【吹雪の中】【歌詞】共有 116筆相關歌詞

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1 3.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

2 6.I promise を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそうずっと離さないから神様でも運命でも邪魔出来ないくらいきっと叶えてみせるよ未来が微笑む恋の

3 1.Bye-Bye Show ないけれど離れ離れはやっぱり切ないよね桜吹雪の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡のギフト鞄の中にしまって旅立とうありがとう Bye-Byeしよう刺々のリストバンドをお揃いで

4 1.冬航路 >作詞坂口照幸作曲筑紫竜平こんな夜更けに吹雪の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町過去をふり切る冬航路いいの器用になれなくたってひとりの男に惚れて死ぬうなじあたりにすきま風

5 1.Blue Moon ng over us so bright吹雪の中も歩んでいけるの君のこと想えばきっとすぐ逢えるから結ばれてる心は君と逢えない間も灯されてる、同じ Blue Moon離れている時でもふと夜空見上げたら輝いてる、ふ

6 14.I promise を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそうずっと離さないから神様でも運命でも邪魔出来ないくらいきっと叶えてみせるよ未来が微笑む恋の

7 1.I promise を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそうずっと離さないから神様でも運命でも邪魔出来ないくらいきっと叶えてみせるよ未来が微笑む恋の

8 2.Lonely Snow Planet 心じゃない強く激しい吹雪の中負けずにはね返すんだつらいつらい痛みを I never stop立ち上が ... 心じゃない強く激しい吹雪の中負けずにはね返すんだつらいつらい痛みを I never stop立ち上

9 7.女の道しるべもするもんよ旅の日暮れのプラット・ホーム吹雪の中でやさしくわらう母の笑顔は女の、女の道しるべ負けちゃだめよ自分を信じて行きなさい未来(あす)の見えない夢追い人にゃ信じることが力になるの母のことばは女の、女の道し

10 1.がんばれ！桜、アディオス頑張ろう！さびしいけど未来へ頑張ろう！桜吹雪の中を共に行こうゼさくらさくらよし！頑張ろう！オレたちは今、旅立ちの時仲間たちよ頑張ろう！さくらアディオスささささくらのききき季節に同じ桜は二度と咲かないががが頑張れ

11 1.宗谷遥かに氷のオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって無事を知らせる仲間たちつらくはないか淋しくないかきつめの酒をまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に

12 14.Sakura 苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこうそしてまた逢える日まで春の匂いがする蜜蜂が飛んでいる四ツ葉のクローバーを君にあげたいないくつ季節が巡っても変わらぬこの想いをさくらさくらの花が咲いて

13 17.一期一会中島卓偉わたしは歩いてく空を仰ぎながら桜吹雪の中笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで飛んで火にいるそう夏の虫みたいだった誰より頼れたみんなで笑ったこれからこの道をわたしは歩

14 14.桜の道の愛が消えそうで…花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…過ぎた季節は何かを教えている同じ ... 彩の中で心を結ぼう花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…春の陽が降る花びらの風二人を包

15 8.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

16 7.罪の国手紙がだんだんと時は流れ身体さえも自由花吹雪の中を騎士達が帰還する'おお我が同胞たちよ！'駆け寄る女達の中君がいるのをみた花束を持ち俺を忘れ罪すら俺を忘れ俺すら俺を忘れ

17 4.東京の雪 NO夢を追いかけて遠い街へ旅立ったあの日吹雪の中手を振る姿が今も離れない話したいことがたくさんできました東京は桜の花が散るようなはかない雪が降ります伝えたいことが本当はありました東京で一緒に暮らしてほしかったと

18 4.がんばれ！桜、アディオス頑張ろう！さびしいけど未来へ頑張ろう！桜吹雪の中を共に行こうゼさくらさくらよし！頑張ろう！オレたちは今、旅立ちの時仲間たちよ頑張ろう！さくらアディオスささささくらのききき季節に同じ桜は二度と咲かないががが頑張れ

19 3.death海峡のdeath岬ュルリヒュルリごごごごごごごごごごごごご吹雪の中にあなたを探してみても背中の温もりさえも思い出せなくてこの場所で今日も待っていますいつまでもいつまでも待っています待ち続けます元気でいますか風邪をひいていませんか

20 3.一期一会この道をわたしは歩いてく空を仰ぎながら桜吹雪の中、笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで飛んで火にいるそう夏の虫みたいだった誰より頼れたみんなで笑ったこれからこの道をわたしは

