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+ + ヨルシカ 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 、だなんて憶うそんなが見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することな ... 、だなんて憶うそんなを聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも ... ぇねぇ空を飛ぼうにもわり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮れた色空を飛んでこの星の今さえ抜 ... えたの
2 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... 沿いの歩道を行く読みわりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗って旅する少年どこまでも北へ行く ... 胸が詰まりそうになるが来ていた悲しみって資産を持って ... しみって資産を持って前の道を行く読みわりまであと2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っ
3 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 匂いはもう止む今年もが来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた残りはどれだけかなどれだけ春に会え ... る溜息を吐く花ももうわる明日も会いに行く春がもう ... も会いに行く春がもうわる名残るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今
4 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... もいらないから波立つ原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... くや日暮は夕、夕、夕わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね ... もいらないから君立つ原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕 ... くや雨催い夕、夕、夕
5 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... もいらないから波立つ原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕 ... くや日暮は夕、夕、夕わって往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね ... もいらないから君立つ原、髪は靡くまま、泣くや雨催い夕、夕、夕 ... くや雨催い夕、夕、夕

6 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... 待ちぼうけ海風一つで泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どう ... れないようにまた一つわって、花一つを胸に抱いて、流る目蓋の裏で君が褪せないようにこの詩をどうか、
7 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... た何も知らない振りはわりにしよう確かめるように石畳を歩いた俯きながら行く何も見えないように君の旅し ... 全部を知っているんだわりだった流れる雲を読んで顔上げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて動く
8 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... いてもう三節四度目のが来る誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ頭の六畳間、君と暮らす僕がいる忘れた ... 僕らのものだ長い夜のわりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲でもう想像力が君をな ... 君をなぞっているあのにずっと君がいる生き急いで数十年許せな
9 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... a作曲 n-bunaわることもこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空を見 ... 君と空を見上げたあのがいつまでだって頭上にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらも ... 他に何も出来ない君とを二人過ごした想い出を
10 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... マまだまだ眠いかい初の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙みたいだこのまま欠伸をしような ... 何処かの遠い国で浅いの隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜の深さも知らないままで嘘つき ... 何処かの遠い国で浅いの隙間に寝そべったまま涙も言葉
11 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... うとした顔、風にまだの匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って風に乗って遠く ... て凜とした君頬にまだが残っている春になってを待って深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ ... 口に蓋して君を待って
12 4.あの夏に咲け ヨルシカ-草が邪魔をする4.あのに咲け作詞 n-buna作曲 n-buna君が触れたら、た、た、ただの ... るまま座ってバスの最時刻オーバーいつもの通りバス亭で、君はサイダーを持っていた。それだって様になっ ... けど君がいた騒々しいもさよなら誰か応答願うオーバー雨の街路脇、君は立っていた片手には赤いカトレア君 ... が泣く君が笑え
13 6.靴の花火 ヨルシカ-草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 、だなんて憶うそんなが見えたねぇねぇ君を知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することな ... 、だなんて憶うそんなを聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも ... ぇねぇ空を飛ぼうにもわり知らずだきっと君を探してしまうからから夕暮れた色空を飛んでこの星の今
14 7.雲と幽霊 ヨルシカ-草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... い幽霊になった僕は、わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾灯に沿って ... それでも見ているからの陰に座って入道雲を眺めるだけでどこか苦しくて空が高いよねぇこのままずっと遠