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+ + 微睡む 】 【 歌詞 】 共有 52筆相關歌詞

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1 4.DancingWithYou ていたいの寄る方なくたち鯨のように夜を泳いでいる途方もなくただ ... でいる途方もなくただ微睡むように沈んでいくからを連れてdancing with you街はまだらに気づかないで夜になる Don't let it end恋をした満たされるま ... もいいから寄る方なくたちクラゲのように夜に浮かんでいる今日もまた声を聞かせてほしい夢中になってく ... ほしい夢
2 6.moon 手を繋いでさ「ねえ今は何を考えてるの?」現在地、真夜中の迷路何もわかりはしないままでいたいな寝付け ... い手を繋いでさ25時に会いたい洒落たmusic聞き流しながら歩くのいつもの交差点は赤「あ、ちょっと ... っと遅かった」今夜はらだけのmellow magic本の中のアリス出てこないこの夜の愛を愛と呼ばな ... 曖昧な記憶が流れてさ微睡むアイロ
3 1.ひだまりの彩度 わり流れるような夜に微睡むようななんにもないような心がひとつまたね照らしてゆく未来の奥優しさだけ確か ... に感じたねぇきっとさらは知らぬままでもね今はそれで良い(嗚呼)待ってるよ待ってるよここでまた歌おう ... に泣きそうな(nn)は温もりをくれたんだだから今はそれでいい(嗚呼)いつからかいつからか夕暮れの
4 2.ドロップ が恋しい袖の長い服での手を隠してしまいたい幸せを取り囲んだら ... い幸せを取り囲んだらが隣で眠っていたそれが全てさ ... っていたそれが全てさ微睡む世界が落ちていく前にを確かめての左のポケットはほつれたままでそこからのぞいた指先にそっと触れてみるさっきまで ... でとは違う道のりでもについていくと決めたからち
5 6.Blooming をなぞって季節だけがを置き去りにしていくよほんの少し予感してた(幸せな)この時間が長く続かない事を ... い事を(何故だろう)ら互いに I hope I don't run out of time nee ... あの日の儘で)孤独のうまく笑えず微睡む白昼夢の中待ちぼうけ心の奥底しまっておくべき ... 奥底しまっておくべきとの心象があの夏の花火の様に消えてくれたらいいのに

6 6.ナンバー 曲岡野昭仁水車小屋で微睡む猫小川を越えは歩く草笛の音蜜蜂のペアダンス悪戯なキツネが数字を盗む「そんなもの置いてゆけ」 ... 目に映ったものが歪むの住む街の番地さえ不思議な模様にここはかつて通り過ぎたシルシとして残る田園残像 ... we dance?は蝶の視点を借り芦毛の背にとまっている彼が走り麦が揺れ波打つ腹ペコなウサギが
7 3.Neon Beauty して化ける視界の傍で微睡むあの子騒めくニューロンの端から端まで駆け巡るあの子言葉にしてしまえばカラス ... に触れる黒い髪ねえ、は見たの?溶けちゃうネオンビューティまた泣きそうな顔したんだね明日になれば、ホ ... つく液晶に囲まれて、らは逃げ場を無くした。かどわかされてしまうのさ絡みつく指も解けずに何処にいて
8 3.dawn おぼつかない闇の中での声聞きたくなった「そっちはどう?」「晴れてるよ。」「月が綺麗だ。」「本当だね ... の糸を離さないでただに触れたいだけ Screen越し冷たい指先辿るあと少しこのままでいて藍色の夜空 ... 未来に立ち止まるたびらの気持ち試されてるみたいどんな形に変わってもあの日に戻れなくても変わらないも ... 「そろそろかな。」「
9 1.Smoking Time りきりこのままいっそを手放せば楽に孤独なプライドなんて吹かして空に and you…偽りのアバンチ ... ou…想う一晩中あぁを夢に微睡む Smoking Time I will never forget you ... ストーリー知りすぎたらは戻れない I want to go back home手を伸ばしてた明日に ... ou…今宵一晩中あぁが幻ろいていくだけ and you…偽りのアバンチュール幻想に浮かれた時はもう .