21 1.瞽女の恋唄ントロ詞金田たつえ作詞沼川淳作曲稲沢祐介吹雪の中を何処までも何処までも歩きました仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命の綱だけど心の中で春の唄をつぶやいて明日もまた明日もあったかい灯りをもとめて唄ってゆくんで

22 2.一期一会この道をわたしは歩いてく空を仰ぎながら桜吹雪の中、笑いさざめいたね頬に花びらたち心くすぐった怖いもの見たさで怖いもの知らずで飛んで火にいるそう夏の虫みたいだった誰より頼れたみんなで笑ったこれからこの道をわたしは

23 3.情熱のBlizzard 荒れ狂う情熱の嵐 Blizzardどんな吹雪の中でも希望はある

24 1.望郷よされ節降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ‥

25 27.桜の道の愛が消えそうで…花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…過ぎた季節は何かを教えている同じ ... 彩の中で心を結ぼう花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…春の陽が降る花びらの風二人を包

26 6.春夏秋冬流れ唄向くままに望み望まれ手加減するは恥と知れ吹雪の中に挑み行くのさ流れ流れ参り候有為の奥山今日越えて旅立つ者に夢よ咲けはらはらいざ行かん己の道を流れ流れて参り候明日はいずこ誰かが呼んでいるさすらうままに愛し愛され信

27 7.下北情歌男のこの歳でなあぁ鴎よ…ここは下北脇野沢吹雪の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より春を待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の

28 1.望郷よされ節降りつもる北の念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ…

29 12.天ノ華飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう貴方そっと包むために言葉に出せないままの誓ひいつの日かまた逢える其 ... 飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう貴方そっと包むために想い届くやう

30 6.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

31 2.出逢い橋作詞悠木圭子作曲鈴木淳恋にはぐれた男と女吹雪の中をさまよえば見えない糸が引き寄せる二人を結んだ出逢い橋越後湯沢の氷も溶けて春の息吹が聞こえます同(おんな)じ傷持つあなたと私黙っていてもぬくもりが胸の中までしみて

32 6.桜の森広がる様をそして聴くだろう銀河のような花吹雪の中高らかな命の終わらない命の詠唱(うた)

33 16.女の花詞哲郎作曲岡千秋一つしかない命を賭けて花は吹雪の中に咲く私も女と生まれたからにゃ秘めた炎が道しるべいばらの道を歩きたい人を泣かせて生きてはならぬ誰が見てようと見てまいと鴎も通よわぬ小島の磯に咲いた椿の心意気私の胸

34 2.冬リン*モンローハッァパラパラ物語は吹雪の中でね真っ白な想い何時しか真っ白な手紙に託しランランラララランランララララ ... ハッァパラパラ物語は吹雪の中で

35 17.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

36 12.母のふるさとへいの小路(みち)何度か抜けて鳥も飛べない吹雪の中を風の音だけ頼りに行くよ母の代わりにさ幼い頃に母の背中(せな)で聞いたことあるふるさとの風あなたを背負ってでも来たかったあなたもも一度来たかったでしょう苦労を背負

37 10.BELIEVER で忘れてたんだぎゅっと胸に抱いて微笑んだ吹雪の中で聴こえた熱いスープを誘う悪魔(こえ)ウソなんだって見破れるくらい出逢って別れてここまで歩いて来たんだ挑め勇者!遥か明日へ!伸ばした手の先に北極星月のない夜空に輝

38 10.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

39 2.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

40 11.女の花詞哲郎作曲岡千秋一つしかない命を賭けて花は吹雪の中に咲く私も女と生まれたからにゃ秘めた炎が道しるべいばらの道を歩きたい人を泣かせて生きてはならぬ誰が見てようと見てまいと鴎も通よわぬ小島の磯に咲いた椿の心意気私の胸

41 12.次郎ちゃん次郎ちゃん次郎ちゃんなんだってなんだって吹雪の中へ消えちゃったピッケル振って笑ってた次郎ちゃん次郎ちゃんあの日がついにお別れね次郎ちゃん次郎ちゃんどうしたってどうしたって好きだと言って欲しかった私に夢をくれなが

42 11.走(そう) る声は風の中ゴールは吹雪の中どこまでもどこまでも荒野は続いている辿(たど)り着けたら誰が居るだろう力 ... の船は風の中はるかな吹雪の中どこまでもどこまでも荒野は続いている辿(たど)り着けたら誰が居るだろう

43 7.スノーランのように映しだすのは吹雪の中心細さのよう恐れてないで目を閉じても微かな光が隠れてくから見逃さないでど ... のように映しだすのは吹雪の中心細さのよう転がる未来で傷つく程僕らは世界を救えるかな街がかじかんで静

