【君+夏+駅】【歌詞】共有 340筆相關歌詞

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1 8.Sugar Planets 石原夏織-Calm Scene8.Sugar Planets作詞春野 ... あるような愚かな私を君にゃ共に生きてもらうね段々ボロが出てきているポーカーフェイスあっけらかんと見惚 ... からないのかねどうか君のこと私のこと見つけてくれまいかこんなせまっこくて溢れそうで空気の薄いところを ... 郊外、いや地球外次の駅はどこにしようか心うらっかえしうだったのは眩し

2 3.ワィワィHaワィ差ボケ！？いや、隣の君のせいワイハでウクレレ奏でるラプソディーパンケーキに生クリームたっぷり ... に生クリームたっぷり君にあ～んしてもらうのもいいけどヘルシー志向でアサイーボールもありじゃない？モア ... 合ね？ OK～渋谷の駅前ね！いやいやいやそれはモヤイ像！ポリネシア！イースター島からも良いスタート！ ... してシュノーケリング

3 3.終電いたいと思ったのひと夏で終わるならばそれまでとしけた花火に火をつけ恋せよ乙女とはよくいうもので何もわ ... 好きって思ったのひと夏もあっという間に過ぎて季節外れでも花火に火をつけ恋せよ乙女とはよくいうもので愛 ... なれなくてひとりきり駅のホームで月を見上げていたこんなこと言っちゃおしまいだけど ... っちゃおしまいだけど君はき

4 4.花火散って、君がちょっと遠くなる r>4.花火散って、君がちょっと遠くなる作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケヒューとドカンと ... カンと鮮やかだねまた夏が来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ ... たか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた？少し気付いていたんだ

5 10.夜明けと蛍を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えた ... へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで昨日の僕に出会うまで胸が痛いから下を向くたびに ... いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を見 ... 霞む月

6 2.マーメイド to作曲 Syoto夏のビーチ、波打ち際揺れる陽炎が暑さを物語って目の前がクラクラするほど眩しい幻見 ... そうないだろう浜風が君の髪なびかせた一生で一番忘れられない僕達の ... 番忘れられない僕達の夏開幕だぜ!!走り抜ける夏君に恋をしたマーメイド君の笑顔とても眩しくて陸に降り立ったこの出会い全てが奇跡だね ... 出会い全てが奇跡だね

7 8.Cinderella の坂道人混みを縫って駅まで下ってく終電なんてほんとはどうでもいいから運命線の最後にキスしたかったな道 ... きるまで振り向くなよ君の目は揺らいでなかったシンデレラじゃないなら ... ンデレラじゃないなら君だって王子なんかじゃなかったね最寄り ... じゃなかったね最寄り駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる玄関先に着くまで堪えた

8 1.金星ぬ理由を探している。君は僕より夜に馴染んだ。意味はないけど、僕は口論がしたくなった。金星、僕だけに抱 ... いよ。僕は、身勝手に君の周期を遮る。味など無くした発泡酒、とてもよく似た ... 泡酒、とてもよく似た君の奔放主義だとか、僕だけ文法を知らない時代にそぐった言葉も、 ... 代にそぐった言葉も、君は僕より上手く馴染んだ。夜半の

9 13.君の住む町でスト～13.君の住む町で作詞平尾昌晃作曲平尾昌晃この ... 昌晃作曲平尾昌晃この駅降りたら君の声が聞こえて来るようなそんな眩しい ... るようなそんな眩しい君がいつかは会えると信じてたこの恋春・ ... と信じてたこの恋春・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ ... てだから云わせてくれ君

10 4.bitter sweet cinema た叶わない未来はない君がいない明日なんていらない花は舞い ... んていらない花は舞い夏に歌い秋急ぎ長い冬巡って二人どうして離れたの？10年後20年後あの約束も叶わな ... 待ち合わせたよねあの駅ビルも街もカフェも人混みに流される私も変わったの…まるでながいながいながいなが ... がいながい映画みたい君がいない歩道に沿い今年もまたあの花

11 1.夏雨パン野実々美-夏雨1.夏雨作詞パン野実々美・若林とも作曲若林とも淡い夢を見た昨日の ... も淡い夢を見た昨日の君がふと見せた笑顔に誰も知らない微熱を胸に抱いていた ... 微熱を胸に抱いていた夏雨ひそかにでもねもういいのやだねってもういいやバカね足音が遠のく ... やバカね足音が遠のく君に手をふる夏の日追いかけてみたけど

12 1.花火散って、君がちょっと遠くなる ARE-花火散って、君がちょっと遠くなる1.花火散って、 ... r>1.花火散って、君がちょっと遠くなる作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケヒューとドカンと ... カンと鮮やかだねまた夏が来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ ... たか気付くよごめんよ夏

13 10.愛なき世界尾崎雄貴遠くへ遠くへ夏空の下遠くへ陸海空片道で街から街を縫ってゆく世界が遠のいて僕らはひとつひとつに ... ROCKを聴こう！君の耳に片っぽあげる次の駅でちょっとジンジャーエール買ってこうかな気づけばもう誰もいない僕らだけいや ... もいない僕らだけいや君もいない遠くへでもどこまでもゆこうはっきりと感じる期待は僕だけのもの世界は

14 5.染 iri作曲 iri君が吸い込まれた駅流るる人ごみ揉み消された君は手を振ろうとしていた懐かしい街が今見知らぬ夢の中むだに力む腕には気づかずに眠 ... 今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていくんだよ用もなく歩いた東へ沈むまま古いビルの角に消えていくあかり ... 今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていく忘れた頃に君に会えた変わらないか

