【
君の暮らす
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6.見知らぬ街
でも信じているいつかまた君と会えることを
君の暮らす
街を想像して昔のことを思い出してるぼくはといえば相変わらずで青くさいことばっか考えてる君の部屋の窓辺に座りはじめて吸った煙草の匂いああ遠く離れて長いこと君の声も
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9.君の名前
の中でも泣いてばかりではいられないどうか
君の暮らす
時代世界が今より良くあるように君と一緒に歳を取れるなんて素敵だろう名前って不思議ね呼んだときから君の時計が動くまさかこうして歌う人に君がなるだなんて名前って不思
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25.ガラクタ
ガラクタさお山の大将でいいじゃないここは
君の暮らす
街じゃないそのガラクタはそのガラクタは何とかやってるぜボスにもなれず子分にもなれずそれで楽しくやってるぜ君の唄は独りよがりわがままなガラクタさ誰もが唄える唄を書
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4.プレゼントの降る街
を探してみようプレゼントを降らしてみよう
君の暮らす
街の上にそして今日が晴れればいい君のためにそっと不条理なもんだろう手錠をかけるのは幸せなんてのに手首はないのにねそれでもいいんだよ君といれるのなら答えは僕の中答
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1.プレゼントの降る街
を探してみようプレゼントを降らしてみよう
君の暮らす
街の上にそして今日が晴れればいい君のためにそっと不条理なもんだろう手錠をかけるのは幸せなんてのに手首はないのにねそれでもいいんだよ君といれるのなら答えは僕の中答
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10.魂交差点
をしてうなずく俺がいる魂を飛ばしたいんだ
君の暮らす
場所へ笑顔でまた会おう魂交差点で歩き出せ胸を張れ空気を吸え今魂が体の中でうごめく目を開き手を広げ足を鳴らせ今魂が踊りを求めうごめ
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11.飛べない天使
く伸びる空の先に光る
君の暮らす
部屋の明かり見えるたった一つの秘密背中に隠したままノイズの中酷く怯えて ... 包む夜はいつか明けて
君の暮らす
街を強く照らす自由に飛べたあの日の事思い出す演じ迷う日々に聴いた声は
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11.旅路
岡野宏範今日も風の強い日風花が舞い落ちる
君の暮らす
街はどんな景色かなぁそっと目を閉じて君を描いてみる言葉では表せない想いが吹き荒れる今この先の見えぬ旅路の果てを照らすは君の声共に歩き出した頃の気持ち消えないまま
9
4.元気でいますか?
河口恭吾風の強い夜星が流れてった遠い遠い
君の暮らす
街へそっと目を閉じて僕は想うんだそばにそばに君を感じれるように元気でいますか?風邪などひいてませんか?こっちはみんな変わらずでやってるよ元気でいますか?忙しいの
10
8.魂交差点
をしてうなずく俺がいる魂を飛ばしたいんだ
君の暮らす
場所へ笑顔でまた会おう魂交差点で歩き出せ胸を張れ空気を吸え今魂が体の中でうごめく目を開き手を広げ足を鳴らせ今魂が踊りを求めうごめ
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5.風は海を渡れる
を目指し変わらぬ思いをかなわぬ夢をすべて
君の暮らす
町に運んでください今すぐに川沿いの道思い出の道を行く君と歩いた君が笑ったあの日君を追いかけたすぐにつかまさぬように必死に逃げる小さな後ろ姿君の影をさがして僕の心
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1.Avenue~あの頃のボクたち~
かったの何よりも大切なコトをテレビで見た
君の暮らす
街ビルの数で感じた2人の距離並木道の桜はまたつぼみを付けたよ2人の夢包み込んでるあの頃のボクたちはなぜ気づかなかったの何よりも大切なヒトだともう一度その肩に触れ
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14.君住む街
く生きていつか帰るさ心だけは置いてきたよ
君の暮らす
街小さな君の肩つらくはないか寒さを知ったらもう春になる静かな夜を君に贈ろう僕の街が眠った頃届けてあげるよ僕の街が眠った頃届けてあげるよ僕の街が眠った頃届けてあげ
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2.Summer Breeze
上がり湿った風が海岸線から吹き上げてくる
君の暮らす
街は今は真夜中君はどんな夢見てるのだろう?こんなに遠く離れた場所で僕は手探りの夢を見てる真夏の空を駆ける風のように僕等は自由なのさ so far awayどんな
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5.恋はいつも幻のように
人恋に落ちたままで恋は僕を遠く連れている
君の暮らす
この部屋でいつも二人絡み合って幻か君が光っている夜の終わりに僕はもとへ戻るように君の背中見つめていた幻か君が近く見える夜の終わりは僕をきっと起こさない二人手と手
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1.フォーリン
思い出重ねた窓を開け耳をすませば冬の足音
君の暮らす
街の空には聞こえてますか? Fallin'まぶたの隙間通りゆっくり明ける Morningこの寂しさ抱えきれない LaLaLaiありふれたはずのあの日に手を振って
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1.ガーベラ
う伝えきれぬ想い吐息にからませて海を越え
君の暮らす
街に粉雪をそっと降らすはがゆさにも似た希望をのせいつまでも終わらないで夢の白い世界へ通りすぎた時間が君のすべてを変えてしまってもくり返す日々の中で求めてきたもの