44 4.天ノ華飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう貴方そっと包むために言葉に出せないままの誓ひいつの日かまた逢える其 ... 飛べ白き羽根を広げて吹雪の中向かう貴方そっと包むために想い届くやう

45 6.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

46 8.winter tainer(piano-tail remix) 番気持ち熱いい雪山目指して仲間連れ出して吹雪の中高速ぶっ飛ばして目の前開けてただキラキラ広がる辺りやばい白銀の世界ゲレンデに板抱えて登ってヴィンディングきつくしめなおしてさぁOne take目は軽く足ならして(

47 15.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

48 1.前触れに吹かれ舞い上がる花吹雪の中に見つけた光一片だけ掬いあげてどんな出来ごとにも些細な前触れがあるはず耳 ... の空へと舞い上がる花吹雪の中で感じた息吹耳をあてて呼吸を合わせる始まりの朝に吹き荒れる花吹雪にまみ

49 2.Sakura 苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこうそしてまた逢える日まで春の匂いがする蜜蜂が飛んでいる四ツ葉のクローバーを君にあげたいないくつ季節が巡っても変わらぬこの想いをさくらさくらの花が咲いて

50 31.下北情歌男のこの歳でなあぁ鴎よ…ここは下北脇野沢吹雪の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より春を待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の

51 13.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

52 7.冬桜く愛の花季節外れに咲いた不思議な花どんな吹雪の中だって凍えそうな夜風の中だって咲き続けるさ君のために君が寂しくならないように(Bridge2)咲き誇る君への想いを自分を枯らしてでも伝えたい But I'm su

53 3.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

54 1.Sakura 苦しくなってしまうけど散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこうそしてまた逢える日まで春の匂いがする蜜蜂が飛んでいる四ツ葉のクローバーを君にあげたいないくつ季節が巡っても変わらぬこの想いをさくらさくらの花が咲いて

55 4.winter tainer 番気持ち熱いい雪山目指して仲間連れ出して吹雪の中高速ぶっ飛ばして目の前開けてただキラキラ広がる辺りやばい白銀の世界ゲレンデに板抱えて登ってヴィンディングきつくしめなおしてさぁOne take目は軽く足ならして(

56 1.冬桜く愛の花季節外れに咲いた不思議な花どんな吹雪の中だって凍えそうな夜風の中だって咲き続けるさ君のために君が寂しくならないように(Bridge2)咲き誇る君への想いを自分を枯らしてでも伝えたい But I'm su

57 11.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

58 8.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

59 9.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

60 1.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

61 8.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

62 1.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

63 1.こころの海峡のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こころの海

64 10.桜の道の愛が消えそうで…花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…過ぎた季節は何かを教えている同じ ... 彩の中で心を結ぼう花吹雪の中で誓い合った見て見ぬ振りの人々をよそに…春の陽が降る花びらの風二人を包

65 18.涙の再会、並くださいれ頼んでない出前が届いたときも雨の中でも吹雪の中でも今日も牛丼食べに行く店の中から聞こえてくるよ魂の叫び並ください光る汗がまぶしすぎるよ笑顔と一緒に並一丁並くださいハイ並一丁並くださいハイ並一丁並くださいハイ並

66 3.春の嵐して散り逝く季節(とき)を彩りあざ笑う桜吹雪の中で…美し過ぎる人よこの胸でいつまでも憂いを秘めた瞳の誘惑あの淡く儚い柔らかなぬくもり忘れ得ぬ恋人よこの胸今も生きてる時を越えてもう一度あの日に戻れるなら今と違う生

67 2.涙の再会、並くださいれ頼んでない出前が届いたときも雨の中でも吹雪の中でも今日も牛丼食べに行く店の中から聞こえてくるよ魂の叫び並ください光る汗がまぶしすぎるよ笑顔と一緒に並一丁並くださいハイ並一丁並くださいハイ並一丁並くださいハイ並

68 5.鬼の面仏を睨む月夜に舞う花吹雪の中鬼の面で我をかくし刀を抜きいざ向かおう母の敵討とうぞ鬼と成りて赤く滴る刀 ... 仏を睨む月夜に舞う花吹雪の中鬼の面で我をかくし刀を抜きいざ向かおう母の敵命に代えて悔いは無いと歩む

69 1.桜露来歌(おうろうらいか) たここに帰るからと桜吹雪の中を君が去ってゆく咲き乱れる花の下で記念写真を撮っただろう夕日が街を赤く染 ... たここに帰るからと桜吹雪の中を君が去ってゆく桜咲く春にはまたここに帰るからと桜 ... たここに帰るからと桜吹雪の中を君が去ってゆ