15 5.プールサイドヒーローズれないだけどまだあの夏をまた目指してるプールサイドヒーローズ気だるい風に揺られカレーライスと塩素が混 ... 青かった空雲匂い遠い夏の日主人公の僕は役目を終え今は閉じた思い出の中あの空を何度でも思い出すよ僕はも ... くちゃだけどまだあの夏がまた呼んでる文字が消えてる定期券それでも開く改札機僕は今名無しの脇役流れるま ... 無しの脇役

16 1.となりあわせ松本千夏-となりあわせ1.となりあわせ作詞松本千 ... せ作詞松本千夏作曲松本千夏気づかずに始まってたみたいで ... に始まってたみたいで君のせいで笑ってばかりだいつもの街並みが2人を彩る星空に見えて不思議だな急に花を ... かめ合う夜もすきなの駅に迎えに行ったり慣れない手紙書いたり髪の毛切ったから見て欲しかったり少しでも

17 1.群青ミパーティ春には春の君に夏には夏の君に見とれていたいんです冬には冬の ... たいんです冬には冬の君にあきもせず見とれてあきもせず見とれていたいよ青い空赤い空真っ暗闇な空は ... 赤い空真っ暗闇な空は君を一人にするけれどその時は僕が連れ出すから僕のそばにいてそばにいて僕には歌しか ... ていた朝には夢見てる君の隣聞こえ

18 1.Cinderella の坂道人混みを縫って駅まで下ってく終電なんてほんとはどうでもいいから運命線の最後にキスしたかったな道 ... きるまで振り向くなよ君の目は揺らいでなかったシンデレラじゃないなら ... ンデレラじゃないなら君だって王子なんかじゃなかったね最寄り ... じゃなかったね最寄り駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる玄関先に着くまで堪えた

19 1.東京宣言じゃ治らない。それを駅員は忘れてる。もう、群れは雨脚と証券だけで動く。233℃の ... けで動く。233℃の夏に僕ら愛を待つ。さあ一体君はどうするの？僕は書くよ音楽を。ねえ、酸欠の国。僕に気づいてよ。なんで苦もなく ... てよ。なんで苦もなく君を殺せるの。僕を僕にたらしめる何かを探していた、幼稚なまま。明日が来る度僕ら祈 ... 。どうか

20 1.青春切符誓ったことほど小さな駅を飛ばしてしまうように夢のベルが手招くエンディングロール青春行きの5番線ホーム ... ま寝過ごしたんだろう夏風の小道は不器用な夢を並べていたああボクらどうして大人になるんだろうなあいつか ... っても夢の改札を行く君を見ていた歩き出せる術もボクはないけどあの日々へ繋がるのならもう一度 ... 繋がるのならもう一度

21 3.さよならラプソディ族館でケンカした夜の駅のホームでなんだかねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラに ... あの日舌を入れてきた君がおもしろくってさ残りの人生たぶん半世紀であなたのいない生活がねしっくりきてね ... みたらつらいからねぇ君は覚えてる？夏の真夜中の電話で君が何気なく言った「今日も生きててくれてありがとう」今

22 8.Home sweet home 央公園待ち合わせした駅のホーム恋に気づいたあの夏祭り手が触れあったアーケード思いを告げたクリスマスツリー永遠誓った桜木の下この ... ビンタ食らった居酒屋君を泣かせたあの橋の上ごめんが言えなかったよなつまんない意地を張ったままさよなら ... た中央公園こんな風に君を忘れる時がくるんだね君も何処かで誰かときっと元気に暮らし

23 1.染 iri作曲 iri君が吸い込まれた駅流るる人ごみ揉み消された君は手を振ろうとしていた懐かしい街が今見知らぬ夢の中むだに力む腕には気づかずに眠 ... 今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていくんだよ用もなく歩いた東へ沈むまま古いビルの角に消えていくあかり ... 今年はないねそれでも夏は過ぎ去っていく忘れた頃に君に会えた変わらないか

24 1.夏幽霊とうめいのくに-夏幽霊1.夏幽霊作詞 naruno作曲 naruno夏、幽霊になったバス停、君を待ったちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透い ... んだ右手は頬を透いた君が振り向いた想像をずっと空に描いているなんて、我儘だ去ったことばかり影を追って ... 言い張っておいている夏、幽霊になった何処かで鐘

25 4.ノスタルジックに夏めいて 4.ノスタルジックに夏めいて作詞逢田梨香子作曲市川淳揺れて反射し遠ざかり蜃気楼映し出され追い ... スカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日紅切り過ぎた前髪すらもちょっと愛おしいんです色づいて色褪せてい ... い一瞬で消えるそれは夏のせいとつぶやく、臆病隠して今日も各 ... 、臆病隠して今日も各駅悠々とお気に入り特等席別に暇なわけ

26 4.背伸び曲遠坂めぐ・太田貴之君、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... てもうすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね ... 海みようって笑ったね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくて

27 1.嫌いになって n.二人で知らない各駅停車に乗って君と観た景色は確かに綺麗だった本当の気持ち伝えられるかな厚紙の切符を握った形が変 ... た形が変わるくらいに君を愛していた一つになんかなれなくてもいいように隣にいるから「嫌いになって欲しい ... って欲しい」と言った君も全部好きだよ君と塗りつぶしたあの長い夜に夢を見ることを知って焼けつくよ

