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君を待った
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1
4.君は日向
す、癖夢はラビリンス、胸の鼓動~!そう、
君を待った
この手は、僕は友達だが。伝えるならよ~く苦に混ざった奇妙な興味で日向の様な独りの眼差しに吸い込まれたラーラーラララ、口ずさむ間も君なら抽象的な僕とは違った感覚で
2
1.ハルのテーマ
てたい目が覚めりゃまたね絶望さらにlow
君を待った
けれど今は何も思ってないのそれなのにもうそばには戻れないから僕は狂ってしまいそうだよね思い違ってたそう気づいたら僕は狂ってしまうそれだけだったん
3
11.キミヲナクシテ
の愛を教えてまた隣にいてそう何回も夢の中
君を待った(!
4
4.退屈
色ここにあった癖になった退屈を音に変える
君を待った
無を覗い
5
1.夏幽霊
幽霊になったバス停、
君を待った
ちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透い ... 幽霊になったバス停、
君を待った
ちらり風鈴と喧嘩した夕の風が吹いている僕には声が無いんだ右手は頬を透
6
2.夏恋君想
丘で待つよ夏恋に身を焦がしたまた会いたい
君を待った
伝えたいよ想いをずっとずっと夢みた夏の日を夏恋がとろけだした初恋に溺れそうだわからないよこんな鼓動かき消したいって走り出すよ夏恋がとろけだした僕だってとろけそう
7
3.ときめきの時空と林檎
の思いで銀河の果て繰り返す命1000年も
君を待った
離さないで一緒に飛ぶからこれからがふたりのスター
8
2.キミヲナクシテ
の愛を教えてまた隣にいてそう何回も夢の中
君を待った(!
9
1.starry wink*
トーリーズ懐かしい街の景色思わずDMして
君を待った
「久しぶりだね!!!?!!」って変わらない絵文字のクセあの頃に舞い戻っていたあぁ広い空の下星に夢かさね、指切りしたあたしたちままま待って... starry w
10
1.水色とセーラー服
口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉うなだれて
君を待った
画面越し通知と着信夏休み中の毎日は君色に染まっていたのさ終業のベルが響くセーラー服と黒い髪「待った?」っていう君に得意げに首を横に振るんださっきまでの余裕なんて
11
5.1コマ
ら僕ならばもう1度今
君を待った
ら
君を待った
ら今
君を待った
ら誰が守れるかなぁ僕に芯があったら芯があったら今芯があったらなにがで
12
2.200ft
でしょ?夏が来て、思い知ってコップの中で
君を待った(!
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2.シーサイドガール
るわけないや嫌いだった夏がまだまだ遠くて
君を待った
防波堤を超えたら君の匂いがした気がしたんだ期待なんて方便だまたどこか遠くに去ってく僥倖を足りない何かで埋め
14
1.水色とセーラー服
口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉うなだれて
君を待った
画面越し通知と着信夏休み中の毎日は君色に染まっていたのさ終業のベルが響くセーラー服と黒い髪「待った?」っていう君に得意げに首を横に振るんださっきまでの余裕なんて
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1.Hero
たラブソング思い出し
君を待った
奇跡なんてもの I don't believe it夢みたいな光景だ全 ... たラブソング思い出し
君を待った
奇跡なんてもの I don't believe it気づかない間に静か ... たラブソング思い出し
君を待った
奇跡なんてもの I don't believe i
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7.最終章おまえは泣く
ってただの演技なんでしょう?傘も差さずに
君を待った
「自分って」出ましたさりげないアピールわかって君に興味なんて無いよそれってネガティブ思考な発言自分を責めて生き甲斐を感じる真っ白なキャンパスに人生を描いてみたと
17
2.カナリユラレテル
いジタバタはしようドキドキの正体見たさに
君を待った
りしよういつでも会いたい時に会いたいと言われたらそうだと思うよだけどつまり簡単過ぎてもっと強く愛さなきゃと焦るカラダはまだ漂い続けたい海月触れるなら痛みを覚悟し
18
14.だから僕は音楽を辞めた
buna考えたってわからないし青空の下、
君を待った
風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、これからどうなるんだろうね進め方教わらないんだよ君の目を見た何も言えず僕は歩いた考えたってわからないし青春なんてつま
19
12.Work
だけじり貧だった恵みを待ったコンビニの前
君を待った
考えていたループの先を祈っていた自分の全てに繰り返そう痛みに慣れるまでどんな薬も痛み止めにもならないどうか僕のそばでこのループをずっとみてくれるかい出口を見つけ