70 1.冬かもめ 에테시맏타노바꿔버렸어요北へ帰る夜汽車は吹雪の中へ키타에카에루요기샤와후부키노나카에북으로돌아가는밤기차는눈보라속!名もないどこかの岬に著いても나모나이도코카노미사키니쯔이테모이름도없는어딘가의곶에닿아도探さな

71 3.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

72 1.鬼の面仏を睨む月夜に舞う花吹雪の中鬼の面で我をかくし刀を抜きいざ向かおう母の敵討とうぞ鬼と成りて赤く滴る刀 ... 仏を睨む月夜に舞う花吹雪の中鬼の面で我をかくし刀を抜きいざ向かおう母の敵命に代えて悔いは無いと歩む

73 15.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

74 8.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

75 18.北風の町涙を一緒に連れて北風冷たいこの町後にして吹雪の中を悲しみ走ります失くしたものはもういいのさよならともう一度云って忘れます私は今ひとり心をいやすため涙と一緒に行く

76 13.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

77 2.女の道しるべもするもんよ旅の日暮れのプラット・ホーム吹雪の中でやさしくわらう母の笑顔は女の、女の道しるべ負けちゃだめよ自分を信じて行きなさい未来(あす)の見えない夢追い人にゃ信じることが力になるの母のことばは女の、女の道し

78 8.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

79 9.遥かな航海へ佐藤竹善作曲藤田千章・佐藤竹善凍えそうな吹雪の中で燃え尽きる程にあたためていた始めから理解っていたよ決してこの気持遂げられないと例えば愛を告げられたら抑え切れなくなる星を誤らず真っ直ぐに付いていく方がいい往き先

80 13.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

81 6.女の花詞哲郎作曲岡千秋一つしかない命を賭けて花は吹雪の中に咲く私も女と生まれたからにゃ秘めた炎が道しるべいばらの道を歩きたい人を泣かせて生きてはならぬ誰が見てようと見てまいと鴎も通よわぬ小島の磯に咲いた椿の心意気私の胸

82 15.涙の終列車出る涙の秋雨(しゅうう)汽車赤いランプが吹雪の中へにじんで遠く消えてゆくあの人にあの人に優しく下げえたくちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が行く涙の秋雨(しゅうう)汽

83 12.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

84 16.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

85 15.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

86 13.涙の終列車出る涙の秋雨(しゅうう)汽車赤いランプが吹雪の中へにじんで遠く消えてゆくあの人にあの人に優しく下げえたくちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が行く涙の秋雨(しゅうう)汽

87 11.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

88 32.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

89 13.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

90 7.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

91 4.冬には星が舞い降りてできなくてごめんね…」心の中でつぶやいて吹雪の中チェーンをつける背中を見つめてたあわただしく毎日を過ごしてくうちにお互いを思う気持ち忘れかけてたねもう一度あなたに恋したみたい久し振りのふたりきりにときめいてる一

92 11.涙の終列車出る涙の秋雨(しゅうう)汽車赤いランプが吹雪の中へにじんで遠く消えてゆくあの人にあの人に優しく下げえたくちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が行く涙の秋雨(しゅうう)汽

93 30.真ん中とはじっこわくはじっこはむずむず何故って僕は彼女と吹雪の中をシュールルルル………歩いてる真ん中とはじっこ真ん中にはハートはじっこには髪の毛真ん中はどきどきはじっこはぞくぞく何故って僕は彼女と生まれて始めてチュールルル……

94 5.春まで待てないのですかこの子供(わらし)もも少し大っきぐなれば吹雪の中走っけまわって遊ぶんだべなあど思たきゃ父親になった今になて改めで雪ど雪国ば想てみだあ―。雪…なぁ。お前達(めさだち)はどごで生まえでどこば通ってこの町さ落ぢで来る

95 11.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

96 15.出世前前作詞星野哲郎作曲岡千秋浮世峠の吹雪の中で若い木の芽も春仕度苗で終わるかひのきに成れるかいまが大事な出世前つもるがまんが花を呼ぶ負けて崩れてまた積みあげる寄木細工のこの命たった一つの親父の形見を無駄にす

97 8.涙の終列車出る涙の秋雨(しゅうう)汽車赤いランプが吹雪の中へにじんで遠く消えてゆくあの人にあの人に優しく下げえたくちびるももうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が行く涙の秋雨(しゅうう)汽

98 8.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

99 1.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が

100 1.おばこ巡礼歌鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が