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1
1.stay with me
ば・春貴・こーたろー
夏の
匂い
がして僕はいつもと何も変わらないまま君は今もどこで何をしているんだいそっと聞 ... てよ銀河鉄道に乗って
風
を交えて光を感じとってあの飛行機雲を眺めた stay with me僕は今、君 ... えていますか全部全部
僕を
置いてけぼりにしていないですか今朝の雨のようにガラスのように日々を映すように ... は僕は熱なんてないさ
2
1.夏風和音
安藤祐輝-夏
風
和音1.夏
風
和音作詞安藤祐輝作曲 nao夏 ... 藤祐輝作曲 nao夏
風
の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい
匂い
がした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音が ... る手僕に語る音優しく
僕を
包んでくれてた柔らかな音が僕に問いかけ「好きだよ」と君の頬に触れていた星の
3
3.Make it summer
道雲まで湿った空気の
匂い
深く吸い込んで窓に肘をつけて ... 込んで窓に肘をつけて
僕を
見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節今ここから始めよ ... 今ここから始めよう真
夏の
夜
風
になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... またふたりで明日も真
夏の
夜
風
になびいてココロのボリュー
4
3.夏の夜長に
MADE3.
夏の
夜長に作詞中澤卓也作曲中澤卓也真っすぐに延びている国道を流してる特に ... く不意にほどいた髪の
匂い
僕の心を掻き乱してゆく夜の砂浜 ... き乱してゆく夜の砂浜
夏の
夜
風
が吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良い ... と歩みはじめた輝きが
僕を
笑う月あかりに照らされふたつの影が伸
5
1.夏風を待って
-新緑1.夏
風
を待って作詞上野大樹作曲上野大樹激しい ... 樹作曲上野大樹激しい
風
は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない君のこともきっと一度は触れてる悲し ... ことでしか叶わない夏
風
を待ってなびく、君の短い髪の毛が遠くあの ... 短い髪の毛が遠くあの
風
受け止める君はそのまま
風
に乗り行ってしまった僕はひとりぽつんと此
6
1.夏風物詩
CASI-夏
風
物詩1.夏
風
物詩作詞 CASI作曲 CASI
風
は緑の
匂い
がしてた国道の逃げ水を追いかけた'夏は短いよ'って微笑んで君は初めて ... て微笑んで君は初めて
僕を
名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじった伸ばした前髪うっとおしかった汗を ... 返す記憶の波あの夜が
夏の
風
物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな ... き声がする
7
1.夏のスパンコール
しおんあい-
夏の
スパンコール1.
夏の
スパンコール作詞しおんあい作曲しおんあい全身で恋をしてた君だけ見てた ... らダーリンいつかまた
僕を
見つけてねアンコールはいらないわまだ千切れそうに痛い胸が弾けるまで手探りで行 ... はいらないわその声で
僕を
呼ばないで今はもう君も思い出だスパンコール夏を浴びて傷跡が乱反射してくさよな ...
8
2.PLEASE SUMMER BREEZE
ば今も聞こえてくる潮
風
のささやき跳ねる波の音若き日に過ごした ... の音若き日に過ごした
夏の
匂い
がする身体中を駆け巡ってときめく Please Summer Breeze今日も靴の裏をすり減らしてあるけそのカバンの中に何が入ってんだっけ会社のPC大人の責任とプライド戦っているのさ本日もつまりそう最高気温を更新しそうな今日ですまたも記録的猛暑だそうです額か
9
10.君の秘密になりたい
が終わってしまう音が
風
に濡れながら
僕を
包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金 ... 日焼け止めクリームの
匂い
させて君の秘密になりたい暮れなずむ街に君は心臓の奥が痛いほどきらきら光ってる ... を見たら西へ沈んでく
夏の
終わりがやけにまぶしい黄昏の影は姿潜めてアイスのような星たちが冷やしたア
10
1.風去る時に
Nina77-
風
去る時に1.