10 1.No name yet まさおり作曲佐々木裕微睡むの午後にそよぐ淡色の風羨ましげに ... ぐ淡色の風羨ましげには気配をひそめ名もなき花さえ等しく彩る一枚絵の中でああ今だけ、そう今だけは同じ ... ころびをそっとなぞると目があうたびにどこか距離を探した落ち着かない鼓動で嘯きながら誰かに聞いたよう ... 戸惑いだとしてもああだけ、そうだけ
11 4.デザイン つらぬいて流れだしたの世界始まりは無意味でそれでも理由を探すから余白だけを残して朝を迎え ... だけを残して朝を迎え微睡む狭間にゆらいだ降り注いだ光と変わらぬ空を見ては大事に壊すよガラスに閉じこめ ... 行こうここにはいない
12 1.逆三日月 いだろう思いを馳せて微睡むもう明け方を思い出したあれは春風夏の日差し紅葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼 ... にぱっと瞬いて観客はだけそれでも星が降る夜は過ぎたけど暁に白むあの月よ何を残していくのだろう何度も ... いだろう途方に暮れるだって信じられない夜も信じて明日を明日を選んできたんだ不器用に息を切らし
13 5.Cafe latte フィンどうせならもうを誘おう混ざり合う時間飲み干すよ愛を意味合いは求めない理由はいらない目が合えば ... な寄り道洒落たカフェと秘密の待ち合わせパッと目を覚ますならコーヒー ... を覚ますならコーヒー微睡むならラテって逃避行午後の心地良さに身を任せ ... の心地良さに身を任せらで描くラテアートで束の間に癒されてくほらそろそ
14 6.イチ~愛犬に贈る歌~ 作曲星-シン-移ろい微睡むこの世界の片隅には真っ白な愛と喜び育んでくれたいつもいつでも ... くれたいつもいつでもの帰りを待っててくれるそっと近づいて驚く顔もチャーミング食欲旺盛でお散歩が趣味 ... んでしまう変わり者のの代わりはいないよ毛並み揺らして微笑みかけたその優しい瞳が好きだ愛くるしさと儚 ... と儚さに眼が離せない(|
15 1.Born To Be Loud Remember?らだけで歓声もないのに夢中になってたその理由をバイト終わりの真夜中に行くあても ... Loud会いたいよにあてもなく語って普通に笑って溢れ出す涙そのままにして行こう未来へ Let m ... ful Days今も微睡む Day Dream言葉じゃないフィーリング見つけてはまた We're m ... Loud会いにいくに道に彷徨って全部、嫌になってそれでもなんだか一緒に
16 4.螢 い空飛ぶわ悲しそうにが言うそんなが悲しかったノルウェー調の部屋宛のない手紙綴る言葉と括る首 ... 手紙綴る言葉と括る首微睡む景色は東京行き憧憬のような ... 東京行き憧憬のようなに続きを求め深い森の中飛び込んだ溜まった言葉はススキに吹かれ秋風と消える揺れる ... 品何度か夜を重ねればとの事なんてさ忘れて同じ台詞吐くん
17 2.嘘月 だ染まった頬を想ったはずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうな ... って笑ってもいいけどを待っている夏が去った街は静か ... る夏が去った街は静かはやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の ... てる本当なんだ、昔のは涙が宝石で出来てたんだそうな
18 1.心海 は深く息も吸えないで微睡む白んだ光がを呼んだ手を伸ばしてくれるならああ心はまだ応えられないまま深い海凪いでは理想描 ... 知らないままだったなと笑って空想上の世界を泳いでみたい黄昏の陽には思い出が流れ落ちた消極的希望のな ... 鳴る音が確かに生きたとの証ならきっと探していた零れそうな呼ぶ声が今いくとああ心はまだ応えられ
19 9.Mars が終わるとして臆病なすら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた ... 触れられないのはまたの思惑通りなんだろう?見慣れた部屋で ... ろう?見慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口実はいつだって宙を舞う大抵の勝率は ... ゆく時間を愛せたならがそう言うと途端に分からなくなるけど答えは
20 4.さよならの楽園(Private Ver.) 電機作曲ぷにぷに電機微睡むまつ毛の影をおとしたら楽園のにおいを、 ... たら楽園のにおいを、は纏っている慈しむように気づかれないようにすり減っていく痛みもなく誰もが忘れて ... みたいに救済なんてさが望むようには結局にはあげられないから明日はどうにかあの世界でどうにか呼吸をしていけるようにおや ... るように救済なんてさ

