【声を限りに】【歌詞】共有 74筆相關歌詞

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1 10.せんせい(先生) の名はせんせいせんせい―それはせんせい。声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい。恋する心のしあわせ

2 11.大空の弟山越え谷越えいずこでいずこの空で敵をうつ声を限りに歌うときまぶたに浮かぶ弟よわたしもニッポン女性なりつとめ変われど国のため歌に血潮をたぎらせて果たす御国の民の道果たす御国の民の

3 3.梅川忠兵衛」これが親と子嫁舅一世の別れと伸び上がり声を限りに叫ぶなら親父さまよと手を振って雪のかなたへ消えてゆくあの世へ急ぐ夫婦旅見送る影も行く影も、いつしか雪に消えてゆく。恋の飛脚の大和路に、冥土の飛脚の大和路に、アア

4 1.しゃくなげ峠行は不承知止(や)めろと蜩(ひぐらし)が声を限りに啼くけれど聞き分けない子の覚悟の二人死出の旅路を厭(いと)わぬ男心を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ

5 1.絶唱…北岬も淋しい時は泣いても良いですか…あなた。声を限りに海空鳴くカモメ枯れるほど死ぬほど泣いたってあなたもうこの手に帰らないあの空遠い人弱い私を叱ってよ…もう一度ネェあなた子供達も大きくなりました。上の子は、あなたに

6 6.遠い空き明日(あす)よ伝えられるか言葉もなくて声を限りに名前呼ぶだけさ秋のごとく冬の吐息たえて凍えながら咲いてみせる花よ永久(とわ)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて

7 6.青い鳥まったなぜひとりきり声を限りに声を限りに呼んでも空は答えないどこへ行ったのどこへ行ったのどこへ行ったのどこへ

8 2.遠い空き明日(あす)よ伝えられるか言葉もなくて声を限りに名前呼ぶだけさ秋のごとく冬の吐息たえて凍えながら咲いてみせる花よ永久(とわ)に愛を誓う人がいるかアーアーアー遠い空月は欠けて闇の中で迷い仰(あお)ぎみればやがて

9 22.せんせいひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせを

10 10.五線紙の上紙の上誰かの祈り誰かの願いそして私の誓い声を限りにそれが私の生きた証と…物云わぬ青空あなたに見てて欲しい人生の贈り物すべて五線紙の

11 16.人生お宝節より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ

12 1.松前半島なくて逢えなくてただひと目一秒逢いたくて声を限りに叫んでも風が邪魔をするここは道南あぁ…松前半島過ぎ行く季節があなたの愛を奪っていったあなたの手を待ち侘びて待ち侘びてただ待ち続け待ち続けただ石になるほど待ち侘び

13 13.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

14 2.小豆島悲歌れ瀬戸の旅ここは土庄(とのしょう)小豆島声を限りに叫んでも遠いあなたに届きはしないつなぎたいつなげないほどけた絆(きずな)のはかなさもろさエンジェルロードで誓(ちか)い合う愛もなければ夢もない未練一つがなぜ重い

15 8.人生お宝節より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ

16 13.アルタイルの涙笑みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けてい

17 18.ラスト・ショーきな声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト

18 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

19 55.せんせいひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせをそ

20 9.向日葵しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた ... しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる

21 6.アルタイルの涙笑みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けてい

22 2.人生お宝節より好きでしっかり覚えたお宝節を千両万両声を限りに日の本一に抱えきれない福を呼ぶ福を呼ぶハア千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つとめますつとめますハ

23 1.アルタイルの涙笑みがよみがえる届くように聞こえるように声を限りに歌い続けていくからいにしえより届くあまたの光よ彷徨う心を闇の外へ導いて風吹くたび花散るたび空を見上げて何度でも誓うよ偽りでも幻でも生まれ変わっても見つめ続けてい

24 30.向日葵しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずに貴方去った意味も解るからくじけそう甘えすぎた ... しあびて向日葵の花が声を限りに歌っているよ私の涙知らずにいつかやさしくなれる

25 11.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

26 2.千鳥ヶ岬文字波が打ち消す千鳥ヶ岬辛い噂に心は乱れ声を限りに叫んでみても遠く聞こえる海鳴りばかり夢を重ねた砂山を波が掻き消す千鳥ヶ岬むせび泣くよな霧笛を聞いてつのる未練に昨日も今日も帰るあてないあの船を待つ恋に終りがある

27 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

28 17.せんせいひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮かんでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせいそれはせんせい恋する心のしあわせを

29 9.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

30 15.螢の飛ぶ故郷いていたホホほたる来いあっちの水は辛いぞ声を限りに呼んではみたが風は涙を散らして吹いた幼ななじみと手を取り合ってほたる狩りした川の岸ホホほたる来いこっちの水はあまいぞ濡れて帰って叱られ乍ら母に抱かれた昔が恋

31 52.BEAT STREET に夜が明けるまで Shout Shout声を限りに君に歌おう Beat Streetたそがれ色に染まる街角 Heart Beat熱い鼓動をそのままに Beat Street灯もる Neonに縁どられてく Hea

