大人になるたび忘れた宝箱ワザとだったけど「連れて行ってよ」って偉そうに ... ってよ」って偉そうに僕を見たまじめ

82 9.アナログの空過ぎる景色眺めてふと君の事を思い出したあれは1番線電車の中はやけに空いててドアの横かどの席にもたれて ... 横かどの席にもたれて君と乗り過ごしたあの夏の日あの頃より僕はもっと素直になれたかな不器用な ... になれたかな不器用な僕の優しさで何度も君を傷つけてしまったけれど君は思い通りの未来を過ごせているかなそんな事

83 1.君と同じ歩幅で大人になりたい梅岡琉生-君と同じ歩幅で大人になりたい1.君と同じ歩幅で大人になりたい作詞粗品作曲粗品夜の考え事いつも一人バッドエンド二人の隠し ... 好きで？の消し合いが僕らのルール大人のエスカレーター歩いて登りたい ... ーター歩いて登りたい君と同じ歩幅で大人になりたい毎日一緒に居れたら地球割れるくらい幸せ本当朝起きて

84 3.soda 予定決めちゃってるよ君と僕がいちばん好きな季節サマー Tシャツジーンズにサンダルで飛べそう片手に冷んやり ... 幸せの感度が高まって君に会いたい会えた時に思い切りハグしたいそうだ日焼けしよう髪も染めよう ... けしよう髪も染めよう大人気なく水鉄砲で戦おうそうだ二日酔いには向かい酒だって毎日言ってるじわじわしち ... プしよう初めて

85 1.夏の鉄塔フルカワユタカ-夏の鉄塔1.夏の鉄塔作詞フルカワユタカ作曲フルカワユタカ空を見上げたら雲が飛ばされて ... されてく来た道の方へ君は「思い出したの」と背中で泣き笑った南風よけて遠い雨乾いた風くたびれたペダルの ... くたびれたペダルの音大人になるたび忘れた宝箱ワザとだったけど「連れて行ってよ」って偉そうに ... ってよ」って偉

86 4.ブルースカイブルールースカイブルーあの夏は戻らないんだね青すぎる空に登ったあの雲まで手を伸ばしてプールサイドに座る ... てプールサイドに座る君のこと考えていた透き通る水に飛び込んだ光が ... る水に飛び込んだ光が僕らを照らして思わず目を細めた ... して思わず目を細めた夏のこと思い出すずっと前から夢を見ている吹き抜ける風どこまでも続く青ずっと前

87 1.A Tip of summer 前に明日歌いに行く初夏を stay onこれが夢に見ていたものだったと気づいた時には居なくて ... づいた時には居なくて僕が欲しいと思った種類の愛全部くれるまで行かないで誰かに「今日からが ... で誰かに「今日からが夏です。」なんて言われてもない筈で心は半自動的発熱思うままに騙されようぜ壊れかけ ... そんなこと言うような君ならいらない冷

88 1.風去る時に郎作曲北澤伸一郎あの夏の匂いが隠してしまった追いかけた風に ... まった追いかけた風に君を映した綺麗だねありきたりすぎた ... だねありきたりすぎた僕らの言葉はひとひらずつ消えたわがままを言えたら良かった空っぽの両手にただ風は過 ... て馬鹿だったあの頃の僕は素敵な時間は続くと信じてた次に見つけたなら思い出させないで ... なら思い

89 12.僕にもできること INE12.僕にもできること午前二時眠れず真夜中に思い出すいつかのあのヒーローを真似 ... どけた日空も飛べてた夏答えならハッキリ分かっていたのにひとつずつ少しずつどこかに落としてしまったみた ... くなりたかった憧れの大人になれてるかな？ねぇ一体どう思う？二歩下がっての繰り返し誰かに譲って損してば ... 損してばかりなんだか君に

90 1.ヒヤシンス秋元康作曲佐々木淳一君が出て行った去年から花が初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシンスヒヤシンス(ベラン ... ヤシンスヒヤシンス(君の大事なものをこっそり植えたんだね)その時は気づかずにいたけど(答えは土の中) ... 真っ赤な)花びらたち君の言葉は Flower Flower Flowerああああ(どれだけ言っても伝 ... っても伝わらない)(大人にならなきゃ理解しない)