28 2.春に咲くなくなってしまった「君にも見せたい」「君と一緒に見たい」感情が手を叩くように増えていく散り際も知らず鮮やかに染まる今街 ... 染まる今街も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない ... 由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付くのが少し遅くなったのかなねぇ、桜巻き ... 元気でいてね」と笑う君(

29 1.Lemonade 黒線バイト抜け出して君も駅に駆けつけた甘くて目が覚めるような味がした遠い ... るような味がした遠い夏の日 I've been thinking'bout you最近君はどうしてる？新しい髪もまだ見てない記念日も祝ってない慣れない仕事そりゃあ仕方 ... ど悟るには早いやいや君とまだ夢見たい拡張した互いの知らない世界がいつか一つになったりしないかな僕は見 ... は

30 1.モナリザの涙しまったのね約束を」君が涙する「もう二度と離さないで」と強く語りかけてくるいっそ今日は本音で話しまし ... 加速していくけれど各駅停車でずっとずっと隠してたモナリザの涙世界に笑われないように記憶の懐の奥にやっ ... Ah ha愛想ない君じゃ Ah haくたびれちゃうんだ Ah ha笑ってよ My Lover買い忘 ... に済ませていた幸せは君を悲しませてまで追い

31 13.Waiting feat. kiki vivi lily aitingひたすら君を Waiting急がなくてもいい You're the only one ... ng急がなくてもいい You're the only one君を思いたい There's nothing to worry about(Aye) Waiting ... ng to worry about(Aye) Waiting君をひたすらに Waiting今何時？気にせず Going ... 気にせず Going夏が始まりそうでも君がいないなら忘れたくて(Yo aye let's go) ... !)がいないなら忘れたくて(Yo aye let's go)君が来なくて

32 15.Memory Flickers 十歳(はたち)だった君をあいつと競(きそ)いあって最期の ... きそ)いあって最期の夏の日が過ぎた……心に二度ともう誰も座(すわ)れぬ空(から)っぽの席がひとつある ... ぽの席がひとつあるね夏の波が引いてゆくよ濡れた砂に並ぶ三人の影を哀しく灼きつけたままであいつを見送っ ... まであいつを見送った夏の臨時駅で君はうつむいて手を差し

33 4.悪役き作曲眉村ちあき次の駅まで歩きながら息をするの頭の中ではさっきのことが湧き忘れたい表情と音がフィード ... 帯夜止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響 ... てね私に期待しないで夏だから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... り今日から

34 17.悪役(Band ver.) き作曲眉村ちあき次の駅まで歩きながら息をするの頭の中ではさっきのことが湧き忘れたい表情と音がフィード ... 帯夜止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響 ... てね私に期待しないで夏だから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... り今日から

35 5.この夜のこと A夏目-Carry Case5.この夜のこと作詞 A ... こと作詞 A夏目作曲 A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな ... てった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂しさ死ねる17 ... カいのどんな時の中で君はどんな夢を見てる？サンタと冬の妖精は今夜、春に眠る Can you gree ...

36 10.melt bitter(Album ver.) ラジオでふいに流れた君が初めて教えてくれたあの曲違う誰かの助手席で寝たふりして涙ごまかす夜なにしてん ... してんだろう懐かしい駅ふたりの部屋過去が今を見えなくするでもいつかねまだ知らない色に染まって誰かと溶 ... みて時間無駄にしても君とならよかったよあの夏にねくれたピアス「ずっとありがとう」って海に投げたの忘れられる気が

37 1.背伸び曲遠坂めぐ・太田貴之君、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... てもうすこしで帰れる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑ったね ... 海みようって笑ったね君の髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくて

38 9.アナログの空も通り決まって降りる駅を通り越して目の前を通り過ぎる景色眺めてふと ... 過ぎる景色眺めてふと君の事を思い出したあれは1番線電車の中はやけに空いててドアの横かどの席にもたれて ... 横かどの席にもたれて君と乗り過ごしたあの夏の日あの頃より僕はもっと素直になれたかな不器用な僕の優しさで何度も ... な僕の優しさで何度も君を傷つけ

39 1.彗星れたら繋いでいけたら駅へと歩いていく君の背中が少しずつ遠く離れていって足が重くなる会いたいなんて簡単に口にできないの ... 笑ったんだ指を指した君の上さよならも言えずに流れる夜を探していた言葉を飲んだままずっと見上げる ... だままずっと見上げる夏の夜空それはまるで魔法のように二人を繋いでいく降り注ぐ星よずっとずっと ... 注ぐ

40 1.悪役き作曲眉村ちあき次の駅まで歩きながら息をするの頭の中ではさっきのことが湧き忘れたい表情と音がフィード ... 帯夜止まりたくないわ君の背中がピュアに踊る踊る忘れてしまってた蒸せる夜はいつも酔いの回りが直で脳に響 ... てね私に期待しないで夏だから夢を見ただけさ一瞬のトキメキに騙されて夢を見ただけさ戻れない日を生きたら ... り今日から

41 2.今、君に恋してるみたいライ2.今、君に恋してるみたい作詞ひらめ作曲ひらめ今、 ... ひらめ作曲ひらめ今、君に恋してるみたい気のないふりはもうできないだって、溢れそうなんだもん ... 、溢れそうなんだもん夏空の下、2人で会いたいの初めて話した ... いたいの初めて話した駅のホーム声をかけたのは君の方揺れる電車と私のこの気持ち次はいつ会えるかな？っ

