魔鏡歌詞網

君がはじめて 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 11.フリージア にも誰かを好きになれたのはわたしにとって君がはじめてでした恋をしていた焦がれていたその笑顔を見るたび苦しくなった優しくて広い君の背中にぎゅっと抱き付きたい春になったらこのセカイを一面鮮やかに染めていくあの花のよ
2 1.ヒカリ 屋上の空朝まで語った夢も全部きっと繋がる君がはじめて夢を語った時真っ直ぐな目が私の胸を貫いた紛れもなくあの日から始まったの何ものにも代えられない二人の物語「きっと私たちならやれるよ」と無邪気に讃えあった日々が繋
3 7.これからも。 ループたやすくこわしてくれた人はたぶんね君がはじめてなの変わってく私と変わらない私全部包んでくれてる眩しい光これまでとこれから続いてゆく道キラリ不確かに揺れる目映さの向こうへと一緒にゆけたらそう信じることはこわ
4 4.いつか忘れられない女になる 重ねた手思い出刻まれて消えない優柔不断な君がはじめて決めたことだったねずっと追いかけられてた安心していた強い私で居られたんだ気付いたときには心遠すぎた私だけ見てなんて届くわけもなく...忘れられない腕のぬくもり
5 25.風の坂道 その時から自分が変わってゆくのが分かった君がはじめて涙流した時人を傷つける哀しさを知ったありふれた日々がかゞやいてゆくありふれた今が思い出に変わる誰のものでも誰の為でもないかけがえのないこの僕の人生愛という言葉

6 7.はじめての涙 イナメトオルあの日、君がはじめて流した涙。その色は僕にはわからないけれど。君が今、笑顔で生きているだ ... せなんです。あの日、君がはじめて流した涙。弱虫な僕には拭えないけれど。小さな君の手を包み込むために、 ... っています。あの日、君がはじめて流した涙。その声は僕には届かないけれど。君が今、笑顔で生きているだ
7 4.さよならの水彩画 したね僕の愛断ち切ってバスがドアを閉ざす君がはじめてのルージュつけ僕と出会った季節遠く眩しさに目を細めても帰らない見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE心の隅に君を描いた別れの水彩画きっと雨にきら
8 11.STAY きたいことも迷いがちな時、思い出してみる君がはじめて見せてくれた笑顔 Now I know you'll never let me downこれからもLet me downいつもよりLet me down I
9 3.二人の記念日 熱いままさこの気持ち君がはじめてさ白い冬の日も君に出逢った日も今度のクリスマスも忘れられない日になる ... aこのきも気持ちきみ君がはじめてさ shi ro i hu yu no hi mo ki mi n
10 2.Close to you がひとつ夜空に消えて名前だけ呼んだ頷いた君がはじめて見せる少し潤んだ瞳を心は離せるわけないさ風のようにもっと抱きしめてさみしさなんかきっと忘れてくときめきはずっと君だけを見つめてたんだいまはもうそれだけを伝えた
11 10.風のように うにやわらかく生きる君がはじめて会った時から誰れよりも好きだったそこから逃げれば夢はないだろう振り返 ... うにやわらかく生きる君がはじめて会った時から誰れよりも誰れよりも好きだっ
12 5.さよならの水彩画 したね僕の愛断ち切ってバスがドアを閉ざす君がはじめてのルージュつけ僕と出会った季節遠く眩しさに目を細めても帰らない見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE心の隅に君を描いた別れの水彩画きっと雨にきら
13 10.風の坂道 その時から自分が変わってゆくのが分かった君がはじめて涙流した時人を傷つける哀しさを知ったありふれた日々がかゞやいてゆくありふれた今が思い出に変わる誰のものでも誰の為でもないかけがえのないこの僕の人生愛という言葉
14 1.ぜったいイチバン ズ作曲東京バナナボーイズぜったいイチバン君がはじめて旅する気持ちですぜったいイチバン君が出逢いの時から今日までずっとほんの少しさえも色あせる事ない君だから明日も未来もVI100年後もきっと風の中で振り向いた君の
15 5.風の坂道 その時から自分が変わってゆくのが分かった君がはじめて涙流した時人を傷つける哀しさを知ったありふれた日々がかゞやいてゆくありふれた今が思い出に変わる誰のものでも誰の為でもないかけがえのないこの僕の人生愛という言葉
16 8.さよならの水彩画 したね僕の愛断ち切ってバスがドアを閉ざす君がはじめてのルージュつけ僕と出会った季節遠く眩しさに目を細めても帰らない見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE心の隅に君を描いた別れの水彩画きっと雨にきら
17 8.さよならの水彩画 したね僕の愛断ち切ってバスがドアを閉ざす君がはじめてのルージュつけ僕と出会った季節遠く眩しさに目を細めても帰らない見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE心の隅に君を描いた別れの水彩画きっと雨にきら
18 11.風の坂道 その時から自分が変わってゆくのが分かった君がはじめて涙流した時人を傷つける哀しさを知ったありふれた日々がかゞやいてゆくありふれた今が思い出に変わる誰のものでも誰の為でもないかけがえのないこの僕の人生愛という言葉
19 14.風のように うにやわらかく生きる君がはじめて会った時から誰れよりも好きだったそこから逃げれば夢はないだろう振り返 ... うにやわらかく生きる君がはじめて会った時から誰れよりも誰れよりも好きだっ