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壁の時計 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 2.廃線の駅舎 しそう廃線の駅舎は何を何を想うのか改札口壁の時計もあの時代(とき)のままにディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何処(どこ)へ行ったのだろう流れた月日よディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い
2 3.夏の記憶 わる部屋の隅のレコードまわるまわるまわる壁の時計チクタクチクタクまわるまわるまわるまわる窓の外の季節その時空に花火夏の終わり祭囃子夏の終わりいつのまにか飛び出してた街の灯いつもよりも鮮やかに鮮やかにいつになくわ
3 2.ていく・あ・ぶれいく♪ Wo-o-oh Wo-o-oh彼に集合!壁の時計とにらめっこしてるなんだかやけにスロウリー(まいてまいて!)秒速チクタク時空のポッケに落っこちちゃいそうな事情(あ~ふ~)さっき言いかけた続きが気になるたぶんあの
4 1.Dear Teardrop だけオモイが溢れてしまうのはまだ怖いから壁の時計気にして辺りを包む沈黙ぎこちなさに目をそらした濡れたグラスをつたう冷たい涙色の躊躇いまた今日も言い出せないまま過ぎてく触れた熱の理由にずっと戸惑ってねえフイに泣き
5 7.= 目覚める眠りすぎたな外は薄暗いいま何時だ壁の時計は六時を少し過ぎたところだ明け方なのか夕方なのか混乱してるままベッドから始められる当り前を僕はやっと知ったばかりだよ少し遠くに置いてしまった君呆れることを知らない

6 8.「僕は」 んでいたどこが底辺でどこが天辺なんだろう壁の時計が見下ろす中ですべての答えを出してはきっといけないんだよ音量上げても輪郭がみえてこないものがあればわずかな虫の羽音がクリアに聴こえてくるんだ想像以上に僕は強い線が
7 13.想いあふれて 想い出なんかは欲しくないあの頃に戻りたい壁の時計の音を聴き部屋に花を飾った静けさに身をゆだねて瞼を閉じるのただ待つだけの毎日が私にくれたものは孤独と背中合わせの少しのプライドこのさきも思い出すでしょうあんなに愛
8 5.Glory days のだろうはみ出さないようにルールを守って壁の時計をぼんやり見てる水道の水が出しっぱなしでいつの日か僕だけ溺れそうさこの今を青春と呼ぶのならばどうやって過ごせば輝くの?鏡の中の僕は相変わらず未来へと続く道の上でも
9 5.想いあふれて 想い出なんかは欲しくないあの頃に戻りたい壁の時計の音を聴き部屋に花を飾った静けさに身をゆだねて瞼を閉じるのただ待つだけの毎日が私にくれたものは孤独と背中合わせの少しのプライドこのさきも思い出すでしょうあんなに愛
10 4.Gravity いているはずあなた想わず5分も過ごせない壁の時計シャツの香り風の音その全てに欠片が潜んでいる Falling under gravity I guess I'll never find the way out
11 11.時計 だあきらめないでいた壁の時計このままではずさないでいて欲しい幸せだった二人過ごした時間(とき)をここ ... をはやくつかまえてね壁の時計きざまれた過去は二度ともどらない私のことも愛したこともあなたは忘れていい ... 忘れていいすぐにでも壁の時計このままではずさないでいて欲しい幸せだった二人過ごした時間(とき)をこ
12 5.あと2分の永遠 覗き込むあと5分おくれよ勇気を見せるから壁の時計を横目で追っていたずらっぽく口唇をとがらせてる頬づえの指がせかしてる時間だけがサラサラと流れて行く Ah…もう何度シャンパンに口を運んだだろう Ah…こんな時君は
13 9.時計 だあきらめないでいた壁の時計このままではずさないでいて欲しい幸せだった二人過ごした時間(とき)をここ ... をはやくつかまえてね壁の時計きざまれた過去は二度ともどらない私のことも愛したこともあなたは忘れていい ... 忘れていいすぐにでも壁の時計このままではずさないでいて欲しい幸せだった二人過ごした時間(とき)をこ
14 2.ふらふら それであいつは何処なのさま、一杯どうです壁の時計ばかりがやけに真面目に働いてるじゃんあんたも少し休んでこっち来なさいほらほらふらふらふらふらあいつにふらふらのんだくれふらふらふらふらあたいはふらふらのんだくれふ
15 12.ホテル・マージナル ま幾度の時代を刻みながらすべてを見てきた壁の時計夢の続きへ旅立つ人に無口なベルボーイお辞儀を返す道に迷った孤独な心優しく癒すような Hotel Marginal今夜も誰か Hotel Margina
16 10.BURNING EYES ning eyes)冷えた空気君をせかす壁の時計(burning eyes)揺れる髪とそのまなざし帰さないよ(burning eyes)僕の胸を突きさしたね君の瞳(burning eyes)揺れる髪とそのまなざ
17 21.陽だまり たに掴まり歩いてみたい軒先つたわる雨の粒壁の時計が刻む音無理に持たせた女傘忘れたふりして置いて行くくずれた髪に櫛を入れ…あなたを気づかうわたしはおんなあなたは背中で格子戸を閉めてまぎれる夜の闇せめて朝までいて欲
18 1.悲しみの夜明け れた街もいつしか蒼く切ない夜明けを迎える壁の時計だけ静かに時刻む uu…何も言わずに空の星屑もやがて消えて銀色のしずくは悲しく落ちる希望のない愛なら今は素直に受け止めたらいいねぇだから届かぬ願いが心を揺らしてた