42 2.くだらない雨今頃になって傘のない君を思い出すもうすぐ着くから晴れた空見ながら待っててね今頃になって ... っててね今頃になって君の涙だけ思い出す駅前の安いホテルでひとり雨の音を聴いた明日になれば何もなかったかのように街を出る ... たかのように街を出る君が教えてくれたお笑いのあのネタのようにとぼけたふりをして切符を買う練習をしてい ... い

43 2.記憶に恋をしたふと聞こえたいつかの夏の曲のメロディーを口づさんだらまた溢れて胸の奥きゅっとしてくゆらりゆられてくい ... てくいつかの願い今も君との思い出を見つけて切なさ込み上げてきたりして待ち合わせした ... りして待ち合わせした駅は今はもうないけれど空の青さが綺麗だった日々も ... さが綺麗だった日々も夏の夜空に咲いた花火も過ぎる今日の隙

44 1.Waiting feat. kiki vivi lily aitingひたすら君を Waiting急がなくてもいい You're the only one ... ng急がなくてもいい You're the only one君を思いたい There's nothing to worry about(Aye) Waiting ... ng to worry about(Aye) Waiting君をひたすらに Waiting今何時？気にせず Going ... 気にせず Going夏が始まりそうでも君がいないなら忘れたくて(Yo aye let's go) ... !)がいないなら忘れたくて(Yo aye let's go)君が来なくて

45 2.アマノガワ鉄道終点に着くの？数多の駅を通り過ぎて来たわ乗り間違えてなんかいないわよあの星々達みたいに1年に1度会え ... うともこの距離は何？夏の夜君想ふ声に出せばどこか遠く消えてしまいそうな ... く消えてしまいそうな君だからこのままでいいまた今日もこの列車は終点に着くことが出来ず星に祈りを捧ぐの ... い願いがこの胸にある夏の夜君想

46 4.クルクルかき氷 ggyRock特急各駅乗り換えちゃって(ちゃって)やっと見えた海がキレイエンジョイしましょう楽しみす ... ！？作っちゃって！！夏はもうそこに来ちゃってるからもう一杯クルクルかき氷食べちゃって！？叫んじゃって ... て！！日焼けした肌に君はもうメロメロン「す、好き！」なんです友達以上で恋人同様(どうよ？)付き合う？ ... ！？叩いちゃって！！夏(!

47 1.博多駅は雨クボタカイ-博多駅は雨1.博多駅は雨作詞クボタカイ作曲クボタカイ博多 ... イ作曲クボタカイ博多駅は雨飛沫のような人の群れ止まらず傘を抜け走れ約束の時間過ぎている時計台の前濡れ ... 長いこと見ていたいな夏を濡らした通り雨触れてみたいの ... 通り雨触れてみたいの君の脈を知りたいプラスティックレイニー教えてよ頭がおかしくな

48 5.この恋はスクープされないくないから言わないわ君のどれもこれもが鮮やかに騒いでずっと見ていられるの今日はどこに行こうかな ... 日はどこに行こうかな駅前で君を待ってても道端でキスをしててもこの恋はスクープされないあたしたちのことなんて ... おかしいわ他の誰かが君を鮮やかに見てたら考えるたびにちょっと不安だわ今日はどこにも行かないで電車で並 ... レスで

49 7.泉中央駅 s7.泉中央駅作詞環ROY作曲環ROY泉中央駅改札出る定期座ってた助手席太陽ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かし ... かしい感じがするって君に伝えたそれはつまりノスタルジア電気も火もなかった闇が深い所記憶として残ってた ... 持たないいつでも俺も君も過去や未来探すけれど大概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬場の気配閉じこも

50 1.小田急線けかも思い出せない真夏のある日の午後あのまま渡ったら恋は続いていた警報機が鳴って遮断機が降りて心は前 ... 今もずっと思ってるよ君にどんな言葉掛ければいいもう ... 言葉掛ければいいもう君の家にも行かなくなってからはブルーのラインの電車をなぜか無意識に避けてるようで ... 葉を見つけたよ大きな駅では路線図見るんだどこへ行こうと辿

51 1.泉中央駅環ROY-泉中央駅1.泉中央駅作詞環ROY作曲環ROY泉中央駅改札出る定期座ってた助手席太陽ホットケーキみたいだ夕陽が眩しいななぜだか懐かし ... かしい感じがするって君に伝えたそれはつまりノスタルジア電気も火もなかった闇が深い所記憶として残ってた ... 持たないいつでも俺も君も過去や未来探すけれど大概赤い車乗り込む狭い匂い灯油冬

52 1.この夜のこと A夏目-この夜のこと1.この夜のこと作詞 A ... こと作詞 A夏目作曲 A夏目終点の駅の模様遠く夏が通り過ぎてった季節気になるな ... てった季節気になるな君の事同時にもう知らないよあの公園をすぎる頃重くのしかかってくる寂しさ死ねる17 ... カいのどんな時の中で君はどんな夢を見てる？サンタと冬の妖精は今夜、春に眠る Can you g

53 1.ストリート・ストーリー G.G.C通い慣れた駅の改札を抜けたら、いつもの場所を目指してく。美術館の跡地は面影だけを残して、街 ... ーの音。終わりかけた夏のまだ青い陽射しが、傾き始めても僕の影を揺らしてる。家路を急ぐように行き交う人 ... のだろう？恋をしてた夏のまだ蒼い残像を、街灯がそっと、ただそっと照らしてる。帰る場所失くした彼女の目 ... だけ歌い続けてい