風
去る時に作詞北澤伸一郎作曲北澤伸一郎あの ... 郎作曲北澤伸一郎あの
夏の
匂い
が隠してしまった追いかけた ... てしまった追いかけた
風
に君を映した綺麗だねありきたりすぎた僕らの言葉はひとひらずつ消えたわがままを言 ... た空っぽの両手にただ
風
は過ぎてくいつからか変わりゆく街の変わらない景色を見つけて
11
1.8月。雨あがり
今日も空は不安定かな
風
にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の
匂い
がする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真 ... み込んでいるの私ね真
夏の
匂い
が好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消 ... めて踊る君を見つけた
夏の
日に恋に落ちたんだよで
12
1.青嵐のあとで
ていく。ほのかに夜の
匂い
。明日の僕らが今日の僕らと違っていても。二度とは戻れないとしても。例え十年先 ... 誓った、幼い約束を。
夏の
終わりを告げるような微温い ... を告げるような微温い
風
とともに、淡い紅掛けの空の色に染まっていくよ。どこかで落としてきてしまったのか ... てしまった。どうして
僕を
置いていってしまうんだよ。隣にい
13
1.火星よ、こんにちは
冴える散乱銃桃の葉の
匂い
静寂を蝕む朝僕はまだ少し悲しみに浸っていたいから素っ気ない態度も目も一瞬で消 ... んだ波の肌生きている
風
の色秘密だらけだった
夏の
空に触れて壊れよう服の中で花を育てようよやっとまた出会えたけどこれはさよなら ... せたら美しい思い出や
僕を
待つ未来は変わっていた I say hello My dear mars
14
13.キライだ。
いよ2人はしゃいだ真
夏の
砂浜僕は
夏の
魔法にかけられた「笑う顔がいいね」なんてあれから涙も零せないよオレンジの夕焼 ... 。君がくれたあの夏南
風
が君の
匂い
を呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよ君と会えたよ丸い空の下大人びて見えた青いス ... 。君がくれたあの夏南
風
が君の
匂い
を呼ぶ前にエガオナミダ胸に旅立つよダレがなんと言お
15
6.セツナノウタ
宮川大聖夕景空を裂く
風
が頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... また来る明日を彩った
夏の
星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとある
夏の
刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と
夏の
匂
16
3.セツナノウタ
宮川大聖夕景空を裂く
風
が頬を撫でる相も変わらずに夏に目をそらすあれから何年経ったのだろうか変わり映え ... また来る明日を彩った
夏の
星座に手を伸ばせばきっといつか会える気がしたんだとある ... る気がしたんだとある
夏の
刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わ ... くなるあの時間に君と
夏の
匂
17
5.My home town
te area-あの
夏の
僕へ5.My home town作詞山口諒也作曲山口諒也幼い ... せたふと吹き荒れた空
風
に運ばれた思い出に忘れかけていた記憶全て放さないように掴み取ろうとしたけれどこ ... った君の手の温もりも
匂い
も会話も全部思い出せないけどいつもユニゾンで歌ったこの街の隅に My hom ... 身体の奥底でちゃんと
僕を
動かす歯車になってる指をすり抜け
18
2.君と僕の夏
BACK作曲渡辺徹潮
風
のイタズラで飛んだ麦わら帽子君がナイスキャッチ ... 子君がナイスキャッチ
僕を
呼んでいる砂浜を逃げる君やっとつかまえたよ振り向く笑顔なんか眩しいないつも通 ... Day青い空と君と
夏の
匂い
がする
風
に両手を広げ飛び込もうもっと熱くなろう Brand New Day青い海と君
19
10.もしも偶然すれ違っても
僕に気づくかな?君が
僕を
思い出しても今は良い思い出なの?また ... 良い思い出なの?また
夏の
終わりに2人で歩いてた道
風
の
匂い
が今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下 ... 僕に気づくかな?君が
僕を
思い出しても今は良い思い出なの?引きずってる訳じゃないさだけど胸の奥がかゆい ... 君はあの日か
20
2.TAXI
だろう今誰一人として
僕を
思い出さない夜が来て叫んでみても気づかれぬままただ飲み込まれてゆく排気ガスの ... まれてゆく排気ガスの
風
の中懐かしい
夏の
匂い
がした飾ることなき僕の居場所はまだ君の中にありますかビルの向こうに咲いて消え ... 会話して今を手にして
僕を
失ったんだろう今誰一人として ... だろう今誰一人として
僕を
思い
21
9.アイスクリーム
曲氏原ワタル青い海が
僕を
呼んでいるレッツゴーサーフィンレッツゴーサーフ大きな波に乗らなくちゃレッツゴ ... バイバイこのリズム熱
風
が砂浜に踊り上昇気流を連れてくるアイスクリームがドロドロに溶けて僕の指を甘くし ... 蓋痺れさせ熱く火照る
僕を
冷やすサングラス、サンダル、日焼け止めの ... ンダル、日焼け止めの
匂い
ココナツジュースに
22
8.Sympathy
su君の笑顔がそっと
僕を
解き放してゆくあふれだす想いは色づく ... ふれだす想いは色づく
風
に揺られてどうして僕らは惹かれあったんだろうこうして生まれた青い奇跡蒼空へ生き ... いさぁ今を歩いてゆく
夏の
匂い
がそっと
僕を
通り過ぎてゆく滲むような想いは愛する日々に癒されどうして僕らは傷付けあった
23
12.be foolish
Kobayashi
夏の
匂い
運ぶ
風
にお気に入りのピアスが揺れている君の照れた顔が眩しいまとめた髪じゃ隠せないね思 ... !!そんで今日からは
僕を
まっすぐに見てもっと傍に来てよ全部 ... もっと傍に来てよ全部
夏の
せいにしてアナタはいつでも前向きねそう言って苦笑いする君現実主義者(リアリス ... て考えなくていい全部
夏の
せいにして日に焼けた君
24
5.夏の日
IBLE5.