21 1.Mars が終わるとして臆病なすら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた ... 触れられないのはまたの思惑通りなんだろう?見慣れた部屋で ... ろう?見慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口実はいつだって宙を舞う大抵の勝率は ... ゆく時間を愛せたならがそう言うと途端に分からなくなるけど答えは
22 12.ミッドナイトブルー に黒く淀む真冬の彼方微睡む日々と光幾千の星と夜超えて ... 光幾千の星と夜超えてを想い浮かべる片道切符の手紙を交互に並べたイメージをどうせいつかは全部消えてし ... うちに描きたい世界をが忘れないように、は綴り続けるそれが出来ないなら、どうか ... 出来ないなら、どうかを殺してよ深い夜紛れて、を想い浮かべる名前
23 11.結び様 帯びた火照った心の素に見せないように喜怒哀楽のスロット早回ししたぐるぐる変わる ... ししたぐるぐる変わるの中でもはずっと素敵だだからは言えない'好きだなんて言わない'その先にある未来は限りなく壊れることはないっ ... ない結んでもないからはまだを愛さないことができるいつでも仕舞い込める悩んでもない悩んでも
24 3.今日も空は眩しいから るぅと-のストーリー3.今日も空は眩しいから作詞るぅと・はいせ作曲るぅ ... の光がただ怖くて隣のの鼓動を手放したくないと願う「ねえ、約束しよう指切りげんまんして ... う指切りげんまんしてら地球(ほし)の終わる日互いに声思い出そう」歳月が巡って勿忘草の花は散る泣いて ... 今日も空は眩しいからを思い出してしまう
25 9.心に穴が空いた 裏を埋め切った青空にを描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴ったへの言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... 海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで ... に月明かりを見るまでの心に穴を開けた
26 1.結び様 帯びた火照った心の素に見せないように喜怒哀楽のスロット早回ししたぐるぐる変わる ... ししたぐるぐる変わるの中でもはずっと素敵だだからは言えない'好きだなんて言わない'その先にある未来は限りなく壊れることはないっ ... ない結んでもないからはまだを愛さないことができるいつでも仕舞い込める悩んでもない悩んでも
27 1.心に穴が空いた 裏を埋め切った青空にを描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴ったへの言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... 海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで ... に月明かりを見るまでの心に穴を開けた
28 4.Sucidal Odyssey oli作曲 Voliの隣で微睡む空が回ってくのを見上げてたんだずっとそうして ... たんだずっとそうしてらまっすぐに太陽へと続く光の航路に乗って輝き果てて消えた石に埋もれた街を遥か遠 ... 乗り込んだコクピットの手をとって Suicidal Odysseyダンスを続けよう夢が覚めるまで光 ... に溶けていつか話したらの未来に繋げるように繋げるよう
29 4.天国 Ryota Moriが笑うも笑うどこにも行かないで永遠を信じてたそこは天国だった産まれたての声たちは2人 ... るそれは答えではないらはいつもふたりぼっち行先を探してる忘れることのできないように傷つけあってしま ... 方も忘れて目を閉じてを見てた微睡む胸の中で時が止まらぬことを教える二つの鼓動産まれたての ... つの鼓動産まれたて
30 6.juice のように濁っていた。微睡む夜に不安が混ざるとなりで眠る ... が混ざるとなりで眠るをみたよ。幸せの定義は?探すsatisfaction.こじ開けてみてもそこには ... 果実の香り目を閉じた毒だとわかっていても…。甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた滴り落ちるjuiceに