54 1.君がいた未来原駅ステージA-君がいた未来1.君がいた未来作詞島袋寛子・原 ... r>作詞島袋寛子・原駅ステージA作曲島袋寛子・栗本修とびきりの笑顔でとびきりの嘘をついた太陽まぶしく ... えなんてまだないけど君といた夏君とみた空君といる未来は何色？帰る場所はいつもあの日信じたい信じてる守りたい強くなりたいバ ... えなんてまだな

55 4.真夏の匂い tep4.真夏の匂い作詞ちばけんいち作曲千葉'naotyu-'直樹・ちばけんいち A ... 人メイクきめるだけど君は気づきもしないだろうねきっといつもよりもヒラヒラな服を選んでまわる鏡の前この ... な ah待ち合わせの駅からいつもと逆の電車つまらないこの景色も今日は少し鮮やかハジける真 ... 少し鮮やかハジける真夏の匂い(Yeah)少し背伸びした二人(Hoo)

56 1.シティライト・ラプソディのワンダーランド次の駅にはいけそうにないや知りたくないことばっか増えてくだけでもう、うるさいな素敵な ... もない冒険を始めたり君はまだあの場所で暗闇に抱かれているの ... 暗闇に抱かれているの夏の風にむせ返る匂いもう少し待っててよ今迎えに行くよ素敵な靴を履けばどこまでで

57 1.1ページ目のLOVE STORY～夏恋～春夏秋冬-1ページ目のLOVE STORY ～夏恋～1.1ページ目のLOVE STORY～ ... OVE STORY～夏恋～作詞渡邊亜希子作曲 Kohei by SIMONSAYZ It's like a summer dream... Can't stop！ can't stop！ I'm in love with you. ... 't stop！ I'm in love with you.駅から家までコンビニはひとつ今日もクタクタで辿り着いた冷たい缶コーヒーレジで受け ... ーヒーレジで受け取る君「いつもお疲れ様です」

58 3.サヨナラは今もこの胸に居ます OUND-これからの君に乾杯3.サヨナラは今もこの胸に居ます作詞坂井泉水作曲栗林誠一 ... 曲栗林誠一郎地下鉄の駅ひとつ乗りすごし見慣れた町を横切ったら星空を数える頃あなたの部屋に明かりが…も ... 顔でかくしていたけど夏が過ぎるたびこの胸が痛い夜はとてもとても長く感じるのですサヨナラは今もこの胸

59 1.reset summer(2020 summer) て何千回、何万回目の君は笑う？南風揺れる気持ちと今朝のニュースは見飽きた頃だった同じ景色繰り返すこの ... り返すこの日々を最寄駅2番ホームの人混みを掻き分けて進む見慣れた顔声を掛けてみようか高鳴る鼓動を止め ... て何千回、何万回目の君は笑う？何十回、何百回この言葉は何千回、何万回目に届いているの？波の音響く空に ... るの？波の音

60 13.帰ろうChant れ狂う嵐もしだいに凪夏が終われば大概は秋ゆっくりジワリ染みる夕闇なんだか色々あってクタクタ来年更新ま ... 区へJRで多摩区へ各駅で宮前区へ快速で高津区へひとりで中原区へみんなで幸区へ ... 原区へみんなで幸区へ君と川崎区へ誰かと地元へのんびり菅馬場へゆっくり宿河原へ歩いて溝の口へとっとと

61 4.Peace ままのチャリ立ち漕ぎ夏が過ぎる学研都市海のない街何かに繋がれてる自販機の明かりで眠る ... 自販機の明かりで眠る駅まだ眠らない君いつも同じ道何度も見たことある景色手を振る Peace外れない天気予報かけてく ... と繰り返すずっとふと君の横顔照らしたトワイライト手を振る Peace僕らは手を伸ばす求めて追い越して ... ままのチャリ立ち漕ぎ夏(

62 1.近づく恋して立ち尽くしてたよ君に出会うまではなんだか最近視界にはいつも ... か最近視界にはいつも君が映ってるよどうしよう、どうしよう近づくわたしの隣にぐっと ... くわたしの隣にぐっと君が触れちゃいそうだなんてだって気にしないでいたいな届け始まれ恋心よこの ... 届け始まれ恋心よこの夏は宝物に変わりますか変わりますか目覚ましの時間を少

63 6.グッデイ、グッナイ々に今日でお別れ次の駅までに泣き出しそうになっちゃうよなハローグッバイ大馬鹿者よ高鳴る鼓動がやけひど ... ど考えたくもないよな君はこれから何を話すだろう？あたしはそれ見てなんてこたえるのだろう？まだ知らない ... い自分に気づけるから君といれば楽しくて君といれば嬉しくなるよグッデイ、グッナイこのまま死んでしまいたいくらいだ

64 4.帰ってこいよ季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする憂鬱にするどうせ出てくつもりなんだろこ ... とも、成し遂げずとも君のその愚直な心は満員電車などに潰されたりはしないのだろうが額に汗将来野望人間関 ... で鳴る境内の祭り囃子君が居なくたって夏は過ぎるけど知らせ無くとも今か今かと待ち人の面影に振り返り祭りの後、闇と