夏の
日作詞 ARATA作曲 HIRO・UTA乾いた ... IRO・UTA乾いた
風
の
匂い
太陽浴びたら慌てて履いたサンダルは去年のまま君と見た海へ小麦色肩並べ Oh触 ... てたんだ通り過ぎてく
夏の
日 I know You know急に降った通り雨に I know You ... 優しく頷いて Oh夜
風
が Oh過ぎてった祭りが終わる頃寂しげな顔で ... 終わる頃寂しげな顔で
僕を
睨んだそれが愛しく
25
1.be foolish
Kobayashi
夏の
匂い
運ぶ
風
にお気に入りのピアスが揺れている君の照れた顔が眩しいまとめた髪じゃ隠せないね思 ... !!そんで今日からは
僕を
まっすぐに見てもっと傍に来てよ全部 ... もっと傍に来てよ全部
夏の
せいにしてアナタはいつでも前向きねそう言って苦笑いする君現実主義者(リアリス ... て考えなくていい全部
夏の
せいにして日に焼けた君
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2.魔法
れて伸びたTシャツは
夏の
匂い
がしているほころぶ目は去年のままなんとなく指でなぞってみた描いてた未来とはち ... ってる窓をたたく春の
風
に一人戸惑ってるんだ思い切り宙を蹴り上げて不思議な魔法をかけてみる耳を澄ませば ... ませば聴こえるだろう
僕を
待っている明日の声誰かがふざけてるみたいにボクの未来をわらったウンザリしてイ ... 魔法
27
5.残る夏に花束を
覚ます八月の朝太陽の
匂い
に誘われた雲が東の空に流れて行く心に射す日差しに目を細め君の真似をして残る ... め君の真似をして残る
夏の
足跡を辿る僕が唄って君が笑って目を閉じた横顔僕はずっとずっと忘れてないよいつ ... す八月の昼下がりさ潮
風
に揺れる
風
鈴の音が南の空に響いて行く
僕を
残して暮れる世界に体を沈めて去り行く君の姿を見
28
3.やわらかい気配
ってまだうつったまま
夏の
雨と秋の影と冬のサイレン春に舞うビル ... サイレン春に舞うビル
風
を胸のなかのきみのやわらかい気配抱きしめて歩いた忘れたくないと泣いた黙ってそれ ... の答えになれなかった
僕を
残して夜が明ける線路のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわ ... 指負けず嫌いシャツの
匂い
笑う一瞬の美しさいまも
29
4.揺れる
レンズ心は揺れてる真
夏の
影法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だ ... は揺れてる車窓に映る
僕を
心は揺れてる
風
の抜けるコース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られる ... うさぎ電車に揺られる
匂い
立つコーヒーブラック雨が降れば ... ーブラック雨が降れば
風
が吹けば揺れる揺れる揺れる食べよ
30
13.やわらかい気配
ってまだうつったまま
夏の
雨と秋の影と冬のサイレン春に舞うビル ... サイレン春に舞うビル
風
を胸のなかのきみのやわらかい気配抱きしめて歩いた忘れたくないと泣いた黙ってそれ ... の答えになれなかった
僕を
残して夜が明ける線路のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわ ... 指負けず嫌いシャツの
匂い
笑う一瞬の美しさいまも
31
31.Summer Breeze~心が還る場所~
ean view遠い
夏の
匂い
が
僕を
手招く今僕がいる場所は幼い昔に描いていた場所かな目指してた right wa ... heatもう一度この
風
を受けて心は舞い戻る熱い海にいま飛沫をあげて Sometimes I thin ... heatもう一度この
風
を受けて Summer breeze just carry me home
32
12.夏は終わりぬ
下がる夜は冷えるから
風
邪ひかないように楽しいことばっかりないさ笑ってられるくらいの毎日が終わり半袖で ... たりを照らしたりする
風
がふたりを吹き飛ばす小さな胸を腕にからませるそっと耳たぶに咲く花が揺れる君のこ ... 気な視線もうろたえる
僕を
無邪気に笑う声も手のひらを湿らせる汗の色も何も変わらない毎日が君のことを洗い ... い流してく
33
3.夕
ら古い路地はカレーの
匂い
何故か少し涙がこぼれるけど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中にいる小さな声で歌 ... こんな夕暮れに会おう
夏の
終わり知らせる
風