31 6.DOLL hould stopの中に溺れていく今も求めている言うなれば傷口から滴る涙に触れたら惰性で堕ちてゆ ... the game夜に微睡むこのを騙して今思慮の隙間に飲み込む ... 思慮の隙間に飲み込むのアディクションまた他の誰かに戯けた真似をしてただ同じ台詞を吐き捨て I ca ... でもう心無きDOLLの声など届いちゃいない折れそうなほど華奢な身体を ... う
32 2.雪の街 feat.安部勇磨 が吹く赤く染まる鼻先は立ち尽くす夜空には明かりを灯すように星屑が瞬いて闇の中燃えているいつもより遠 ... 遠くへ響く口ずさんだの小さなメロディ静かな街の片隅暇を潰して散歩がてらぽつり夜が明けた銀色の街止ま ... ンと風が吹く寝ぼけ眼微睡む隙間風がさわる部屋の中が入り込むのさ朝焼けが染めていく美しく燃えている動き出す街は
33 18.今が人生 ま人知れず思いに耽るをまだ抱きしめていたいよこの夜に幕が下りないよう月明かりはまるでオカリナのよう ... よ闇雲に掲げた誓いよを彼方へさあ解き放て何もないこの世界に ... て何もないこの世界にたちは何処から来たのだろう風に舞う埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い ... でなんだかんだあっては今眩く燻っている目も眩
34 41.pillow talk をまとってささやきに微睡むひと泳ぎ疲れた人魚のように ... ぎ疲れた人魚のようにの言うとおりに耳をすましてみる聴こえるはずもない遠い波の音に少し笑って腕をまわ ... をまとってささやきに微睡むひと二度とを離さないの肩にそっと唇よせておやすみ泳ぎ疲れた人魚のように世界が終わるのならこんな夜が ... ゆく愛は吐息は涙より
35 45.Don't forget me forget me)のすべてがいとしすぎて何度も幼い嘘で悲しませたね Don't forget m ... 麗でこの胸しめつけるがいたことそばにいたこと忘れないでいてグッバイ心から愛してる夜明けがそっと耳も ... をあたためて安らぎに微睡むといいかけがえのないきらめく虹まとう華よどうかずっと幸せでいて欲しい Do ... のがただ恐くて何度もの名前呼び続けたけれど
36 1.dolphin kick 当の気持ちいつだってだけにみてほしくって気持ちいいも辛いも愛も恋も恥ずかしいまでごちゃまぜにして ... までごちゃまぜにしての心をほじくってめちゃくちゃにしてほしくってこわくないよふわっとちょっとそっと ... 気だして今駆け抜けてのこと思い浮かべているから泣いてないよベソかいてないよ今ちょっとセンチな気分で ... ンチな気分で
37 2.Buddies でも引かない微熱の中微睡む夢の世界でと笑い合ってたふいに目覚めた ... ってたふいに目覚めたの口元に残る微笑みの跡が哀しい現(うつつ)を引き立てる電車の窓横切っていく景色 ... でも引かない微熱の中微睡む夢の世界でと笑い合ってたふいに目覚めた ... ってたふいに目覚めたの口元に残る微笑みの跡が今も消
38 4.呪縛残滓 いた日偽りの多幸感に微睡む思考の中を何か駆け抜けたんだそれはあの日交わしたキスもう二度と思い出す事は ... だそれはあの日消えたをもう二度と追いかける事はないと誓ったはずなのに今頃になってなんで?今更乱さな ... で静かに蝕む呪縛残滓が呪いをかけたのか?違うが自分でかけたのさ忘れようとする事が呪いなんだあの日交わしたキ
39 12.Don't forget me forget me)のすべてがいとしすぎて何度も幼い嘘で悲しませたね Don't forget m ... 麗でこの胸しめつけるがいたことそばにいたこと忘れないでいてグッバイ心から愛してる夜明けがそっと耳も ... をあたためて安らぎに微睡むといいかけがえのないきらめく虹まとう華よどうかずっと幸せでいて欲しい Do ... のがただ恐くて何度もの名前呼び続けたけれど
40 6.花束 子の花束を抱えきれずらは立ち竦む何か一つここに捨てて行こう ... つここに捨てて行こうはそっと呟く憧れの樹の梢に残る結び目を解きたい手の中にある歌も春のいのちの冷た ... たさも静かな砂の上でが夢に灯した遠いあかりも全てが消えて行くことがふいに ... えて行くことがふいに微睡むように優しい獣の声を上げ呼び合ってはひとりきり
41 3.サンデー・モーニング 藤寿作曲須藤寿もしもがいなくてもなら上手くやっていけるよ心配などしないようにこの先もローリングローリング ... ローリングローリングならば上手くやってるよいつもの低空飛行でやっと見つけた宝石達サンデー・モーニン ... を傷つけるよそれでもらは臆さずにその先をローリングローリング意味なんて最初からないけど意味を探す旅 ..