65 4.ブランコに揺られてらもずっと元気でね真夏のブランコに揺られて見慣れたほっぺに見惚れた知らない風が吹いてた今更終わりの会 ... 終わりの会開いた一月君が泣いてたのは僕のせいださよならまたねこれからもずっと元気でね各 ... らもずっと元気でね各駅停車にもたれて小さくなる君をみてた昨日のことのようなんだ「あの頃の僕たちは」とか思うけどもう一度会った

66 2.口笛の少年(デュエットver.) 謝鳴-夏にありがとう2.口笛の少年(デュエットver.)作詞荒木とよひ ... てきたけどああ少年よ君はいまも輝き忘れていないから口笛の悲しき音色(うた)は我が心の心の人よちぎれゆ ... れば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ ... しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱

67 6.In The End bukuro見慣れた駅前呼び出されるまで数えた思い出温めた体を暗い朝隠してふざけよう銀座で時々休みも ... を溶かしたままで最後君は振り向いたつまり俺は見つめてたのか忘れよう ... つめてたのか忘れよう夏が近い涙は聞こえない忘れよう話をしよ

68 9.眼鏡の男の子ます。時は令和元年の夏、どこにでもある駅のプラットホームに佇む女子高生3人組！「夢羽！今日こそあの眼鏡の男の子に告白す ... 駄遣いッ」「でも眼鏡君に彼女いるかもしれないじゃん！」「恋してるんでしょッ」「してる」べべん！そこへ ... しやこのお嬢様は眼鏡君の！」「あ～カレのお電車まだかしら？」「戦意喪失。お嬢様には、敵わない

69 2.青空んと七福人-雨の宝殿駅2.青空作詞平本憲孝作曲平本憲孝 ... 平本憲孝作曲平本憲孝夏が終わり人も消えた砂浜に秋の風が燃え尽きない愛の炎静かに吹き消していく本当の恋 ... 祈ってる誰より素敵な君の大空よ青空よあの娘に伝えた欲しい幸せを見つけよう二人それぞれの道

70 1.Days と前のことみたい同じ駅で降りるアノヒトいつもと何かが違うから思わず目が離せなかった ... わず目が離せなかった夏の間に何があったの？？空雲太陽と月アナタワタシ繋がるミライ(未来)イマその手を ... に踊り明かそうもしも君が泣くならずっと隣にいるからねもしも空を飛べたらアノ砂浜へ行くよもしも時が戻れ ... に踊り明かそうもしも君が泣

71 2.ゆびさきに向日葵 7月のTシャツの跡を君が笑っていた8月の各駅停車の中夏風邪で火照ったおでこあ、ロッカーに忘れ物白いスニーカー(スニーカー)ゆびさきに ... ー)ゆびさきに向日葵夏が今宿っていく息を大きく吸い込んだら海鳴りが止まない ... だら海鳴りが止まない夏の瞳すいこまれはじまったはじまったはじまった恋がはじまったこはく色の花びらが空 ... ち止

72 2.打ち上げ花火ミタカズキ花火上がる夏夜空聞こえないようにつぶやく ... えないようにつぶやく君と過ごす最初の夏が花火みたいに消えないように(夜空一面に広がっていく ... 空一面に広がっていく夏の終わり打ち上げ花火)夕暮れの ... ち上げ花火)夕暮れの駅前君と待ち合わせ2人はにかんで喜びと同時に辛くなって胸締め付けてる人混みかき分けり ... の秘

73 1.眼鏡の男の子ます。時は令和元年の夏、どこにでもある駅のプラットホームに佇む女子高生3人組！「夢羽！今日こそあの眼鏡の男の子に告白す ... 駄遣いッ」「でも眼鏡君に彼女いるかもしれないじゃん！」「恋してるんでしょッ」「してる」べべん！そこへ ... しやこのお嬢様は眼鏡君の！」「あ～カレのお電車まだかしら？」「戦意喪失。お嬢様には、敵わない

74 2.青春は待ってくれない紀作曲早川博隆無人の駅舎で君は夢見るの？恋よりずっと綺麗な夢をぼくの片想い気付いてた癖に今更好きだ…なんて ... ものが青春なのか春・夏・恋・空こころ置いて移ろった何故ぼくの春はまだ此処に居たがってるのに美術の授業 ... いた横顔キャンバスは君色のまま「出逢いは別れの別称」とか言って恰好つけた ... とか言って恰好つけた君の

75 10.すきのその先へに時は流れていくつの夏残した浴衣の色も忘れる程夢中で人生を乗り越えてああ次のカーブに広がるひまわりが ... ブに広がるひまわりが君とこの街で過ごした日々を運んでくすきと心で告げたあの ... すきと心で告げたあの駅が左で揺れてる愛する誰かのため今でも生き続けているよ母の背中で遠くに聞いた祭囃 ... 長い旅の途中ですきな君にまた会え

76 1.Summer Food(201908)[feat.なかむらみなみ] ummer Food夏らしく薄着して(and)気持ちは涼しくて(and) Netflixとかみて冷や ... るさいやつバカだ僕は君の口が悪いとこも好きだからさ好きだからさココイチみたく ... からさココイチみたく君の好きな辛さ選べるよツイッター見すぎてウンザリひさしぶりに料理でもタマネギタマ ... er Foodあの日君と食べたチーズ牛丼並盛テイクアウト Summer Food仕事帰り疲れ