32 12.歌姫ものがたりおいでと彼女を誘ったラララ…彼女は歌った声を限りに、歌いおさめとラララ…そしたら何だかラララ…あほらしくなったなぜだか知らない彼女にもわからないだけど死ぬのはやめてよかった彼女が歌うとお客は身をよじり泣いて笑っ

33 4.ラスト・ショーきな声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト

34 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

35 10.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

36 10.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

37 2.片恋椿の彼方にあなたを乗せた船が涙でにじむのよ声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼ

38 13.由紀乃太鼓召すやら召さぬやら由紀乃太鼓を合いの手に声を限りにエーつとめま

39 8.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

40 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

41 26.由紀乃太鼓召すやら召さぬやら由紀乃太鼓を合いの手に声を限りにエーつとめま

42 1.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

43 3.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

44 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

45 8.あゝ笠戸丸でしょう。笠戸丸のデッキから万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、まるで昨日のことのようでございます」行くも送るも血を吐く想い叫び続けたあの日の港錦かざって帰る誓いの真赤なテープ波に千切れりゃああふるさとの旗

46 2.片恋椿の彼方にあなたを乗せた船が涙でにじむのよ声を限りに叫んでみても想いとどかぬ海の上どうせ私は小島の磯に咲いて散るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼ

47 15.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

48 12.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

49 7.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

50 3.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

51 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

52 8.恋は理解力 olaを飲んでたバスケの仲間と練習帰りね声を限りに呼んだら迷惑そうに笑った線路をへだてた反対ホームつれない見せかけはナゼそれともただテレてるだけなのもっとわかりあいたいきみと見つめあいたいなのに不意に肩すかし電

53 3.春待峠た会えるかなきっと会えるね手を振りながら声を限りに叫んだ恋は届いたかな君が好きだとまた会えるかなきっと会えるね春待峠去りゆくバスを追いかけながら走ったねきっと雪どけの頃に必

54 9.ラスト・ショーきな声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト

55 5.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

56 15.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

57 2.知覧の母~ホタル~ 。おばさんの胸にッ」声を限りに哭く不如帰季節外れの「ホタル」とは誓いを守りこの胸に(セリフ)「あッ此 ... ッーッ」♪(鉄砲節)声を限りに泣きじゃくる爆弾抱いて散って行く幼い命数知れず忘れまいぞえ知覧の海に

58 4.NEVER LET YOU GO Never let you go僕の中で声を限りに叫んで Never let me back「愛してるよ…!」 Any more I can't see you Never let you go………

59 15.ラスト・ショーきな声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト

60 9.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

61 10.せんせい(オリジナル・カラオケ) との名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

62 1.せんせいとの名はせんせいせんせい―それはせんせい声を限りに叫んでも遠くはなれる連絡船白い灯台絵のように雨にうたれて浮んでた誰にも言えない悲しみに胸をいためたひとの名はせんせいせんせい―それはせんせい恋する心のしあわせを

63 11.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

64 13.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

65 20.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

66 12.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

67 17.ラスト・ショーきな声で歌ったの心をこめて歌ったの愛の歌声を限りにそれでもあの人冷たく拍手もくれず拍手もくれず煙草すってたいないのよここには誰も帰ったのお客様はもういいの愛の歌歌わなくても最後に涙見せれば私の恋の私の恋のラスト

68 2.悲しくて夜は狂おしく呼びかえすことできるのならば声を限りに叫びもしたせめて叶わぬ願いならば想い出消し去りたい悲しくて悲しくて身も心もやつるるほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあま

69 8.風みなと続ける桟橋は波また波の波また波の風みなと声を限りに叫んでも波の向うに消える船どうすりゃいいのよさよならも届かないやさしいだけじゃ女はだめねすがりついても離したくないひとだけど今では遅い今では遅い風みなと冬の寒さ

70 3.NEVER LET YOU GO Never let you go僕の中で声を限りに叫んで Never let me back「愛してるよ…!」 Any more I can't see you Never let you go…………----

71 1.お早うの朝くは石になっていた見知らぬ町で人に踏まれ声を限りに叫んでた夜の心のくらやみから夢はわいてくるさめても夢は消えはしないけれどお早うの朝はくるゆうべ見た夢の中でぼくはきみを抱きしめたはだしの足の指の下で何故か地球は

72 3.C.A.L.L.I.N.G !涙声がオレを呼ぶ!泣き声がオレを呼ぶ!声を限りに呼び続ける!声なき声に応えるために!オレたちがそばにいる限り絶対君を護りぬいてみせる!必殺!ミラクルボイス!! VOICE声よ届け! VOICE君のもとへ! V

73 1.千里の母いたいのよお母さん…母を慕うて涙に暮れて声を限りに呼んでは見ても答えてくれぬ詫びしさよ星がまたたく夜空を見れば浮かぶ面影心も濡れ

74 2.戦場のレクイエムりゆく千の夢私は歌う声を限りに戦場の隅に強く咲いた花のように私は歌う涙かれてもいつか願いが届くまで私 ... いが届くまで私は歌う声を限りに戦場を照らす青い月の光浴びて私は歌う涙かれても「この魂よ永遠(とわ)