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+ + + にじ 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 1.春夏秋冬、漢歌 わっ!1.春冬、漢歌作詞 PA-NON・松本タカヒロ・ha-j作曲 PA-NON・ ... の舞いを!!ハッ!!に呼ばれし我らドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!燃え上がれ荒ぶる波のごと ... 漢の道を!!ハッ!!に呼ばれし我らドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!駆けめぐれやけに騒がしく ... ドンガラガッシャン!の色凍えそうな大
2 8.ほのぼの行こう う日の誕生日小さな花にじょうろで水やりしてウシたちの声がいつも聞こえるほのぼの行こういつもありがとう ... く春の匂い心はずんでの青さに口笛吹くおいしい果実実らせる ... おいしい果実実らせる冬は真っ白な景色太陽の下小さな種を蒔こうみんなそれぞれの笑顔咲かせて君と歩こうどんな時で
3 7.春のさけび をすいこめばわたしはいろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる ... をこんがり焼きあげるのかがやきいのちのひかりおわることない歌のよに ... わることない歌のよにのよろこびはてなくつづけ木の葉がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてち ... してるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく ... しの深くにしずんでく(|
4 11.にじいろアンダンテ ODE11.にじいろアンダンテ作詞 RUCCA作曲古池孝浩今日を迎えるまでにキミを色 ... キミに歌えば揺れる桜の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日月白い粉 ... トーリー三日月白い粉今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳に視え ... 」ってキミに歌えば春冬愛があふれる「ゆっ
5 24.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言葉は限りなく二人を責め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての後が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... よ…」と慰めていた涙にじんでた僕に翼があったら君を乗せて飛べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か

6 2.たったひとつの大切なこと もごめんねで仲直りねには川にとびこんで青い空と緑のなかおひさまとあそぼうきみといるそれだけでいい! ... セイのかおり夕焼けににじんで眠るきみの顔たまに笑うことかすかな寝言もいっぱい知ってるなんだってぶつけ ... ならんで歩けるようにのふる寒い日はいつもよりもはしゃいで駆けまわってすごそうきみといるそれだけでい ... めんねで仲直
7 4.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言葉は限りなく二人を責め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての後が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... よ…」と慰めていた涙にじんでた僕に翼があったら君を乗せて飛べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
8 9.夏の手紙 NICE9.の手紙作詞ナイス橋本作曲エンジョイ村カワ・ナイス橋本拝啓あのころの僕達 ... のアイスも買ってあのの思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで ... 蝉しぐれ日曜はどこでまつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った季節を手をつないでは ... れにくらべて僕は一人の足あ
9 28.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言葉は限りなく二人を責め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての後が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... よ…」と慰めていた涙にじんでた僕に翼があったら君を乗せて飛べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
10 3.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言葉は限りなく二人を責め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての後が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... よ…」と慰めていた涙にじんでた僕に翼があったら君を乗せて飛べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
11 1.夏の手紙 ナイス橋本-の手紙1.の手紙作詞ナイス橋本作曲エンジョイ村カワ・ナイス橋本拝啓あのころの僕達 ... のアイスも買ってあのの思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで ... 蝉しぐれ日曜はどこでまつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った季節を手をつないでは ... れにくらべて
12 10.月夜行 山分け果てなくゆこうにじむ月は何をうつすのか何も語りはしないけど心お前は決めている闇に迷わぬその足音 ... もう春は霞(かすみ)は夕の嵐野分け山分け果てなくゆこう ... 山分け果てなくゆこうの霧冬の吹こえてはるか旅路をお前とゆこう星は高く願いはまだ遠いどんな旅路もともに進もう春 ... もう春は霞(かすみ)は夕の嵐野分け山分
13 1.春のさけび をすいこめばわたしはいろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる ... をこんがり焼きあげるのかがやきいのちのひかりおわることない歌のよに ... わることない歌のよにのよろこびはてなくつづけ木の葉がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてち ... してるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく ... しの深くにしずんでく(|