77 2.君に恋を、心に夏を Qyoto-君に伝えたストーリー2.君に恋を、心に夏を作詞中園勇樹作曲 Qyoto・須藤智之 ... Qyoto・須藤智之夏祭りの日靴擦れをした君を駅まで背負ってゆく心臓の音が聴こえないようにこの時間(とき)よ続けそう、、、恋は ... ものだとしても、、、君がいないと花火は音も色もない ... と花火は音も色もない君に恋を、心に夏をず

78 3.川 %C)俺は平成元年の夏に生を受け地球という名の大地に立ち平成最後の ... 大地に立ち平成最後の夏にこの曲を通勤電車の中で書くネルソンマンデラ広末涼子グレートサスケと同じ誕生日 ... み会お開きだけ「冬と夏ならどっちが好き」やっぱりいつでもあなたが大好き夕日のグラスにビールを注ぎ今日 ... レを借りますいつもの駅この血を流れる俺の体液

79 1.reset summer り返すこの日々を最寄駅2番ホームの人混みを掻き分けて進む見慣れた顔声を掛けてみようか高鳴る鼓動を止め ... て何千回、何万回目の君は笑う？何十回、何百回この言葉は何千回、何万回目に届いているの？波の音響く空に ... るの？波の音響く空に君の瞳にきらり輝いたあの星に今…交差点点滅信号行き交う人々を眺め今日も代わり映え ... て何千回、何

80 2.On My Way y to youまた君を思う午後6時左手にはプリンス日比谷通りでwalk悩みの種皆同じだね今日は地元 ... うなんか気分いいし二駅分歩こう夜のアルコールで洗い流したくはない一人が好きだけど誰かにcallそんな ... ことまた思い出すあの夏の日の午後明日また忘れなきゃいいけど忙しないし忘れがち家族友達自分はどう？自分 ... ゃない自分の為これも君の為思

81 7.透明電車が走る歌って傘もなく下北の駅の高架下で罪とか罰は感じそうで感じないや開き直るが勝ち工事現場の上を透明電車が ... ごせ思い出すよ十七の夏の夕暮れ時海の傍の今は沈んだ交差点で信号の赤を繰り返して ... 信号の赤を繰り返して君を睨んでいた遠い昔の話に透明な雪が積もるいまどこにいるのか知ったこっちゃない

82 4.今年の夏休みは君とデートに行きたい青4.今年の夏休みは君とデートに行きたい作詞原田珠々華作曲原田珠々華クラスの後ろの席に一人本 ... 席に一人本を読んでる君がチラリ窓辺からスポットライトが照らして目線そらせないんだ理想のタイプとは違う ... 目立たないけれど私は君しか見えてないこの夏はきっと一度きり顔が赤くなるの暑さのせいにして本当は傷つくのが怖いけ

83 11.Melody ozomu.Sあの日君が笑って歌ってくれた忘れられぬメロディー ... 忘れられぬメロディー夏が来るたびラララ口ずさむよ懐かしいメロディー夕焼け電車ひとりまた小さくため息窓 ... ぎあってた思い出蘇る夏休み入る前のあのドキドキ覚えてる？ねえ ... キドキ覚えてる？ねえ君はあの夏みた未来に生きてますか？あの日 ... 生きてますか？あの日君

84 11.純情cm 大橋莉子作曲大橋莉子駅前通りのファミレスのなか仲間内で放課後、寄り道いつものように「写真撮るよ」とさ ... 撮るよ」とさりげなく君の隣に行(ゆ)く半袖の季節君に近付きたい微かな香り纏わせて純情cm画面越しの告白そうレンズの奥でこの瞬間を ... ャッター音鳴らないで君と離れたくないそっと赤く燃えてるジレンマ氷のグラスしたたる汗がこ

85 2.惜春薄い茶を交わしていた夏日報道に金魚は浮いていた周りはセックスやドラッグたちとよく遊んでいた大人になっ ... 約束を一々欲しがった駅でするキスの味を覚えていた僕らはいつだって自らを愛していて本当はほとんどもうど ... で目覚めたふとみると君からの着信だった僕らはいつだって勘違いばっかで幸せはいつだってそのおかげだっ

86 1.黄昏のダイアリーリー作詞清浦夏実作曲沖井礼二・北川勝利背中合わせの ... 北川勝利背中合わせの君へ黄昏のダイアリー放課後バス停じゃあね手を振るよゆらり僕等乗せて進む片方のイヤ ... まれてく背中合わせの君へ黄昏のダイアリーひとつふたつ灯る街灯ずっと変わらないで群青色が迫る指差した金 ... でも時計を気にしてる駅までの道わざと見せた下手な笑顔ま

87 5.シダレ柳 GO AH… AH…夏がくれたあのひと時が今でも色褪せない眠れないまま迎えた朝雲ひとつない青く澄んだ ... の日をずっと待ってた君が「うん」と言ってくれた時から待ち合わせは遅れないように改札口16時に少しだけ ... いたくて足早に向かう駅出会った時君と何を話そうその後はどこで何を食べよう頭の中は ... 何を食べよう頭の中は君のことばかり止

88 1.ファイト！ファイト！ちば！で潮干狩りだったっけ君津の駅から電車でアサリをいっぱい持って帰ったよね中学生のころにはサ鹿野山と鋸山であな ... 上がったでしょ高校の夏休みに二人でいっしょに館山の海水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の海岸の散