91 1.Star Forest の薄闇に星が灯るころ君と待ち合わせして夢広げた触れた手と手もどかしい距離縮めたくて帰れないこのまま時 ... いいな遠くのほうから夏の匂いがして制服は駆け足で脱いだら ... 服は駆け足で脱いだら僕らは大人にもなれる気がしたキラキラ眩いあの日々を今も ... ラ眩いあの日々を今も君は覚えていますかなんにも知らなくて知りたくて焦がれ

92 1.君とどこかへ行きたい HKT48-君とどこかへ行きたい1.君とどこかへ行きたい作詞秋元康作曲川浦正大「今年の ... 作曲川浦正大「今年の夏は暑くなる」って気象予報士が言ってた「髪を短くしようかな」 ... 髪を短くしようかな」君がうなじを見せる手を伸ばせば届く距離に ... を伸ばせば届く距離に僕たちはいつもいる近すぎる関係じゃ恋は始まらないよ ... じゃ恋は

93 1.オーバーシーズ・ハイウェイないぜそうさここは今僕らの出発点青い空海の果て誰も知らない明日はあるから笑っていよう今さら立ち止まれ ... う今さら立ち止まれぬ僕らの日常上未知上等！あの日君と壁に描いた未完成を不完全を「今さら何処へも行けないぜ」ってあぁ、そうかいねぇ ... 、そうかいねぇ！なら大人になんかなっちゃいけないねぇこの先の空だって同じように明日

94 6.辛勝るかに高く」いつかの夏だ父さんと二人で行ったよ平日のビルの屋上で夕焼け見てタバコに火をつけてなんとな ... 場の誰かの忘れた傘が僕に問いかけた「聞いてくれいつか ... た「聞いてくれいつか君が大人になった時に映るこの街は小さいが少年よ今は坂道の途中の腰掛を見つければいい

95 7.あの夏の記憶だけ -A7.あの夏の記憶だけ作詞 Guiano作曲 Guianoあの日から何かが変わって ... かが変わっていくんだ夏の気温、心の奥、君のスカートの長さその全てに今があるだから ... 全てに今があるだから僕は記憶を押し付けはしないよただ少しだけ寂しいのさ変わることが ... しいのさ変わることが夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる「変わらないね

96 4.夏夜のマジック土岐麻子4.夏夜のマジック作詞川谷絵音作曲川谷絵音 ... 川谷絵音作曲川谷絵音夏の匂いを吸い込んで吐き出す弱いまま ... んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしてはしゃぐ ... った気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう ... 良猫の顔が嬉しそ

97 4.ただ君に晴れ st4.ただ君に晴れ作詞 n-buna作曲 n-buna夜に浮かんでいた海月のような ... ス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも見ようじきに ... で空でも見ようじきに夏が暮れてもきっときっと覚えてるから追いつけないまま ... から追いつけ

98 2.アイスキャンディー宍戸翼作曲宍戸翼もう大人だよって立った君シャツは裏返しだけどね顔ばかり凛々しくてなんなんそれでさ貸したままの服「割とい ... 期待はしてないけどさ夏の駄菓子雨走って帰った夢？本当のことだよとか言っちゃってなんにも出来てないけど ... 当たり前の事だよでも君だけに話があるんださよならを告げた息も乱さず流れ散ったラストシーズン自

99 2.ほしのかけら期はきっと綺麗だろう君のあの日の笑顔も同じなのかな ... の笑顔も同じなのかな僕の世界から君が消えない最後に君がくれた言葉はまだ君の優しい声で響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうとも ... く孤独にすがろうとも君はいないのに夕空の下あの日に ... のに夕空の下あの日に君と交わした約束この胸の奥でずっと消えない

100 4.人生進行形てるの波の匂いは遠く夏を運ぶ今日もつらいよ痛いよって立ち尽くす様に時間だけ過ぎてく憂いの中不意に思い ... ないはずの思い出だけ僕ら夏へと駆け出した環状線「またね、明日」って待ってるよ音の方へ何も知らないからまだ ... 知ったこと覚えててよ大人までに嗚呼仰ぐ風ただ愛知らぬまま図らずに夜へと独り彷徨っている変われない自分 ... っ