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+ 氷菓 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

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1 1.氷菓子 子-若草1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... に心を冷やしていたいの雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼け
2 1.氷菓子 吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... に心を冷やしていたいの雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼け
3 1.YORU 健太郎作曲櫻井健太郎の熱に溶けた氷菓子はやる胸に堕ちるネオンサインが消えない痛みのように光るやけにさみしい街を抜 ... 出して僕たちは駆けたの合図を溶けそうになりながら消えそうになった星が星座みたいに繋がりますようにそ ... 出して僕たちは駆けたの合図を溶けそうになりながら消えた星が星座みたいに繋がりますようにそして明
4 5.ラブシック・ジェラート 檬味きらめく氷を甘いの日々に君にあげるよラブシック・ジェラートまばたき一つで君が霞んでいくのそっと ... 二人きり甘く溶け出す氷菓子はそっと鮮やかに滲んでゆくそれは、恋の音こぼれ落ちる前に振り向いて約束よき ... 束よきらめく氷を甘いの日々に君にあげるよラブシック・ジェラート忘れないからラブシック・ジェラー
5 8.伽藍堂 Sano ibukiが通り過ぎていく香りが漂って愛の機嫌を損ね、また独法師(ひとりぼっち)だ夜って ... 夕焼けの鐘の音が響く氷菓(アイス)も溶けたあの涙を始まりをもう一度人生は誰か次第、駄作も傑作もない

6 1.Sleepless Night り薄紅の春じわり湿るの夜もからりと乾いた秋空も銀色冬の朝も変わらない君だけの命の詩をふいにしたあの ... いた箱には溶けかけた氷菓子が一つあるだけだよ君はもうとうにそこを超えてる振り返るよりも揺らいだなら
7 1.氷菓 CYNHN-氷菓1.氷菓作詞武市和希作曲 mol-74カメラロールのなかに笑った僕らがいる何 ... 君が一口くれて齧った氷菓あれはどんな味がしたのかそれも忘れたけど住宅街包む夕の景回想を誘う蝉の時雨シ ... る?」賞味期限のない氷菓みたいにいつまでも甘くいつまでも淡くいつまでも笑ういたずらに増えていくその分 ... る?」賞味期限のない氷菓
8 14.花に亡霊 う忘れてしまったかなの木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... に言葉をもっと教えてが来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのはの亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ... 吸をする、汗を拭って
9 1.花に亡霊 う忘れてしまったかなの木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... に言葉をもっと教えてが来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは ... いてる眼に映ったのはの亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼吸をする、汗を拭って ... 吸をする、汗を拭って
10 1.君が海 知仁作曲椎木知仁このが最後になるならその横顔だけでいいからずっと忘れない八月の教室にはもう誰もいな ... だ蝉が鳴いていたこのが最後になるならその横顔だけでいいからずっと忘れないように約束通り電話した午前 ... 扇に穴を開けて覗いた氷菓子を舐めた君が笑っていたただ恋に落ちていた頬に汗をかいていた線香花火が落ち消 ... 元に戻して
11 1.NATSUKAGE-夏陰- ATSUKAGE -陰-1.NATSUKAGE-陰-作詞 SATSUKI-UPDATE作曲 Takuya Fujita ... いたのあなたのいないの足音揺れて木漏れ日蝉の声は泡のよう針を止めずに ... 泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけた Wait leaves面影 ... をまた二度とは戻らぬの日々なら大きく吸い込んで瞳閉じた零さぬように零れないように何度も何度も言い聞 ... た想い
12 4.氷菓 ンドEP4.氷菓作詞小室ぺい作曲小室ぺい立ち止まり息殺した目の前を ... まり息殺した目の前をが過ぎた時計は壊れたままだし駐車場に座り込んだ ... し駐車場に座り込んだ飛沫悲しく透かして見た夕方の記憶は途切れて揺れている陽射しにつめたい八月の結晶 ... 感傷くだらない夢の中飛沫眩しく透かして見た夕方の記憶は途切れたままで熱
13 6.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
14 6.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
15 24.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれがうれしくて…黄昏に頬染めて ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
16 6.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
17 18.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
18 5.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
19 7.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
20 2.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし

21 2.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
22 4.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きましたルルル
23 3.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
24 3.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
25 3.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
26 2.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
27 1.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
28 16.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
29 1.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
30 1.ひまわり したあなたと暮らしたそれはかけがえのない永遠の季節のことまっすぐに伸びてゆくひまわりのような人でし ... 祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれが嬉しくて…黄昏に頬染めてひ ... したあなたと暮らしたふたりのあののようにひまわりが今咲きまし
31 3.第一夜 が溢れている想い出は風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯窓の向こうにふくれ雲それを ... が溢れている想い出は風、揺られながら昼は何処かで夢うつつふらり立ち寄る商店街 ... ふらり立ち寄る商店街氷菓を一つ買って行く頬張る貴方が浮かびます想い出ばかり描きますこの詩に込めた表情 ... が溢れている想い出は風、揺