89 2.海水掛け合いっこましのみ-どうせ夏ならバテてみない?2.海水掛け合いっこ作詞ましのみ作曲ましのみ ... サにして自尊心を保つ君の浮つき癖を夏のせいで済ませちゃいけない絶対折れちゃいけない絶対海水掛け合いっこもう水掛け論 ... メクジみたく出来心が君から溶けてなくなりますように海水掛け合いっこで消毒の調子はどう？バシャバシャは ... リフじゃ誤魔

90 3.夜空にきらめく花詞奥華子作曲川村結花君がずっと笑ってくれたから君をもっと好きになってしまいそうで ... になってしまいそうで夏の終わりに繋いだ右手夜空にきらめく花出会った頃は何でもない友達だと思ってたけど ... 思ってたけど気付けば君の後ろ姿追いかけていたの波音聞こえる砂浜でたわいもない話したよね来年みんなでま ... 言ったけどほんとはね君

91 11.Yell(10th anniversary retake) てた夜遅くなってから駅前のガラスを鏡がわりに姿写して冬の寒い時でも ... 写して冬の寒い時でも夏の暑い時でも夜中までずっと一緒にいたね別れは突然に来たまだ終わってない事あるの ... に夢を追いかける僕に君は文句ひとつ言わずにただ喜んで応援してくれた見送りに来てくれたその目に今にもこ ... た今度は僕から頑張る君にたくさんのエール

92 2.純情cm 大橋莉子作曲大橋莉子駅前通りのファミレスのなか仲間内で放課後、寄り道いつものように「写真撮るよ」とさ ... 撮るよ」とさりげなく君の隣に行(ゆ)く半袖の季節君に近付きたい微かな香り纏わせて純情cm画面越しの告白そうレンズの奥でこの瞬間を ... ャッター音鳴らないで君と離れたくないそっと赤く燃えてるジレンマ氷のグラスしたたる汗がこ

93 4.夏の終わり -全A面4.夏の終わり作詞田口達也・矢野晴人作曲田口達也 ... 矢野晴人作曲田口達也夏の終わりを知らせる花火が照らした ... らせる花火が照らした君の顔を消えた何千発目の花火は僕には眩しすぎて切り出せず揺れる風鈴近い空手が届き ... そうで届かないきっと君も同じさ届かない太陽向日葵向かい立つあなた頭から離れないだってあなた頭から

94 6.Let Us Stand Up ・北郷満春疲れ果てた君にリズムを与えよう久しぶりに踊ろうあの時の様に Let Us Stand Up ... スポーツ新聞いつもの駅地下から地上何だか違うな変な気分心がキューンとなってる自分そうさせてんのはこの ... り波の調べよく聞いた夏の空の下で僕らはあなた世代今でも色褪せない辛いこと乗り越え Rain Befo ... ズミカルに鼻歌これが君の距離の取り方押し

95 3.もしも願いが叶うなら☆ ら☆作詞小林夏海作曲鈴木智貴ちょっとツイてない1日の終わり ... イてない1日の終わり駅のホームひとりうつむいてイヤフォンから流れてくるメロディそっと口ずさむよ今日も ... っと口ずさむよ今日も君が私だけに教えてくれた曲深い意味はないと分かっているけどそれだけでハッピーもし ... くりかえし聴いてるよ君は今ごろ何をしてるだろう遠

96 2.Sweet LittleJourney ぐ見慣れない風景一度君と降りた駅で途中下車して喫茶店バニラアイス甘く溶けてソーダがシュワシュワはじける ... シュワシュワはじける夏のピースが私になるの遠い青空のパズルが埋まる ... 青空のパズルが埋まる君がいない旅だって世界はこんなに広く美しいめいっぱいのHolidayもっと気まぐ ... ourney知らない駅乗り換えてみた電車トンネルを出

97 10.ロードムービーを抜ける中吊り広告真夏の景色が窓に揺れるビルの谷間を抜け出して二つ目の ... を抜け出して二つ目の駅のプラットホーム日差しが雲間に逃げ込んで行く三塁ベンチの ... んで行く三塁ベンチの夏が終わる遠くでサイレン僕はいつかの夢を拾う目を閉じて想うその先の汚れ無き白いユ ... を抜け出して五つ目の駅のプラットホーム忘れた記憶が溶け出し

98 5.Summer Soda ummer soda夏がもう消える I love you summer soda潮騒と ... er soda潮騒と駅の坂道知らない場所や知らない映画知らない遊び知らないアレも安そうで金じゃ買えない日々よ甘い言葉は刻まれてるし嫌なこと流す水もあるし頭冷やせばすぐ解るのに大事なとこは一瞬で弾けて消えるパッと消える I love you summer soda ... るパッと消える I love you summer soda夏がもう消える I love yo

99 7.On Your Mark たな」僕は名前のない駅に向かう長い夜その入り口に僕は名前を付けるつもりだ遠ざかった空あの ... りだ遠ざかった空あの夏の記憶が混ざってるんだよもう戻れない僕らの旅はスタートした今このドアを開ければ ... 裏にも広がる流れ星空君のトコまで届けて欲しい歌そっと目隠し外してどうかこの夜を越えたらいつも見慣れて ... と信じてた泣きそうな

100 8.621 H LEFLAH原宿駅を降りたら東へ表参道ひたすら下れ歩道橋の手前を左へ曲がれば見えてくる原宿店大阪 ... ここが大阪店日本の常夏、沖縄県国際通りの北側へ出口の少し手前、左手到着ハイサイ沖縄店現状には満足せず ... げそしていつの日にか君の街へ LEFLAHどこに行く時も着てる LEFLAH歌う時には絶対 LEF