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1
5.月夜のお市
私は海にプカプカ浮かんでる月に照らされて
唇震え
ていた命燃やしてひと叩き打ちますか沈んで魂を消しますか這い上がり溺れるまでは足掻き続けてみたよなんてね~なんてね~馬鹿よどうしてねーオチたフリしてみるからなんてね~
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1.泣き時雨
の冷たさがあなたの心に似てますとつぶやく
唇震え
ます暮れて寂しい泣き時雨追えぬ運命(さだめ)に振り向けば未練橋です迷い橋離ればなれに渡ったら再(ふたた)び会う日が見えなくて身を切るように凍(こご)えます夜更(ふけ
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4.ChuChuパフェ☆SP
らいの<わお☆>夢を… Hey!オーナー
唇震え
たその瞬間が食べごろですハートもとろけるスペシャルパフェ召し上がれ<HI!!
4
3.Happiness
しさで窮屈だね重ねる
唇震え
る眼差し嬉しい言葉がほら響き渡るのさ計画性のかけらもない未来のこと考えてな ... ppiness重ねる
唇震え
る眼差し嬉しい言葉も悲しい秘密もくしゃみの音とか鼻のかみ方や不条理なやき
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6.イジワルな唇
曲菊谷知樹イジワルな
唇震え
てる純情きまぐれに来ないで心が印されてしまうもしも遊びなら冷たい方がマシね ... だけなのにイジワルな
唇震え
てる純情あなたがもう消えないこんなに印されているの曖昧な唇悟らせて感情き
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3.風の契り~Tear of Wind~
なび)く離れてゆく手をかすめてありがとう
唇震え
ながら交わしてさようなら頰流れてゆく淚數えすり傷だらけの微笑からこぼれてかすれた道標空に續いていく遠くへ遠く終わりのない流れる風がとめどない淚こぼれてゆくおぼえてい
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20.旅の酒
北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて
唇震え
るよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練を
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20.旅の酒
北へと流れてきたが春の襟裳はまだ寒すぎて
唇震え
るよ霧笛を背にして飲む酒は淋しいもんだね酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど愛しさが募りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練を
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1.星月夜
都美慶子作曲宇都美慶子さよならを告げる口
唇震え
たとまどいの瞳せつなく写ったもうこれ以上苦しまないでそういつものように抱きしめてくれればいいの“愛してる”触れるほど心の奥入りたくなるから許されぬ愛に奪われてゆくの
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3.星月夜
都美慶子作曲宇都美慶子さよならを告げる口
唇震え
たとまどいの瞳せつなく写ったもうこれ以上苦しまないでそういつものように抱きしめてくれればいいの“愛してる”触れるほど心の奥入りたくなるから許されぬ愛に奪われてゆくの
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16.MONOCHROME
つけられないあなたを支える両手もかき消す
唇震え
る体その答えをゆりかごが揺れてる僕の中の MONOCHROME CRY AND CRY壊された記憶をあなたとなら描けるはずでしょ
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6.listen
ミテネエミテ例えば私の瞳こわばる頬濡れた
唇震え
る指先震える指先二人を包むとき二人を隔てるとき大地から森森から月月から空へとあなたが求めるものを私が求めるものをあなたが求めるものを私が求めるものをその全ての中に溶
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5.誰のせいでもない
人知ってた誰のせいでもないね涙がこぼれて
唇震え
た後でさようならとさようならと言わせて踏み切りはさんで見つめあったね目が悪くてあなたの顔ぼやけるどうして私は笑っているの?これきりもう逢わないこと知ってていつの日か
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13.うみどり
の胸を濡らすの恋しくて恋しくて逢いたくて
唇震え
ますはぐれ海鳥よ啼いて誰を呼ぶどこに居るの誰と居るのおしえてよせめてせめて噂届けてあなたチラチラとチラチラと漁り火が未練の心攻めるのあきらめがあきらめが悪いのは愚か
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1.イジワルな唇
曲菊谷知樹イジワルな
唇震え
てる純情きまぐれに来ないで心が印されてしまうもしも遊びなら冷たい方がマシね ... だけなのにイジワルな
唇震え
てる純情あなたがもう消えないこんなに印されているの曖昧な唇悟らせて感情き