に何故か少し早足になるけれど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中で知る孤独が ... 群れの中で知る孤独が
僕を
優しくする祈るように歌を唄う離ればなれでひとりぼっちの夜君をちょっと思い出
34
3.裸足の天使(Album Version)
せば溶けてしまう程真
夏の
恋眩しすぎるよそうさ僕らは偶然世界は果てしないのにここで出逢った訪れた ... ここで出逢った訪れた
夏の
数ほど君はそう大人になった波打ち際 ... 大人になった波打ち際
僕を
呼ぶビーチは溢れてるのに出逢えた奇跡キラキラ眩しそうに君は笑った汗ばむくらい ... くなるからキラキラ潮
風
に運ぶ髪の
匂い
波間の光の中裸
35
1.裸足の天使
せば溶けてしまう程真
夏の
恋眩しすぎるよそうさ僕らは偶然世界は果てしないのにここで出逢った訪れた ... ここで出逢った訪れた
夏の
数ほど君はそう大人になった波打ち際 ... 大人になった波打ち際
僕を
呼ぶビーチは溢れてるのに出逢えた奇跡キラキラ眩しそうに君は笑った汗ばむくらい ... くなるからキラキラ潮
風
に運ぶ髪の
匂い
波間の光の中裸
36
2.One love
nds.-アメあと(
風
雨過後)2.One love
風
を追いかけ辿り着けば南の果て夢語りあったね one love移り変わってく景色 ... love忘れないよ
夏の
匂い
を二人の影揺れてる向日葵 one love眩しい季節が僕らをもっと近くしたね ... にしてくよこれからの
僕を
変えるから my way夢失ったときはまたここに来て思い出すよ if you ... いたい君の笑った顔が
僕を
強くし
37
8.夏のヒーロー
・RU?8.
夏の
ヒーロー作詞 YUKI作曲青木慶則最後の花火揺れて落ちた夕暮れ帰り道 ... さめてみても最後まで
僕を
見上げてくれないけど優しさを忘れずに生きていこうねと夏は終わり君の ... うねと夏は終わり君の
匂い
ソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと会えるように日に焼けた君は僕の ... に日に焼けた君は僕の
夏の
ヒーロー
風
が運んだ君の手
38
24.夏ノカケラ
U ISHIZUKI
風
香る春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした ... 眩しくて目をそらした
夏の
匂い
は近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... ゆく愛しさのカケラが
僕を
惑わせても今でもね今でも想ってるあなたのコトをいつもいつも君をいつも君の夢
39
12.Rolling
桜井秀俊作曲桜井秀俊
風
がまだ冷たい春の夜に初めて君とキスをしたよ水銀灯に青くにじんだ伊勢山神社の桜並 ... が焼きつきそうだった
夏の
意味を初めて知ったんだ汗はからくて涙は熱くてため息を砕く波を待つ君を襲う ... 砕く波を待つ君を襲う
僕を
打ちのめすすべてのすべての悲しみをぶっとばせ波の向こうへ ... っとばせ波の向こうへ
風
に秋の
40
8.ポンキ
た柔らかな肌遠い古い
夏の
日を誘え
風
の
匂い
一人でも飛べないのに逝けるかな?君がもう居ないのに僕が此処で叫ぶだけじゃ陽は ... これじゃ足らない君は
僕を
追い越してあの子めがけて走る此処でなら優しい日が綴れると言う ... しい日が綴れると言う
僕を
笑ってよ今も此処で願うだけの青空は雨も知らないさあ行ってあの日言った約束信
41
2.夏ノカケラ
U ISHIZUKI
風
香る春麗ら君を待つあの坂で眩しくて目をそらした ... 眩しくて目をそらした
夏の
匂い
は近くて遠い tell me whyあなたと出逢ってからもう三度目の季節が過 ... ゆく愛しさのカケラが
僕を
惑わせても今でもね今でも想ってるあなたのコトをいつもいつも君をいつも君の夢
42
10.あの日の君へ
曲高瀬一矢やわらかな
風
に飛ばされて消えたわたぼうし追って迷い道君を見つけた寒がりな ... 君を見つけた寒がりな
僕を
暖めてくれるひだまりの笑顔なつかしい木綿の ... 笑顔なつかしい木綿の
匂い
不器用に抱きしめた胸で
僕を
見上げて“信じてる…”何もかも今僕に預けて時になぜか寂しさは胸の隙間すべりこ ... 立つ君の長い髪揺らす
夏の
風(
43
14.Nir(ニル)
の言葉が答え知れずの
僕を
呼んで涙はまるで滲んだ世界色鮮やかに砕け散ってやるせない想いが宙を舞っていた ... よ眠れない夜を越えて
夏の
終わりの恋の炎は懐かしい
匂い
がした忘れられない君の声が ... 忘れられない君の声が
風
に吹かれただけやるせないコトバが宙を舞っていたよ眠れない夜を越えて ... よ眠れない夜を越えて
夏の
終わりの恋の