20
15.Re:Re:
曲後藤正文・山田貴洋
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って立ち止まって振り返ってとめどない ... そう言い逃したあの日
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って僕は今日も掻きむしって忘れない
21
9.豊満な満月~フムフム・ヌクヌク~
カラッポなんだよ待っても待っても帰らない
君を待った
夜満月の顔が映ってたんだよ月の光がエコーのようにさざ波に広がるまるで白い足がこっちに伸びてる月のきれいな夜は恋がアブナ~イ!真夜中の満月はフムフムヌクヌクアプア
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3.Re:Re:じん
曲後藤正文・山田貴洋
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って立ち止まって振り返ってとめどない ... そう言い逃したあの日
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って僕は今日も掻きむしって忘れない
23
11.Rain
夢なんだった…'僕は
君を待った
当ても無いのに待ったそれが夢の話だと分かっていても僕は ... と分かっていても僕は
君を待った
雨の中ずぶ濡れで今は夢以上に上手く行くと信じてある日歩き出した僕は夢の ... 夢なんだった…'僕は
君を待った
当ても無いのに待った虚ろな影に飲み込まれそうになっても僕は ... れそうになっても僕は
君を待った
風に吹
24
5.ユメノヒミツ
狭間で着飾った叶えてみたい夢がある右手は
君を待った
リレーバトンを受け止めるようにわずかな間とそのあとに絡まる指先があった痺れるほどに魅惑的理想を越えた奇譚のあとに日差しは夢を覚ましたいつものようにごく自然に理解
25
6.君との未来
もあるさ'強気なフリをして君に背を向けて
君を待った
どん底になって今の世界が見えなくなって君のいない世界にも慣れてきてまた得意のヒトリポッチに戻るだけイベント情報雑誌で見ながら週末の予定を決めてから「来年はこのお
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6.春眠
aki異国の匂いのする賑やかな通り抜けて
君を待った
秘密の庭を思い出すよ洒落た気遣いを嫌う僕らも少しは大人になったみたいだ背伸びをした振る舞いが目についてしまうなどうすればいいのかわからない隣りに座る君を見てて想
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11.Winter Call You
まるごと見せてくれる街角毎度待ち合わせて
君を待った
駅の柱も抜けるビルの間も帰り道のパン屋もそこら中に何かと今も残る足跡そこにあった会話もそこにあった涙もいてくれてありがとうって別れ告げて旅立とうあの鐘も今夜なる
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5.WHERE
な「そこでさ、ただ、
君を待った
ひとり泣いてる
君を待った
んだそう、ただ、それを知った君はそう、どこへ、どこへ行った?」人それぞ ... すかそこでさ、ただ、
君を待った
ひとり泣いてる
君を待った
ここでさ、また、君は泣いたひとり泣いてる僕も言ったんだ「そう、ただ、そ ... る「そこでさ、ただ、
君を待った
ひとり泣いてる
君を待った
29
2.Triangle Love
. You don't knowどれほど
君を待った
のか出会った日から痛みは止まらない彼の話は聞きたくないよ But I can't say no嫌だと言えば会えなくなりそうでJust watch me now分
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1.2月のセプテンバー
差してまぶた裏の方で
君を待った
記憶たどる香りともる灯りそうずっと風が歌う今日に耳塞いで悲しい声は噛み ... 差してまぶた裏の方で
君を待った
記憶たどる香りともる灯りそうずっとずっとここにいない今日に傘を差して
31
5.電車、滑り落ちる、ヘッドフォン
ゆらゆらと影法師が形をなくしてくどれだけ
君を待った
って夜をまたいでくだけさいつか飲み込むその時を頭から逃がしている3分間のラストシーンをリピート再生して歩いてるいつの間にか昨日が遠くなる届きそうでもう届かない君
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6.さよならSnow Bird
ャン着込み屋根のキャリアにスキーを積んで
君を待った
Parking熱いコーヒーカップふたつ両手に抱え君が笑ってやって来るのを見てた遠いWinterしゃべり疲れ助手席では君がふと眠りにおちてる愛はいつもただふたり
33
4.さよならSnow Bird
ャン着込み屋根のキャリアにスキーを積んで
君を待った
Parking熱いコーヒーカップふたつ両手に抱え君が笑ってやって来るのを見てた遠いWinterしゃべり疲れ助手席では君がふと眠りにおちてる愛はいつもただふたり