42 5.便乗鴎の世界 延る不必要な世の事柄は唯しどろもどろ理想と現実の隙間に届ける欺いた誰のこの世界で ... 欺いた誰のこの世界ではだらだらと海泳ぐ魚になったの便乗鴎空を飛ぶ異色の情緒を醸し羽撃く寄って集る学 ... って集る学も絶えの間との会話で微睡む意味不明だけど愉楽での思想が綻ぶ寂れた窓辺の静寂に届いたよ輝いた ... 静寂に届いたよ輝
43 3.KISS IN THE GREEN~Drunken lovers nite~ the glass微睡む中霞む明日探す罪の意識吹き飛ばす祈りを深く深くDiving to the glass枯れた声と割れたボトル散らばるフロア Rumの流れるほうへ...夜の帳りに舞い降りる緑の中賑わう夜が更けて酔いがさめても傍にいて Riot in the pub…張りつめてい ... ”飛び込むのさ深く深くDiving to the glass微睡む中霞む明日探す罪の意識吹き飛ばす祈りを黒く光るSailing in the ... にいて
44 8.さよならはさよなら(live) らわかっているけれどはもういないのに変わらずこの部屋に朝が来て ... ずこの部屋に朝が来て微睡む春のせい全部幻ならいいのに二人で聞いたCD何度も観た映画一緒に選んだ服全部 ... どうしてもどうしてもが好きだよただの傍にいれたらそれだけどよかったのに ... れだけどよかったのにを待たせてたねいつもこの部屋にひとりきり抜け
45 11.さよならはさよなら らわかっているけれどはもういないのに変わらずこの部屋に朝が来て ... ずこの部屋に朝が来て微睡む春のせい全部幻ならいいのに二人で聞いたCD何度も観た映画一緒に選んだ服全部 ... どうしてもどうしてもが好きだよただの傍にいれたらそれだけどよかったのに ... れだけどよかったのにを待たせてたねいつもこの部屋にひとりきり抜け

46 3.はづき をちぎってく海辺の風を乗せてペダル漕いでスピード上げた遠ざかる町歪んだ世界を夢中で駆け抜けたきっと ... った言葉並べていつから大人になってゆく戻れはしないよ ... てゆく戻れはしないよと見てたあの夏はまるで蜃気楼のようにきっと霞んでゆくから瞼に焼きつけた ... くから瞼に焼きつけたを…遠くで微睡む葉月の雨乾いた心に
47 2.pillow talk をまとってささやきに微睡むひと泳ぎ疲れた人魚のように ... ぎ疲れた人魚のようにの言うとおりに耳をすましてみる聴こえるはずもない遠い波の音に少し笑って腕をまわ ... をまとってささやきに微睡むひと二度とを離さないの肩にそっと唇よせておやすみ泳ぎ疲れた人魚のように世界が終わるのならこんな夜が ... ゆく愛は吐息は涙より
48 7.今が人生 ま人知れず思いに耽るをまだ抱きしめていたいよこの夜に幕が下りないよう月明かりはまるでオカリナのよう ... よ闇雲に掲げた誓いよを彼方へさあ解き放て何もないこの世界に ... て何もないこの世界にたちは何処から来たのだろう風に舞う埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い ... でなんだかんだあっては今眩く燻っている目も眩
49 10.今が人生 ま人知れず思いに耽るをまだ抱きしめていたいよこの夜に幕が下りないよう月明かりはまるでオカリナのよう ... よ闇雲に掲げた誓いよを彼方へさあ解き放て何もないこの世界に ... て何もないこの世界にたちは何処から来たのだろう風に舞う埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い ... でなんだかんだあっては今眩く燻っている目も眩
50 13.LOST COMPLEX いた夢を打ち抜く光に微睡む二人は刹那を彩る薄い希望さえ届かなくて涙が疑惑の傷跡で紅に染まる夜も退屈な ... 紅に染まる夜も退屈なのロマンを無理に壊したい程 Lost my heart今宵限り Slow in you ... Lost my heart今宵限り Slow in youな限りJust complexオマエだけはスベテ知っていたくて静寂の時間を打ち ... 時間を打ち落とす為に微睡むオマエは白夜の美貌
51 1.Swing Your Leaves 早く着いてしまったらを思うよひととき街並みどこかにハート繋がる誰かが居てくれるって奇跡をもし魅惑の ... 日傘になって見守ろう微睡む日は Swing Your Leaves当たり前に ... eaves当たり前にの世界の一部になりたいんだ揺れる葉のように駆け引きや嘘は得意分野じゃなくて饒舌 ... と見上げた大樹が言うらはそれがいい楽しい日を分かち合う人は
52 15.イタズラナイトマーチ よ!踊り狂おうこれがらなりのマーチさマーチって3月のこと?そのマーチじゃないです!響けダンス!ダン ... に紛れて化かせば誰もらに気付けないほらTrick or Treat!(いぇい!)おいでBerry ... Lady手を取ってが居ないと始まんない(Boo!)傍観者なんか退屈でしょ?いけない子に仮装をした ... これで仲間だろそこのもそこのカワイ子ちゃんも俺た