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君が置いてった
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1.自由とヒステリー
て口に出していた君がいなくなった部屋の中
君が置いてった
ものをみていた思い出す度に腹立ってんだあの日もそうバカにしないでよって君はまた当たり前みたいに泣き出した勝手に出てく君を止めなかった月曜から金土日毎日、楽し
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2.5%アルコール
開いては閉じて「会いたい」なんて送れない
君が置いてった
缶ビールやっぱり苦くてまずかったでもいつか美味しくなれたらその時は君のこと忘れてるのかな5%アルコール苦い苦い君の味のせい別に戻りたいわけじゃないけどなんか
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6.playlist
ストリーミングメランコリックなメロディー
君が置いてった
の胸の中掻き乱すようにグルグル回る今なら言えるこれは私の気持ちが詰まった君へのplaylistこの空の下君がいることこのココロで感じながら私は空に手をかかげ
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3.トワイライト
温いベッドルームの中理想とリアルその狭間
君が置いてった
時計の秒針だけやたら響いて覗き込むトワイライト世界が裏返るような夢を見ていた(息を止めて)夜を待つ街灯の熱り僕はまだ歌えない「いつかまた会うその日まで」君が
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2.キヅアト
曲センチミリメンタル
君が置いてった
ものばっかが僕のすべてになったの心に刺さったままの傷を携えて日々は ... 僕の中の痛みも見てよ
君が置いてった
ものばっかが僕のすべてになったの絆や希望は眩しすぎてうまく目を開け ... ぬように心殺してるの
君が置いてった
ものばっかなんだよいまでもいつまでも聞こえてるまだリアルな君の呼吸 ... の奥に眠る
6
11.スケアクロウ
褪せてもスケアクロウ僕は此処にいるだろう
君が置いてった
モノならまだ此処にあるよ誰にも奪われないように僕が守ってるよ形に残らないモノの方が記憶に残るって君は言ったねそんなの分ってる目を閉じる度今も君が笑ってるスケ
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5.夏影テールライト
今はそらさないで少しずつ書き足してく物語
君が置いてった
言葉なら何回もループしてるけど本当の意味はわかんないからこれは僕の検証事項君の純粋さが気まぐれ仮説を方程式にしてもまた夏影に笑われるだけほら勇気を精査して君
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1.walkin'
い感情ぶつけ合う消灯されて尚鳴き止まない
君が置いてった
シャツ君の匂い包まれながら歩く皮膚の感覚退廃的に響くクラクション感じることだけが繋ぎ止めてくれる重心 walkin' down歩き慣れた道目が眩んでまばたき
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4.朝焼け
で君と別れてからなにしてたかも覚えてない
君が置いてった
パジャマも歯ブラシもTシャツも全部まだ君の名残もっと泣いて怒って笑えばよかったもっと君のそばにいれたならなにか変わっていたかなってさカーテン開けた朝焼けがき
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1.キヅアト
曲センチミリメンタル
君が置いてった
ものばっかが僕のすべてになったの心に刺さったままの傷を携えて日々は ... 僕の中の痛みも見てよ
君が置いてった
ものばっかが僕のすべてになったの絆や希望は眩しすぎてうまく目を開け ... ぬように心殺してるの
君が置いてった
ものばっかなんだよいまでもいつまでも聞こえてるまだリアルな君の呼吸 ... の奥に眠る
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1.忘れ傘
出した忘れ傘今ここに
君が置いてった
水たまりさすらへど心だけ定めし想いを届けてヒュルリラリラヒラリ舞い ... 出した忘れ傘今ここに
君が置いてった
水たまりさすらへど心だけ定めし想いを届けて忘れ傘まだここに今も乾
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8.五月雨
どれ位時間が過ぎたんだろう部屋の片隅には
君が置いてった
ままの傘があるよ何を口にしても味気無いばかりで雨音だけがこの部屋中に響いている窓の外の空模様まるで心の映し鏡キミへの想い降り続いてくよ止まないこの五月雨の様
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8.かげぼうし
画そこに写るのは僕だけ夕日は君を写さない
君が置いてった
思い出は名残惜しい物ばかりだった綺麗な物しかないけれどでもでも君にさような
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5.マーガレット
君のこと好きみたいです窓の外で揺れている
君が置いてった
マーガレットちゃんと水やりしているよ君のこと同じように大切にできていたかな愛しているって伝えてほしいってもう一度僕のことを困らせて頭でわかっていても心が終わ
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8.胸ポケット
詞ジョンB作曲トータス松本胸ポケットには
君が置いてった
いくつかのメモ都合のいいときだけ取り出してみるだけどいつの間にか腕枕のなか君は眠ってたいくつもの夜都合のいいときだけ君を見ていただけどいつの間にかクシャクシ
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12.さよならジージョ
二度と会えないと分かる人さよならジージョ
君が置いてった
沢山のオモチャ僕にくれた思い出どれも捨てやしないよとっててあげる時が経つにつれ目線もあがって色んなものが見える見えなくなるものもある気付かない内にそうさ君が
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4.Touch Me
れる気がしてしまうよ会えない夜は辛すぎて
君が置いてった
サングラス溜まったままのコイングラス幻に変わる前にもし時を戻せたなら Touch me君が恋しくて今も空に手を伸ばしてるよ気付いて胸に溜め込んだ想いはまだ伝
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10.スケアクロウ
褪せてもスケアクロウ僕は此処にいるだろう
君が置いてった
モノならまだ此処にあるよ誰にも奪われないように僕が守ってるよ形に残らないモノの方が記憶に残るって君は言ったねそんなの分ってる目を閉じる度今も君が笑ってるスケ
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3.赤い傘
色雨が降る朝に君は出て行った何も言わずに
君が置いてった
あの赤い傘は今じゃ埃まみれ玄関の隅っこで淋しそうに君の帰りを待ってる臆病な僕をいつも君は連れ出した憂鬱なだけだと思ってた雨の町キラキラ輝いてどんな景色の中に
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2.ありがとう
君がいないこの場所に残された二人の想い出
君が置いてった
「言葉」を僕はうまく呑み込めない僕じゃない誰かを愛してるそれだけはわかる「サヨナラ」を君は言いたかったんだ心の奥に秘めたズルい気持ちに重ねてありがとうありが
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9.サボテンのせい
上のサボテンのせい殺風景な部屋に見兼ねて
君が置いてった
白い鉢のサボテンのせい捨ててしまえば少しは楽になれることくらいわかっているのにこの部屋の中たったひとつの君が残した形あるものなかなか捨てれないのは分別がやや
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4.シンガーソングライターの彼女
食べてるいつもこんな辛いの食べてるんだね
君が置いてった
ギターを今勝手に触ってるいつもこんな重たいの1人背負ってるんだね投げ銭の中の小銭をかき分けては千円を見つけたと君がニヤついた Love You Baby今ま