34
4.Cause It's my life
には夢がある家を飛び出して何度あの場所で
君を待った
ばいばいって手をふったあと君は追いかけて Say goodbye... Cause it's my life my loveもう迷わない辿り着けるか解らない向こ
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32.白百合の花が咲く頃
がした道焼けたままの野道夏も秋も冬も春も
君を待った
野道この島で僕は生まれ君と出会いそして別れいつの日か君と同じ星に生まれ変わろう一人見上げる空ニヌファ星のそばで懐かしい人に囲まれ輝いている君君と歩いた道風が唄う
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1.MY SWEET HOME TOWN
めないで風を追いかけて季節と…初めての恋
君を待った
あのCAFEすべてはきらめきの中出かけようときめきの街へまだ見ぬ笑顔が待っている切なく愛しい MY SWEET HOME TOW
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1.好いとうばい
どう想ってるか不安で自分見失うっちゃもん
君を待った
あの場所でいつも想い出す何もないあの場所で君を想い出す言えなかったらヤベーでも嫌われたらヤベーだけど今すぐ言えるうちに言わなくちゃ…好いとうばいバイバイバイ好い
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16.Re:Re:
曲後藤正文・山田貴洋
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って立ち止まって振り返ってとめどない ... そう言い逃したあの日
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って僕は今日も掻きむしって忘れない
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1.入道雲と秘密基地
介プールのフェンスに凭(もた)れて夏服の
君を待った
水面(みなも)で光る太陽に少し目を細めた人気のない廊下抜けて君の左手を引いて階段登り広がる空遠い夏の秘密基地いつかまたココに来ようって何気なく離れたユビキリいつ
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1.白百合の花が咲く頃
がした道焼けたままの野道夏も秋も冬も春も
君を待った
野道この島で僕は生まれ君と出会いそして別れいつの日か君と同じ星に生まれ変わろう一人見上げる空ニヌファ星のそばで懐かしい人に囲まれ輝いている君君と歩いた道風が唄う
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8.Re:Re:
曲後藤正文・山田貴洋
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って立ち止まって振り返ってとめどない ... そう言い逃したあの日
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って僕は今日も掻きむしって忘れない
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9.眠りの家
逢えたら手に触れてみて…。そんな気がして
君を待った
でも泣いてでも泣いて何かが少し変わるでも逢えずでも逢えず君ならなんと言うだろう?そんなことを考えていたら独りで膝を抱えていた手に触れてみて君なら分かる手に触れて
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10.時おり僕は
をのみこんでる改札から2本目柱の影でよく
君を待った
今は会うこともないどうして似ている背中今も目にとまる時おり僕は気づいてしまうよくり返す毎日でからまわりだけ時おり僕は痛みにまけている消えそうな足もとにためいきだ
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1.Re:Re:
曲後藤正文・山田貴洋
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って立ち止まって振り返ってとめどない ... そう言い逃したあの日
君を待った
僕は待った途切れない明日も過ぎて行って僕は今日も掻きむしって忘れない
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1.大きな片想い
い雲の下で秋は枯葉の道で冬は木枯しの街で
君を待った
のにあれからずっと君は来ないどうしてだろう本当にあせるそれともお嫁に行ったのかさよなら大きな片想いバイバ
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6.MIKA
う事ができるはずだ音もない色もない街の中
君を待った
よねぇミカ笑ってねぇミカ信じてねぇミカ笑ってねぇミカ愛してねぇミカ笑っ